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[ 和図書 ] シュルレアリスムの射程言語・無意識・複数性 ( Serica archives )

鈴木雅雄／編 -- せりか書房 -- 1998.10 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/7012/3019/98	1128662819		Digital BookShelf
1998/11/12	可能	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-7967-0215-6
タイトル	シュルレアリスムの射程
タイトルカナ	シュルレアリスムノシャテイ
タイトル関連情報	言語・無意識・複数性
タイトル関連情報読み	ゲンゴムイシキフクスウセイ
著者名	鈴木雅雄／編
著者名典拠番号	110002796070000
出版地	東京
出版者	せりか書房
出版者カナ	セリカショボウ
出版年	1998.10
ページ数	259, 43p
大きさ	21cm
シリーズ名	Serica archives
シリーズ名のルビ等	セリカアーカイヴズ
価格	¥2800
内容注記	解放と変形鈴木雅雄∥著. シュルレアリスムとその言語活動 J・シェニウー=ジャンドロン∥著鈴木雅雄∥著. シュルレアリスム的持続ジョルジュ・セバッグ∥著鈴木雅雄∥訳. ゲームの共同体星埜守之∥著. 『シュルレアリスム簡約辞典』における禅からの引用与謝野文子∥著. ブルトンとコミュニケーションの問い守中高明∥著. 果たされなかった歴史との待ちあわせジュリアン・グラック∥著永井敦子∥訳. ブルトンがあまりにも未来に赴くとイヴ・ボヌフォワ∥著清水茂∥訳. 『オーロラ』あるいは名の発見千葉文夫∥著. アヴァンギャルドからシュルレアリスムへ塚原史∥著. アナーキズムからアセファルへ谷昌親∥著. アルトーとシュルレアリスム坂原真里∥著. 誕生は死であるフィリップ・ラクー=ラバルト∥著浅利誠∥訳. 帰納的思考と動物たち浅利誠∥著. 「本来性」を笑う「ブラック・ユーモア」小山尚之∥著. 線描表現におけるオートマティスムの徴 F・ルヴァイヤン∥著千葉文夫∥訳. 隠蔽されたペニュルティエーム川瀬武夫∥著. シュルレアリスム学へのひとつの指針伊勢浩朗∥著. ジュリアン・グラックとシュルレアリスム永井敦子∥著. シュルレアリスム研究の20年.
内容紹介	シュルレアリスムとは啓示的な体験やその無償性の礼賛ではなく、むしろそれに対する挑戦だったのではないか-。気鋭の哲学者たちが語る、シュルレアリスム研究の現在。
一般件名	超現実主義
一般件名カナ	チョウゲンジツシュギ
一般件名典拠番号	511175000000000
分類：都立NDC10版	702.06
資料情報1	『シュルレアリスムの射程言語・無意識・複数性』（Serica archives）　鈴木雅雄／編　せりか書房　1998.10（所蔵館：中央　請求記号：/7012/3019/98　資料コード：1128662819）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102581970

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
解放と変形	カイホウ　ト　ヘンケイ	鈴木雅雄／著	スズキ　マサオ	６－２５
シュルレアリスムとその言語活動	シュルレアリスム　ト　ソノ　ゲンゴ　カツドウ	J・シェニウー=ジャンドロン／著	シエニウー．ジヤンドロン　ジヤクリーヌ	２６－４７
シュルレアリスム的持続	シュルレアリスムテキ　ジゾク	ジョルジュ・セバッグ／著	セバツグ　ジヨルジユ	４８－６５
ゲームの共同体	ゲーム　ノ　キョウドウタイ	星埜守之／著	ホシノ　モリユキ	６６－７９
『シュルレアリスム簡約辞典』における禅からの引用	シュルレアリスム　カンヤク　ジテン　ニ　オケル　ゼン　カラ　ノ　インヨウ	与謝野文子／著	ヨサノ　フミコ	８０－９５
ブルトンとコミュニケーションの問い	ブルトン　ト　コミュニケーション　ノ　トイ	守中高明／著	モリナカ　タカアキ	９６－１０７
果たされなかった歴史との待ちあわせ	ハタサレナカッタ　レキシ　トノ　マチアワセ	ジュリアン・グラック／著	グラック　ジュリアン	１０８－１１３
ブルトンがあまりにも未来に赴くと	ブルトン　ガ　アマリニモ　ミライ　ニ　オモムク　ト	イヴ・ボヌフォワ／著	ボヌフォワ　イヴ	１１４－１１７
『オーロラ』あるいは名の発見	オーロラ　アルイワ　ナ　ノ　ハッケン	千葉文夫／著	チバ　フミオ	１１８－１３１
アヴァンギャルドからシュルレアリスムへ	アヴァンギャルド　カラ　シュルレアリスム　エ	塚原史／著	ツカハラ　フミ	１３２－１４０
アナーキズムからアセファルへ	アナーキズム　カラ　アセファル　エ	谷昌親／著	タニ　マサチカ	１４１－１５６
アルトーとシュルレアリスム	アルトー　ト　シュルレアリスム	坂原真里／著	サカハラ　マリ	１５７－１７１
誕生は死である	タンジョウ　ワ　シ　デ　アル	フィリップ・ラクー=ラバルト／著	ラクー・ラバルト　フィリップ	１７２－１７９
帰納的思考と動物たち	キノウテキ　シコウ　ト　ドウブツタツ	浅利誠／著	アサリ　マコト	１８０－１９５
「本来性」を笑う「ブラック・ユーモア」	ホンライセイ　オ　ワラウ　ブラック　ユーモア	小山尚之／著	コヤマ　ナオユキ	１９６－２０８
線描表現におけるオートマティスムの徴	センビョウ　ヒョウゲン　ニ　オケル　オートマティスム　ノ　シルシ	F・ルヴァイヤン／著	ルヴァイアン　フランソワーズ	２０９－２２２
隠蔽されたペニュルティエーム	インペイ　サレタ　ペニュルティエーム	川瀬武夫／著	カワセ　タケオ	２２３－２３５
シュルレアリスム学へのひとつの指針	シュルレアリスムガク　エノ　ヒトツ　ノ　シシン	伊勢浩朗／著	イセ　ヒロオ	２３６－２４５
ジュリアン・グラックとシュルレアリスム	ジュリアン　グラック　ト　シュルレアリスム	永井敦子／著	ナガイ　アツコ	２４６－２５９
シュルレアリスム研究の20年	シュルレアリスム　ケンキュウ　ノ　ニジュウネン			２６０－３０２

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