佐々木 隆/編 -- 日本図書センター -- 1998.6 --

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中央 書庫 一般図書 /9320/シ1/414-29 1128829815 Digital BookShelf
1999/05/17 可能 利用可   0

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ISBN 4-8205-5860-9
ISBN(セット) 4-8205-5856-0
タイトル シェイクスピア研究資料集成
タイトルカナ シェイクスピア ケンキュウ シリョウ シュウセイ
巻次 第29巻
著者名 佐々木 隆 /編
著者名典拠番号

110001275270000

特殊な版表示 復刻
出版地 東京
出版者 日本図書センター
出版者カナ ニホン トショ センター
出版年 1998.6
ページ数 480p
大きさ 22cm
累積注記 監修:高橋康也
著者等に関する注記 監修:高橋康也
版及び書誌的来歴に関する注記 復刻
価格 ¥12857
本体価格のセット価 7巻セット¥90000
内容注記 国民座のハムレツトについて 松居桃多郎∥著. 全曲全演出是非・築地の「ハムレット」 高田保∥著. 新春座の沙翁劇 渥美清太郎∥著. レヴュー『ロミオとヂュリエット」競演. 「ヴェニスの商人」を見て 池田大伍∥著. 『ぢゃぢゃ馬馴らし』を演出して 加藤長治∥著. 『オセロー』を演る! 薄田研二∥著. 『陽気な女房』演出の想ひ出 坪内士行∥著. 興行上よりみたる沙翁劇 印南高一∥著. 女優のハムレット寸感 西村晋一∥著. 東宝劇場を観るの記 園さゆり∥著. 新劇協同公演を見て 堀川寛一∥著. 真夏の夜の夢 ゐ∥著. 楽しく美しい戦後の夢・帝劇の「真夏の夜の夢」評 伊∥著. 「真夏の夜の夢」随想 坪内士行∥著. 真夏の夜の夢後語 楠山正雄∥著. 十二夜(近代劇場) 尾崎宏次∥対談 戸板康二∥対談. 文学座公演評・新解釈の「ハムレツト」 脇∥著. 「ハムレット」批判と鑑賞 菅泰男∥著. 新劇の演技術を衝く―「ハムレット」を中心に 福田恒存∥ほか座談. 新ハムレット是非 園新介∥著. ロメオとジュリエット物語 森満二郎∥ほか座談. 東横ホール文学座公演. 正反批判「明智光秀」福田恒存作(文学座) 武智鉄二∥対談 瓜生忠夫∥対談. 文学座の『明智光秀』を観て 杉山誠∥著. 松本幸四郎氏に訊く 佐貫百合人∥著. 文学座71回公演“明智光秀"四幕. 文学座公演評“マクベス" 脇∥著. 正反批判「マクベス」(文学座) 加藤衛∥対談 米村【アキラ】∥対談. 俳優座日曜劇場公演『十二夜』 小津次郎∥著. 『十二夜』演出雑録 小沢栄太郎∥著. 『オセロー』と幸四郎 榎本滋民∥著. オセロー 茨木憲∥著. オセロー 椎名輝雄∥著. 「オセロー」をめぐって 小場瀬卓三∥著. 「リチャード三世」に打ちこむ中村勘三郎. 悪党を冷静に見せる勘三郎リチャード三世 新∥著. 健闘する勘三郎「リチャード三世」 安藤鶴夫∥著. 市原がオフィーリア. リチャード三世 小田島雄志∥著. 俳優座公演・仲代達矢の「ハムレット」 新∥著. きわだつ市原悦子の好演「ハムレット」 尾崎宏次∥著. 『ハムレット』の舞台をめぐって 福田恒存∥ほか鼎談. 『ハムレット』評基本解釈への疑い ベニト・オルトラーニ∥著. ハムレット演出ノート 「ハムレット」演出ノート・中 「ハムレット」演出ノート・下 千田是也∥著. 伝統と実験―俳優座公演「ハムレット」劇評 大山俊一∥著. 日本演劇文化史話 河竹繁俊∥著. アメリに魅せられた夜の感想 草壁久四郎∥著. 俳優座『ハムレット』評演技の洗濯 尾崎宏次∥著. 「ロミオとジュリエット」の舞台装置 本宮昭五郎∥著. 劇団〈雲〉公演「ロミオとジュリエット」 河竹登志夫∥著. 演劇的解釈に収穫―「ロミオとジュリエット」 尾崎宏次∥著. 日本のシェイクスピア劇とイギリスの伝統 大山俊一∥著. 演出家マイケル・ベントール 荒川哲生∥著. ベントールの『ロミオとジュリエット』 菅原卓∥著. 完全な形で「夏の夜の夢」. 躍動感のある「夏の夜の夢」 小宮曠三∥著. 劇団雲「夏の夜の夢」 輝∥著. C調シェイクスピア 木村優∥著. 舞台にハーモニイがあった 小田島雄志∥著. 劇団近代劇場第20回公演「じゃじゃ馬馴らし」. 東宝ミュージカル「キスミー・ケイト」. 「キスミー・ケイト」宝田と江利が熱演 安∥著. 劇団雲「じゃじゃ馬ならし」 輝∥著. 劇団雲「じゃじゃ馬ならし」 尾崎宏次∥著. 翻案とアダプテイション 小津次郎∥著. ヘンリー四世の栄光と悲惨 塩瀬宏∥著. おそるべきドラマトゥルギー 原千代海∥著. 『ヘンリー四世』のフォールスタフ. 劇団四季「ヘンリー四世」. フォルスタフの活気「ヘンリー四世」 尾崎宏次∥著. 福田シェイクスピアの二面 小田島雄志∥著. シェイクスピア作福田恒存訳『ヘンリー四世』 佐藤晋∥著. 日生劇場「ヴェニスの商人」 尾崎宏次∥著. リアの悲劇か世界の悲劇か 小津次郎∥著. 『リア』の影法師 ヴェニスのユダヤ人 小田島雄志∥著. 群衆の中にシェイクスピアが欲しい 小津次郎∥著. 「ヴェニスの商人」今昔 遠藤為春∥著. シェイクスピアと築地小劇場 水品春樹∥著. モダン・ハムレット. 日生劇場の「ハムレット」 尾崎宏次∥著. 新しいリアリズムへの意欲 大山俊一∥著. 演出者の道 土方与志∥著. 日本語訳に忠実な演出 大山俊一∥著. 生か、死か、それが問題 渡辺保∥著. オセローとイアーゴーの性格 小津次郎∥著. 平にゆとりの名調子「ハムレット」(日生劇場) 川∥著. オフィーリアとおふえりや 大笹吉雄∥著. ロイヤル・シェイクスピアを待ちながら 高橋康也∥著. 役を語る シェークスピア劇団∥談. 「ウィンザーの陽気な女房たち」をみて 高橋康也∥著. 「冬物語」を見て 石沢秀二∥著. ロイヤル・シェークスピア劇団の思い出 山崎正和∥著. 英国ロイヤル・シェークスピア劇団の二作品 尾崎宏次∥著. 若い演出家テリー・ハンズ. ロイヤル・シェークスピア劇団をみて 木村光一∥著. トレバー・ナン氏を囲んで トレバー・ナン∥ほか鼎談. 演出に初の女性起用. ロイヤル・シェイクスピア劇団を観て 倉橋健∥著. 役割について 佐藤忠男∥著. ロイヤル・シェイクスピアと新劇の位置 鈴木忠志∥著. ある俳優の生活 ドナルド・シンデン∥著 荒井良雄∥訳. 言葉とアクションのエネルギー 大山俊一∥著. 悲劇と喜劇の相乗 小津次郎∥著. 「冬物語」の演技を訊く バリー・インガム∥談 ジュディ・デンチ∥談 荒井良雄∥聞き手 五十田安希∥聞き手. 演劇時評「ウィンザーの陽気な女房たち」「冬物語」 松原正∥対談 早野寿郎∥対談. シェークスピア・ブームをめぐって 高橋康也∥著.
個人件名カナ シェークスピア ウィリアム
個人件名原綴 Shakespeare,William
個人件名典拠番号 120000269920000
個人件名 Shakespeare,William
個人件名カナ シェイクスピア,ウィリアム
個人件名典拠番号 120000269920000
分類:都立NDC10版 932
資料情報1 『シェイクスピア研究資料集成 第29巻』 佐々木 隆/編  日本図書センター 1998.6(所蔵館:中央  請求記号:/9320/シ1/414-29  資料コード:1128829815)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102552277

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
国民座のハムレツトについて コクミンザ ノ ハムレツト ニ ツイテ 松居 桃多郎/著 マツイ トウル 3-7
全曲全演出是非・築地の「ハムレット」 ゼンキョク ゼンエンシュツ ゼヒ ツキジ ノ ハムレット 高田 保/著 タカダ タモツ 8-14
新春座の沙翁劇 シンシュンザ ノ サオウ ゲキ 渥美 清太郎/著 アツミ セイタロウ 15-17
レヴュー『ロミオとヂュリエット』競演 レヴュー ロミオ ト ジュリエット キョウエン 18
「ヴェニスの商人」を見て ヴェニス ノ ショウニン オ ミテ 池田 大伍/著 イケダ ダイゴ 19-20
『ぢゃぢゃ馬馴らし』を演出して ジャジャウマ ナラシ オ エンシュツ シテ 加藤 長治/著 カトウ チヨウジ 21-22
『オセロー』を演る! オセロー オ ヤル 薄田 研二/著 ススキダ ケンジ 23
『陽気な女房』演出の想ひ出 ヨウキ ナ ニョウボウ エンシュツ ノ オモイデ 坪内 士行/著 ツボウチ シコウ 24-27
興行上よりみたる沙翁劇 コウギョウジョウ ヨリ ミタル サオウ ゲキ 印南 高一/著 インナミ コウイチ 28-31
女優のハムレット寸感 ジョユウ ノ ハムレット スンカン 西村 晋一/著 ニシムラ シンイチ 32-33
東宝劇場を観るの記 トウホウ ゲキジョウ オ ミル ノ キ 園 さゆり/著 ソノ サユリ 34-37
新劇協同公演を見て シンゲキ キョウドウ コウエン オ ミテ 堀川 寛一/著 ホリカワ カンイチ 38-40
真夏の夜の夢 マナツ ノ ヨ ノ ユメ ゐ/著 41
楽しく美しい戦後の夢・帝劇の「真夏の夜の夢」評 タノシク ウツクシイ センゴ ノ ユメ テイゲキ ノ マナツ ノ ヨ ノ ユメ ヒョウ 伊/著 42-43
「真夏の夜の夢」随想 マナツ ノ ヨ ノ ユメ ズイソウ 坪内 士行/著 ツボウチ シコウ 44-47
真夏の夜の夢後語 マナツ ノ ヨ ノ ユメ コウゴ 楠山 正雄/著 クスヤマ マサオ 48-51
十二夜(近代劇場) ジュウニヤ キンダイ ゲキジョウ 尾崎 宏次/対談 オザキ ヒロツグ 52-53
文学座公演評・新解釈の「ハムレツト」 ブンガクザ コウエンヒョウ シンカイシャク ノ ハムレツト 脇/著 ワキ 54
「ハムレット」批判と鑑賞 ハムレット ヒハン ト カンショウ 菅 泰男/著 スガ ヤスオ 55-60
新劇の演技術を衝く—「ハムレット」を中心に シンゲキ ノ エンギジュツ オ ツク ハムレット オ チュウシン ニ 福田 恒存/ほか座談 フクダ ツネアリ 61-76
新ハムレット是非 シン ハムレット ゼヒ 園 新介/著 ソノ シンスケ 77-91
ロメオとジュリエット物語 ロメオ ト ジュリエット モノガタリ 森 満二郎/ほか座談 モリ マンジロウ 92-94
東横ホール文学座公演 トウヨコ ホール ブンガクザ コウエン 95-100
正反批判「明智光秀」福田恒存作(文学座) セイハン ヒハン アケチ ミツヒデ フクダ ツネアリ サク ブンガクザ 武智 鉄二/対談 タケチ テツジ 101-109
文学座の『明智光秀』を観て ブンガクザ ノ アケチ ミツヒデ オ ミテ 杉山 誠/著 スギヤマ マコト 110-112
松本幸四郎氏に訊く マツモト コウシロウ シ ニ キク 佐貫 百合人/著 サヌキ ユリンド 113-116
文学座71回公演“明智光秀”四幕 ブンガクザ ナナジュウイッカイ コウエン アケチ ミツヒデ ヨンマク 117-119
文学座公演評“マクベス” ブンガクザ コウエンヒョウ マクベス 脇/著 ワキ 120
正反批判「マクベス」(文学座) セイハン ヒハン マクベス ブンガクザ 加藤 衛/対談 カトウ マモル 121-125
俳優座日曜劇場公演『十二夜』 ハイユウザ ニチヨウ ゲキジョウ コウエン ジュウニヤ 小津 次郎/著 オズ ジロウ 126-127
『十二夜』演出雑録 ジュウニヤ エンシュツ ザツロク 小沢 栄太郎/著 オザワ エイタロウ 128-133
『オセロー』と幸四郎 オセロー ト コウシロウ 榎本 滋民/著 エノモト シゲタミ 134-137
オセロー オセロー 茨木 憲/著 イバラキ タダシ 138-143
オセロー オセロー 椎名 輝雄/著 シイナ テルオ 144-153
「オセロー」をめぐって オセロー オ メグッテ 小場瀬 卓三/著 オバセ タクゾウ 154-157
「リチャード三世」に打ちこむ中村勘三郎 リチャード サンセイ ニ ウチコム ナカムラ カンザブロウ 158
悪党を冷静に見せる勘三郎リチャード三世 アクトウ オ レイセイ ニ ミセル カンザブロウ リチャード サンセイ 新/著 シン 159
健闘する勘三郎「リチャード三世」 ケントウ スル カンザブロウ リチャード サンセイ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 160
市原がオフィーリア イチハラ ガ オフィーリア 161
リチャード三世 リチャード サンセイ 小田島 雄志/著 オダシマ ユウシ 162-166
俳優座公演・仲代達矢の「ハムレット」 ハイユウザ コウエン ナカダイ タツヤ ノ ハムレット 新/著 シン 167
きわだつ市原悦子の好演「ハムレット」 キワダツ イチハラ エツコ ノ コウエン ハムレット 尾崎 宏次/著 オザキ ヒロツグ 168
『ハムレット』の舞台をめぐって ハムレット ノ ブタイ オ メグッテ 福田 恒存/ほか鼎談 フクダ ツネアリ 169-180
『ハムレット』評基本解釈への疑い ハムレット ヒョウ キホン カイシャク エノ ウタガイ ベニト・オルトラーニ/著 オルトラーニ ベニト 181-184
ハムレット演出ノート ハムレット エンシュツ ノート 千田 是也/著 センダ コレヤ 185-198
「ハムレット」演出ノート / 中 ハムレット エンシュツ ノート 千田 是也/著 センダ コレヤ 199-211
「ハムレット」演出ノート / 下 ハムレット エンシュツ ノート 千田 是也/著 センダ コレヤ 212-224
伝統と実験—俳優座公演「ハムレット」劇評 デントウ ト ジッケン ハイユウザ コウエン ハムレット ゲキヒョウ 大山 俊一/著 オオヤマ トシカズ 225-233
日本演劇文化史話 ニホン エンゲキ ブンカ シワ 河竹 繁俊/著 カワタケ シゲトシ 234-298
アメリに魅せられた夜の感想 アメリ ニ ミセラレタ ヨル ノ カンソウ 草壁 久四郎/著 クサカベ キュウシロウ 299-301
俳優座『ハムレット』評演技の洗濯 ハイユウザ ハムレット ヒョウ エンギ ノ センタク 尾崎 宏次/著 オザキ ヒロツグ 302-304
「ロミオとジュリエット」の舞台装置 ロミオ ト ジュリエット ノ ブタイ ソウチ 本宮 昭五郎/著 モトミヤ シヨウゴロウ 305-308
劇団<雲>公演「ロミオとジュリエット」 ゲキダン クモ コウエン ロミオ ト ジュリエット 河竹 登志夫/著 カワタケ トシオ 309
演劇的解釈に収穫—「ロミオとジュリエット」 エンゲキテキ カイシャク ニ シュウカク ロミオ ト ジュリエット 尾崎 宏次/著 オザキ ヒロツグ 310
日本のシェイクスピア劇とイギリスの伝統 ニホン ノ シェイクスピア ゲキ ト イギリス ノ デントウ 大山 俊一/著 オオヤマ トシカズ 311-316
演出家マイケル・ベントール エンシュツカ マイケル ベントール 荒川 哲生/著 アラカワ テツオ 317-322
ベントールの『ロミオとジュリエット』 ベントール ノ ロミオ ト ジュリエット 菅原 卓/著 スガワラ タカシ 323-325
完全な形で「夏の夜の夢」 カンゼン ナ カタチ デ ナツ ノ ヨ ノ ユメ 326
躍動感のある「夏の夜の夢」 ヤクドウカン ノ アル ナツ ノ ヨ ノ ユメ 小宮 曠三/著 コミヤ コウゾウ 327
劇団雲「夏の夜の夢」 ゲキダン クモ ナツ ノ ヨ ノ ユメ 輝/著 テル 328
C調シェイクスピア シーチョウ シェイクスピア 木村 優/著 キムラ マサル 329-331
舞台にハーモニイがあった ブタイ ニ ハーモニイ ガ アッタ 小田島 雄志/著 オダシマ ユウシ 332-334
劇団近代劇場第20回公演「じゃじゃ馬馴らし」 ゲキダン キンダイ ゲキジョウ ダイニジッカイ コウエン ジャジャウマ ナラシ 335
東宝ミュージカル「キスミー・ケイト」 トウホウ ミュージカル キス ミー ケイト 336
「キスミー・ケイト」宝田と江利が熱演 キス ミー ケイト タカラダ ト エリ ガ ネツエン 安/著 ヤス 337
劇団雲「じゃじゃ馬ならし」 ゲキダン クモ ジャジャウマ ナラシ 輝/著 テル 338
劇団雲「じゃじゃ馬ならし」 ゲキダン クモ ジャジャウマ ナラシ 尾崎 宏次/著 オザキ ヒロツグ 339
翻案とアダプテイション ホンアン ト アダプテイション 小津 次郎/著 オズ ジロウ 340-342
ヘンリー四世の栄光と悲惨 ヘンリー ヨンセイ ノ エイコウ ト ヒサン 塩瀬 宏/著 シオセ ヒロシ 343-346
おそるべきドラマトゥルギー オソルベキ ドラマトゥルギー 原 千代海/著 ハラ チヨミ 347-351
『ヘンリー四世』のフォールスタフ ヘンリー ヨンセイ ノ フォールスタフ 352
劇団四季「ヘンリー四世」 ゲキダン シキ ヘンリー ヨンセイ 353
フォルスタフの活気「ヘンリー四世」 フォルスタフ ノ カッキ ヘンリー ヨンセイ 尾崎 宏次/著 オザキ ヒロツグ 354
福田シェイクスピアの二面 フクダ シェイクスピア ノ ニメン 小田島 雄志/著 オダシマ ユウシ 355-358
シェイクスピア作福田恒存訳『ヘンリー四世』 シェイクスピア サク フクダ ツネアリ ヤク ヘンリー ヨンセイ 佐藤 晋/著 サトウ ススム 359-361
日生劇場「ヴェニスの商人」 ニッセイ ゲキジョウ ヴェニス ノ ショウニン 尾崎 宏次/著 オザキ ヒロツグ 362
リアの悲劇か世界の悲劇か リア ノ ヒゲキ カ セカイ ノ ヒゲキ カ 小津 次郎/著 オズ ジロウ 363-365
『リア』の影法師 リア ノ カゲボウシ 小田島 雄志/著 オダシマ ユウシ 366-370
ヴェニスのユダヤ人 ヴェニス ノ ユダヤジン 小田島 雄志/著 オダシマ ユウシ 371-374
群衆の中にシェイクスピアが欲しい グンシュウ ノ ナカ ニ シェイクスピア ガ ホシイ 小津 次郎/著 オズ ジロウ 375-378
「ヴェニスの商人」今昔 ヴェニス ノ ショウニン コンジャク 遠藤 為春/著 エンドウ タメハル 379-382
シェイクスピアと築地小劇場 シェイクスピア ト ツキジ ショウゲキジョウ 水品 春樹/著 ミズシナ ハルキ 383-385
モダン・ハムレット モダン ハムレット 386-389
日生劇場の「ハムレット」 ニッセイ ゲキジョウ ノ ハムレット 尾崎 宏次/著 オザキ ヒロツグ 390
新しいリアリズムへの意欲 アタラシイ リアリズム エノ イヨク 大山 俊一/著 オオヤマ トシカズ 391-394
演出者の道 エンシュツシャ ノ ミチ 土方 与志/著 ヒジカタ ヨシ 395-409
日本語訳に忠実な演出 ニホンゴヤク ニ チュウジツ ナ エンシュツ 大山 俊一/著 オオヤマ トシカズ 410-413
生か、死か、それが問題 セイ カ シ カ ソレ ガ モンダイ 渡辺 保/著 ワタナベ タモツ 414-421
オセローとイアーゴーの性格 オセロー ト イアーゴー ノ セイカク 小津 次郎/著 オズ ジロウ 422-425
平にゆとりの名調子「ハムレット」(日生劇場) ヒラ ニ ユトリ ノ メイチョウシ ハムレット ニッセイ ゲキジョウ 川/著 カワ 426
オフィーリアとおふえりや オフィーリア ト オフエリヤ 大笹 吉雄/著 オオザサ ヨシオ 427
ロイヤル・シェイクスピアを待ちながら ロイヤル シェイクスピア オ マチナガラ 高橋 康也/著 タカハシ ヤスナリ 428-430
役を語る ヤク オ カタル シェークスピア劇団/談 シェークスピア ゲキダン 431-435
「ウィンザーの陽気な女房たち」をみて ウィンザー ノ ヨウキ ナ ニョウボウタチ オ ミテ 高橋 康也/著 タカハシ ヤスナリ 436
「冬物語」を見て フユモノガタリ オ ミテ 石沢 秀二/著 イシザワ シュウジ 437
ロイヤル・シェークスピア劇団の思い出 ロイヤル シェークスピア ゲキダン ノ オモイデ 山崎 正和/著 ヤマザキ マサカズ 438
英国ロイヤル・シェークスピア劇団の二作品 エイコク ロイヤル シェークスピア ゲキダン ノ ニ サクヒン 尾崎 宏次/著 オザキ ヒロツグ 439
若い演出家テリー・ハンズ ワカイ エンシュツカ テリー ハンズ 440
ロイヤル・シェークスピア劇団をみて ロイヤル シェークスピア ゲキダン オ ミテ 木村 光一/著 キムラ コウイチ 441
トレバー・ナン氏を囲んで トレバー ナン シ オ カコンデ トレバー・ナン/ほか鼎談 ナン トレバー 442
演出に初の女性起用 エンシュツ ニ ハツ ノ ジョセイ キヨウ 443
ロイヤル・シェイクスピア劇団を観て ロイヤル シェイクスピア ゲキダン オ ミテ 倉橋 健/著 クラハシ タケシ 444-445
役割について ヤクワリ ニ ツイテ 佐藤 忠男/著 サトウ タダオ 446-451
ロイヤル・シェイクスピアと新劇の位置 ロイヤル シェイクスピア ト シンゲキ ノ イチ 鈴木 忠志/著 スズキ タダシ 452-455
ある俳優の生活 アル ハイユウ ノ セイカツ ドナルド・シンデン/著 シンデン ドナルド 456-463
言葉とアクションのエネルギー コトバ ト アクション ノ エネルギー 大山 俊一/著 オオヤマ トシカズ 464-467
悲劇と喜劇の相乗 ヒゲキ ト キゲキ ノ ソウジョウ 小津 次郎/著 オズ ジロウ 468-471
「冬物語」の演技を訊く フユモノガタリ ノ エンギ オ キク バリー・インガム/談 インガム バリー 472-475
演劇時評「ウィンザーの陽気な女房たち」「冬物語」 エンゲキ ジヒョウ ウインザー ノ ヨウキ ナ ニョウボウタチ フユモノガタリ 松原 正/対談 マツバラ タダシ 476-479
シェークスピア・ブームをめぐって シェークスピア ブーム オ メグッテ 高橋 康也/著 タカハシ ヤスナリ 480