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[ 和図書 ] 形象と言語 その哲学的背景と課題 ( Sekaishiso seminar )

四日谷 敬子／編 -- 世界思想社 -- 1997.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /8010/3183/97 1128374878 Digital BookShelf
1997/09/26 可能 利用可   0

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ISBN 4-7907-0672-9
タイトル 形象と言語
タイトルカナ ケイショウ ト ゲンゴ
タイトル関連情報 その哲学的背景と課題
タイトル関連情報読み ソノ テツガクテキ ハイケイ ト カダイ
著者名 四日谷 敬子 ／編, 内藤 道雄 ／編
著者名典拠番号

110000481490000 , 110000693500000

出版地 京都
出版者 世界思想社
出版者カナ セカイ シソウシャ
出版年 1997.9
ページ数 247, 4p
大きさ 19cm
シリーズ名 Sekaishiso seminar
シリーズ名のルビ等 セカイ シソウ ゼミナール
価格 ¥2400
内容注記 言語論的転回再考 富田恭彦∥著. 言語は誰が作ったのか 斉藤渉∥著. 形象の時間性 四日谷敬子∥著. 芸術作品と琴と弓 持田睦∥著. 言葉の奇妙な責務 内藤道雄∥著. 「転移」としての言語 須藤訓任∥著.
内容紹介 言語論的転回、図像論的転回とは何か。言語哲学、美学、ドイツ文学等の分野で現在進行している新たな動向を見すえ、その中に潜む問題性を抉り出す試み。言語と芸術の世界における「転回」の哲学的意味の解明。
一般件名 言語哲学 , 美学
一般件名カナ ゲンゴ テツガク,ビガク
一般件名典拠番号

510734800000000 , 511325800000000

分類：都立NDC10版 801.01
資料情報1 『形象と言語 その哲学的背景と課題』（Sekaishiso seminar）　四日谷 敬子／編, 内藤 道雄／編 　世界思想社　1997.9（所蔵館：中央　 請求記号：/8010/3183/97　 資料コード：1128374878）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102441760

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
言語論的転回再考 ゲンゴロンテキ　テンカイ　サイコウ 富田 恭彦／著 トミダ　ヤスヒコ １８－５２
言語は誰が作ったのか ゲンゴ　ワ　ダレ　ガ　ツクッタノカ 斉藤 渉／著 サイトウ　ショウ ５３－７９
形象の時間性 ケイショウ　ノ　ジカンセイ 四日谷 敬子／著 シカヤ　タカコ ８０－１１７
芸術作品と琴と弓 ゲイジュツ　サクヒン　ト　リラ　ト　ユミ 持田 睦／著 モチダ　マコト １１８－１４５
言葉の奇妙な責務 コトバ　ノ　キミョウ　ナ　セキム 内藤 道雄／著 ナイトウ　ミチオ １４６－１９２
「転移」としての言語 テンイ　ト　シテ　ノ　ゲンゴ 須藤 訓任／著 ストウ　ノリヒデ １９３－２４０

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