大江 満雄/著 -- 思想の科学社 -- 1996.7 --

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中央 書庫 一般図書 /J860/オ1485/301-1 1128170009 Digital BookShelf
1996/12/26 可能 利用可   0

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ISBN(セット) 4-7836-0085-6
タイトル 大江満雄集
タイトルカナ オオエ ミツオ シュウ
タイトル関連情報 詩と評論
タイトル関連情報読み シ ト ヒョウロン
巻次
著者名 大江 満雄 /著, 森田 進 /[ほか]編集・解説
著者名典拠番号

110001231860000 , 110001001680000

出版地 東京
出版者 思想の科学社
出版者カナ シソウ ノ カガクシャ
出版年 1996.7
ページ数 453p
大きさ 20cm
累積注記 監修:伊藤信吉 小田切秀雄
著者等に関する注記 監修:伊藤信吉,小田切秀雄
出版等に関する注記 大江満雄の肖像あり
価格 ¥12136
本体価格のセット価 全2巻セット¥24272
内容注記 内容:処女詩集前後 詩集『血の花が開くとき』 二人の浮浪者ぢやない.金貞泰.母.断片.れいさん.プロレタリア詩人時代 日中・太平洋戦争期 友人よ.詩集『日本海流』 ゆめ.戦後 雨蛙の子のかなしみ.告別式から帰つて.はまゆうのうた.微風.椿.「手の時」の作者に.「海での断想」より.地上に.開花音.詩集『海峡』 詩集『機械の呼吸』 新らしい人.わたしたちはおぢいさんおばあさんになつてから.友におくる三行の手紙.癩者の憲章.雪のサンタマリヤの日に.スフインクス.Xに.シイラよ.宇宙犬について.晩年 童話 『うたものがたり』より 海のかなたから.ヌヒの歌.子どものためのイエス伝.大江満雄詩の世界 森田進著.受けとるべき遺産 木村哲也著.年譜:p431〜453
書誌・年譜・年表 年譜:p431〜453
分類:都立NDC10版 918.68
資料情報1 『大江満雄集 詩と評論 詩』 大江 満雄/著, 森田 進/[ほか]編集・解説  思想の科学社 1996.7(所蔵館:中央  請求記号:/J860/オ1485/301-1  資料コード:1128170009)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102317866

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
血の花が開くとき チ ノ ハナ ガ ヒラク トキ 16-52
二人の浮浪者ぢやない フタリ ノ フロウシャ ジャナイ 53
金貞泰 キン テイタイ 54
ハハ 55
断片 ダンペン 56
れいさん レイサン 57-59
不払工場から フバライ コウジョウ カラ 60-62
小さな、みらいの同志へ チイサナ ミライ ノ ドウシ エ 63-64
チチ 65-67
汽車の中で キシャ ノ ナカ デ 68-69
憎しみ ニクシミ 70-73
実験のなかで ジッケン ノ ナカ デ 74-75
勤労のめざめ / 1 キンロウ ノ メザメ 76-77
勤労のめざめ / 2 キンロウ ノ メザメ 78-79
私の胸には機械の呼吸がある ワタクシ ノ ムネ ニワ キカイ ノ コキュウ ガ アル 80
子供のレントゲン絵を見て コドモ ノ レントゲンエ オ ミテ 81-82
飢餓熱のとき キガネツ ノ トキ 83
毒ガスの中で ドクガス ノ ナカ デ 84-85
マキシム・ゴーリキイは生きてゐる マキシム ゴーリキイ ワ イキテ イル 86-89
友人よ ユウジン ヨ 90-91
日本海流 ニホン カイリュウ 92-132
ゆめ ユメ 133-135
雨蛙の子のかなしみ アマガエル ノ コ ノ カナシミ 136-138
告別式から帰つて コクベツシキ カラ カエツテ 139-142
はまゆうのうた ハマユウ ノ ウタ 143
微風 ビフウ 144
椿 ツバキ 145
「手の時」の作者に テ ノ トキ ノ サクシャ ニ 146-149
「海での断想」より ウミ デノ ダンソウ 150-151
地上に チジョウ ニ 152-154
開花音 カイカオン 155
海峡 カイキョウ 156-201
機械の呼吸 キカイ ノ コキュウ 202-217
新らしい人 アタラシイ ヒト 218-219
わたしたちはおぢいさんおばあさんになつてから ワタシタチ ワ オジイサン オバアサン ニ ナッテ カラ 220-221
友におくる三行の手紙 トモ ニ オクル サンギョウ ノ テガミ 222
癩病の憲章 ライシャ ノ ケンショウ 223-224
雪のサンタマリヤの日に ユキ ノ サンタ マリヤ ノ ヒ ニ 225
スフインクス スフインクス 226-227
Xに エックス ニ 228-229
シイラよ シイラ ヨ 230-231
宇宙犬について ウチュウケン ニ ツイテ 232-235
H司祭に エイチ シサイ ニ 236-237
殉教 ジュンキョウ 238-253
うけとるべき遺産 ウケトルベキ イサン 254-255
年ごとに トシゴト ニ 256-257
新らしいコトバを アタラシイ コトバ オ 258
夢の中で人間のエゴの木が燃える時 ユメ ノ ナカ デ ニンゲン ノ エゴ ノ キ ガ モエル トキ 259-260
自選詩集『地球民のうた』より ジセン シシュウ チキュウミン ノ ウタ 261-262
なぜわたしは死を恐がるのか ナゼ ワタシ ワ シ オ コワガル ノカ 263-264
咸陽島を見ながら思う カンヨウトウ オ ミナガラ オモウ 265-266
へぜっと ヘゼット 267
わたしは今中にある ワタシ ワ イマ ナカ ニ アル 268
妻の寝顔を見ながら思う ツマ ノ ネガオ オ ミナガラ オモウ 269-270
死が静かにやってくる シ ガ シズカ ニ ヤッテ クル 271-273
『うたものがたり』より ウタモノガタリ 274-284
子どものためのイエス伝 コドモ ノ タメ ノ イエス デン 285-407