本多 秋五/著 -- 菁柿堂 -- 1996.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /J860/ホ71/301-13 1128133050 配架図 Digital BookShelf
1996/11/26 可能 利用可   0

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ISBN 4-7952-7953-5
タイトル 本多秋五全集
タイトルカナ ホンダ シュウゴ ゼンシュウ
巻次 第13巻
著者名 本多 秋五 /著
著者名典拠番号

110000891730000

出版地 東京
出版者 菁柿堂
出版者カナ セイシドウ
出版年 1996.10
ページ数 553p
大きさ 22cm
価格 ¥9709
一般件名 文学
一般件名カナ ブンガク
一般件名典拠番号

511547100000000

分類:都立NDC10版 904
資料情報1 『本多秋五全集 第13巻』 本多 秋五/著  菁柿堂 1996.10(所蔵館:中央  請求記号:/J860/ホ71/301-13  資料コード:1128133050)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102339173

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
徳不徳 トク フトク 5-8
須田禎一のこと スダ テイイチ ノ コト 9-12
晩年の仕事 バンネン ノ シゴト 13-18
「近代文学」との関係 キンダイ ブンガク トノ カンケイ 19-21
大津山国夫『武者小路実篤論』を読む オオツヤマ クニオ ムシャノコウジ サネアツ ロン オ ヨム 22-35
郡虎彦覚書 コオリ トラヒコ オボエガキ 36-51
阿部さんの思い出 アベ サン ノ オモイデ 52-56
南北朝正閏論のこと ナンボクチョウ セイジュンロン ノ コト 57-59
有島生馬氏の思い出 アリシマ イクマ シ ノ オモイデ 60-62
若い日の平野謙 ワカイ ヒ ノ ヒラノ ケン 63-69
冬の旅 フユ ノ タビ 70-72
園池さんのこと ソノイケ サン ノ コト 72-74
「ティグリス・ユーフラテス文明展」を見る ティグリス ユーフラテス ブンメイテン オ ミル 74-76
「自然」について シゼン ニ ツイテ 76-79
ムカデの話 ムカデ ノ ハナシ 79-81
飛天のこと ヒテン ノ コト 81-83
三輪車 サンリンシャ 83-85
三河国松平村 ミカワノクニ マツダイラムラ 85-88
河内国観心寺 カワチノクニ カンシンジ 88-90
『運命』寸感 ウンメイ スンカン 90-92
推薦文「平野謙全集」 スイセンブン ヒラノ ケン ゼンシュウ 93
志賀直哉にあてた手紙 シガ ナオヤ ニ アテタ テガミ 97-100
兎と亀 ウサギ ト カメ 101-102
神の国 カミ ノ クニ 103-104
中川一政邸訪問記 ナカガワ カズマサ テイ ホウモンキ 105-112
青春自伝長篇についてのノート セイシュン ジデン チョウヘン ニ ツイテ ノ ノート 113-128
トルストイのこと トルストイ ノ コト 129-134
能登の旅 ノト ノ タビ 135-137
山かがしと蟇 ヤマカガシ ト ヒキガエル 138-142
今井信雄『「白樺」の周辺』 イマイ ノブオ シラカバ ノ シュウヘン 143-145
『「白樺」派の作家と作品』第四刷あとがき シラカバハ ノ サッカ ト サクヒン ダイヨンスリ アトガキ 146
序文 三ツ木照夫『晩年の志賀直哉』 ジョブン ミツキ テルオ バンネン ノ シガ ナオヤ 146-150
《自然》についてのメモ シゼン ニ ツイテ ノ メモ 153-158
『夢魔の世界』是非 ムマ ノ セカイ ゼヒ 159-163
秀頼の墓 ヒデヨリ ノ ハカ 164-168
武者小路さん追悼 ムシャノコウジ サン ツイトウ 169-170
獣面百乳文大方鼎を見る ジュウメン ヒャクニュウモン ダイホウテイ オ ミル 171-173
『【アベマキ】日記』解説 アベマキ ニッキ カイセツ 174-183
文学のひろば / 武者小路実篤について ブンガク ノ ヒロバ 184-188
昭和六年前後の藤枝静男 ショウワ ロクネン ゼンゴ ノ フジエダ シズオ 189-192
直哉 / 『暗夜行路』序説 ナオヤ 193-227
『暗夜行路』論 アンヤ コウロ ロン 228-271
基礎体験の特殊性 キソ タイケン ノ トクシュセイ 272-277
弔辞 / 武田泰淳 チョウジ 278-280
矢作川の簗 ヤハギガワ ノ ヤナ 281-286
『戦後文学史論』第二刷あとがき センゴ ブンガクシロン ダイニスリ アトガキ 287-288
一種宗教的な イッシュ シュウキョウテキ ナ 288-289
推薦文 木下利玄の散文 スイセンブン キノシタ リゲン ノ サンブン 289-290
新春試筆 シンシュン シヒツ 293-297
熊本の妙解寺跡 クマモト ノ ミョウゲジアト 298-302
武者小路さんの画 ムシャノコウジ サン ノ ガ 303-304
今井信雄『「白樺」の周辺』を読む イマイ ノブオ シラカバ ノ シュウヘン オ ヨム 305-325
老樹 ロウジュ 326-329
導入部 / 「近代文学」創刊のころ ドウニュウブ 330-338
テニアン島にて テニアントウ ニテ 339-340
サイパンの旅 サイパン ノ タビ 341-374
泉充 イズミ ミツル 375
『和解』論 ワカイ ロン 376-410
このごろ コノゴロ 411-412
子供の合理性 コドモ ノ ゴウリセイ 415-416
近くて遠い隣人 / 大仏次郎賞を受賞した堀田善衛君 チカクテ トオイ リンジン 417-421
充実した旅 ジュウジツ シタ タビ 422-424
白鶴美術館の青銅器 ハクツル ビジュツカン ノ セイドウキ 425-428
謝罪記 シャザイキ 429-433
片身の魚 カタミ ノ サカナ 434-436
一九七八年日本とトルストイ センキュウヒャクナナジュウハチネン ニホン ト トルストイ 437-439
彼岸の中日 ヒガン ノ チュウニチ 440-443
くも膜下出血まで クモマクカ シュッケツ マデ 444-448
癌研入院の前後 ガンケン ニュウイン ノ ゼンゴ 449-456
亡友平野謙のこと ボウユウ ヒラノ ケン ノ コト 457-463
「無条件降伏」の意味 ムジョウケン コウフク ノ イミ 464-474
『牡丹のある家』など ボタン ノ アル イエ ナド 475-478
江藤淳氏に答える エトウ ジュン シ ニ コタエル 479-487
再び江藤淳氏へ フタタビ エトウ ジュン シ エ 488-490
文学史的位置づけ / 有島武郎 ブンガクシテキ イチズケ 491-502
たぢろがず見む / 湯浅芳子『百合子の手紙』を読む / 上 タジロガズ ミン 503-525
『暗夜行路』について アンヤ コウロ ニ ツイテ 526-540
純血のトルストイアン ジュンケツ ノ トルストイアン 541
功罪を捨象して コウザイ オ シャショウ シテ 542-543
インタビュー トルストイと私 インタビュー トルストイ ト ワタクシ 543-546