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[ 和図書 ] 井伏鱒二全集 第14巻

井伏 鱒二／著 -- 筑摩書房 -- 1998.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /J860/イ20/301-14 1128583804 配架図 Digital BookShelf
1998/07/13 可能 利用可   0

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ISBN 4-480-70344-6
タイトル 井伏鱒二全集
タイトルカナ イブセ マスジ ゼンシュウ
巻次 第14巻
著者名 井伏 鱒二 ／著
著者名典拠番号

110000119200000

出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマ ショボウ
出版年 1998.6
ページ数 619p
大きさ 22cm
形態に関する注記 布装
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥6000
内容注記 内容:遙拝隊長 鳥の巣 郁達夫 釣魚雑記 御坂峠所見 貧乏徳利 いやな思ひ出 お島の存念書 迂闊な話 丑寅爺さん 仲人 中村武羅夫さんのこと 片棒かつぎ ヴイヨンの妻 松ぐみ 永井の会 四月十五日記 まねごと 物売り二題 えんだい将棋 支離滅裂 木村荘太氏の死をいたむ 七月六日記 釣魚余談 見合ひ ほか37編内容:遥拝隊長.鳥の巣.郁達夫.釣魚雑記.御坂峠所見.貧乏徳利.いやな思ひ出.お島の存念書.迂闊な話.丑寅爺さん.仲人.中村武羅夫さんのこと.片棒かつぎ.ヴイヨンの妻.松ぐみ.永井の会.四月十五日記.まねごと.物売り二題.えんだい将棋.支離滅裂.木村荘太氏の死をいたむ.七月六日記.釣魚余談.見合ひ.七月三十一日記.九月十四日記-山窩の思ひ出.九月三日記.母校.田村秋子さん-その印象.牧野信一のこと.十月十六日記.兎小屋の客人.余談.男やもめ.柿の芽.折々艸紙.放火事件.ドンドロ浜.系図.吉兆うらなひ.私の苦境時代.弘光寺.流人.燗徳利.一月十二日記.霜焼けと『鳥エイサ』.パイプについて.二月二十日記.第三者として.画学生旅に出る.[「屋根の上のサワン」まえがき].横光賞銓衡後記.賞を受けて[第一回読売文学賞].四月二十三日記[第二十二回直木賞選評].巨匠の作.七月二日記-太宰君の手紙に就て.作者の言葉[「本日休診」].風刺文学[選者の言葉].感想[第二十三回直木賞選評].早春釣魚図.アンケ-ト.解題 寺横武夫著
分類：都立NDC10版 918.68
資料情報1 『井伏鱒二全集 第14巻』　井伏 鱒二／著 　筑摩書房　1998.6（所蔵館：中央　 請求記号：/J860/イ20/301-14　 資料コード：1128583804）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102544925

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
遙拝隊長 ヨウハイ　タイチョウ ５－３０
鳥の巣 トリ　ノ　ス ３１－３７
郁達夫 イク　タップ ３８－４７
釣魚雑記 チョウギョ　ザッキ ４８－５１
御坂峠所見 ミサカトウゲ　ショケン ５２－５３
貧乏徳利 ビンボウ　ドクリ ５４－６８
いやな思ひ出 イヤ　ナ　オモイデ ６９－７８
お島の存念書 オシマ　ノ　ゾンネンショ ７９－１２９
迂闊な話 ウカツ　ナ　ハナシ １３０－１３３
丑寅爺さん ウシトラ　ジイサン １３４－１５５
仲人 ナコウド １５６－１６３
中村武羅夫さんのこと ナカムラ　ブラフ　サン　ノ　コト １６４－１６６
片棒かつぎ カタボウカツギ １６７－１８７
ヴイヨンの妻 ヴイヨン　ノ　ツマ １８８
松ぐみ マツグミ １８９－１９８
永井の会 ナガイ　ノ　カイ １９９－２０３
四月十五日記 シガツ　ジュウゴニチキ ２０４－２０７
まねごと マネゴト ２０８－２２３
物売り二題 モノウリ　ニダイ ２２４－２３２
えんだい将棋 エンダイ　ショウギ ２３３－２３７
支離滅裂 シリ　メツレツ ２３８－２５５
木村荘太氏の死をいたむ キムラ　ソウタ　シ　ノ　シ　オ　イタム ２５６－２５７
七月六日記 シチガツ　ムイカキ ２５８－２６０
釣魚余談 チョウギョ　ヨダン ２６１－２６５
見合ひ ミアイ ２６６－２７８
七月三十一日記 シチガツ　サンジュウイチニチキ ２７９－２８０
九月十四日記 ／ 山窩の思ひ出 クガツ　ジュウヨッカキ ２８１－２８２
九月三日記 クガツ　ミッカキ ２８３－２８６
母校 ボコウ ２８７－２９５
田村秋子さん ／ その印象 タムラ　アキコ　サン ２９６－２９７
牧野信一のこと マキノ　シンイチ　ノ　コト ２９８－３０２
十月十六日記 ジュウガツ　ジュウロクニチキ ３０３－３０５
兎小屋の客人 ウサギゴヤ　ノ　キャクジン ３０６－３１８
余談 ヨダン ３１９－３２０
男やもめ オトコヤモメ ３２１－３４１
柿の芽 カキ　ノ　メ ３４２－３５２
折々艸紙 オリオリ　ゾウシ ３５３－３６５
放火事件 ホウカ　ジケン ３６６－３９０
ドンドロ浜 ドンドロハマ ３９１－４１０
系図 ケイズ ４１１－４２３
吉凶うらなひ キッキョウ　ウラナイ ４２４－４７４
私の苦境時代 ワタクシ　ノ　クキョウ　ジダイ ４７５－４７６
弘光寺 コウコウジ ４７７－４７９
流人 ルニン ４８０－４８９
燗徳利 カンドクリ ４９０－４９４
一月十二日記 イチガツ　ジュウニニチキ ４９５－４９７
霜焼けと『鳥エイサ』 シモヤケ　ト　トリエイサ ４９８－５０８
パイプについて パイプ　ニ　ツイテ ５０９－５１７
二月二十日記 ニガツ　ハツカキ ５１８－５１９
第三者として ダイサンシャ　ト　シテ ５２０－５２１
画学生旅に出る ガガクセイ　タビ　ニ　デル ５２２－５４５
「屋根の上のサワン」まえがき ヤネ　ノ　ウエ　ノ　サワン　マエガキ ５４９
横光賞銓衡後記 ヨコミツショウ　センコウ　コウキ ５５０
賞を受けて<第一回読売文学賞> ショウ　オ　ウケテ　ダイイッカイ　ヨミウリ　ブンガクショウ ５５１
四月二十三日記<第二十二回直木賞選評> シガツ　ニジュウサンニチキ　ダイニジュウニカイ　ナオキショウ　センピョウ ５５２
巨匠の作 キョショウ　ノ　サク ５５３
七月二日記 ／ 太宰君の手紙に就て シチガツ　フツカキ ５５４－５６１
作者の言葉<「本日休診」> サクシャ　ノ　コトバ　ホンジツ　キュウシン ５６２－５６３
諷刺文学<選者の言葉> フウシ　ブンガク　センジャ　ノコトバ ５６４
感想<第二十三回直木賞選評> カンソウ　ダイニジュウサンカイ　ナオキショウ　センピョウ ５６５－５６６
早春釣魚図 ソウシュン　チョウギョズ ５６７－５６８
アンケート アンケート ５６９

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