大江 満雄/著 -- 思想の科学社 -- 1996.7 --

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中央 書庫 一般図書 /J860/オ1485/301-2 1128170018 Digital BookShelf
1996/12/26 可能 利用可   0

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ISBN(セット) 4-7836-0085-6
タイトル 大江満雄集
タイトルカナ オオエ ミツオ シュウ
タイトル関連情報 詩と評論
タイトル関連情報読み シ ト ヒョウロン
巻次 評論
著者名 大江 満雄 /著, 森田 進 /[ほか]編集・解説
著者名典拠番号

110001231860000 , 110001001680000

出版地 東京
出版者 思想の科学社
出版者カナ シソウ ノ カガクシャ
出版年 1996.7
ページ数 475p
大きさ 20cm
累積注記 監修:伊藤信吉 小田切秀雄
著者等に関する注記 監修:伊藤信吉,小田切秀雄
価格 ¥12136
本体価格のセット価 全2巻セット¥24272
内容注記 プロレタリア抒情詩の重要性 機械と言語に就いて1 機械と言語に就いて2 詩の絶壁 『日本詩語の研究』より 国家と詩 『国民詩について』より 機械に対する日本人の思想 詩の表現自覚 対決の精神 短歌表現の開示性 ヨオロッパ的ヒューマニズムの道 叙事詩と抒情詩の表現様式の自覚に関連して 愛について “新体詩抄"をかえりみて 小熊秀雄論 詩人の骨 浅井十三郎の詩集について 片山さんにおくる手紙 タゴールの生涯と詩から学ぶべきこと 鶴見俊輔のもつ“かるた" 詩人としての内村鑑三 深尾須磨子の非革命性と革命 藤森成吉先生の詩と人形劇をおもいながら 綜合融和的な構想力の美と真実 『蘭印・仏印史』より 『日本武尊』より 『いのちの芽』より ハンゼン氏病者の詩 ライ文学の新生面 交流の家 キリシタンの転向 日本思想への転向者フエレイラ 浦上キリシタン農民の論争性 世界文化と日本の固有信仰 私の詩法 自伝 「詩人の日記」より 私の詩について1 私の詩について4
分類:都立NDC10版 918.68
資料情報1 『大江満雄集 詩と評論 評論』 大江 満雄/著, 森田 進/[ほか]編集・解説  思想の科学社 1996.7(所蔵館:中央  請求記号:/J860/オ1485/301-2  資料コード:1128170018)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102317867

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
プロレタリア抒情詩の重要性 プロレタリア ジョジョウシ ノ ジュウヨウセイ 12-17
機械と言語に就いて / 1 キカイ ト ゲンゴ ニ ツイテ 18-21
機械と言語に就いて / 2 キカイ ト ゲンゴ ニ ツイテ 22-25
詩の絶壁 シ ノ ゼッペキ 26-30
『日本詩語の研究』より ニホン シゴ ノ ケンキュウ 31-112
国家と詩 コッカ ト シ 113-117
『国民詩について』より コクミンシ ニ ツイテ 118-135
機械に対する日本人の思想 キカイ ニ タイスル ニホンジン ノ シソウ 136-141
詩の表現自覚 シ ノ ヒョウゲン ジカク 142-156
対決の精神 タイケツ ノ セイシン 157-162
短歌表現の開示性 タンカ ヒョウゲン ノ カイジセイ 163-166
ヨオロッパ的ヒューマニズムの道 ヨオロッパテキ ヒューマニズム ノ ミチ 167-174
叙事詩と抒情詩の表現様式の自覚に関連して ジョジシ ト ジョジョウシ ノ ヒョウゲン ヨウシキ ノ ジカク ニ カンレン シテ 175-183
愛について アイ ニ ツイテ 184-193
“新体詩抄”をかえりみて シンタイシショウ オ カエリミテ 194-197
小熊秀雄論 オグマ ヒデオ ロン 198-204
詩人の骨 シジン ノ ホネ 205-208
浅井十三郎の詩集について アサイ ジュウザブロウ ノ シシュウ ニ ツイテ 209-217
片山さんにおくる手紙 カタヤマ サン ニ オクル テガミ 218-228
タゴールの生涯と詩から学ぶべきこと タゴール ノ ショウガイ ト シ カラ マナブベキ コト 229-234
鶴見俊輔のもつ“かるた” ツルミ シュンスケ ノ モツ カルタ 235-245
詩人としての内村鑑三 シジン ト シテ ノ ウチムラ カンゾウ 246-254
深尾須磨子の非革命性と革命 フカオ スマコ ノ ヒカクメイセイ ト カクメイ 255-265
藤森成吉先生の詩と人形劇をおもいながら フジモリ セイキチ センセイ ノ シ ト ニンギョウゲキ オ オモイナガラ 266-270
綜合融和的な構想力の美と真実 ソウゴウ ユウワテキ ナ コウソウリョク ノ ビ ト シンジツ 271-273
『蘭印・仏印史』より ランイン フツインシ 274-278
『日本武尊』より ヤマト タケル 279-293
『いのちの芽』より イノチ ノ メ 294-313
ハンゼン氏病者の詩 ハンゼンシビョウシャ ノ シ 314-333
ライ文学の新生面 ライブンガク ノ シンセイメン 334-343
交流の家 コウリュウ ノ イエ 344-347
キリシタンの転向 キリシタン ノ テンコウ 348-358
日本思想への転向者フエレイラ ニホン シソウ エノ テンコウシャ フエレイラ 359-374
浦上キリシタン農民の論争性 ウラガミ キリシタン ノウミン ノ ロンソウセイ 375-423
世界文化と日本の固有信仰 セカイ ブンカ ト ニホン ノ コユウ シンコウ 424-435
私の詩法 ワタクシ ノ シホウ 436-438
自伝 ジデン 439-440
「詩人の日記」より シジン ノ ニッキ 441-443
私の詩について / 1 ワタクシ ノ シ ニ ツイテ 444-450
私の詩について / 4 ワタクシ ノ シ ニ ツイテ 451-459