-- 広岡英雄先生喜寿記念論文集刊行会 -- 1994.9 --

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中央 書庫 一般図書 /8304/3067/94 1127631380 Digital BookShelf
1995/02/24 可能(館内閲覧) 利用可   0

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ISBN 4-269-76005-2
タイトル 英語・英文学への讃歌
タイトルカナ エイゴ エイブンガク エノ サンカ
タイトル関連情報 広岡英雄先生喜寿記念論文集
タイトル関連情報読み ヒロオカ ヒデオ センセイ キジュ キネン ロンブンシュウ
出版地 城陽,東京
出版者 広岡英雄先生喜寿記念論文集刊行会,英宝社(発売)
出版者カナ ヒロオカ ヒデオ センセイ キジュ キネン ロンブンシュウ カンコウカイ
出版年 1994.9
ページ数 594p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 発売:英宝社(東京) 広岡英雄の肖像あり
価格 ¥14563
内容注記 古音推定の方法再考 荒木一雄∥著. Chaucerの発音 池上昌∥著. ラテン語と俗語の中世文学 池上忠弘∥著. 英語の特殊さと可能性 池上嘉彦∥著. 中世英語における動詞体系発達史への一視角 伊藤忠夫∥著. 広岡英雄先生と私 伊藤弘之∥著. 研究史におけるFestschrift 大泉昭夫∥著. 小説の中の資産・金銭 大西昭男∥著. Beowulfと私 忍足欣四郎∥著. “With spectacles,"“with glasses" 尾上政次∥著. 英語史研究の問題点 小野捷∥著. 新しい語義について 加藤知己∥著. 広岡英雄先生点描 河井迪男∥著. 点から線へ 久保内端郎∥著. ロンドンは不思議な都 小池滋∥著. 黒人英語研究の顛末記 小西友七∥著. アブソロンと『雅歌』 斎藤勇∥著. 広岡英雄先生を師と仰いで 佐藤一夫∥著. W・P・Kerの手紙 佐々部英男∥著. 広岡先生との出会いと其の後 島坂欣一∥著. カルチャーショック 清水護∥著. フィロロギーの方法 須藤淳∥著. A KWIC concordance to Joseph's English 高橋久∥著. 「嵐ヶ丘」の人 田中幸穂∥著. 細江博士とシェイクスピア 玉木意志太牢∥著. 中英語のhine 土屋唯之∥著. Chaucer最後の詩 都留久夫∥著. 語源断想 寺沢芳雄∥著. The so-called his genitive in Caxton's Malory 中尾祐治∥著. 国際化の旗印の下に 永嶋大典∥著. アングロノルマンへの道 福井秀加∥著. 不定詞と語順 藤原博∥著. キーツとベン・ネヴィス 星野信夫∥著. 嵐が丘 松浪有∥著. オックスフォードで出会ったフェスティバル 松本憲尚∥著. 中世英国ロマンスの数詞に関する覚書 三浦常司∥著. Chaucerの詩行における主要語の位置についての一考察 水鳥喜喬∥著. 'make one's way'の色つき表現 毛利可信∥著. 『アングリカ』のことなど 最上雄文∥著. 泰山・曲阜を訪ねて 安川【アキラ】∥著. 英語統語法研究ノート 山川喜久男∥著. 古英詩BEOWULFの表現法について 山口秀夫∥著. ペンシルヴェニア大学教授ジェームズ・L・ロジア(J・L・Rosier)博士 吉野利弘∥著. 英語語形成研究覚え書き 米倉綽∥著. 新しい語源学 渡部昇一∥著. Ancrene Wisseにおける中世フラマン語借用とその社会背景について 和田葉子∥著. Piers the Plowman(B-Version)における外来語とその押韻について 伊藤孝治∥著. Multiple meanings of grene in Sir Gawain and the Green knight 吉村耕治∥著. Speech and style of Margaret Paston 石原田正広∥著. SIR THOMAS MALORYの「歴史的現在」 玉木雄三∥著. Wuthering Heightsの方言 服部精文∥著. Wuthering Heightsの方言研究について 山田隆敏∥著. The Lincolnshire dialect in 'The northern farmer,old style' by Lord Tennyson 広岡昌子∥著. 3人称動詞語尾-ethと-(e)s再考 植嶋康夫∥著. Don't vs verbal-s 豊永彰∥著. ロンドン異聞 織田稔∥著. 歪曲されたソシュール 荒木直樹∥著. 「コミュニケーション」考 東真須美∥著. Transitive verb+that clause in Unicorn English course1,2 & The International English1 中西英夫∥著. weather・storm+break考 亘甫∥著. チョーサーの巡礼団は何時にロンドンを出発したか 麻畠正三∥著. 托鉢修道士ジョンをさぐる 笹本長敬∥著. チョーサーの「騎士物語」再考 渡辺征児∥著. Misjudgment of Richard2 肥田友宏∥著. Shakespeareが愛したDark Lady 塗木桂子∥著. ハムレットの復讐 西山正容∥著. 『饒舌録』 赤松昭雄∥著. Jane Eyreと読みの可能性 清水伊津代∥著. 『嵐が丘』断章 吉田良夫∥著. “Willowwood"考 工藤慶子∥著. Myself unto my seeming 中島宗子∥著. Bernard ShawのArms and the manにおける現実主義 田中正憲∥著. A portrait of the artist as a young manの文体 奥村透∥著. ロレンスの絵画と小説の関係について 河野哲二∥著. 『寺院の殺人』における騎士の役割について 木村博是∥著. A slight ache 今村隆∥著. John Updikeの中世 今村嘉之∥著.
内容紹介 歴史的原理に基づく英国方言の研究に功績のあった、関西大学名誉教授・広岡英雄の喜寿を記念して出された、英語・英文学の論文集。
書誌・年譜・年表 広岡英雄先生略年譜・著作目録:p589〜592
個人件名 広岡 英雄
個人件名カナ ヒロオカ ヒデオ
個人件名典拠番号 110000837800000
個人件名 広岡/ 英雄
個人件名カナ ヒロオカ,ヒデオ
個人件名典拠番号 110000837800000
一般件名 英語学 , 英文学
一般件名カナ エイゴガク,エイブンガク
一般件名典拠番号

510509500000000 , 510510000000000

分類:都立NDC10版 830.4
資料情報1 『英語・英文学への讃歌 広岡英雄先生喜寿記念論文集』  広岡英雄先生喜寿記念論文集刊行会 1994.9(所蔵館:中央  請求記号:/8304/3067/94  資料コード:1127631380)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102121798

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
古音推定の方法再考 コオン スイテイ ノ ホウホウ サイコウ 荒木 一雄/著 アラキ カズオ 5-6
Chaucerの発音 チョーサー ノ ハツオン 池上 昌/著 イケガミ マサ 7-8
ラテン語と俗語の中世文学 ラテンゴ ト ゾクゴ ノ チュウセイ ブンガク 池上 忠弘/著 イケガミ タダヒロ 9-11
英語の特殊さと可能性 エイゴ ノ トクシュサ ト カノウセイ 池上 嘉彦/著 イケガミ ヨシヒコ 12-13
中世英語における動詞体系発達史への一視角 チュウセイ エイゴ ニ オケル ドウシ タイケイ ハッタツシ エノ イチ シカク 伊藤 忠夫/著 イトウ タダオ 14-15
広岡英雄先生と私 ヒロオカ ヒデオ センセイ ト ワタクシ 伊藤 弘之/著 イトウ ヒロユキ 16-18
研究史におけるFestschrift ケンキュウシ ニ オケル フェストシュリフト 大泉 昭夫/著 オオイズミ アキオ 19-20
小説の中の資産・金銭 ショウセツ ノ ナカ ノ シサン キンセン 大西 昭男/著 オオニシ アキオ 21-22
Beowulfと私 ベーオウルフ ト ワタクシ 忍足 欣四郎/著 オシタリ キンシロウ 23-24
“With spectacles,”“with glasses” ウィズ スペクタクルズ ウィズ グラスィズ 尾上 政次/著 オノエ マサジ 25-26
英語史研究の問題点 エイゴシ ケンキュウ ノ モンダイテン 小野 捷/著 オノ ハヤシ 27-29
新しい語義について アタラシイ ゴギ ニ ツイテ 加藤 知己/著 カトウ トモミ 30-31
広岡英雄先生点描 ヒロオカ ヒデオ センセイ テンビョウ 河井 迪男/著 カワイ ミチオ 32-34
点から線へ テン カラ セン エ 久保内 端郎/著 クボウチ タダオ 35-37
ロンドンは不思議な都 ロンドン ワ フシギ ナ ミヤコ 小池 滋/著 コイケ シゲル 38-40
黒人英語研究の顚末記 コクジン エイゴ ケンキュウ ノ テンマツキ 小西 友七/著 コニシ トモシチ 41-42
アブソロンと『雅歌』 アブソロン ト ガカ 斎藤 勇/著 サイトウ イサム 43-44
広岡英雄先生を師と仰いで ヒロオカ ヒデオ センセイ オ シ ト アオイデ 佐藤 一夫/著 サトウ カズオ 45
W・P・Kerの手紙 ダブリュー ピー カー ノ テガミ 佐々部 英男/著 ササベ ヒデオ 46-48
広岡先生との出会いと其の後 ヒロオカ センセイ トノ デアイ ト ソノゴ 島坂 欣一/著 シマサカ キンイチ 49
カルチャーショック カルチャー ショック 清水 護/著 シミズ マモル 49-51
フィロロギーの方法 フィロロギー ノ ホウホウ 須藤 淳/著 スドウ ジユン 52-55
A KWIC concordance to Joseph's English ア クイック コンコーダンス トゥ ジョセフズ イングリッシュ 高橋 久/著 タカハシ ヒサシ 56-58
「嵐ヶ丘」の人 アラシガオカ ノ ヒト 田中 幸穂/著 タナカ サチホ 59-60
細江博士とシェイクスピア ホソエ ハクシ ト シェイクスピア 玉木 意志太牢/著 タマキ イシタロウ 61-63
中英語のhine チュウエイゴ ノ ハイン 土屋 唯之/著 ツチヤ タダユキ 64-65
Chaucer最後の詩 チョーサー サイゴ ノ シ 都留 久夫/著 ツル ヒサオ 66-67
語源断想 ゴゲン ダンソウ 寺沢 芳雄/著 テラサワ ヨシオ 68-69
The so-called his genitive in Caxton's Malory ザ ソーコールド ヒズ ジェニティヴ イン カクストンズ マロリー 中尾 祐治/著 ナカオ ユウジ 70-72
国際化の旗印の下に コクサイカ ノ ハタジルシ ノ モト ニ 永嶋 大典/著 ナガシマ ダイスケ 73-74
アングロノルマンへの道 アングロノルマン エノ ミチ 福井 秀加/著 フクイ ヒデカ 75-78
不定詞と語順 フテイシ ト ゴジュン 藤原 博/著 フジワラ ヒロシ 79-82
キーツとベン・ネヴィス キーツ ト ベン ネヴィス 星野 信夫/著 ホシノ ノブオ 83-86
嵐が丘 アラシガオカ 松浪 有/著 マツナミ タモツ 87-88
オックスフォードで出会ったフェスティバル オックスフォード デ デアッタ フェスティバル 松本 憲尚/著 マツモト ノリヒサ 89-91
中世英国ロマンスの数詞に関する覚書 チュウセイ エイコク ロマンス ノ スウシ ニ カンスル オボエガキ 三浦 常司/著 ミウラ ツネシ 92-94
Chaucerの詩行における主要語の位置についての一考察 チョーサー ノ シギョウ ニ オケル シュヨウゴ ノ イチ ニ ツイテ ノ イチ コウサツ 水鳥 喜喬/著 ミズトリ ヨシタカ 95-97
‘make one's way'の色つき表現 メイク ワンズ ウェイ ノ イロツキ ヒョウゲン 毛利 可信/著 モウリ ヨシノブ 98-99
『アングリカ』のことなど アングリカ ノ コトナド 最上 雄文/著 モガミ タケブミ 100-101
泰山・曲阜を訪ねて タイザン キョフ オ タズネテ 安川 【アキラ】/著 ヤスカワ アキラ 102-105
英語統語法研究ノート エイゴ トウゴホウ ケンキュウ ノート 山川 喜久男/著 ヤマカワ キクオ 106-107
古英詩BEOWULFの表現法について コエイシ ベーオウルフ ノ ヒョウゲンホウ ニ ツイテ 山口 秀夫/著 ヤマグチ ヒデオ 108-111
ペンシルヴェニア大学教授ジェームズ・L・ロジア(J・L・Rosier)博士 ペンシルヴェニア ダイガク キョウジュ ジェームズ エル ロジア ハクシ 吉野 利弘/著 ヨシノ トシヒロ 112-113
英語語形成研究覚え書き エイゴ ゴケイセイ ケンキュウ オボエガキ 米倉 綽/著 ヨネクラ ヒロシ 114-117
新しい語源学 アタラシイ ゴゲンガク 渡部 昇一/著 ワタナベ ショウイチ 118-122
Ancrene Wisseにおける中世フラマン語借用とその社会背景について アンクリーン ウィッセ ニ オケル チュウセイ フラマンゴ シャクヨウ ト ソノ シャカイ ハイケイ ニ ツイテ 和田 葉子/著 ワダ ヨウコ 123-142
Piers the Plowman(B-Version)における外来語とその押韻について ピアーズ ザ プラウマン ビー ヴァージョン ニ オケル ガイライゴ ト ソノ オウイン ニ ツイテ 伊藤 孝治/著 イトウ コウジ 143-158
Multiple meanings of grene in Sir Gawain and the Green knight マルチプル ミーニングス オブ グリーン イン サー ガウェイン アンド ザ グリーン ナイト 吉村 耕治/著 ヨシムラ コウジ 159-174
Speech and style of Margaret Paston スピーチ アンド スタイル オブ マーガレット パストン 石原田 正広/著 イシハラダ マサヒロ 175-194
SIR THOMAS MALORYの「歴史的現在」 サー トーマス マロリー ノ レキシテキ ゲンザイ 玉木 雄三/著 タマキ ユウゾウ 195-214
Wuthering Heightsの方言 ワザリング ハイツ ノ ホウゲン 服部 精文/著 ハツトリ キヨフミ 215-226
Wuthering Heightsの方言研究について ワザリング ハイツ ノ ホウゲン ケンキュウ ニ ツイテ 山田 隆敏/著 ヤマダ タカトシ 227-230
The Lincolnshire dialect in ‘The northern farmer,old style' by Lord Tennyson ザ リンカーンシャー ダイアレクト イン ザ ノーザーン ファーマー オールド スタイル バイ ロード テニスン 広岡 昌子/著 ヒロオカ マサコ 231-256
3人称動詞語尾-ethと-(e)s再考 サンニンショウ ドウシ ゴビ ス ト ス サイコウ 植嶋 康夫/著 ウエシマ ヤスオ 257-266
Don't vs verbal-s ドント ヴァーサス ヴァーバル エス 豊永 彰/著 トヨナガ アキラ 267-282
ロンドン異聞 ロンドン イブン 織田 稔/著 オダ ミノル 283-290
歪曲されたソシュール ワイキョク サレタ ソシュール 荒木 直樹/著 アラキ ナオキ 291-302
「コミュニケーション」考 コミュニケーションコウ 東 真須美/著 アズマ マスミ 303-310
Transitive verb+that clause in Unicorn English course1,2 & The International English1 トランシティヴ ヴァーブ プラス ザット クローズ イン ユニコーン イングリッシュ コース ワン ツー アンド ジ インターナショナル イングリッシュ ワン 中西 英夫/著 ナカニシ ヒデオ 311-328
weather・storm+break考 ウェザー ストーム プラス ブレイク コウ 亘 甫/著 ワタリ ハジメ 329-340
チョーサーの巡礼団は何時にロンドンを出発したか チョーサー ノ ジュンレイダン ワ ナンジ ニ ロンドン オ シュッパツ シタカ 麻畠 正三/著 アサハタ シヨウゾウ 341-348
托鉢修道士ジョンをさぐる タクハツ シュウドウシ ジョン オ サグル 笹本 長敬/著 ササモト ヒサユキ 349-366
チョーサーの「騎士物語」再考 チョーサー ノ キシ モノガタリ サイコウ 渡辺 征児/著 ワタナベ イクオ 367-380
Misjudgment of Richard2 ミスジャッジメント オブ リチャード ザ セカンド 肥田 友宏/著 ヒダ トモヒロ 381-392
Shakespeareが愛したDark Lady シェイクスピア ガ アイシタ ダーク レイディ 塗木 桂子/著 ヌルキ ケイコ 393-418
ハムレットの復讐 ハムレット ノ フクシュウ 西山 正容/著 ニシヤマ マサヤス 419-434
饒舌録 ジョウゼツロク 赤松 昭雄/著 アカマツ アキオ 435-452
Jane Eyreと読みの可能性 ジェイン エア ト ヨミ ノ カノウセイ 清水 伊津代/著 シミズ イツヨ 453-468
『嵐が丘』断章 アラシガオカ ダンショウ 吉田 良夫/著 ヨシダ ヨシオ 469-482
“Willowwood”考 ウイロウウッドコウ 工藤 慶子/著 クドウ ケイコ 483-492
Myself unto my seeming マイセルフ アントゥー マイ シーミング 中島 宗子/著 ナカジマ ムネコ 493-508
Bernard ShawのArms and the manにおける現実主義 バーナード ショウ ノ アームズ アンド ザ マン ニ オケル ゲンジツ シュギ 田中 正憲/著 タナカ マサノリ 509-522
A portrait of the artist as a young manの文体 ア ポートレイト オブ ジ アーチスト アズ ア ヤング マン ノ ブンタイ 奥村 透/著 オクムラ トオル 523-532
ロレンスの絵画と小説の関係について ロレンス ノ カイガ ト ショウセツ ノ カンケイ ニ ツイテ 河野 哲二/著 コウノ テツジ 533-546
『寺院の殺人』における騎士の役割について ジイン ノ サツジン ニ オケル キシ ノ ヤクワリ ニ ツイテ 木村 博是/著 キムラ ヒロシ 547-560
A slight ache ア スライト エイク 今村 隆/著 イマムラ タカシ 561-574
John Updikeの中世 ジョン アップダイク ノ チュウセイ 今村 嘉之/著 イマムラ ヨシユキ 575-588