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[ 和図書 ] 松尾浩也先生古稀祝賀論文集 下巻

芝原 邦爾／[ほか]編集 -- 有斐閣 -- 1998.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /3260/3096/2 1128637754 Digital BookShelf
1998/09/28 可能 利用可   0

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ISBN 4-641-04173-3
タイトル 松尾浩也先生古稀祝賀論文集
タイトルカナ マツオ コウヤ センセイ コキ シュクガ ロンブンシュウ
巻次 下巻
著者名 芝原 邦爾 ／[ほか]編集
著者名典拠番号

110000491120000

出版地 東京
出版者 有斐閣
出版者カナ ユウヒカク
出版年 1998.6
ページ数 830p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 松尾浩也の肖像あり
価格 ¥16000
内容注記 刑事司法システムの再構築に向けて 亀山継夫∥著. 日本型刑事司法過程の特徴 村山真維∥著. 刑事訴訟法における個人の尊厳 垣花豊順∥著. 憲第三八条一項と行政上の供述義務 酒巻匡∥著. 場所に対する捜索令状と人の身体・所持品の捜索 井上正仁∥著. コンピュータネットワーク上の捜査と第三者の保護 古田佑紀∥著. 「盗聴」要綱骨子の審議過程の一分析 小田中聡樹∥著. 逮捕後「最初の審問」をめぐる諸手続 島伸一∥著. 「法治国」ロシアにおける検察制度 小田博∥著. 訴訟対象論についての一考察 寺崎嘉博∥著. 公訴事実の同一性に欠ける訴因追加と事後措置 大沢裕∥著. 予備的訴因と訴訟条件 後藤昭∥著. 公訴時効の起算点 長沼範良∥著. 通訳の法的性格について 松本時夫∥著. 刑事訴訟における通訳人の公正さと通訳の正確性 大越義久∥著. 間接証拠論 光藤景皎∥著. 体液(斑)血液型鑑定の証拠価値の限界とその限度 田中輝和∥著. DNA鑑定の証拠能力・証明力 三井誠∥著. いわゆる「毒樹の果実論」の意義と妥当範囲 川出敏裕∥著. 中間上訴審からみた刑事裁判の運営 佐藤文哉∥著. 刑事控訴審の経年変化 飯田喜信∥著. 刑事控訴審における事実の取調べ 小林充∥著. 控訴審における事実誤認の審査 香城敏麿∥著. 再審請求における証拠構造分析と証拠の明白性判断 佐藤博史∥著. 海の手続法 田中利幸∥著. 少年手続における自由権保障機能と社会権保障機能 荒木伸怡∥著. Reflections of a former law clerk Daniel・H・Foote∥著.
書誌・年譜・年表 松尾浩也先生略歴及び著作目録:p797〜830
個人件名 松尾 浩也
個人件名カナ マツオ コウヤ
個人件名典拠番号 110000911920000
個人件名 松尾/ 浩也
個人件名カナ マツオ,コウヤ
個人件名典拠番号 110000911920000
一般件名 刑法 , 刑事訴訟法
一般件名カナ ケイホウ,ケイジ ソショウホウ
一般件名典拠番号

510689200000000 , 510688900000000

分類：都立NDC10版 326.04
資料情報1 『松尾浩也先生古稀祝賀論文集 下巻』　芝原 邦爾／[ほか]編集 　有斐閣　1998.6（所蔵館：中央　 請求記号：/3260/3096/2　 資料コード：1128637754）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102549849

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
刑事司法システムの再構築に向けて ケイジ　シホウ　システム　ノ　サイコウチク　ニ　ムケテ 亀山 継夫／著 カメヤマ　ツギオ １－２４
日本型刑事司法過程の特徴 ニホンガタ　ケイジ　シホウ　カテイ　ノ　トクチョウ 村山 真維／著 ムラヤマ　マサユキ ２５－４６
刑事訴訟法における個人の尊厳 ケイジ　ソショウホウ　ニ　オケル　コジン　ノ　ソンゲン 垣花 豊順／著 カキノハナ　ホウジュン ４７－７４
憲第三八条一項と行政上の供述義務 ケンポウ　サンジュウハチジョウ　イッコウ　ト　ギョウセイジョウ　ノ　キョウジュツ　ギム 酒巻 匡／著 サカマキ　タダシ ７５－１２０
場所に対する捜索令状と人の身体・所持品の捜索 バショ　ニ　タイスル　ソウサク　レイジョウ　ト　ヒト　ノ　シンタイ　ショジヒン　ノ　ソウサク 井上 正仁／著 イノウエ　マサヒト １２１－１８４
コンピュータネットワーク上の捜査と第三者の保護 コンピュータ　ネットワークジョウ　ノ　ソウサ　ト　ダイサンシャ　ノ　ホゴ 古田 佑紀／著 フルタ　ユウキ １８５－２０２
「盗聴」要綱骨子の審議過程の一分析 トウチョウ　ヨウコウ　コッシ　ノ　シンギ　カテイ　ノ　イチ　ブンセキ 小田中 聡樹／著 オダナカ　トシキ ２０３－２４４
逮捕後「最初の審問」をめぐる諸手続 タイホゴ　サイショ　ノ　シンモン　オ　メグル　ショテツズキ 島 伸一／著 シマ　シンイチ ２４５－２６６
「法治国」ロシアにおける検察制度 ホウチコク　ロシア　ニ　オケル　ケンサツ　セイド 小田 博／著 オダ　ヒロシ ２６７－３００
訴訟対象論についての一考察 ソショウ　タイショウロン　ニ　ツイテ　ノ　イチ　コウサツ 寺崎 嘉博／著 テラサキ　ヨシヒロ ３０１－３２０
公訴事実の同一性に欠ける訴因追加と事後措置 コウソ　ジジツ　ノ　ドウイツセイ　ニ　カケル　ソイン　ツイカ　ト　ジゴ　ソチ 大沢 裕／著 オオサワ　ユタカ ３２１－３４８
予備的訴因と訴訟条件 ヨビテキ　ソイン　ト　ソショウ　ジョウケン 後藤 昭／著 ゴトウ　アキラ ３４９－３７４
公訴時効の起算点 コウソ　ジコウ　ノ　キサンテン 長沼 範良／著 ナガヌマ　ノリヨシ ３７５－４００
通訳の法的性格について ツウヤク　ノ　ホウテキ　セイカク　ニ　ツイテ 松本 時夫／著 マツモト　トキオ ４０１－４２０
刑事訴訟における通訳人の公正さと通訳の正確性 ケイジ　ソショウ　ニ　オケル　ツウヤクニン　ノ　コウセイサ　ト　ツウヤク　ノ　セイカクセイ 大越 義久／著 オオコシ　ヨシヒサ ４２１－４３８
間接証拠論 カンセツ　ショウコロン 光藤 景皎／著 ミツドウ　カゲアキ ４３９－４５８
体液(斑)血液型鑑定の証拠価値の限界とその限度 タイエキ　ハン　ケツエキガタ　カンテイ　ノ　ショウコ　カチ　ノ　ゲンカイ　ト　ソノ　ゲンド 田中 輝和／著 タナカ　テルカズ ４５９－４８２
DNA鑑定の証拠能力・証明力 ディーエヌエー　カンテイ　ノ　ショウコ　ノウリョク　ショウメイリョク 三井 誠／著 ミツイ　マコト ４８３－５１２
いわゆる「毒樹の果実論」の意義と妥当範囲 イワユル　ドクジュ　ノ　カジツロン　ノ　イギ　ト　ダトウ　ハンイ 川出 敏裕／著 カワイデ　トシヒロ ５１３－５３８
中間上訴審からみた刑事裁判の運営 チュウカン　ジョウソシン　カラ　ミタ　ケイジ　サイバン　ノ　ウンエイ 佐藤 文哉／著 サトウ　フミヤ ５３９－５６２
刑事控訴審の経年変化 ケイジ　コウソシン　ノ　ケイネン　ヘンカ 飯田 喜信／著 イイダ　ヨシノブ ５６３－５９０
刑事控訴審における事実の取調べ ケイジ　コウソシン　ニ　オケル　ジジツ　ノ　トリシラベ 小林 充／著 コバヤシ　ミツル ５９１－６２０
控訴審における事実誤認の審査 コウソシン　ニ　オケル　ジジツ　ゴニン　ノ　シンサ 香城 敏麿／著 コウジョウ　トシマロ ６２１－６４２
再審請求における証拠構造分析と証拠の明白性判断 サイシン　セイキュウ　ニ　オケル　ショウコ　コウゾウ　ブンセキ　ト　ショウコ　ノ　メイハクセイ　ハンダン 佐藤 博史／著 サトウ　ヒロシ ６４３－６９８
海の手続法 ウミ　ノ　テツズキホウ 田中 利幸／著 タナカ　トシユキ ６９９－７３０
少年手続における自由権保障機能と社会権保障機能 ショウネン　テツズキ　ニ　オケル　ジユウケン　ホショウ　キノウ　ト　シャカイケン　ホショウ　キノウ 荒木 伸怡／著 アラキ　ノブヨシ ７３１－７９５
Reflections of a former law clerk リフレクションズ　オブ　ア　フォーマー　ロウ　クラーク Daniel・H・Foote／著 フット　ダニエル　Ｈ． ７９６－７５１

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