折口 信夫/[著] -- 中央公論社 -- 1998.2 --

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中央 3階C 一般図書 /J860/オ39/301-33 1128484851 配架図 Digital BookShelf
1998/02/24 可能 利用可   0
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ISBN 4-12-403380-X
タイトル 折口信夫全集
タイトルカナ オリグチ シノブ ゼンシュウ
巻次 33
著者名 折口 信夫 /[著], 折口信夫全集刊行会 /編纂
著者名典拠番号

110000250390000 , 210000712300000

出版地 東京
出版者 中央公論社
出版者カナ チュウオウ コウロンシャ
出版年 1998.2
ページ数 520p
大きさ 20cm
各巻タイトル 零時日記・海道の砂
各巻タイトル読み レイジ ニッキ
各巻のタイトル関連情報 随想ほか
各巻のタイトル関連情報読み ズイソウ ホカ
価格 ¥5340
内容注記 零時日記1 零時日記2 零時日記3 海道の砂1 海道の砂2 海道の砂3 当麻寺中護念院にて 毎月帖 信濃より 争臣を 閑談 おもの乳汁 南部・津軽 姥の話 山の湯雑記 山の音を聴きながら 恋の消息 奥州唄の旅 多の村 東京案内記 新撰山陵志 万葉集絵物語 古事記の空・古事記の山 万葉風土記 飛鳥をおもふ 天の鶴群 科学と情熱 「ことわざ」と座右銘 『定本国民座右銘』より 戦ふ歌 招魂の御儀を拝して 遠世の音 危急を告ぐる諷歌 島の青草 一つの連環咄 紙魚のすみか 日本の道路 豊年祭と復興祭と 春の歌の話 野山の春 書物と白雲 愛と詩 国大音頭のこと 黒青紫 九州にて 学の心 国文学以外 雪の記憶 茶栗柿譜 白墨のあと 花幾年 わが子・我が母 留守ごと 細雪以前 まなびのまど 増井の清水の感覚 国文学者として、短歌作者として 教授銷夏倶楽部への返答 万葉集中予の最好める歌 万葉集に親しめる動機 万葉集のわが愛誦歌 万葉全集と私 美しい私学の学問 渋谷から 赤い紙かばんの中へ 去年の大晦日 杉千秋を中心にして 故人 書斎人の悲劇 幼稚な思ひ出 強き個性の道 虚子さんよ 北原白秋兄まかたち 感謝のことば 杉浦先生を憶ふ 小池元男について一つの解説 三博士頌 若き代の智慧 「アララギ」編輯所便 「土俗と伝説」より 「白鳥」広告 万葉集講義の前置き 『世界文芸大辞典』より 短歌の世界 明治時代の短歌 『短歌文学全集』自註 物語りと地の文章の古形
分類:都立NDC10版 918.68
資料情報1 『折口信夫全集 33』( 零時日記・海道の砂) 折口 信夫/[著], 折口信夫全集刊行会/編纂  中央公論社 1998.2(所蔵館:中央  請求記号:/J860/オ39/301-33  資料コード:1128484851)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102494745

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
零時日記 / 1 レイジ ニッキ 13-23
零時日記 / 2 レイジ ニッキ 24-34
零時日記 / 3 レイジ ニッキ 35-47
海道の砂 / 1 カイドウ ノ スナ 48-66
海道の砂 / 2 カイドウ ノ スナ 67-69
海道の砂 / 3 カイドウ ノ スナ 70-73
当麻寺中護念院にて タイマデラ チュウゴネンイン ニテ 74
毎月帖 マイゲツチョウ 75-92
信濃より シナノ ヨリ 93
争臣を ソウシン オ 94
閑談 カンダン 95-96
おもの乳汁 オモ ノ ニュウジュウ 97-105
南部・津軽 ナンブ ツガル 106-107
姥の話 ウバ ノ ハナシ 108-111
山の湯雑記 ヤマ ノ ユ ザッキ 112-120
山の音を聴きながら ヤマ ノ オト オ キキナガラ 121-126
恋の消息 コイ ノ ショウソク 127-130
奥州唄の旅 オウシュウ ウタ ノ タビ 131-139
多の村 オオ ノ ムラ 140-141
東京案内記 トウキョウ アンナイキ 142-148
新撰山陵志 シンセン サンリョウシ 149-163
万葉集絵物語 マンヨウシュウ エモノガタリ 164-172
古事記の空 古事記の山 コジキ ノ ソラ コジキ ノ ヤマ 173-178
万葉風土記 マンヨウ フドキ 179-191
飛鳥をおもふ アスカ オ オモウ 192-203
天の鶴群 アメ ノ タズムラ 204-205
科学と情熱 カガク ト ジョウネツ 206-208
「ことわざ」と座右銘 コトワザ ト ザユウメイ 209-210
『定本国民座右銘』より テイホン コクミン ザユウメイ ヨリ 211-213
戦ふ歌 タタカウ ウタ 214-218
招魂の御儀を拝して ショウコン ノ オンギ オ ハイシテ 219-223
遠世の音 トオヨ ノ オト 224-225
危急を告ぐる諷歌 キキュウ オ ツグル フウカ 226-233
島の青草 シマ ノ アオクサ 234-239
一つの連環咄 ヒトツ ノ レンカンバナシ 240-248
紙魚のすみか シミ ノ スミカ 249-255
日本の道路 ニホン ノ ドウロ 256-257
豊年祭と復興祭と ホウネンサイ ト フッコウサイ ト 258-259
春の歌の話 ハル ノ ウタ ノ ハナシ 260-264
野山の春 ノヤマ ノ ハル 265-267
書物と白雲 ショモツ ト ハクウン 268-272
愛と詩 アイ ト シ 273-274
国大音頭のこと コクダイ オンド ノ コト 275-276
黒青紫 クロ アオ ムラサキ 277-280
九州にて キュウシュウ ニテ 281
学の心 マナビ ノ ココロ 282
国文学以外 コクブンガク イガイ 283-286
雪の記憶 ユキ ノ キオク 287-291
茶栗柿譜 チャクリカキフ 292-301
白墨のあと ハクボク ノ アト 302-305
花幾年 ハナ イクトセ 306-309
わが子・我が母 ワガコ ワガハハ 310-316
留守ごと ルスゴト 317-323
細雪以前 ササメユキ イゼン 324-331
まなびのまど マナビ ノ マド 332-333
増井の清水の感覚 マスイ ノ シミズ ノ カンカク 334-335
国文学者として、短歌作者として コクブン ガクシャ ト シテ タンカ サクシャ ト シテ 336-337
教授銷夏倶楽部への返答 キョウジュ ショウカ クラブ エノ ヘントウ 338
万葉集中予の最好める歌 マンヨウシュウチュウ ヨ ノ モットモ コノメル ウタ 339
万葉集に親しめる動機 マンヨウシュウ ニ シタシメル ドウキ 339
万葉集のわが愛誦歌 マンヨウシュウ ノ ワガ アイショウカ 340-341
万葉全集と私 マンヨウ ゼンシュウ ト ワタクシ 342-346
美しい私学の学問 ウツクシイ シガク ノ ガクモン 347-355
渋谷から シブヤ カラ 356-359
赤い紙かばんの中へ アカイ カミカバン ノ ナカ エ 360-361
去年の大晦日 キョネン ノ オオミソカ 362-365
杉千秋を中心にして スギ チアキ オ チュウシン ニ シテ 366-373
故人 コジン 374-378
書斎人の悲劇 ショサイジン ノ ヒゲキ 379-383
幼稚な思ひ出 ヨウチ ナ オモイデ 384-387
強き個性の道 ツヨキ コセイ ノ ミチ 388-392
虚子さんよ キョシ サン ヨ 393-395
北原白秋兄まかたち キタハラ ハクシュウ ケイ マカタチ 396
感謝のことば カンシャ ノ コトバ 397-400
杉浦先生を憶ふ スギウラ センセイ オ オモウ 401-403
小池元男について一つの解説 コイケ モトオ ニ ツイテ ヒトツ ノ カイセツ 404-407
三博士頌 サンハクシショウ 408-410
若き代の智慧 ワカキ ヨ ノ チエ 411-415
「アララギ」編輯所便 アララギ ヘンシュウジョ ダヨリ 416-418
「土俗と伝説」より ドゾク ト デンセツ ヨリ 419-423
「白鳥」広告 ハクチョウ コウコク 424
万葉集講義の前置き マンヨウシュウ コウギ ノ マエオキ 425-428
『世界文芸大辞典』より セカイ ブンゲイ ダイジテン ヨリ 429-434
短歌の世界 タンカ ノ セカイ 435-438
明治時代の短歌 メイジ ジダイ ノ タンカ 439-440
『短歌文学全集』自註 タンカ ブンガク ゼンシュウ ジチュウ 441-480
物語りと地の文章の古形 モノガタリ ト ジ ノ ブンショウ ノ コケイ 481-484