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[ 和図書 ] 宗教と倫理 キェルケゴールにおける実存の言語性

C.S.エヴァンス／[ほか]著 -- ナカニシヤ出版 -- 1998.4 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /1346/3044/98 1128532888 Digital BookShelf
1998/05/12 可能 利用可   0 2022年度移送

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ISBN 4-88848-407-4
タイトル 宗教と倫理
タイトルカナ シュウキョウ ト リンリ
タイトル関連情報 キェルケゴールにおける実存の言語性
タイトル関連情報読み キェルケゴール ニ オケル ジツゾン ノ ゲンゴセイ
著者名 C.S.エヴァンス ／[ほか]著, 桝形 公也 ／編監訳
著者名典拠番号

120001922990000 , 110001216330000

出版地 京都
出版者 ナカニシヤ出版
出版者カナ ナカニシヤ シュッパン
出版年 1998.4
ページ数 255p
大きさ 22cm
価格 ¥2800
内容注記 キェルケゴール スティーヴン・シェイクスピア∥著 林忠良∥訳. 宗教的言語の誤用 スティーヴン・エヴァンズ∥著 森田美芽∥訳. 倫理と言語 ペーター・ケンプ∥著 松島哲久∥訳. レトリックと喜劇的なもの アンドリュー・バージェス∥著 工藤宜延∥訳. わが親愛なる読者よ ヨアキム・ガルフ∥著 平林孝裕∥訳. 魔力(デモニー)と啓示 ヘルムート・フェッター∥著 山下一道∥訳. 『建徳的談話』における言語とコミュニケーション ジョージ・パティソン∥著 築山修道∥訳. キェルケゴールの著作活動における「透明性」概念 ジュリア・ワトキン∥著 中里巧∥訳. キェルケゴールの言語論 アラステア・マッキノン∥著 長谷修孝∥訳. 『畏れとおののき』に対するブーバー的批判 ハイム・ゴードン∥著 大利裕子∥訳. カントはアブラハムを認めるべきか? エドワード・ムーニー∥著 田中一馬∥訳. 『畏れとおののき』における「信仰を保つこと」 ジョン・ドネリ∥著 江口聡∥訳. 『死に至る病』における倫理的なものの欠落 ヴィルフリート・グレーヴェ∥著 【ヤナギ】沢貴司∥訳.
内容紹介 言語論・記号論的な視角からキェルケゴールの作品を理解するための彼固有の文体を明らかにする。13人の執筆者による論文を集め、キェルケゴール解釈の方法として新たな視点を提供する試み。
個人件名 Kierkegaard,Søren Aabye(1813〜1855)
個人件名カナ Kierkegaard,Soren Aabye(1813〜1855)
個人件名カナ キールケゴール セーレーン・オービュエ
個人件名原綴 Kierkegaard,Sören Aabye
個人件名典拠番号 120000155920000
分類：都立NDC10版 139
資料情報1 『宗教と倫理 キェルケゴールにおける実存の言語性』　C.S.エヴァンス／[ほか]著, 桝形 公也／編監訳 　ナカニシヤ出版　1998.4（所蔵館：多摩　 請求記号：/1346/3044/98　 資料コード：1128532888）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102521124

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
キェルケゴール キェルケゴール スティーヴン・シェイクスピア／著 シエイクスピア　ステイーヴン ４－２４
宗教的言語の誤用 シュウキョウテキ　ゲンゴ　ノ　ゴヨウ スティーヴン・エヴァンズ／著 エヴァンス　Ｃ．Ｓ． ２５－４１
倫理と言語 リンリ　ト　ゲンゴ ペーター・ケンプ／著 ケンプ　ペーター ４２－７２
レトリックと喜劇的なもの レトリック　ト　キゲキテキ　ナ　モノ アンドリュー・バージェス／著 バージエス　アンドリユー ７３－８５
わが親愛なる読者よ ワガ　シンアイ　ナル　ドクシャ　ヨ ヨアキム・ガルフ／著 ガルフ　ヨアキム ８６－１０７
魔力(デモニー)と啓示 マリョク　デモニー　ト　ケイジ ヘルムート・フェッター／著 フエツター　ヘルムート １０８－１２５
『建徳的談話』における言語とコミュニケーション ケントクテキ　ダンワ　ニ　オケル　ゲンゴ　ト　コミュニケーション ジョージ・パティソン／著 パテイソン　ジヨージ １２６－１４５
キェルケゴールの著作活動における「透明性」概念 キェルケゴール　ノ　チョサク　カツドウ　ニ　オケル　トウメイセイ　ガイネン ジュリア・ワトキン／著 ワトキン　ジユリア １４６－１５８
キェルケゴールの言語論 キェルケゴール　ノ　ゲンゴロン アラステア・マッキノン／著 マッキノン　Ａ． １５９－１７９
『畏れとおののき』に対するブーバー的批判 オソレ　ト　オノノキ　ニ　タイスル　ブーバー　テキ　ヒハン ハイム・ゴードン／著 ゴードン　ハイム １８０－１９５
カントはアブラハムを認めるべきか? カント　ワ　アブラハム　オ　ミトメルベキカ エドワード・ムーニー／著 ムーニー　エドワード １９６－２０８
『畏れとおののき』における「信仰を保つこと」 オソレ　ト　オノノキ　ニ　オケル　シンコウ　オ　タモツ　コト ジョン・ドネリ／著 ドネリ　ジヨン ２０９－２２６
『死に至る病』における倫理的なものの欠落 シ　ニ　イタル　ヤマイ　ニ　オケル　リンリテキ　ナ　モノ　ノ　ケツラク ヴィルフリート・グレーヴェ／著 グレーヴエ　ヴイルフリート ２２７－２４３

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