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[ 和図書 ] 折口信夫全集 32 ( 山の音を聴きながら )

折口 信夫／[著] -- 中央公論社 -- 1998.1 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /J860/オ39/301-32 1128477070 配架図 Digital BookShelf
1998/02/12 可能 利用可   0
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ISBN 4-12-403379-6
タイトル 折口信夫全集
タイトルカナ オリグチ シノブ ゼンシュウ
巻次 32
著者名 折口 信夫 ／[著], 折口信夫全集刊行会 ／編纂
著者名典拠番号

110000250390000 , 210000712300000

出版地 東京
出版者 中央公論社
出版者カナ チュウオウ コウロンシャ
出版年 1998.1
ページ数 530p
大きさ 20cm
各巻タイトル 山の音を聴きながら
各巻タイトル読み ヤマ ノ オト オ キキナガラ
各巻のタイトル関連情報 近代文学評論
各巻のタイトル関連情報読み キンダイ ブンガク ヒョウロン
価格 ¥5340
内容注記 山越しの阿弥陀像の画因 山の音を聴きながら 好悪の論 逍遥から見た鴎外 『春』から 詩と散文との間を行く発想法 批評家の批評 文学を愛づる心 推讃 文芸時評1 文芸時評2 新刊紹介 左千夫の小説 芸術の具体化 谷崎君の「文章読本」を読む 『細雪』の女 細雪映画化の限界 日本の歌・すらぶの琴 王朝語 鏡花との一夕 近代市隠の文学 『露芝』解説 近代小説文体論序 『絵はがき』評 『かげろふの日記』解説 水中の友 小説の予言者 相楽総三とその同志 「土」の時代 念珠集管見 人間悪の創造 詩歴一通 俳句と近代詩 新しい詩集の為の寿詞 まれ男のこと立て 真に第一流なる人 遥かな潜水夫 小笹の詩 伊波冬子刀自の詩 ねくらそふの現実 『蛙』の詩 『典型』と高村氏 『佐藤春夫全詩集』のために 虚子文学の結論 書評 序跋 博士論文審査要旨
分類：都立NDC10版 918.68
資料情報1 『折口信夫全集 32』（ 山の音を聴きながら）　折口 信夫／[著], 折口信夫全集刊行会／編纂 　中央公論社　1998.1（所蔵館：中央　 請求記号：/J860/オ39/301-32　 資料コード：1128477070）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102487839

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
山越しの阿弥陀像の画因 ヤマゴシ　ノ　アミダゾウ　ノ　ガイン １３－３５
山の音を聴きながら ヤマ　ノ　オト　オ　キキナガラ ３６－４４
好悪の論 コウオ　ノ　ロン ４５－５０
逍遙から見た鷗外 ショウヨウ　カラ　ミタ　オウガイ ５１－６１
『春』から ハル　カラ ６２－６３
詩と散文との間を行く発想法 シ　ト　サンブン　トノ　アイダ　オ　イク　ハッソウホウ ６４－６９
批評家の批評 ヒヒョウカ　ノ　ヒヒョウ ７０－７４
文学を愛づる心 ブンガク　オ　メズル　ココロ ７５－８０
推讃 スイサン ８１－８４
文芸時評 ／ 1 ブンゲイ　ジヒョウ ８５－９１
文芸時評 ／ 2 ブンゲイ　ジヒョウ ９２－９５
新刊紹介 シンカン　ショウカイ ９６－９８
左千夫の小説 サチオ　ノ　ショウセツ ９９－１１７
芸術の具体化 ゲイジュツ　ノ　グタイカ １１８－１２１
谷崎君の「文章読本」を読む タニザキ　クン　ノ　ブンショウ　ドクホン　オ　ヨム １２２－１２４
『細雪』の女 ササメユキ　ノ　オンナ １２５－１３７
細雪映画化の限界 ササメユキ　エイガカ　ノ　ゲンカイ １３８－１３９
日本の歌・すらぶの琴 ニホン　ノ　ウタ　スラブ　ノ　コト １４０
王朝語 オウチョウゴ １４１－１４６
鏡花との一夕 キョウカ　トノ　イッセキ １４７－１５１
近代市隠の文学 キンダイ　シイン　ノ　ブンガク １５２－１５４
『露芝』解説 ツユシバ　カイセツ １５５－１６２
近代小説文体論序 キンダイ　ショウセツ　ブンタイロン　ジョ １６３－１７１
『絵はがき』評 エハガキ ヒョウ １７２
『かげろふの日記』解説 カゲロウ　ノ　ニッキ　カイセツ １７３－１８２
水中の友 スイチュウ　ノ　トモ １８３－１８９
小説の予言者 ショウセツ　ノ　ヨゲンシャ １９０
相楽総三とその同志 サガラ　ソウゾウ　ト　ソノ　ドウシ １９１
「土」の時代 ツチ　ノ　ジダイ １９２－１９４
念珠集管見 ネンジュシュウ　カンケン １９５－１９９
人間悪の創造 ニンゲンアク　ノ　ソウゾウ ２００－２０３
詩歴一通 シレキ　イッツウ ２０４－２１３
俳句と近代詩 ハイク　ト　キンダイシ ２１４－２２６
新しい詩集の為の寿詞 アタラシイ シシュウ ノ タメ ノ ヨゴト ２２７－２３１
まれ男のこと立て マレオトコ　ノ　コトダテ ２３２－２３６
真に第一流なる人 シン　ニ　ダイイチリュウ　ナル　ヒト ２３７－２３８
遙かな潜水夫 ハルカ　ナ　センスイフ ２３９－２４１
小笹の詩 オザサ ノ シ ２４２－２４３
伊波冬子刀自の詩 イナミ フユコ トジ ノ シ ２４４
ねくらそふの現実 ネクラソフ　ノ　ゲンジツ ２４５－２５０
『蛙』の詩 カエル ノ シ ２５１
『典型』と高村氏 テンケイ　ト　タカムラ　シ ２５２－２５３
『佐藤春夫全詩集』のために サトウ　ハルオ　ゼンシシュウ　ノ　タメ　ニ ２５４－２５６
虚子文学の結論 キョシ　ブンガク　ノ　ケツロン ２５７－２６０
書評 ショヒョウ ２６１－３２２
序跋 ジョバツ ３２３－４４２
博士論文審査要旨 ハクシ　ロンブン　シンサ　ヨウシ ４４３－４８０

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