東条 操/著 -- ゆまに書房 -- 1995.12 --

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中央 書庫 一般図書 /8180/3032/1 1127772718 Digital BookShelf
1996/01/17 可能 利用可   0

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ISBN 4-89714-000-5
タイトル 東条操著作集
タイトルカナ トウジョウ ミサオ チョサクシュウ
巻次 第1巻
著者名 東条 操 /著
著者名典拠番号

110000674270000

出版地 東京
出版者 ゆまに書房
出版者カナ ユマニ ショボウ
出版年 1995.12
ページ数 496p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 東条操の肖像あり
価格 ¥9500
内容注記 我国の方言区劃 方言の本質 音韻と語法を調べるには 師範学校の郷土研究としての方言調査 方言・前講 方言・後講 方言研究の方法 方言区劃と云ふこと 関東の方言調査 神奈川県の方言調査につき 標準語と方言 方言について 東北方言区劃について 方言雑記1 方言学序論の筆を執るに当りて 方言区劃の論と四国方言 方言と土語と訛語 二つの調査法-文献調査 通信調査と臨地調査 音韻調査の問題 方言集の種類 方言集編纂の用意 方言語法の調査 方言学序論10 方言研究に関する諸問題と方言学樹立への希望 近畿方言の問題 信濃の方言区画 方言の通信調査法を中心として 埼玉県の方言区劃 方言区劃設定の可能性 関東方言の区劃 方言に就て 方言学とその内外 標準語と東京方言 標準語と方言 師範と方言教育 標準語と方言 方言と標準語の限界 方言 方言境界線 日本語の進出に伴ふ標準語と方言の関係 方言学私見 方言境界線の問題 国語教育と方言 方言学と民族学 ははきぎに似た標準語1 ははきぎに似た標準語2 方言の研究 方言周圏論と方言区画論 国語学入門講座方言入門 序 編纂の趣旨 方言と標準語 国語における方言の位置 標準語と東京語 はじめに 私の使った「方言意識」ということばについて 方言の研究 方言を調べて はしがき
一般件名 日本語-方言
一般件名カナ ニホンゴ-ホウゲン
一般件名典拠番号

510395110630000

分類:都立NDC10版 818
資料情報1 『東条操著作集 第1巻』 東条 操/著  ゆまに書房 1995.12(所蔵館:中央  請求記号:/8180/3032/1  資料コード:1127772718)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102239786

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
我国の方言区劃 ワガクニ ノ ホウゲン クカク 1-8
方言の本質 ホウゲン ノ ホンシツ 9-21
音韻と語法を調べるには オンイン ト ゴホウ オ シラベルニワ 22-33
師範学校の郷土研究としての方言調査 シハン ガッコウ ノ キョウド ケンキュウ ト シテ ノ ホウゲン チョウサ 34-48
方言 / 前講 ホウゲン 49-60
方言 / 後講 ホウゲン 61-70
方言研究の方法 ホウゲン ケンキュウ ノ ホウホウ 71-84
方言区劃と云ふこと ホウゲン クカク ト イウ コト 85-86
関東の方言調査 カントウ ノ ホウゲン チョウサ 87-91
神奈川県の方言調査につき カナガワケン ノ ホウゲン チョウサ ニ ツキ 92-94
標準語と方言 ヒョウジュンゴ ト ホウゲン 95-101
方言について ホウゲン ニ ツイテ 102-120
東北方言区劃について トウホク ホウゲン クカク ニ ツイテ 121-126
方言雑記 / 1 ホウゲン ザッキ 127-129
方言学序論の筆を執るに当りて ホウゲンガク ジョロン ノ フデ オ トル ニ アタリテ 130-135
方言区劃の論と四国方言 ホウゲン クカク ノ ロン ト シコク ホウゲン 136-140
方言と土語と訛語 ホウゲン ト ドゴ ト カゴ 141-145
二つの調査法-文献調査 フタツ ノ チョウサホウ ブンケン チョウサ 146-151
通信調査と臨地調査 ツウシン チョウサ ト リンチ チョウサ 152-156
音韻調査の問題 オンイン チョウサ ノ モンダイ 157-161
方言集の種類 ホウゲンシュウ ノ シュルイ 162-166
方言集編纂の用意 ホウゲンシュウ ヘンサン ノ ヨウイ 167-171
方言語法の調査 ホウゲン ゴホウ ノ チョウサ 172-176
方言学序論 / 10 ホウゲンガク ジョロン 177-185
方言研究に関する諸問題と方言学樹立への希望 ホウゲン ケンキュウ ニ カンスル ショモンダイ ト ホウゲンガク ジュリツ エノ キボウ 186-201
近畿方言の問題 キンキ ホウゲン ノ モンダイ 202-206
信濃の方言区画 シナノ ノ ホウゲン クカク 207-214
方言の通信調査法を中心として ホウゲン ノ ツウシン チョウサホウ オ チュウシン ト シテ 215-228
埼玉県の方言区劃 サイタマケン ノ ホウゲン クカク 229-237
方言区劃設定の可能性 ホウゲン クカク セッテイ ノ カノウセイ 238-243
関東方言の区劃 カントウ ホウゲン ノ クカク 244-248
方言に就て ホウゲン ニ ツイテ 249-256
方言学とその内外 ホウゲンガク ト ソノ ウチソト 257-262
標準語と東京方言 ヒョウジュンゴ ト トウキョウ ホウゲン 263-270
標準語と方言 ヒョウジュンゴ ト ホウゲン 271-275
師範と方言教育 シハン ト ホウゲン キョウイク 276-281
標準語と方言 ヒョウジュンゴ ト ホウゲン 282-296
方言と標準語の限界 ホウゲン ト ヒョウジュンゴ ノ ゲンカイ 297-302
方言 ホウゲン 303-317
方言境界線 ホウゲン キョウカイセン 318-321
日本語の進出に伴ふ標準語と方言の関係 ニホンゴ ノ シンシュツ ニ トモナウ ヒョウジユンゴ ト ホウゲン ノ カンケイ 322-325
方言学私見 ホウゲンガク シケン 326-345
方言境界線の問題 ホウゲン キョウカイセン ノ モンダイ 346-350
国語教育と方言 コクゴ キョウイク ト ホウゲン 351-355
方言学と民族学 ホウゲンガク ト ミンゾクガク 356-358
ははきぎに似た標準語 / 1 ハハキギ ニ ニタ ヒョウジュンゴ 359-363
ははきぎに似た標準語 / 2 ハハキギ ニ ニタ ヒョウジュンゴ 364-368
方言の研究 ホウゲン ノ ケンキュウ 369-384
方言周圏論と方言区画論 ホウゲン シュウケンロン ト ホウゲン クカクロン 385-399
国語学入門講座方言入門 コクゴガク ニュウモン コウザ ホウゲン ニュウモン 400-406
ジョ 407-415
編纂の趣旨 ヘンサン ノ シュシ 416-423
方言と標準語 ホウゲン ト ヒョウジュンゴ 424-436
国語における方言の位置 コクゴ ニ オケル ホウゲン ノ イチ 437-442
標準語と東京語 ヒョウジュンゴ ト トウキョウゴ 443-457
はじめに ハジメ ニ 458-460
私の使った「方言意識」ということばについて ワタクシ ノ ツカッタ ホウゲン イシキ ト イウ コトバ ニ ツイテ 461-463
方言の研究 ホウゲン ノ ケンキュウ 464-481
方言を調べて ホウゲン オ シラベテ 482-485
はしがき ハシガキ 486-488