資料詳細

[ 和図書 ] 本多秋五全集第5巻

本多秋五／著 -- 菁柿堂 -- 1995.4 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	3階C	一般図書	/J860/ホ71/301-5	1127673729		配架図 Digital BookShelf
1995/05/12	可能	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-7952-7945-4
タイトル	本多秋五全集
タイトルカナ	ホンダシュウゴゼンシュウ
巻次	第5巻
著者名	本多秋五／著
著者名典拠番号	110000891730000
出版地	東京
出版者	菁柿堂
出版者カナ	セイシドウ
出版年	1995.4
ページ数	432p
大きさ	22cm
価格	¥9709
一般件名	文学
一般件名カナ	ブンガク
一般件名典拠番号	511547100000000
分類：都立NDC10版	904
資料情報1	『本多秋五全集第5巻』　本多秋五／著　菁柿堂　1995.4（所蔵館：中央　請求記号：/J860/ホ71/301-5　資料コード：1127673729）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102169513

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
佐久間ダム見学記について	サクマダムケンガクキニツイテ			5-11
『小さき者へ・生れ出づる悩み』解説	チイサキモノエウマレイズルナヤミカイセツ			12-16
「近代文学」の十年	キンダイブンガクノジュウネン			17-19
わが青春記／留置場からの恋文	ワガセイシュンキ			20-22
胡風のこと	コフウノコト			23-27
武者小路実篤と志賀直哉	ムシャノコウジサネアツトシガナオヤ			28-40
『梟』『鶯』『馬』解説	フクロウウグイスウマカイセツ			41-47
伸子	ノブコ			48-53
文章の極端な対照	ブンショウノキョクタンナタイショウ			54-57
生れ月の神秘	ウマレズキノシンピ			58-60
武者小路実篤／人と文学	ムシャノコウジサネアツ			61-65
鯉を飼う話	コイオカウハナシ			66-69
志賀さんと志賀文学	シガサントシガブンガク			70-75
宮本百合子論／ 1	ミヤモトユリコロン			76-112
試金石	シキンセキ			113-116
「長与善郎・野上弥生子集」解説	ナガヨヨシオノガミヤエコシュウカイセツ			117-139
嵐もよいの日	アラシモヨイノヒ			140-142
『戦争と平和』斜め横断読み	センソウトヘイワナナメオウダンヨミ			143-153
有島武郎／生涯と文学	アリシマタケオ			154-157
人工的な“水の神秘” ／わが井戸と愛知用水と	ジンコウテキナミズノシンピ			158-160
文学は上部構造か	ブンガクワジョウブコウゾウカ			161-163
中村真一郎『冷たい天使』	ナカムラシンイチロウツメタイテンシ			164-165
林房雄『文学的回想』	ハヤシフサオブンガクテキカイソウ			165-167
長谷川四郎『阿久正の話』	ハセガワシロウアクタダシノハナシ			167-168
伊藤整全集	イトウセイゼンシュウ			169-170
堀田善衛『時間』	ホッタヨシエジカン			170-173
藤森成吉『悲しき愛』	フジモリセイキチカナシキアイ			173-175
本多顕彰『指導者』	ホンダアキラシドウシャ			175-177
中部日本新聞／一一月二五日	チュウブニホンシンブン			178-180
平和論議の行方	ヘイワロンギノユクエ			181-182
用字用語の混乱	ヨウジヨウゴノコンラン			182-183
文学史の書き変え	ブンガクシノカキカエ			183
福田恆存の奮戦	フクダツネアリノフンセン			184
亜流の流行	アリュウノリュウコウ			185
日本人民共和国成立	ニホンジンミンキョウワコクセイリツ			185-186
鷗外の死をめぐって	オウガイノシオメグッテ			186-187
三論客三すくみの図	サンロンカクサンスクミノズ			187-188
膨大な授業料	ボウダイナジュギョウリョウ			188
鬼ひと口批評の権威	オニヒトクチヒヒョウノケンイ			189
「心」の八〇号記念	ココロノハチジュウゴウキネン			189-190
坪内逍遙の性道徳	ツボウチショウヨウノセイドウトク			190-191
悪い児童よみもの	ワルイジドウヨミモノ			191-192
「新論」の登場	シンロンノトウジョウ			192-193
“文学の神様”の再評価	ブンガクノカミサマノサイヒョウカ			193
ブブノーワ女史の「八月十五日」	ブブノーワジョシノハチガツジュウゴニチ			194
あきれた新人賞作品	アキレタシンジンショウサクヒン			195
「白い人」の是非	シロイヒトノゼヒ			195-196
大久保彦左の放言	オオクボヒコザノホウゲン			196-197
文化的河童のバッコ	ブンカテキカッパノバッコ			197-198
高橋論文を見送るな!	タカハシロンブンオミオクルナ			198-199
『「白樺」派の文学』あとがき	シラカバハノブンガクアトガキ			200-201
アンケート／今年の計画	アンケート			201-202
アンケート／私の読んだ新刊書から	アンケート			202
アンケート／武者小路実篤について	アンケート			202-203
アンケート／志賀直哉について	アンケート			203-204
選評／沢一人『お伽話・殺人』	センピョウ			204-205
推薦文／河出版「世界文学全集」	スイセンブン			205
某月某日	ボウゲツボウジツ			205-206
日記について／志賀日記を中心に	ニッキニツイテ			209-213
私の商売	ワタクシノショウバイ			214-215
住居について	ジュウキョニツイテ			216-218
『出家とその弟子』解説	シュッケトソノデシカイセツ			219-222
私の人生観	ワタクシノジンセイカン			223-232
入学試験に落ちた子供	ニュウガクシケンニオチタコドモ			233-235
入学と金の工面	ニュウガクトカネノクメン			236-237
人間性は上部構造か	ニンゲンセイワジョウブコウゾウカ			238-241
中国に行けざるの弁	チュウゴクニイケザルノベン			242-243
『長靴島』を読んで	ナガグツジマオヨンデ			244-245
上部構造論についての手紙	ジョウブコウゾウロンニツイテノテガミ			246-271
『戦争と平和』との邂逅	センソウトヘイワトノカイコウ			272-274
「少年少女のための日本文学宝玉集」解説	ショウネンショウジョノタメノニホンブンガクホウギョクシュウカイセツ			275-286
善良なこわい人間	ゼンリョウナコワイニンゲン			287-289
志賀直哉素描	シガナオヤソビョウ			290-308
『夜と霧』から	ヨルトキリカラ			309-316
「純粋結晶」など	ジュンスイケッショウナド			317-319
宮本百合子論の変遷	ミヤモトユリコロンノヘンセン			320-334
左翼文学は不毛か?	サヨクブンガクワフモウカ			335-342
トルストイ／民話について	トルストイ			343-356
近代と日本的近代	キンダイトニホンテキキンダイ			357-363
「武者小路実篤集」解説	ムシャノコウジサネアツシュウカイセツ			364-377
中野重治『外とのつながり』	ナカノシゲハルソトトノツナガリ			378-380
寺田透『同時代の文学者』	テラダトオルドウジダイノブンガクシャ			380-382
井上光晴『書かれざる一章』	イノウエミツハルカカレザルイッショウ			382-383
ボーヴオワール『レ・マンダラン』	ボーヴオワールレマンダラン			383-386
平野謙『政治と文学の間』	ヒラノケンセイジトブンガクノアイダ			386-391
文学界／五月号	ブンガクカイ			392-397
文学界／六月号	ブンガクカイ			397-403
文学界／七月号	ブンガクカイ			404-409
近代文学／八月号	キンダイブンガク			409-412
志賀直哉の日記	シガナオヤノニッキ			413-414
左翼文学の不毛	サヨクブンガクノフモウ			414-415
歴史は笑う	レキシワワラウ			415-416
障子描写と批評	ショウジビョウシャトヒヒョウ			416
安部公房の悪童ぶり	アベコウボウノアクドウブリ			417
原水爆放言	ゲンスイバクホウゲン			418
「体系文学講座第七巻日本文学」はしがき	タイケイブンガクコウザダイナナカンニホンブンガクハシガキ			419-421
「体系文学講座第六巻現代文学の問題」はしがき	タイケイブンガクコウザダイロッカンゲンダイブンガクノモンダイハシガキ			421-423

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