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[ 和図書 ] 地域研究を拓く 愛知大学綜合郷土研究所の歩み ( 愛知大学綜合郷土研究所研究叢書 12 )

愛知大学綜合郷土研究所／編 -- 岩田書院 -- 1998.3 --

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中央 書庫 一般図書 /2915/3367/98 1128572471 Digital BookShelf
1998/07/03 可能 利用可   0
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ISBN 4-87294-112-8
タイトル 地域研究を拓く
タイトルカナ チイキ ケンキュウ オ ヒラク
タイトル関連情報 愛知大学綜合郷土研究所の歩み
タイトル関連情報読み アイチ ダイガク ソウゴウ キョウド ケンキュウジョ ノ アユミ
著者名 愛知大学綜合郷土研究所 ／編
著者名典拠番号

210000198230000

出版地 東京
出版者 岩田書院
出版者カナ イワタ ショイン
出版年 1998.3
ページ数 371p
大きさ 22cm
シリーズ名 愛知大学綜合郷土研究所研究叢書
シリーズ名のルビ等 アイチ ダイガク ソウゴウ キョウド ケンキュウジョ ケンキュウ ソウショ
シリーズ番号 12
シリーズ番号読み 12
価格 ¥5800
内容注記 渥美半島における沿海村の綜合的調査研究. 愛知大学と渥美半島 本間喜一∥著. 渥美の魅力 久曾神昇∥著. 渥美半島歴訪記 松葉秀文∥著 川越淳二∥著. 農村実態調査実施にあたって 三好四郎∥著. 渥美半島の古跡調査について 松葉秀文∥著. 新研究年度を迎えて 秋葉隆∥著. 万葉集と伊良湖 久曾神昇∥著. 考古学とは? 横山将三郎∥著. 伊良湖崎書目抄 近藤恒次∥著. 研究所のあゆみ. 県からの研究委託 秋葉隆∥著. 赤羽根関と一色殿登 久曾神昇∥著. 山の神のまつり 村武精一∥著. 一色の放下踊 秋葉隆∥著. 奥能登の印象 川越淳二∥著. 一色の地形に就て 浅若晁∥著. 愛される調査隊. 湖底に沈む村 林和芳∥著. 或「宿子」の話 島本彦次郎∥著. 調査の夏から秋 横井卓二∥著. 事実に直面して 杉浦豊作∥著. 網元の信仰生活 秋葉隆∥著. 村松の地形と人文 浅若晁∥著. 渥美の生物調査を目指して 大内義郎∥著. 渥美半島の争論 大須賀初夫∥著. 伊良湖と西行・芭蕉 久曾神昇∥著. 難波船 近藤恒次∥著. 田原町大久保遺蹟概報 横山将三郎∥著. 映画の影響力 武田治三∥著. 地の神の原型 秋葉隆∥著. 渥美半島の古文書 久曾神昇∥著. 半農半漁村の家族 川越淳二∥著. 大久保遺蹟の住居趾 横山将三郎∥著. 渥美半島の条目 横井卓二∥著. 渥美半島の若者制度資料 島本彦次郎∥著. 漁場の慣行 村武精一∥著. 波瀬村の覚え書から 島本彦次郎∥著. 宇津江の覚書1 村武精一∥著. 大久保遺蹟の植物種子 横山将三郎∥著. 佐久島の習俗 横井卓二∥著. 豊川河口地方の変遷 久曾神昇∥著. 離島の婚姻形態 川越淳二∥著. 地類の研究 浅若晁∥著. 波瀬村覚え書き・続 島本彦次郎∥著. 宇津江の覚書2 村武精一∥著. いたちのみち 秋葉隆∥著. 石巻神社の管粥祭 横井卓二∥著. 大宝二年(西暦七〇二年)持統上皇の参河御幸・上 久曾神昇∥著. 「ねごと草」雑考 藤井隆∥著. 娘遊び1 島本彦次郎∥著. 漁村社会研究ノート 村武精一∥著. 衆生の恩 秋葉隆∥著. 大久保遺蹟の土器 横山将三郎∥著. 大宝二年(西暦七〇二年)持統上皇の参河御幸・中・下 久曾神昇∥著. 娘遊び2 島本彦次郎∥著. 渥美半島宇津江における漁業組織変遷の素描 村武精一∥著. 生活史(Life History)のとり方について 牧野由朗∥著. 朝鮮の社会と文化をめぐる若干の社会人類学的覚え書 村武精一∥著. 秋葉所長逝く 川越淳二∥著. 大久保雁合遺蹟概報 横山将三郎∥著. 門徒村調査抜書(社会構造的側面) 村武精一∥著. 渥美半島における網元・網子関係資料 島本彦次郎∥著. 朝鮮の白丁について 村武精一∥著. 価値体系への接近 川越淳二∥著. 農民の社会意識測定について 牧野由朗∥著. 愛知大学綜合郷土研究所の過去・現在・未来.
内容紹介 愛知大学綜合郷土研究所創設期に発行されていた、「所報」(1951〜56)「所内報」(1966〜67)を収録。新たなる地域研究を拓いた先駆者たちの努力と工夫を再認識、再評価をする。
一般件名 愛知県 , 愛知大学綜合郷土研究所
一般件名カナ アイチケン,アイチ ダイガク ソウゴウ キョウド ケンキュウジョ
一般件名典拠番号

520168900000000 , 210000198230000

一般件名 愛知県
一般件名カナ アイチ ケン
一般件名典拠番号 520168900000000
分類：都立NDC10版 291.55
資料情報1 『地域研究を拓く 愛知大学綜合郷土研究所の歩み』（愛知大学綜合郷土研究所研究叢書 12）　愛知大学綜合郷土研究所／編 　岩田書院　1998.3（所蔵館：中央　 請求記号：/2915/3367/98　 資料コード：1128572471）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102539643

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
渥美半島における沿海村の綜合的調査研究 アツミ　ハントウ　ニ　オケル　エンカイソン　ノ　ソウゴウテキ　チョウサ　ケンキュウ １０
愛知大学と渥美半島 アイチ　ダイガク　ト　アツミ　ハントウ 本間 喜一／著 ホンマ　キイチ １１
渥美の魅力 アツミ　ノ　ミリョク 久曾神 昇／著 キュウソジン　ヒタク １１－１２
渥美半島歴訪記 アツミ　ハントウ　レキホウキ 松葉 秀文／著 マツバ　ヒデフミ ２０－２２
農村実態調査実施にあたって ノウソン　ジッタイ　チョウサ　ジッシ　ニ　アタッテ 三好 四郎／著 ミヨシ　シロウ ２３－２４
渥美半島の古跡調査について アツミ　ハントウ　ノ　コセキ　チョウサ　ニ　ツイテ 松葉 秀文／著 マツバ　ヒデフミ ２５－２９
新研究年度を迎えて シン　ケンキュウ　ネンド　オ　ムカエテ 秋葉 隆／著 アキバ　タカシ ３０
万葉集と伊良湖 マンヨウシュウ　ト　イラゴ 久曾神 昇／著 キュウソジン　ヒタク ３１
考古学とは? コウコガク　トワ 横山 将三郎／著 ヨコヤマ　シヨウザブロウ ３２
伊良湖崎書目抄 イラゴザキ　ショモクショウ 近藤 恒次／著 コンドウ　コウジ ３３
研究所のあゆみ ケンキュウジョ　ノ　アユミ ３４－４１
県からの研究委託 ケン　カラ　ノ　ケンキュウ　イタク 秋葉 隆／著 アキバ　タカシ ４２－４４
赤羽根関と一色殿登 アカバネゼキ　ト　イッシキ　ドノ　ノボリ 久曾神 昇／著 キュウソジン　ヒタク ４５
山の神のまつり ヤマ　ノ　カミ　ノ　マツリ 村武 精一／著 ムラタケ　セイイチ ４６－４７
一色の放下踊 イシキ　ノ　ホウカオドリ 秋葉 隆／著 アキバ　タカシ ４８－５０
奥能登の印象 オクノト　ノ　インショウ 川越 淳二／著 カワゴエ　ジュンジ ５１－５５
一色の地形に就て イシキ　ノ　チケイ　ニ　ツイテ 浅若 晁／著 アサワカ　アキラ ５６
愛される調査隊 アイサレル　チョウサタイ ５７
湖底に沈む村 コテイ　ニ　シズム　ムラ 林 和芳／著 ハヤシ　カズヨシ ５８
或「宿子」の話 アル　ヤドリゴ　ノ　ハナシ 島本 彦次郎／著 シマモト　ヒコジロウ ５９－６０
調査の夏から秋 チョウサ　ノ　ナツ　カラ　アキ 横井 卓二／著 ヨコイ　タクジ ６１
事実に直面して ジジツ　ニ　チョクメン　シテ 杉浦 豊作／著 スギウラ　トヨサク ６１－６７
網元の信仰生活 アミモト　ノ　シンコウ　セイカツ 秋葉 隆／著 アキバ　タカシ ６８－７２
村松の地形と人文 ムラマツ　ノ　チケイ　ト　ジンブン 浅若 晁／著 アサワカ　アキラ ７３－７６
渥美の生物調査を目指して アツミ　ノ　セイブツ　チョウサ　オ　メザシテ 大内 義郎／著 オオウチ　ヨシロウ ７７－７９
渥美半島の争論 アツミ　ハントウ　ノ　ソウロン 大須賀 初夫／著 オオスガ　ハツオ ８０－８３
伊良湖と西行・芭蕉 イラゴ　ト　サイギョウ　バショウ 久曾神 昇／著 キュウソジン　ヒタク ８４－８６
難波船 ナンパセン 近藤 恒次／著 コンドウ　コウジ ８７
田原町大久保遺蹟概報 タハラマチ　オオクボ　イセキ　ガイホウ 横山 将三郎／著 ヨコヤマ　シヨウザブロウ ８８－９０
映画の影響力 エイガ　ノ　エイキョウリョク 武田 治三／著 タケダ　ハルゾウ ９１－９５
地の神の原型 チ　ノ　カミ　ノ　ゲンケイ 秋葉 隆／著 アキバ　タカシ ９６－９７
渥美半島の古文書 アツミ　ハントウ　ノ　コモンジョ 久曾神 昇／著 キュウソジン　ヒタク ９８－１００
半農半漁村の家族 ハンノウ　ハンギョソン　ノ　カゾク 川越 淳二／著 カワゴエ　ジュンジ １０１－１０２
大久保遺蹟の住居趾 オオクボ　イセキ　ノ　ジュウキョアト 横山 将三郎／著 ヨコヤマ　シヨウザブロウ １０３－１０５
渥美半島の条目 アツミ　ハントウ　ノ　ジョウモク 横井 卓二／著 ヨコイ　タクジ １０６－１１０
渥美半島の若者制度資料 アツミ　ハントウ　ノ　ワカモノ　セイド　シリョウ 島本 彦次郎／著 シマモト　ヒコジロウ １１１－１１４
漁場の慣行 ギョジョウ　ノ　カンコウ 村武 精一／著 ムラタケ　セイイチ １１５－１１７
波瀬村の覚え書から ハゼムラ　ノ　オボエガキ　カラ 島本 彦次郎／著 シマモト　ヒコジロウ １１８－１１９
宇津江の覚書 ／ 1 ウズエ　ノ　オボエガキ 村武 精一／著 ムラタケ　セイイチ １２０－１２５
大久保遺蹟の植物種子 オオクボ　イセキ　ノ　ショクブツ　シュシ 横山 将三郎／著 ヨコヤマ　シヨウザブロウ １２６－１２７
佐久島の習俗 サクシマ　ノ　シュウゾク 横井 卓二／著 ヨコイ　タクジ １２８－１３０
豊川河口地方の変遷 トヨカワ　カコウ　チホウ　ノ　ヘンセン 久曾神 昇／著 キュウソジン　ヒタク １３１－１３６
離島の婚姻形態 リトウ　ノ　コンイン　ケイタイ 川越 淳二／著 カワゴエ　ジュンジ １３７－１３８
地類の研究 チルイ　ノ　ケンキュウ 浅若 晁／著 アサワカ　アキラ １３９－１４３
波瀬村覚え書き ／ 続 ハゼムラ　オボエガキ 島本 彦次郎／著 シマモト　ヒコジロウ １４４－１４５
宇津江の覚書 ／ 2 ウズエ　ノ　オボエガキ 村武 精一／著 ムラタケ　セイイチ １４６－１５１
いたちのみち イタチ　ノ　ミチ 秋葉 隆／著 アキバ　タカシ １５２－１５５
石巻神社の管粥祭 イシマキ　ジンジャ　ノ　カンシュクサイ 横井 卓二／著 ヨコイ　タクジ １５６－１６１
大宝二年(西暦七〇二年)持統上皇の参河御幸 ／ 上 タイホウ　ニネン　セイレキ　ナナヒャクニネン　ジトウ　ジョウコウ　ノ　ミカワ　ゴコウ 久曾神 昇／著 キュウソジン　ヒタク １６２－１６５
「ねごと草」雑考 ネゴトグサ　ザッコウ 藤井 隆／著 フジイ　タカシ １６６－１６９
娘遊び ／ 1 ムスメアソビ 島本 彦次郎／著 シマモト　ヒコジロウ １７０－１７３
漁村社会研究ノート ギョソン　シャカイ　ケンキュウ　ノート 村武 精一／著 ムラタケ　セイイチ １７４－１８３
衆生の恩 シュジョウ　ノ　オン 秋葉 隆／著 アキバ　タカシ １８４
大久保遺蹟の土器 オオクボ　イセキ　ノ　ドキ 横山 将三郎／著 ヨコヤマ　シヨウザブロウ １８５－１８８
大宝二年(西暦七〇二年)持統上皇の参河御幸 ／ 中・下 タイホウ　ニネン　セイレキ　ナナヒャクニネン　ジトウ　ジョウコウ　ノ　ミカワ　ゴコウ 久曾神 昇／著 キュウソジン　ヒタク １８９－１９４
娘遊び ／ 2 ムスメアソビ 島本 彦次郎／著 シマモト　ヒコジロウ １９５－１９８
渥美半島宇津江における漁業組織変遷の素描 アツミ　ハントウ　ウズエ　ニ　オケル　ギョギョウ　ソシキ　ヘンセン　ノ　ソビョウ 村武 精一／著 ムラタケ　セイイチ １９９－２０５
生活史(Life History)のとり方について セイカツシ　ライフ　ヒストリー　ノ　トリカタ　ニ　ツイテ 牧野 由朗／著 マキノ　ヨシロウ ２０６－２１０
朝鮮の社会と文化をめぐる若干の社会人類学的覚え書 チョウセン　ノ　シャカイ　ト　ブンカ　オ　メグル　ジャッカン　ノ　シャカイ　ジンルイガクテキ　オボエガキ 村武 精一／著 ムラタケ　セイイチ ２１１－２２９
秋葉所長逝く アキバ　ショチョウ　ユク 川越 淳二／著 カワゴエ　ジュンジ ２３０－２３１
大久保雁合遺蹟概報 オオクボ　カリアイ　イセキ　ガイホウ 横山 将三郎／著 ヨコヤマ　シヨウザブロウ ２３２－２３４
門徒村調査抜書(社会構造的側面) モントムラ　チョウサ　ヌキガキ　シャカイ　コウゾウテキ　ソクメン 村武 精一／著 ムラタケ　セイイチ ２３５－２３７
渥美半島における網元・網子関係資料 アツミ　ハントウ　ニ　オケル　アミモト　アミコ　カンケイ　シリョウ 島本 彦次郎／著 シマモト　ヒコジロウ ２３８－２４５
朝鮮の白丁について チョウセン　ノ　ハクチョウ　ニ　ツイテ 村武 精一／著 ムラタケ　セイイチ ２４６－２５１
価値体系への接近 カチ　タイケイ　エノ　セッキン 川越 淳二／著 カワゴエ　ジュンジ ２５２－２７０
農民の社会意識測定について ノウミン　ノ　シャカイ　イシキ　ソクテイ　ニ　ツイテ 牧野 由朗／著 マキノ　ヨシロウ ２７１－２８０
愛知大学綜合郷土研究所の過去・現在・未来 アイチ　ダイガク　ソウゴウ　キョウド　ケンキュウジョ　ノ　カコ　ゲンザイ　ミライ ３０９－３５６

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