村上 泰亮/著 -- 中央公論社 -- 1998.4 --

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中央 書庫 一般図書 /3080/3016/8 1128517756 Digital BookShelf
1998/04/24 可能 利用可   0
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ISBN 4-12-403441-5
タイトル 村上泰亮著作集
タイトルカナ ムラカミ ヤススケ チョサクシュウ
巻次 8
著者名 村上 泰亮 /著
著者名典拠番号

110000980830000

出版地 東京
出版者 中央公論社
出版者カナ チュウオウ コウロンシャ
出版年 1998.4
ページ数 810p
大きさ 20cm
価格 ¥14800
内容注記 経済学者ロストウ氏 書評・リチャード・T・ギル『経済発展論』 スタンフォード大学 経済学・統計学研究室 書評・置塩信雄『資本制経済の基礎理論』 書評・クズネッツ『戦後の経済成長』 書評・新開陽一『経済変動の理論』 競争原理と合併問題 国情に合った科学技術政策を 書評・W・ミハルスキー『社会的費用論』 新経済社会発展計画を読んで 書評・『経済白書-昭和45年度』 偉大なサミュエルソンの業績 書評・朝日新聞社経済部編『くたばれGNP』 書評・K・E・ボールディング『科学としての経済学』 書評・『経済白書-昭和46年度』 社会システムとしての医療 評論を生産する産業 投機について 私の推薦する本-経済体制論 書評・宮崎義一『寡占-現代の経済機構』 先進国の諸問題 書評・宇井純『公害原論』1・2・3 「豊かさ」の矛盾 通貨量増発を抑制 転換期の経済政策 書評・『経済白書-昭和48年度』 脱産業社会の模索 書評・青木昌彦編著『ラディカル・エコノミックス』 レオンティエフのこと 書評・永末十四雄『筑豊-石炭の地域史』 書評・宮崎義一『現代の日本企業を考える』 先進国型インフレに突入 企業の社会的責任とは 講演・市場経済における統制 書評・篠原三代平『日本経済に何がおきているか』 書評・中村隆英『日本の経済統制』 書評・『経済白書-昭和49年度』 書評・正村公宏『現代日本の経済政策』 書評・野口悠紀雄『情報の経済理論』 書評・西山千明『自由経済』 書評・飯田経夫『援助する国される国』 書評・唯是康彦・田村真八郎『食糧危機』 講演・新しい福祉社会 新経済政策体系の設計 長期安定経済の支柱に 戦後経済官僚制を問う 歴史の流れにフレッシュな見方を 福祉と日本のイエ 個人主義再考 大幅減税の経済学 停滞脱出に力不足 新中間階層の現実性 自由のためのナショナル・ミニマム 社会変動をとらえる新たな視点を求めて 展望開く長期政策を 牛肉自由化批判に答える 福田路線の政治的成功と経済的矛盾 成熟ありえぬ産業社会 日本を極東の惨めな小国にしないために 経済学の現状 日米欧「危機感」摩擦と自由貿易体制 世界経済秩序“進化"への胎動 先送りされた“構造改革" 「日本」という名の成功を超えるために 創造性と不安定の時代へ 『中央公論』巻頭言 日米経済摩擦の底にあるもの 社会生活の流れと行く手 日本人にとって国家とは何か あふたあ・へげもにい 大学という名の神聖喜劇 移行期における知識人の役割 様々な時の流れ 愚かなる壮挙
書誌・年譜・年表 年譜:p671〜684 著作リスト:p685〜716
分類:都立NDC10版 308
資料情報1 『村上泰亮著作集 8』 村上 泰亮/著  中央公論社 1998.4(所蔵館:中央  請求記号:/3080/3016/8  資料コード:1128517756)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102517240

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
経済学者ロストウ氏 ケイザイ ガクシャ ロストウ シ 5-8
書評・リチャード・T・ギル『経済発展論』 ショヒョウ リチャード ティー ギル ケイザイ ハッテンロン 9-10
スタンフォード大学 スタンフォード ダイガク 11-21
経済学・統計学研究室 ケイザイガク トウケイガク ケンキュウシツ 22-26
書評・置塩信雄『資本制経済の基礎理論』 ショヒョウ オキシオ ノブオ シホンセイ ケイザイ ノ キソ リロン 27-30
書評・クズネッツ『戦後の経済成長』 ショヒョウ クズネッツ センゴ ノ ケイザイ セイチョウ 31-32
書評・新開陽一『経済変動の理論』 ショヒョウ シンカイ ヨウイチ ケイザイ ヘンドウ ノ リロン 33-34
競争原理と合併問題 キョウソウ ゲンリ ト ガッペイ モンダイ 35-50
国情に合った科学技術政策を コクジョウ ニ アッタ カガク ギジュツ セイサク オ 51-59
書評・W・ミハルスキー『社会的費用論』 ショヒョウ ダブリュー ミハルスキー シャカイテキ ヒヨウロン 60-61
新経済社会発展計画を読んで シン ケイザイ シャカイ ハッテン ケイカク オ ヨンデ 62-64
書評・『経済白書-昭和45年度』 ショヒョウ ケイザイ ハクショ ショウワ ヨンジュウゴネンド 65-67
偉大なサミュエルソンの業績 イダイ ナ サミュエルソン ノ ギョウセキ 68-70
書評・朝日新聞社経済部編『くたばれGNP』 ショヒョウ アサヒ シンブンシャ ケイザイブヘン クタバレ ジーエヌピー 71-75
書評・K・E・ボールディング『科学としての経済学』 ショヒョウ ケー イー ボールディング カガク ト シテ ノ ケイザイガク 76-80
書評・『経済白書-昭和46年度』 ショヒョウ ケイザイ ハクショ ショウワ ヨンジュウロクネンド 81-89
社会システムとしての医療 シャカイ システム ト シテ ノ イリョウ 90-98
評論を生産する産業 ヒョウロン オ セイサン スル サンギョウ 99-102
投機について トウキ ニ ツイテ 103-113
私の推薦する本-経済体制論 ワタクシ ノ スイセン スル ホン ケイザイ タイセイロン 114-116
書評・宮崎義一『寡占-現代の経済機構』 ショヒョウ ミヤザキ ヨシカズ カセン ゲンダイ ノ ケイザイ キコウ 117-120
先進国の諸問題 センシンコク ノ ショモンダイ 121-134
書評・宇井純『公害原論』 / 1-3 ショヒョウ ウイ ジュン コウガイ ゲンロン 135-149
「豊かさ」の矛盾 ユタカサ ノ ムジュン 150-154
通貨量増発を抑制 ツウカリョウ ゾウハツ オ ヨクセイ 155-158
転換期の経済政策 テンカンキ ノ ケイザイ セイサク 159-170
書評・『経済白書-昭和48年度』 ショヒョウ ケイザイ ハクショ ショウワ ヨンジュウハチネンド 171-175
脱産業社会の模索 ダツサンギョウ シャカイ ノ モサク 176-183
書評・青木昌彦編著『ラディカル・エコノミックス』 ショヒョウ アオキ マサヒコ ヘンチョ ラディカル エコノミックス 184-185
レオンティエフのこと レオンティエフ ノ コト 186-190
書評・永末十四雄『筑豊-石炭の地域史』 ショヒョウ ナガスエ トシオ チクホウ セキタン ノ チイキシ 191-192
書評・宮崎義一『現代の日本企業を考える』 ショヒョウ ミヤザキ ヨシカズ ゲンダイ ノ ニホン キギョウ オ カンガエル 193-194
先進国型インフレに突入 センシンコクガタ インフレ ニ トツニュウ 195-202
企業の社会的責任とは キギョウ ノ シャカイテキ セキニン トワ 203-206
講演・市場経済における統制 コウエン シジョウ ケイザイ ニ オケル トウセイ 207-220
書評・篠原三代平『日本経済に何がおきているか』 ショヒョウ シノハラ ミヨヘイ ニホン ケイザイ ニ ナニ ガ オキテイルカ 221-222
書評・中村隆英『日本の経済統制』 ショヒョウ ナカムラ タカフサ ニホン ノ ケイザイ トウセイ 223-224
書評・『経済白書-昭和49年度』 ショヒョウ ケイザイ ハクショ ショウワ ヨンジュウキュウネンド 225-228
書評・正村公宏『現代日本の経済政策』 ショヒョウ マサムラ キミヒロ ゲンダイ ニホン ノ ケイザイ セイサク 229-230
書評・野口悠紀雄『情報の経済理論』 ショヒョウ ノグチ ユキオ ジョウホウ ノ ケイザイ リロン 231-242
書評・西山千明『自由経済』 ショヒョウ ニシヤマ チアキ ジユウ ケイザイ 243-244
書評・飯田経夫『援助する国される国』 ショヒョウ イイダ ツネオ エンジョ スル クニ サレル クニ 245-246
書評・唯是康彦・田村真八郎『食糧危機』 ショヒョウ ユイゼ ヤスヒコ タムラ シンパチロウ ショクリョウ キキ 247-248
講演・新しい福祉社会 コウエン アタラシイ フクシ シャカイ 249-274
新経済政策体系の設計 シン ケイザイ セイサク タイケイ ノ セッケイ 275-296
長期安定経済の支柱に チョウキ アンテイ ケイザイ ノ シチュウ ニ 297-304
戦後経済官僚制を問う センゴ ケイザイ カンリョウセイ オ トウ 305-308
歴史の流れにフレッシュな見方を レキシ ノ ナガレ ニ フレッシュ ナ ミカタ オ 309-312
福祉と日本のイエ フクシ ト ニホン ノ イエ 313-326
個人主義再考 コジン シュギ サイコウ 327-332
大幅減税の経済学 オオハバ ゲンゼイ ノ ケイザイガク 333-342
停滞脱出に力不足 テイタイ ダッシュツ ニ チカラブソク 343-345
新中間階層の現実性 シン チュウカン カイソウ ノ ゲンジツセイ 346-350
自由のためのナショナル・ミニマム ジユウ ノ タメ ノ ナショナル ミニマム 351-364
社会変動をとらえる新たな視点を求めて シャカイ ヘンドウ オ トラエル アラタ ナ シテン オ モトメテ 365-375
展望開く長期政策を テンボウ ヒラク チョウキ セイサク オ 376-380
牛肉自由化批判に答える ギュウニク ジユウカ ヒハン ニ コタエル 381-384
福田路線の政治的成功と経済的矛盾 フクダ ロセン ノ セイジテキ セイコウ ト ケイザイテキ ムジュン 385-400
成熟ありえぬ産業社会 セイジュク アリエヌ サンギョウ シャカイ 401-406
日本を極東の惨めな小国にしないために ニホン オ キョクトウ ノ ミジメ ナ ショウコク ニ シナイ タメ ニ 407-422
経済学の現状 ケイザイガク ノ ゲンジョウ 423-441
日米欧「危機感」摩擦と自由貿易体制 ニチベイオウ キキカン マサツ ト ジユウ ボウエキ タイセイ 442-446
世界経済秩序“進化”への胎動 セカイ ケイザイ チツジョ シンカ エノ タイドウ 447-465
先送りされた“構造改革” サキオクリ サレタ コウゾウ カイカク 466-470
「日本」という名の成功を超えるために ニホン ト イウ ナ ノ セイコウ オ コエル タメ ニ 471-494
創造性と不安定の時代へ ソウゾウセイ ト フアンテイ ノ ジダイ エ 495-498
『中央公論』巻頭言 チュウオウ コウロン カントウゲン 499-515
日米経済摩擦の底にあるもの ニチベイ ケイザイ マサツ ノ ソコ ニ アル モノ 516-520
社会生活の流れと行く手 シャカイ セイカツ ノ ナガレ ト ユクテ 521-531
日本人にとって国家とは何か ニホンジン ニ トッテ コッカ トワ ナニカ 532-538
あふたあ・へげもにい アフタア ヘゲモニイ 539-574
大学という名の神聖喜劇 ダイガク ト イウ ナ ノ シンセイ キゲキ 575-606
移行期における知識人の役割 イコウキ ニ オケル チシキジン ノ ヤクワリ 607-638
様々な時の流れ サマザマ ナ トキ ノ ナガレ 639-644
愚かなる壮挙 オロカ ナル ソウキョ 645-662