「エスノメソドロジー・会話分析」と法社会学研究
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エスノメソドロジー カイワ ブンセキ ト ホウシャカイガク ケンキュウ |
ジョン・F.マンゾウ/著 |
マンゾウ ジョン F. |
1-15 |
実践的な社会学が行っている推論と理由づけ
/ ロサンジェルス自殺予防センターのワークのもついくつかの特徴
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ジッセンテキ ナ シャカイガク ガ オコナッテ イル スイロン ト リユウズケ |
ハロルド・ガーフィンケル/著 |
ガーフィンケル ハロルド |
25-45 |
弁護士のワーク
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ベンゴシ ノ ワーク |
ハーヴェイ・サックス/著 |
サックス ハーヴィ |
53-60 |
反対尋問における証言をめぐる闘い
/ レイプ裁判の事案
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ハンタイ ジンモン ニ オケル ショウゲン オ メグル タタカイ |
ポール・ドリュー/著 |
ドリュー ポール |
72-104 |
談話における被害者と動機についての提示
/ 警察による尋問と事情聴取の事例
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ダンワ ニ オケル ヒガイシャ ト ドウキ ニ ツイテ ノ テイジ |
ロッド・ワトソン/著 |
ワトソン ロッド |
114-137 |
裁判官のワークについての覚書
/ 法廷審理の構成要素としての裁判官
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サイバンカン ノ ワーク ニ ツイテ ノ オボエガキ |
マイケル・リンチ/著 |
リンチ マイケル |
141-173 |
こんな状況でお会いしなければならなかったのは残念です
/ ケネディ・スミスのレイプ裁判における言葉の芸術と魔術
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コンナ ジョウキョウ デ オアイ シナケレバ ナラナカッタ ノワ ザンネン デス |
グレゴリー・マトウジアン/著 |
マトウジアン グレゴリー |
183-234 |
少年事件における記録実践
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ショウネン ジケン ニ オケル キロク ジッセン |
アルバート・J.ミーハン/著 |
ミーハン アルバート J. |
238-263 |
現象としての正義
/ 陪審評議の秩序についての考察
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ゲンショウ ト シテ ノ セイギ |
ダグラス・W.メイナード/著 |
メイナード ダグラス W. |
267-299 |
自責・償い・矯正
/ 法廷における責任帰属
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ジセキ ツグナイ キョウセイ |
マーサ・コムター/著 |
コムター マーサ |
303-330 |
法を実践するということ
/ ロースクールの教室における教育上のやり取りについての一考察
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ホウ オ ジッセン スル ト イウ コト |
ステイシー・バーンズ/著 |
バーンズ ステイシー |
333-358 |