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[ 和図書 ] シェイクスピア研究資料集成 第26巻

佐々木 隆／編 -- 日本図書センター -- 1998.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /9320/シ1/414-26 1128829780 Digital BookShelf
1999/05/17 可能 利用可   0

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ISBN 4-8205-5857-9
ISBN(セット) 4-8205-5856-0
タイトル シェイクスピア研究資料集成
タイトルカナ シェイクスピア ケンキュウ シリョウ シュウセイ
巻次 第26巻
著者名 佐々木 隆 ／編
著者名典拠番号

110001275270000

特殊な版表示 復刻
出版地 東京
出版者 日本図書センター
出版者カナ ニホン トショ センター
出版年 1998.6
ページ数 564p
大きさ 22cm
累積注記 監修:高橋康也
著者等に関する注記 監修:高橋康也
版及び書誌的来歴に関する注記 復刻
価格 ¥12857
本体価格のセット価 7巻セット¥90000
内容注記 シェイクスピアと英語 市河三喜∥著. 「ヴェニスの商人」とShakespeare 松浦嘉一∥著. SHAKESPEARE劇のDICTION 本多顕彰∥著. SHAKESPEAREに於けるSUBJUNCTIVE MOOD 中山竹二郎∥著. プロレタリア文学とハムレット 佐藤清∥著. ORESTESとHAMLET 本多顕彰∥著. SHAKESPEARE劇演出法の変遷に対する―考察 藤井秋夫∥著. “ROMEO AND JULIET"Brookeの詩とShakespeareの劇との比較 本多顕彰∥著. SHAKESPEARE解釈の方向 中西信太郎∥著. Hamlet劇に於ける"He's fat"の意義 浦口文治∥著. アメリカのHAMLET:HENRY ADAMS 中野好夫∥著. Shakespeare上演に就いて Y・N∥著. SHAKESPEARE戯曲研究に於ける両道 岩月太刀夫∥著. SHAKESPEAREの修辞法二三について 市河三喜∥著. FALSTAFFの問題 阿部知二∥著. ELIZABETH朝の変装劇 白石靖∥著. 坪内博士の史劇に及ぼしたるSHAKESPEAREの影響 日高只一∥著. SHAKESPEARE管見 中野好夫∥著. "To be,or not to be:That is the question" 斎藤勇∥著. “HAMLET"に於けるFOOL-THEME 中橋一夫∥著. SAMUEL JOHNSONのMILTON及びSHAKESPEARE批評 佐藤清∥著. SHAKESPEAREと現代 中野好夫∥著. SHAKESPEARE学と"SIR THOMAS MORE" 大塚高信∥著. "JULIUS CAESAR,"4・2のSTAGE-DIRECTIONに就いて 中村順一∥著. WHITEHALLに於ける"KING LEAR" 松本文之丞∥著. JOHN DOVER WILSONのSHAKESPEARE解釈学 土居光知∥著. SHAKESPEARE劇の幽霊に就いて 菅泰男∥著. SHAKESPEAREに於ける個性の問題 矢本貞幹∥著. マキヤヴェリズムと「リチャード三世」 和田勇一∥著. SHAKESPEAREの"MACBETH"と愛蘭 勝田孝興∥著. シェイクスピアのLIFEとENVIRONMENT 大山敏子∥著. 最近のシェイクスピア解釈 富原芳彰∥著. SHAKESPEAREのTroilus and Cressida 村岡勇∥著. 史劇'HENRY 5'の一場面について 矢野万里∥著. The dramatic structure of Othello Yoshiki・Ono∥著. SHAKESPEAREの劇に現れた反復語について 山本忠雄∥著. MUCH ADO ABOUT NOTHINGの喜劇的構造 八木毅∥著. ROMEO AND JULIETにおける愛の主題 大山敏子∥著. MARLOWEとSHAKESPEARE 安藤貞雄∥著.
個人件名カナ シェークスピア ウィリアム
個人件名原綴 Shakespeare,William
個人件名典拠番号 120000269920000
個人件名 Shakespeare,William
個人件名カナ シェイクスピア,ウィリアム
個人件名典拠番号 120000269920000
分類：都立NDC10版 932
資料情報1 『シェイクスピア研究資料集成 第26巻』　佐々木 隆／編 　日本図書センター　1998.6（所蔵館：中央　 請求記号：/9320/シ1/414-26　 資料コード：1128829780）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102552274

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
シェイクスピアと英語 シェイクスピア　ト　エイゴ 市河 三喜／著 イチカワ　サンキ ３－１４
「ヴェニスの商人」とShakespeare ヴェニス　ノ　ショウニン　ト　シェークスピア 松浦 嘉一／著 マツウラ　カイチ １５－２６
SHAKESPEARE劇のDICTION シェークスピア　ゲキ　ノ　ディクション 本多 顕彰／著 ホンダ　アキラ ２７－３８
SHAKESPEAREに於けるSUBJUNCTIVE MOOD シェークスピア　ニ　オケル　サブジャンクティヴ　ムード 中山 竹二郎／著 ナカヤマ　タケジロウ ３９－５２
プロレタリア文学とハムレット プロレタリア　ブンガク　ト　ハムレット 佐藤 清／著 サトウ　キヨシ ５３－６０
ORESTESとHAMLET オレステス　ト　ハムレット 本多 顕彰／著 ホンダ　アキラ ６１－６５
SHAKESPEARE劇演出法の変遷に対する—考察 シェークスピア　ゲキ　エンシュツホウ　ノ　ヘンセン　ニ　タイスル　イチ　コウサツ 藤井 秋夫／著 フジイ　アキオ ６６－７６
“ROMEO AND JULIET”Brookeの詩とShakespeareの劇との比較 ロミオ　アンド　ジュリエット　ブルック　ノ　シ　ト　シエークスピア　ノ　ゲキ　トノ　ヒカク 本多 顕彰／著 ホンダ　アキラ ７７－９４
SHAKESPEARE解釈の方向 シェークスピア　カイシャク　ノ　ホウコウ 中西 信太郎／著 ナカニシ　ノブタロウ ９５－１０６
Hamlet劇に於ける“He's fat”の意義 ハムレット　ゲキ　ニ　オケル　ヒーズ　ファット　ノ　イギ 浦口 文治／著 ウラグチ　ブンジ １０７－１２６
アメリカのHAMLET:HENRY ADAMS アメリカ　ノ　ハムレット　ヘンリー　アダムズ 中野 好夫／著 ナカノ　ヨシオ １２７－１４５
Shakespeare上演に就いて シェークスピア　ジョウエン　ニ　ツイテ Y・N／著 ナカノ　ヨシオ １４６－１４９
SHAKESPEARE戯曲研究に於ける両道 シェークスピア　ギキョク　ケンキュウ　ニ　オケル　リョウドウ 岩月 太刀夫／著 イワツキ　タチオ １５０－１６２
SHAKESPEAREの修辞法二三について シェークスピア　ノ　シュウジホウ　ニサン　ニ　ツイテ 市河 三喜／著 イチカワ　サンキ １６３－１７０
FALSTAFFの問題 フォルスタッフ　ノ　モンダイ 阿部 知二／著 アベ　トモジ １７１－１９０
ELIZABETH朝の変装劇 エリザベスチョウ　ノ　ヘンソウゲキ 白石 靖／著 シライシ　ヤスシ １９１－２０４
坪内博士の史劇に及ぼしたるSHAKESPEAREの影響 ツボウチ　ハクシ　ノ　シゲキ　ニ　オヨボシタル　シェークスピア　ノ　エイキョウ 日高 只一／著 ヒダカ　タダイチ ２０５－２１５
SHAKESPEARE管見 シェークスピア　カンケン 中野 好夫／著 ナカノ　ヨシオ ２１６－２３０
“To be,or not to be:That is the question” トゥー　ビー　オア　ノット　トゥー　ビー　ザット　イズ　ザ　クエスチョン 斎藤 勇／著 サイトウ　タケシ ２３１－２３６
“HAMLET”に於けるFOOL‐THEME ハムレット　ニ　オケル　フール　シーム 中橋 一夫／著 ナカハシ　カズオ ２３７－２５８
SAMUEL JOHNSONのMILTON及びSHAKESPEARE批評 サミュエル　ジョンソン　ノ　ミルトン　オヨビ　シェークスピア　ヒヒョウ 佐藤 清／著 サトウ　キヨシ ２５９－２７０
SHAKESPEAREと現代 シェークスピア　ト　ゲンダイ 中野 好夫／著 ナカノ　ヨシオ ２７１－２７３
SHAKESPEARE学と“SIR THOMAS MORE” シェークスピア　ガク　ト　サー　トマス　モア 大塚 高信／著 オオツカ　タカノブ ２７４－２８１
“JULIUS CAESAR,”4・2のSTAGE‐DIRECTIONに就いて ジュリアス　シーザー　アクト　フォー　シーン　ツー　ノ　ステージ　ディレクション　ニ　ツイテ 中村 順一／著 ナカムラ　ジユンイチ ２８２－２９９
WHITEHALLに於ける“KING LEAR” ホワイト　ホール　ニ　オケル　キング　リア 松本 文之丞／著 マツモト　ブンノジヨウ ３００－３２７
JOHN DOVER WILSONのSHAKESPEARE解釈学 ジョン　ドーヴァー　ウィルソン　ノ　シェークスピア　カイシャクガク 土居 光知／著 ドイ　コウチ ３２８－３４２
SHAKESPEARE劇の幽霊に就いて シェークスピア　ゲキ　ノ　ユウレイ　ニ　ツイテ 菅 泰男／著 スガ　ヤスオ ３４３－４０１
SHAKESPEAREに於ける個性の問題 シェークスピア　ニ　オケル　コセイ　ノ　モンダイ 矢本 貞幹／著 ヤモト　タダヨシ ４０２－４２７
マキヤヴェリズムと「リチャード三世」 マキヤヴェリズム　ト　リチャード　サンセイ 和田 勇一／著 ワダ　ユウイチ ４２８－４４０
SHAKESPEAREの“MACBETH”と愛蘭 シェークスピア　ノ　マクベス　ト　アイルランド 勝田 孝興／著 カツタ　タカオキ ４４１－４４６
シェイクスピアのLIFEとENVIRONMENT シェイクスピア　ノ　ライフ　ト　インヴァイアランメント 大山 敏子／著 オオヤマ　トシコ ４４７－４５２
最近のシェイクスピア解釈 サイキン　ノ　シェイクスピア　カイシャク 富原 芳彰／著 フハラ　ヨシアキ ４５３－４６１
SHAKESPEAREのTroilus and Cressida シェークスピア　ノ　トロイラス　アンド　クレシダ 村岡 勇／著 ムラオカ　イサム ４６２－４８０
史劇‘HENRY 5'の一場面について シゲキ　ヘンリー　ザ　フィフス　ノ　イチ　バメン　ニ　ツイテ 矢野 万里／著 ヤノ　マサト ４８１－４９５
The dramatic structure of Othello ザ　ドラマティック　ストラクチュア　オブ　オセロ Yoshiki・Ono／著 オノ　ヨシキ ４９６－５０５
SHAKESPEAREの劇に現れた反復語について シェークスピア　ノ　ゲキ　ニ　アラワレタ　ハンプクゴ　ニ　ツイテ 山本 忠雄／著 ヤマモト　タダオ ５０６－５２５
MUCH ADO ABOUT NOTHINGの喜劇的構造 マッチ　アドウ　アバウト　ナッシング　ノ　キゲキテキ　コウゾウ 八木 毅／著 ヤギ　ツヨシ ５２６－５４３
ROMEO AND JULIETにおける愛の主題 ロミオ　アンド　ジュリエット　ニ　オケル　アイ　ノ　シュダイ 大山 敏子／著 オオヤマ　トシコ ５４４－５５５
MARLOWEとSHAKESPEARE マーロー　ト　シェークスピア 安藤 貞雄／著 アンドウ　サダオ ５５６－５６４

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