夏目 金之助/著 -- 岩波書店 -- 1996.2 --

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中央 3階C 一般図書 /J860/ナ6/301-29 1127800115 配架図 Digital BookShelf
1996/02/23 可能 利用可   0

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ISBN 4-00-091829-X
タイトル 漱石全集
タイトルカナ ソウセキ ゼンシュウ
巻次 別巻
著者名 夏目 金之助 /著
著者名典拠番号

110000737940000

出版地 東京
出版者 岩波書店
出版者カナ イワナミ ショテン
出版年 1996.2
ページ数 576p
大きさ 20cm
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥3107
内容注記 内容:漱石言行録 猪野謙二∥編. 『墨汁一滴』より 正岡子規∥著. 漱石と子規 赤木格堂∥著. 漱石と自分 狩野亨吉∥著. 予備門時代の漱石 太田達人∥著. 意地張で親切・坊主になる勧告 中村是公∥著. 夏目君と僕と僕の家 斎藤阿具∥著. 漱石の思ひ出 松本文三郎∥著. 学生時代の夏目君 大塚保治∥著. 夏目君の書簡 菅虎雄∥著. 熊本時代の漱石と米山天然居士 長谷川貞一郎∥著. 思ひ出るまゝ 夏目漱石先生の追憶 寺田寅彦∥著. 夏目先生の追憶 真鍋嘉一郎∥著. 松山から熊本 山本信博∥著. 乞食の詩が縁 湯浅廉孫∥著. 夏目君の片鱗 藤代素人∥著. ロンドン時代の夏目さん 長尾半平∥著. 漱石先生のロンドン生活 渡辺春渓∥著. 朋に異邦に遇ふ 岡倉由三郎∥著. 漱石さんのロンドンにおけるエピソード 土井晩翠∥著. 大学教授時代 畔柳芥舟∥著. 大学と漱石 浜尾新∥著. 漱石先生の沙翁講義振り 布施知足∥著. 文学論前後 野間真綱∥著. 「文学論」の頃 松浦一∥著. 大学講師時代の夏目先生 野上豊一郎∥著. 散歩した事 野村伝四∥著. 「漱石入社前後」について 八月廿四日の夜 坂元雪鳥∥著. 朝日新聞時代 山本笑月∥著. 「朝日」の頃 杉村楚人冠∥著. 師匠と前座 高原操∥著. 世話好きな方だつた 岡本一平∥著. 初めて逢つた漱石君 長谷川如是閑∥著. 写真結婚だ 柳原極堂∥著. いろいろの思出 森円月∥著. 京都で会つた漱石氏 高浜虚子∥著. 先生と病気と俳句 松根東洋城∥著. 謡曲の稽古 宝生新∥著. 漱石先生の画事 津田青楓∥著. 漱石の書と花の会 西川一草亭∥著. 風呂吹きや頭の丸き影二つ 富沢珪堂∥著. 平凡化された漱石 高浜虚子∥著. 漱石先生の書簡 鈴木三重吉∥著. 家庭に於ける漱石先生 森田草平∥著. 漱石先生と私 中勘助∥著. 漱石先生二題 安倍能成∥著. 明石の漱石先生 内田百間∥著. 山房の中 漱石先生の話 芥川竜之介∥著. 『明暗』の頃 松岡譲∥著. 夏目先生の談話 阿部次郎∥著. 漱石の人物 和辻哲郎∥著. 漱石先生の面影 大谷繞石∥著. 思ひ出二つ 野上弥生子∥著. 英語の教師としての漱石先生 林原耕三∥著. 明治四十一年の日記から 日記の中から 小宮豊隆∥著. 日記抄 行徳二郎∥著. 夏目さん 泉鏡花∥著. 漱石氏の第一印象 真山青果∥著. 三度の面会 岩野泡鳴∥著. 四文豪の思ひ出 近松秋江∥著. 夏目さんの手紙 武者小路実篤∥著. 温情の裕かな夏目さん 内田魯庵∥著. 夏目漱石と私 中村武羅夫∥著. 腕白時代の夏目君 篠本二郎∥著. 『道草』のモデルと語る記 関壮一郎∥著. 真面目な中に時々剽軽なことを仰しやる方 山田房子∥著. 義兄としての漱石 中根倫∥著. 留学中の書簡 夏目鏡子∥著. 夏目漱石の『猫』の娘 松岡筆子∥著. 父夏目漱石 夏目伸六∥著.
個人件名 夏目/ 漱石
個人件名カナ ナツメ,ソウセキ
個人件名典拠番号 110000737940000
分類:都立NDC10版 918.68
資料情報1 『漱石全集 別巻』 夏目 金之助/著  岩波書店 1996.2(所蔵館:中央  請求記号:/J860/ナ6/301-29  資料コード:1127800115)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102253841

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
『墨汁一滴』より ボクジュウ イッテキ 正岡 子規/著 マサオカ シキ 5-6
漱石と子規 ソウセキ ト シキ 赤木 格堂/著 アカギ カクドウ 7-10
漱石と自分 ソウセキ ト ジブン 狩野 亨吉/著 カノウ コウキチ 11-14
予備門時代の漱石 ヨビモン ジダイ ノ ソウセキ 太田 達人/著 オオタ タツト 15-26
意地張で親切・坊主になる勧告 イジッパリ デ シンセツ ボウズ ニ ナル カンコク 中村 是公/著 ナカムラ ゼコウ 27
夏目君と僕と僕の家 ナツメ クン ト ボク ト ボク ノ イエ 斎藤 阿具/著 サイトウ アグ 28-40
漱石の思ひ出 ソウセキ ノ オモイデ 松本 文三郎/著 マツモト ブンザブロウ 41-48
学生時代の夏目君 ガクセイ ジダイ ノ ナツメ クン 大塚 保治/著 オオツカ ヤスジ 49-52
夏目君の書簡 ナツメ クン ノ ショカン 菅 虎雄/著 スガ トラオ 53-55
熊本時代の漱石と米山天然居士 クマモト ジダイ ノ ソウセキ ト ヨネヤマ テンネン コジ 長谷川 貞一郎/著 ハセガワ テイイチロウ 56-62
思ひ出るまゝ オモイイズル ママ 寺田 寅彦/著 テラダ トラヒコ 63-65
夏目漱石先生の追憶 ナツメ ソウセキ センセイ ノ ツイオク 寺田 寅彦/著 テラダ トラヒコ 66-78
夏目先生の追憶 ナツメ センセイ ノ ツイオク 真鍋 嘉一郎/著 マナベ カイチロウ 79-84
松山から熊本 マツヤマ カラ クマモト 山本 信博/著 ヤマモト ノブヒロ 85-88
乞食の詩が縁 コジキ ノ シ ガ エン 湯浅 廉孫/著 ユアサ レンソン 89-96
夏目君の片鱗 ナツメ クン ノ ヘンリン 藤代 素人/著 フジシロ ソジン 97-106
ロンドン時代の夏目さん ロンドン ジダイ ノ ナツメ サン 長尾 半平/著 ナガオ ハンペイ 107-109
漱石先生のロンドン生活 ソウセキ センセイ ノ ロンドン セイカツ 渡辺 春渓/著 ワタナベ シュンケイ 110-121
朋に異邦に遇ふ トモ ニ イホウ ニ アウ 岡倉 由三郎/著 オカクラ ヨシサブロウ 122-128
漱石さんのロンドンにおけるエピソード ソウセキ サン ノ ロンドン ニ オケル エピソード 土井 晩翠/著 ドイ バンスイ 129-138
大学教授時代 ダイガク キョウジュ ジダイ 畔柳 芥舟/著 クロヤナギ カイシュウ 139-149
大学と漱石 ダイガク ト ソウセキ 浜尾 新/著 ハマオ アラタ 150-156
漱石先生の沙翁講義振り ソウセキ センセイ ノ サオウ コウギブリ 布施 知足/著 フセ チソク 157-161
文学論前後 ブンガクロン ゼンゴ 野間 真綱/著 ノマ マツナ 162-164
「文学論」の頃 ブンガクロン ノ コロ 松浦 一/著 マツウラ ハジメ 165-169
大学講師時代の夏目先生 ダイガク コウシ ジダイ ノ ナツメ センセイ 野上 豊一郎/著 ノガミ トヨイチロウ 170-174
散歩した事 サンポ シタ コト 野村 伝四/著 ノムラ デンシ 175-186
「漱石入社前後」について ソウセキ ニュウシャ ゼンゴ ニ ツイテ 坂元 雪鳥/著 サカモト セッチョウ 187-188
八月廿四日の夜 ハチガツ ニジュウヨッカ ノ ヨル 坂元 雪鳥/著 サカモト セッチョウ 189-196
朝日新聞時代 アサヒ シンブン ジダイ 山本 笑月/著 ヤマモト ショウゲツ 197-199
「朝日」の頃 アサヒ ノ コロ 杉村 楚人冠/著 スギムラ ソジンカン 200-203
師匠と前座 シショウ ト ゼンザ 高原 操/著 タカハラ ミサオ 204-208
世話好きな方だつた セワズキ ナ カタ ダツタ 岡本 一平/著 オカモト イッペイ 209-211
初めて逢つた漱石君 ハジメテ アツタ ソウセキ クン 長谷川 如是閑/著 ハセガワ ニョゼカン 212-224
写真結婚だ シャシン ケッコン ダ 柳原 極堂/著 ヤナギハラ キョクドウ 225-226
いろいろの思出 イロイロ ノ オモイデ 森 円月/著 モリ エンゲツ 227-231
京都で会つた漱石氏 キョウト デ アツタ ソウセキ シ 高浜 虚子/著 タカハマ キョシ 232-242
先生と病気と俳句 センセイ ト ビョウキ ト ハイク 松根 東洋城/著 マツネ トウヨウジョウ 243-247
謡曲の稽古 ヨウキョク ノ ケイコ 宝生 新/著 ホウショウ アラタ 248-253
漱石先生の画事 ソウセキ センセイ ノ ガジ 津田 青楓/著 ツダ セイフウ 254-257
漱石の書と花の会 ソウセキ ノ ショ ト ハナ ノ カイ 西川 一草亭/著 ニシカワ イッソウテイ 258-264
風呂吹きや頭の丸き影二つ フロフキ ヤ アタマ ノ マルキ カゲ フタツ 富沢 珪堂/著 トミザワ ケイドウ 265-272
平凡化された漱石 ヘイボンカ サレタ ソウセキ 高浜 虚子/著 タカハマ キョシ 273-287
漱石先生の書簡 ソウセキ センセイ ノ ショカン 鈴木 三重吉/著 スズキ ミエキチ 288-290
家庭に於ける漱石先生 カテイ ニ オケル ソウセキ センセイ 森田 草平/著 モリタ ソウヘイ 291-294
漱石先生と私 ソウセキ センセイ ト ワタクシ 中 勘助/著 ナカ カンスケ 295-319
漱石先生二題 ソウセキ センセイ ニダイ 安倍 能成/著 アベ ヨシシゲ 320-324
明石の漱石先生 アカシ ノ ソウセキ センセイ 内田 百間/著 ウチダ ヒャッケン 325-330
山房の中 サンボウ ノ ナカ 芥川 竜之介/著 アクタガワ リュウノスケ 331-333
漱石先生の話 ソウセキ センセイ ノ ハナシ 芥川 竜之介/著 アクタガワ リュウノスケ 334-340
『明暗』の頃 メイアン ノ コロ 松岡 譲/著 マツオカ ユズル 341-347
夏目先生の談話 ナツメ センセイ ノ ダンワ 阿部 次郎/著 アベ ジロウ 348-359
漱石の人物 ソウセキ ノ ジンブツ 和辻 哲郎/著 ワツジ テツロウ 360-375
漱石先生の面影 ソウセキ センセイ ノ オモカゲ 大谷 繞石/著 オオタニ ジョウセキ 376-381
思ひ出二つ オモイデ フタツ 野上 弥生子/著 ノガミ ヤエコ 382-385
英語の教師としての漱石先生 エイゴ ノ キョウシ ト シテ ノ ソウセキ センセイ 林原 耕三/著 ハヤシバラ コウゾウ 386-390
明治四十一年の日記から メイジ ヨンジュウイチネン ノ ニッキ カラ 小宮 豊隆/著 コミヤ トヨタカ 391-410
日記の中から ニッキ ノ ナカ カラ 小宮 豊隆/著 コミヤ トヨタカ 411-423
日記抄 ニッキショウ 行徳 二郎/著 ギョウトク ジロウ 424-432
夏目さん ナツメ サン 泉 鏡花/著 イズミ キョウカ 433-435
漱石氏の第一印象 ソウセキ シ ノ ダイイチ インショウ 真山 青果/著 マヤマ セイカ 436-438
三度の面会 サンド ノ メンカイ 岩野 泡鳴/著 イワノ ホウメイ 439-441
四文豪の思ひ出 ヨンブンゴウ ノ オモイデ 近松 秋江/著 チカマツ シュウコウ 442-443
夏目さんの手紙 ナツメ サン ノ テガミ 武者小路 実篤/著 ムシャノコウジ サネアツ 444-453
温情の裕かな夏目さん オンジョウ ノ ユタカ ナ ナツメ サン 内田 魯庵/著 ウチダ ロアン 454-458
夏目漱石と私 ナツメ ソウセキ ト ワタクシ 中村 武羅夫/著 ナカムラ ブラフ 459-464
腕白時代の夏目君 ワンパク ジダイ ノ ナツメ クン 篠本 二郎/著 ササモト ジロウ 465-474
『道草』のモデルと語る記 ミチクサ ノ モデル ト カタル キ 関 壮一郎/著 セキ ソウイチロウ 475-499
真面目な中に時々剽軽なことを仰しやる方 マジメ ナ ナカ ニ トキドキ ヒョウキン ナ コト オ オッシヤル カタ 山田 房子/著 ヤマダ フサコ 500-505
義兄としての漱石 ギケイ ト シテ ノ ソウセキ 中根 倫/著 ナカネ ヒトシ 506-511
留学中の書簡 リュウガクチュウ ノ ショカン 夏目 鏡子/著 ナツメ キョウコ 512-515
夏目漱石の『猫』の娘 ナツメ ソウセキ ノ ネコ ノ ムスメ 松岡 筆子/著 マツオカ フデコ 516-534
父夏目漱石 チチ ナツメ ソウセキ 夏目 伸六/著 ナツメ シンロク 535-548