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[ 和図書 ] 安部公房全集 009 ( 1958.07-1959.04 )

安部 公房／著 -- 新潮社 -- 1998.4 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /J860/ア8/301-9 1128517774 配架図 Digital BookShelf
1998/04/24 可能 利用可   0

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ISBN 4-10-640129-0
タイトル 安部公房全集
タイトルカナ アベ コウボウ ゼンシュウ
巻次 009
著者名 安部 公房 ／著
著者名典拠番号

110000030960000

並列タイトル ABE KOBO:COMPLETE WORKS
出版地 東京
出版者 新潮社
出版者カナ シンチョウシャ
出版年 1998.4
ページ数 492, 19p
大きさ 22cm
各巻タイトル 1958.07-1959.04
各巻タイトル読み イチキュウゴハチ ゼロナナ イチキュウゴキュウ ゼロヨン
タイトルに関する注記 表紙の書名:Abe Kobo:complete works
価格 ¥5700
内容注記 内容:第四間氷期 テレビの壁 新記録主義の提唱 幸福館 習慣のとりこ 内向的な孤独感 北海道二つの顔 現代演劇の解体と再構成 撮影所に飛びこんで 権利と責任 くだものとわんぱく 最後の武器 チャイナ・マーブル 即興性と一回性 Sogetsu Art Center お手本の学び方 芸術の革命 文学者とは 良心と貧困 組織悪 自分の顔 河童考 使者 良識派 大義名分 ほか39編内容:第四間氷期.テレビの壁-ドラマ番組について.新記録主義の提唱.″幸福館″ 習慣のとりこ.内向的な孤独感-土門拳作品集.北海道二つの顔.現代演劇の解体と再構成.撮影所に飛びこんで.権利と責任.くだものとわんぱく.最後の武器.チャイナ・マ-ブル.即興性と一回性.Sogetsu art center.お手本の学び方.芸術の革命-現代文学の課題.文学者とは.良心と貧困.組織悪.自分の顔.河童考.使者.良識派.大義名分.円盤きたる.良識による共犯.組織者の役割広津和郎-『松川裁判特別号』 テレビジョン時代と芸術.猫的なもの.「裸の王様」とこども.リズムの思想.恐怖政治の本体.笑いは人間だけのもの.社会の落伍者.屋根の上で死んだ犬.今思い出してもぞっとする話.豚とこうもり傘とお化け.殺人が悪なのではない.乱世の哲学-花田清輝作「泥棒論語」 ″予言機械″の中の未来.新しいペ-ジ.目くばせの美学.青春.代表的日本美.新劇界の芸術座ショック.反平和的玩具.夢の整備をおこたってはいけない.古地図の修理.アヴァンギャルド.しきたり.透視図法.あの朝の記憶.実験美学ノ-ト-「LSD」服用実験をみて.美について.テレ・ミュ-ジカルスへの誘い.現代の聖職.異変.人間そっくり.文学と演劇のあいだ.映画「悪魔の発明」の独創.子は親の鏡.密集化現象.道徳教育的犯罪統計
分類：都立NDC10版 918.68
注記のタイトル Abe Kobo complete works
資料情報1 『安部公房全集 009』（ 1958.07-1959.04）　安部 公房／著 　新潮社　1998.4（所蔵館：中央　 請求記号：/J860/ア8/301-9　 資料コード：1128517774）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102515909

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
第四間氷期 ダイヨン　カンピョウキ ９－１７４
テレビの壁 テレビ　ノ　カベ １７５－１７６
新記録主義の提唱 シンキロク　シュギ　ノ　テイショウ １７７－１８２
幸福館 コウフクカン １８３
習慣のとりこ シュウカン　ノ　トリコ １８４
内向的な孤独感-土門拳作品集 ナイコウテキ　ナ　コドクカン　ドモン　ケン　サクヒンシュウ １８５
北海道二つの顔 ホッカイドウ　フタツ　ノ　カオ １８６－１９５
現代演劇の解体と再構成 ゲンダイ　エンゲキ　ノ　カイタイ　ト　サイコウセイ 尾崎 宏次／対談 オザキ　ヒロツグ １９６－２０９
撮影所に飛びこんで サツエイジョ　ニ　トビコンデ 石原 慎太郎／対談 イシハラ　シンタロウ ２１０－２２０
権利と責任 ケンリ　ト　セキニン ２２１
くだものとわんぱく クダモノ　ト　ワンパク ２２２
最後の武器 サイゴ　ノ　ブキ ２２３－２４０
チャイナ・マーブル チャイナ　マーブル ２４１
即興性と一回性 ソッキョウセイ　ト　イッカイセイ ２４２－２４４
Sogetsu Art Center ソーゲツ　アート　センター ２４５
お手本の学び方 オテホン　ノ　マナビカタ ２４６
芸術の革命 ゲイジュツ　ノ　カクメイ ２４７－２６０
文学者とは ブンガクシャ　トワ 三島 由紀夫／ほか鼎談 ミシマ　ユキオ ２６１－２７７
良心と貧困 リョウシン　ト　ヒンコン ２７８
組織悪 ソシキアク ２７９
自分の顔 ジブン　ノ　カオ ２８０
河童考 カッパコウ ２８１－２９４
使者 シシャ ２９５－３０９
良識派 リョウシキハ ３１０
大義名分 タイギ　メイブン ３１１－３１２
円盤きたる エンバン　キタル ３１３－３３４
良識による共犯 リョウシキ　ニ　ヨル　キョウハン 佐々木 基一／対談 ササキ　キイチ ３３５－３４１
組織者の役割広津和郎 ソシキシャ　ノ　ヤクワリ　ヒロツ　カズオ ３４２－３４３
テレビジョン時代と芸術 テレビジョン　ジダイ　ト　ゲイジュツ 中村 光夫／対談 ナカムラ　ミツオ ３４４－３５７
猫的なもの ネコテキ　ナ　モノ ３５８
「裸の王様」とこども ハダカ　ノ　オウサマ　ト　コドモ ３５９
リズムの思想 リズム　ノ　シソウ ３６０－３６４
恐怖政治の本体 キョウフ　セイジ　ノ　ホンタイ ３６５
笑いは人間だけのもの ワライ　ワ　ニンゲン　ダケ　ノ　モノ ３６６
社会の落伍者 シャカイ　ノ　ラクゴシャ ３６７
屋根の上で死んだ犬 ヤネ　ノ　ウエ　デ　シンダ　イヌ ３６８
今思い出してもぞっとする話 イマ　オモイダシテモ　ゾッ　ト　スル　ハナシ ３６９－３７０
豚とこうもり傘とお化け ブタ　ト　コウモリガサ　ト　オバケ ３７１－３８８
殺人が悪なのではない サツジン　ガ　アク　ナノデワ　ナイ ３８９－３９６
乱世の哲学-花田清輝作「泥棒論語」 ランセ　ノ　テツガク　ハナダ　キヨテル　サク　ドロボウ　ロンゴ ３９７－３９８
“予言機械”の中の未来 ヨゲン　キカイ　ノ　ナカ　ノ　ミライ ３９９－４０１
新しいページ アタラシイ　ページ ４０２
目くばせの美学 メクバセ　ノ　ビガク ４０３－４０４
青春 セイシュン ４０５
代表的日本美 ダイヒョウテキ　ニホンビ ４０６
新劇界の芸術座ショック シンゲキカイ　ノ　ゲイジュツザ　ショック ４０７－４１０
反平和的玩具 ハンヘイワテキ　ガング ４１１
夢の整備をおこたってはいけない ユメ　ノ　セイビ　オ　オコタッテワ　イケナイ ４１２
古地図の修理 フルチズ　ノ　シュウリ ４１３
アヴァンギャルド アヴァンギャルド ４１４－４１７
しきたり シキタリ ４１８
透視図法 トウシ　ズホウ ４１９－４２８
あの朝の記憶 アノ　アサ　ノ　キオク ４２９－４３０
実験美学ノート ジッケン　ビガク　ノート ４３１－４３４
美について ビ　ニ　ツイテ ４３５
テレ・ミュージカルスへの誘い テレ　ミュージカルス　エノ　イザナイ ４３６－４４０
現代の聖職 ゲンダイ　ノ　セイショク ４４１－４４４
異変 イヘン ４４５－４４６
人間そっくり ニンゲン　ソックリ ４４７－４７２
文学と演劇のあいだ ブンガク　ト　エンゲキ　ノ　アイダ 佐々木 基一／ほか座談 ササキ　キイチ ４７３－４８７
映画「悪魔の発明」の独創 エイガ　アクマ　ノ　ハツメイ　ノ　ドクソウ ４８８－４８９
子は親の鏡 コ　ワ　オヤ　ノ　カガミ ４９０
密集化現象 ミッシュウカ　ゲンショウ ４９１
道徳教育的犯罪統計 ドウトク　キョウイクテキ　ハンザイ　トウケイ ４９２

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