筑波大学東西言語文化の類型論特別プロジェクト研究組織/[編] -- 筑波大学「東西言語文化の類型論」特別プロジェクト研究 -- 1998.3 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /8010/3214/97-1 1128575455 Digital BookShelf
1998/06/30 可能 利用可   0

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タイトル 筑波大学東西言語文化の類型論特別プロジェクト研究報告書
タイトルカナ ツクバ ダイガク トウザイ ゲンゴ ブンカ ノ ルイケイロン トクベツ プロジェクト ケンキュウ ホウコクショ
巻次 平成9年度 1
著者名 筑波大学東西言語文化の類型論特別プロジェクト研究組織 /[編], [筑波大学 /編]
著者名典拠番号

210000135060000 , 210000135060000

出版地 つくば
出版者 筑波大学「東西言語文化の類型論」特別プロジェクト研究
出版者カナ ツクバ ダイガク トウザイ ゲンゴ ブンカ ノ ルイケイロン トクベツ プロジェクト ケンキュウ
出版年 1998.3
ページ数 8, 243p
大きさ 26cm
累積注記 奥付の書名:筑波大学「東西言語文化の類型論」特別プロジェクト研究研究報告書
価格 頒価不明
内容注記 ことばのロマンス 安井泉∥著. 西欧レトリックの伝統 青柳悦子∥著. A lexical network approach and its implications 岩田彩志∥著. gush動詞の自他交替と非対格性 影山太郎∥著. 形態論と統語論の統合について 大石強∥著. 構文的制約と一般的制約 松本曜∥著. 黒川春村と韓語 閔丙燦∥著. 開化期・植民地期における朝鮮語研究 崔聖玉∥著. 日・韓両言語における受動文の対照的考察 李成圭∥著. 発生構文と語順 安平鎬∥著. 日韓両言語の間接受動文について 金栄敏∥著. 日本語と朝鮮語の副動詞による原因表現について 深見兼孝∥著. 語形成と複合動詞 塚本秀樹∥著. 打撃・接触動詞の動能交替と結果の含意 岡本順治∥ほか著. 「心を打つ」と「胸をうつ」考 原口庄輔∥ほか著. Eine Brucke schlagenタイプのドイツ語慣用句について 黒田享∥著. フランス語の「打撃」を表す語彙の表示 中本武志∥著. 接触動詞と結果構文 宮田明子∥著.
一般件名 比較言語学
一般件名カナ ヒカク ゲンゴガク
一般件名典拠番号

511318400000000

分類:都立NDC10版 801.09
資料情報1 『筑波大学東西言語文化の類型論特別プロジェクト研究報告書 平成9年度 1』 筑波大学東西言語文化の類型論特別プロジェクト研究組織/[編], [筑波大学/編]  筑波大学「東西言語文化の類型論」特別プロジェクト研究 1998.3(所蔵館:中央  請求記号:/8010/3214/97-1  資料コード:1128575455)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102538576

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
ことばのロマンス コトバ ノ ロマンス 安井 泉/著 ヤスイ イズミ 1-18
西欧レトリックの伝統 セイオウ レトリック ノ デントウ 青柳 悦子/著 アオヤギ エツコ 19-34
A lexical network approach and its implications ア レクシカル ネットワーク アプローチ アンド イッツ インプリケイションズ 岩田 彩志/著 イワタ サイシ 35-46
gush動詞の自他交替と非対格性 ガッシュ ドウシ ノ ジタ コウタイ ト ヒタイカクセイ 影山 太郎/著 カゲヤマ タロウ 47-56
形態論と統語論の統合について ケイタイロン ト トウゴロン ノ トウゴウ ニ ツイテ 大石 強/著 オオイシ ツヨシ 57-68
構文的制約と一般的制約 コウブンテキ セイヤク ト イッパンテキ セイヤク 松本 曜/著 マツモト ヨウ 69-78
黒川春村と韓語 クロカワ ハルムラ ト カンゴ 閔 丙燦/著 ビン ヘイサン 79-92
開化期・植民地期における朝鮮語研究 カイカキ ショクミンチキ ニ オケル チョウセンゴ ケンキュウ 崔 聖玉/著 サイ セイギヨク 93-118
日・韓両言語における受動文の対照的考察 ニッカン リョウゲンゴ ニ オケル ジュドウブン ノ タイショウテキ コウサツ 李 成圭/著 リ セイケイ 119-130
発生構文と語順 ハッセイ コウブン ト ゴジュン 安 平鎬/著 アン ヘイコウ 131-140
日韓両言語の間接受動文について ニッカン リョウゲンゴ ノ カンセツ ジュドウブン ニ ツイテ 金 栄敏/著 キン エイビン 141-152
日本語と朝鮮語の副動詞による原因表現について ニホンゴ ト チョウセンゴ ノ フクドウシ ニ ヨル ゲンイン ヒョウゲン ニ ツイテ 深見 兼孝/著 フカミ カネタカ 153-160
語形成と複合動詞 ゴケイセイ ト フクゴウ ドウシ 塚本 秀樹/著 ツカモト ヒデキ 161-172
打撃・接触動詞の動能交替と結果の含意 ダゲキ セッショク ドウシ ノ ドウノウ コウタイ ト ケッカ ノ ガンイ 岡本 順治/ほか著 オカモト ジユンジ 173-192
「心を打つ」と「胸をうつ」考 ココロ オ ウツ ト ムネ オ ウツ コウ 原口 庄輔/ほか著 ハラグチ ショウスケ 193-206
Eine Brucke schlagenタイプのドイツ語慣用句について アイネ ブリュッケ シュラーゲン タイプ ノ ドイツゴ カンヨウク ニ ツイテ 黒田 享/著 クロダ トオル 207-216
フランス語の「打撃」を表す語彙の表示 フランスゴ ノ ダゲキ オ アラワス ゴイ ノ ヒョウジ 中本 武志/著 ナカモト タケシ 217-236
接触動詞と結果構文 セッショク ドウシ ト ケッカ コウブン 宮田 明子/著 ミヤタ アキコ 237-244