-- 東京大学出版会 -- 1998.11 --

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多摩 書庫 一般図書 /3263/N687/N1-7 1128697073 Digital BookShelf
1998/12/24 可能 利用可   0 2017年度移送
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ISBN 4-13-034069-7
タイトル 日本の犯罪学
タイトルカナ ニホン ノ ハンザイガク
巻次 7
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版者カナ トウキョウ ダイガク シュッパンカイ
出版年 1998.11
ページ数 393p
大きさ 21cm
各巻タイトル 1978-95
各巻タイトル読み センキュウヒャクナナジュウハチ キュウジュウゴ
各巻巻次 1
各巻著者 所 一彦/[ほか]編
各巻の著者の典拠番号

110001610940000

各巻の巻のタイトル 原因
各巻の巻タイトルカナ ゲンイン
価格 ¥7800
内容注記 精神障害と犯罪 精神分裂病と犯罪 山上皓∥著. 妄想上の迫害者に対する攻撃 慢性期妄想型分裂病者の暴力発動過程について 前分裂病者による殺人について 中谷陽二∥著. 「幼児奇胎妄想」から実子を殺害した精神分裂病者の1例 滝口直彦∥ほか著. うつ病による性欲亢進にもとづく強姦殺人の1例 中田修∥著. パーキンソン病の性犯罪者の3例 滝口直彦∥ほか著. 精神遅滞者の犯罪 石井利文∥著. アルコール酩酊下における自殺 影山任佐∥ほか著. 覚醒剤精神病の精神病理学的研究 若松昇∥著. カンナビス精神病と犯罪 滝口直彦∥ほか著. 触法精神障害者946例の11年間追跡調査 山上皓∥ほか著. 精神科外来患者における警察接触および犯罪認知について 中谷真樹∥著. 重大事件を起こした精神障害者の治療と社会復帰 中谷真樹∥著 功刀弘∥著. マインドコントロールの精神病理 高橋紳吾∥著. 年少少年の非行原因に関する研究 上芝功博∥ほか著. 犯罪・非行理解のための危機理論 森武夫∥著. 女性が犯罪に陥る心理的危機の分析 坪内順子∥著. 矯正精神医療からみた、現代社会における母性性の変化と非行との関連 石川義博∥著 長谷川直実∥著. 非行少年と普通少年の意識の差異について 村上宣寛∥著. 中・高校生の発達課題への取り組みと非行との関連に関する研究 中学生の心理的ストレスと非行との関連に関する研究 鈴木真悟∥著. 家庭及び学校に対する中・高校生の帰属意識と非行との関連に関する研究 高橋良彰∥ほか著. 少年鑑別所収容少年の逸脱行動と発達課題 吉田弘之∥著. センセーション・シーキングと非行 石毛博∥著 糟谷光昭∥著. 犯罪に対する不安感 星野周弘∥著. 統計に示される非行少年人口比と生まれ年度別実非行者率 麦島文夫∥著. 非行少年における「甘え」と「意地」 速水洋∥著. 「宙ぶらりん」の心理 村松励∥著. 家庭裁判所調査官面接に関する一考察 瓜生武∥著. 現代の非行の特質とその動向 安香宏∥著. 非行・犯罪の原因研究に対する批判的考察 石川義博∥著. 質問紙調査における非行少年の回答の歪曲について 田村雅幸∥著. MJPIの信頼性及び妥当性の検討 小板清文∥著. 社会的アノミーの研究 学歴アノミーと少年非行 米川茂信∥著. 非行少年の適応と自己概念 矢島正見∥ほか著. 経済犯罪の一要因としての犯罪意識 平岡義和∥著. 日本の社会構造とホワイトカラー犯罪 井上真理子∥著. 法執行の社会的影響 星野周弘∥著. 戦後日本における犯罪率の推移 朴元奎∥著. 犯罪・非行者率に及ぼす年齢・時代・コウホート効果の分析 市川守∥著 中村隆∥著. 非行少年の学校適応に関する研究 坪内宏介∥ほか著. 暴走族青少年の性格特性 森田洋司∥著. 高校間格差と生徒の非行的文化 渡部真∥著. 中学生にみる非行少年像 矢島正見∥著. 現代の非行・問題行動と学校教育病理 秦政春∥著. 生徒の非行行動に対する教師集団の指導性とその効果 住田正樹∥著 渡辺安男∥著. 学校内非行の研究 山村健∥ほか著. いじめの構造と学校教育病理 秦政春∥著. 「いじめ」にあらわれた子どもたちの価値観と価値基準 不登校と問題行動の重複性 森田洋司∥著. 高校生の制服と日常生活リズム,そして非行に関する日本の社会的コントロールについて 谷岡一郎∥著 Glaser,Daniel∥著. 最近の東京における少年非行の生態学的構造 松本良夫∥著. 都市特性と暴力団の活動性との関連 星野周弘∥ほか著. 「非行の一般化」論再考 速水洋∥著. 家庭内暴力 稲村博∥著. 暴力の社会学 宝月誠∥著. ある強盗殺人事件の研究 鮎川潤∥著. 最近の30年間における殺人形態の変化 田村雅幸∥著. 少年による殺人事犯 山口悦照∥ほか著. 少年による殺人事件の特徴 渡辺和美∥著 田村雅幸∥著. 尊属殺の科刑の実態に関する研究 池田茂穂∥ほか著. 子殺し症状群 辰沼利彦∥ほか著. 実子殺における母子関係 小西聖子∥著. 殺人,強盗及び強姦事犯者に関する研究 山口静夫∥ほか・著 幼小児誘拐・わいせつ事件の犯人の特性の分析 田村雅幸∥著. 窃盗事犯収容者の犯行態様と意識特性 武田良二∥ほか著. オートバイ盗の実証的研究 堀内守∥著 永戸道章∥著. 店舗調査による万引の暗数推定 田村雅幸∥著 麦島文夫∥著. 覚せい剤依存のホスト要因 石毛博∥著. 覚せい剤乱用少年についての実証的研究 本郷栄子∥著. 覚醒剤乱用者についての一調査 山上皓∥著. 覚せい剤密売に関する研究 田村雅幸∥著. 女性犯罪の総合的研究 佐藤典子∥ほか著. 女性の犯罪と非行 山上皓∥著. 統計からみた高齢犯罪者の概況 高橋良彰∥著 西村春夫∥著. 高齢受刑者の実態に関する研究 野坂陽一∥ほか著. 少年の非行内容に関する研究 税所篤郎∥ほか著. 非行少年の親子関係と日常生活 内山絢子∥著 天野幸子∥著. 青年期女子の非行化過程 中村雅知∥著. 女子非行少年の社会的背景と性役割認知等に関する調査 麦島文夫∥著 内山絢子∥著. 来日外国人による犯罪 鈴木慎吾∥ほか著. 暴力団員の生活構造の研究 星野周弘∥ほか著. 交通犯罪受刑者の実態と意識に関する研究 進藤眸∥ほか著. 暴力団員の暴力団副次文化への同調 内山絢子∥著 星野周弘∥著. 解散・壊滅した暴力団の再編成に関する調査研究 麦島文夫∥ほか著. 最近の暴力団加入者の加入過程 星野周弘∥著. 暴力団関係少年の特性に関する研究 山口悦照∥ほか著. この15年間における暴走族の変化について 田村雅幸∥著.
一般件名 犯罪
一般件名カナ ハンザイ
一般件名典拠番号

511315100000000

分類:都立NDC10版 326.3
資料情報1 『日本の犯罪学 7』( 1978-95 1)  東京大学出版会 1998.11(所蔵館:多摩  請求記号:/3263/N687/N1-7  資料コード:1128697073)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102600059

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
精神障害と犯罪 セイシン ショウガイ ト ハンザイ 山上 皓/著 ヤマガミ アキラ 5-6
精神分裂病と犯罪 セイシン ブンレツビョウ ト ハンザイ 山上 皓/著 ヤマガミ アキラ 7-10
妄想上の迫害者に対する攻撃 モウソウジョウ ノ ハクガイシャ ニ タイスル コウゲキ 中谷 陽二/著 ナカタニ ヨウジ 11-14
慢性期妄想型分裂病者の暴力発動過程について マンセイキ モウソウガタ ブンレツビョウシャ ノ ボウリョク ハツドウ カテイ ニ ツイテ 中谷 陽二/著 ナカタニ ヨウジ 15-18
前分裂病者による殺人について ゼン ブンレツ ビョウシャ ニ ヨル サツジン ニ ツイテ 中谷 陽二/著 ナカタニ ヨウジ 19-24
「幼児奇胎妄想」から実子を殺害した精神分裂病者の1例 ヨウジ キタイ モウソウ カラ ジッシ オ サツガイ シタ セイシン ブンレツビョウシャ ノ イチレイ 滝口 直彦/ほか著 タキグチ ナオヒコ 25-26
うつ病による性欲亢進にもとづく強姦殺人の1例 ウツビョウ ニ ヨル セイヨク コウシン ニ モトズク ゴウカン サツジン ノ イチレイ 中田 修/著 ナカタ オサム 27-28
パーキンソン病の性犯罪者の3例 パーキンソンビョウ ノ セイハンザイシャ ノ サンレイ 滝口 直彦/ほか著 タキグチ ナオヒコ 29-30
精神遅滞者の犯罪 セイシン チタイシャ ノ ハンザイ 石井 利文/著 イシイ トシフミ 31-32
アルコール酩酊下における自殺 アルコール メイテイカ ニ オケル ジサツ 影山 任佐/ほか著 カゲヤマ ジンスケ 33-34
覚醒剤精神病の精神病理学的研究 カクセイザイ セイシンビョウ ノ セイシン ビョウリガクテキ ケンキュウ 若松 昇/著 ワカマツ ノボル 35-38
カンナビス精神病と犯罪 カンナビス セイシンビョウ ト ハンザイ 滝口 直彦/ほか著 タキグチ ナオヒコ 39-40
触法精神障害者946例の11年間追跡調査 ショクホウ セイシン ショウガイシャ キュウヒャクヨンジュウロクレイ ノ ジュウイチネンカン ツイセキ チョウサ 山上 皓/ほか著 ヤマガミ アキラ 41-43
精神科外来患者における警察接触および犯罪認知について セイシンカ ガイライ カンジャ ニ オケル ケイサツ セッショク オヨビ ハンザイ ニンチ ニ ツイテ 中谷 真樹/著 ナカタニ マサキ 44-46
重大事件を起こした精神障害者の治療と社会復帰 ジュウダイ ジケン オ オコシタ セイシン ショウガイシャ ノ チリョウ ト シャカイ フッキ 中谷 真樹/著 ナカタニ マサキ 47-48
マインドコントロールの精神病理 マインド コントロール ノ セイシン ビョウリ 高橋 紳吾/著 タカハシ シンゴ 49-51
年少少年の非行原因に関する研究 ネンショウ ショウネン ノ ヒコウ ゲンイン ニ カンスル ケンキュウ 上芝 功博/ほか著 ウエシバ ヨシヒロ 57-65
犯罪・非行理解のための危機理論 ハンザイ ヒコウ リカイ ノ タメ ノ キキ リロン 森 武夫/著 モリ タケオ 66-73
女性が犯罪に陥る心理的危機の分析 ジョセイ ガ ハンザイ ニ オチイル シンリテキ キキ ノ ブンセキ 坪内 順子/著 ツボウチ ジュンコ 74-77
矯正精神医療からみた、現代社会における母性性の変化と非行との関連 キョウセイ セイシン イリョウ カラ ミタ ゲンダイ シャカイ ニ オケル ボセイセイ ノ ヘンカ ト ヒコウ トノ カンレン 石川 義博/著 イシカワ ヨシヒロ 78-79
非行少年と普通少年の意識の差異について ヒコウ ショウネン ト フツウ ショウネン ノ イシキ ノ サイ ニ ツイテ 村上 宣寛/著 ムラカミ ヨシヒロ 80-81
中・高校生の発達課題への取り組みと非行との関連に関する研究 チュウコウコウセイ ノ ハッタツ カダイ エノ トリクミ ト ヒコウ トノ カンレン ニ カンスル ケンキュウ 鈴木 真悟/著 スズキ シンゴ 82-85
中学生の心理的ストレスと非行との関連に関する研究 チュウガクセイ ノ シンリテキ ストレス ト ヒコウ トノ カンレン ニ カンスル ケンキュウ 鈴木 真悟/著 スズキ シンゴ 86-89
家庭及び学校に対する中・高校生の帰属意識と非行との関連に関する研究 カテイ オヨビ ガッコウ ニ タイスル チュウコウコウセイ ノ キゾク イシキ ト ヒコウ トノ カンレン ニ カンスル ケンキュウ 高橋 良彰/ほか著 タカハシ ヨシアキ 90-93
少年鑑別所収容少年の逸脱行動と発達課題 ショウネン カンベツショ シュウヨウ ショウネン ノ イツダツ コウドウ ト ハッタツ カダイ 吉田 弘之/著 ヨシダ ヒロユキ 94-97
センセーション・シーキングと非行 センセーション シーキング ト ヒコウ 石毛 博/著 イシゲ ヒロシ 98-99
犯罪に対する不安感 ハンザイ ニ タイスル フアンカン 星野 周弘/著 ホシノ カネヒロ 100-103
統計に示される非行少年人口比と生まれ年度別実非行者率 トウケイ ニ シメサレル ヒコウ ショウネン ジンコウヒ ト ウマレ ネンドベツ ジツヒコウシャリツ 麦島 文夫/著 ムギシマ フミオ 104-108
非行少年における「甘え」と「意地」 ヒコウ ショウネン ニ オケル アマエ ト イジ 速水 洋/著 ハヤミ ヒロシ 109-110
「宙ぶらりん」の心理 チュウブラリン ノ シンリ 村松 励/著 ムラマツ ツトム 111-112
家庭裁判所調査官面接に関する一考察 カテイ サイバンショ チョウサカン メンセツ ニ カンスル イチ コウサツ 瓜生 武/著 ウリュウ タケシ 113-114
現代の非行の特質とその動向 ゲンダイ ノ ヒコウ ノ トクシツ ト ソノ ドウコウ 安香 宏/著 アコウ ヒロシ 115-116
非行・犯罪の原因研究に対する批判的考察 ヒコウ ハンザイ ノ ゲンイン ケンキュウ ニ タイスル ヒハンテキ コウサツ 石川 義博/著 イシカワ ヨシヒロ 117-120
質問紙調査における非行少年の回答の歪曲について シツモンシ チョウサ ニ オケル ヒコウ ショウネン ノ カイトウ ノ ワイキョク ニ ツイテ 田村 雅幸/著 タムラ マサユキ 121-125
MJPIの信頼性及び妥当性の検討 エムジェーピーアイ ノ シンライセイ オヨビ ダトウセイ ノ ケントウ 小板 清文/著 コイタ キヨフミ 126-130
社会的アノミーの研究 シャカイテキ アノミー ノ ケンキュウ 米川 茂信/著 ヨネカワ シゲノブ 135-142
学歴アノミーと少年非行 ガクレキ アノミー ト ショウネン ヒコウ 米川 茂信/著 ヨネカワ シゲノブ 143-151
非行少年の適応と自己概念 ヒコウ ショウネン ノ テキオウ ト ジコ ガイネン 矢島 正見/ほか著 ヤジマ マサミ 152-155
経済犯罪の一要因としての犯罪意識 ケイザイ ハンザイ ノ イチ ヨウイン ト シテ ノ ハンザイ イシキ 平岡 義和/著 ヒラオカ ヨシカズ 156-157
日本の社会構造とホワイトカラー犯罪 ニホン ノ シャカイ コウゾウ ト ホワイト カラー ハンザイ 井上 真理子/著 イノウエ マリコ 158-159
法執行の社会的影響 ホウシッコウ ノ シャカイテキ エイキョウ 星野 周弘/著 ホシノ カネヒロ 160-163
戦後日本における犯罪率の推移 センゴ ニホン ニ オケル ハンザイリツ ノ スイイ 朴 元奎/著 ボク ゲンケイ 164-169
犯罪・非行者率に及ぼす年齢・時代・コウホート効果の分析 ハンザイ ヒコウシャリツ ニ オヨボス ネンレイ ジダイ コウホート コウカ ノ ブンセキ 市川 守/著 イチカワ マモル 170-173
非行少年の学校適応に関する研究 ヒコウ ショウネン ノ ガッコウ テキオウ ニ カンスル ケンキュウ 坪内 宏介/ほか著 ツボウチ コウスケ 174-178
暴走族青少年の性格特性 ボウソウゾク セイショウネン ノ セイカク トクセイ 森田 洋司/著 モリタ ヨウジ 179-181
高校間格差と生徒の非行的文化 コウコウカン カクサ ト セイト ノ ヒコウテキ ブンカ 渡部 真/著 ワタベ マコト 182-185
中学生にみる非行少年像 チュウガクセイ ニ ミル ヒコウ ショウネンゾウ 矢島 正見/著 ヤジマ マサミ 186-189
現代の非行・問題行動と学校教育病理 ゲンダイ ノ ヒコウ モンダイ コウドウ ト ガッコウ キョウイク ビョウリ 秦 政春/著 ハタ マサハル 190-195
生徒の非行行動に対する教師集団の指導性とその効果 セイト ノ ヒコウ コウドウ ニ タイスル キョウシ シュウダン ノ シドウセイ ト ソノ コウカ 住田 正樹/著 スミダ マサキ 196-199
学校内非行の研究 ガッコウナイ ヒコウ ノ ケンキュウ 山村 健/ほか著 ヤマムラ タケシ 200-207
いじめの構造と学校教育病理 イジメ ノ コウゾウ ト ガッコウ キョウイク ビョウリ 秦 政春/著 ハタ マサハル 208-212
「いじめ」にあらわれた子どもたちの価値観と価値基準 イジメ ニ アラワレタ コドモタチ ノ カチカン ト カチ キジュン 森田 洋司/著 モリタ ヨウジ 213-220
不登校と問題行動の重複性 フトウコウ ト モンダイ コウドウ ノ チョウフクセイ 森田 洋司/著 モリタ ヨウジ 221-223
高校生の制服と日常生活リズム,そして非行に関する日本の社会的コントロールについて コウコウセイ ノ セイフク ト ニチジョウ セイカツ リズム ソシテ ヒコウ ニ カンスル ニホン ノ シャカイテキ コントロール ニ ツイテ 谷岡 一郎/著 タニオカ イチロウ 224-227
最近の東京における少年非行の生態学的構造 サイキン ノ トウキョウ ニ オケル ショウネン ヒコウ ノ セイタイガクテキ コウゾウ 松本 良夫/著 マツモト ヨシオ 228-231
都市特性と暴力団の活動性との関連 トシ トクセイ ト ボウリョクダン ノ カツドウセイ トノ カンレン 星野 周弘/ほか著 ホシノ カネヒロ 232-235
「非行の一般化」論再考 ヒコウ ノ イッパンカ ロン サイコウ 速水 洋/著 ハヤミ ヒロシ 236-238
家庭内暴力 カテイナイ ボウリョク 稲村 博/著 イナムラ ヒロシ 239-242
暴力の社会学 ボウリョク ノ シャカイガク 宝月 誠/著 ホウゲツ マコト 243-250
ある強盗殺人事件の研究 アル ゴウトウ サツジン ジケン ノ ケンキュウ 鮎川 潤/著 アユカワ ジュン 251-254
最近の30年間における殺人形態の変化 サイキン ノ サンジュウネンカン ニ オケル サツジン ケイタイ ノ ヘンカ 田村 雅幸/著 タムラ マサユキ 259-262
少年による殺人事犯 ショウネン ニ ヨル サツジン ジハン 山口 悦照/ほか著 ヤマグチ ノブテル 263-267
少年による殺人事件の特徴 ショウネン ニ ヨル サツジン ジケン ノ トクチョウ 渡辺 和美/著 ワタナベ カズミ 268-272
尊属殺の科刑の実態に関する研究 ソンゾクサツ ノ カケイ ノ ジッタイ ニ カンスル ケンキュウ 池田 茂穂/ほか著 イケダ シゲホ 273-276
子殺し症状群 コゴロシ ショウコウグン 辰沼 利彦/ほか著 タツヌマ トシヒコ 277-280
実子殺における母子関係 ジッシサツ ニ オケル ボシ カンケイ 小西 聖子/著 コニシ タカコ 281-285
殺人,強盗及び強姦事犯者に関する研究 サツジン ゴウトウ オヨビ ゴウカン ジハンシャ ニ カンスル ケンキュウ 山口 静夫/ほか著 ヤマグチ シズオ 286-289
幼小児誘拐・わいせつ事件の犯人の特性の分析 ヨウショウジ ユウカイ ワイセツ ジケン ノ ハンニン ノ トクセイ ノ ブンセキ 田村 雅幸/著 タムラ マサユキ 290-293
窃盗事犯収容者の犯行態様と意識特性 セットウ ジハン シュウヨウシャ ノ ハンコウ タイヨウ ト イシキ トクセイ 武田 良二/ほか著 タケダ リヨウジ 294-296
オートバイ盗の実証的研究 オートバイトウ ノ ジッショウテキ ケンキュウ 堀内 守/著 ホリウチ マモル 297-300
店舗調査による万引の暗数推定 テンポ チョウサ ニ ヨル マンビキ ノ アンスウ スイテイ 田村 雅幸/著 タムラ マサユキ 301-304
覚せい剤依存のホスト要因 カクセイザイ イゾン ノ ホスト ヨウイン 石毛 博/著 イシゲ ヒロシ 305-309
覚せい剤乱用少年についての実証的研究 カクセイザイ ランヨウ ショウネン ニ ツイテ ノ ジッショウテキ ケンキュウ 本郷 栄子/著 ホンゴウ エイコ 310-313
覚醒剤乱用者についての一調査 カクセイザイ ランヨウシャ ニ ツイテ ノ イチ チョウサ 山上 皓/著 ヤマガミ アキラ 314-315
覚せい剤密売に関する研究 カクセイザイ ミツバイ ニ カンスル ケンキュウ 田村 雅幸/著 タムラ マサユキ 316-324
女性犯罪の総合的研究 ジョセイ ハンザイ ノ ソウゴウテキ ケンキュウ 佐藤 典子/ほか著 サトウ ノリコ 325-332
女性の犯罪と非行 ジョセイ ノ ハンザイ ト ヒコウ 山上 皓/著 ヤマガミ アキラ 333-334
統計からみた高齢犯罪者の概況 トウケイ カラ ミタ コウレイ ハンザイシャ ノ ガイキョウ 高橋 良彰/著 タカハシ ヨシアキ 335-339
高齢受刑者の実態に関する研究 コウレイ ジュケイシャ ノ ジッタイ ニ カンスル ケンキュウ 野坂 陽一/ほか著 ノサカ ヨウイチ 340-344
少年の非行内容に関する研究 ショウネン ノ ヒコウ ナイヨウ ニ カンスル ケンキュウ 税所 篤郎/ほか著 サイシヨ アツロウ 345-348
非行少年の親子関係と日常生活 ヒコウ ショウネン ノ オヤコ カンケイ ト ニチジョウ セイカツ 内山 絢子/著 ウチヤマ アヤコ 349-352
青年期女子の非行化過程 セイネンキ ジョシ ノ ヒコウカ カテイ 中村 雅知/著 ナカムラ マサトモ 353-356
女子非行少年の社会的背景と性役割認知等に関する調査 ジョシ ヒコウ ショウネン ノ シャカイテキ ハイケイ ト セイヤクワリ ニンチトウ ニ カンスル チョウサ 麦島 文夫/著 ムギシマ フミオ 357-361
来日外国人による犯罪 ライニチ ガイコクジン ニ ヨル ハンザイ 鈴木 真悟/ほか著 スズキ シンゴ 362-365
暴力団員の生活構造の研究 ボウリョク ダンイン ノ セイカツ コウゾウ ノ ケンキュウ 星野 周弘/ほか著 ホシノ カネヒロ 366-369
交通犯罪受刑者の実態と意識に関する研究 コウツウ ハンザイ ジュケイシャ ノ ジッタイ ト イシキ ニ カンスル ケンキュウ 進藤 眸/ほか著 シンドウ ヒトミ 370-373
暴力団員の暴力団副次文化への同調 ボウリョク ダンイン ノ ボウリョクダン フクジ ブンカ エノ ドウチョウ 内山 絢子/著 ウチヤマ アヤコ 374-377
解散・壊滅した暴力団の再編成に関する調査研究 カイサン カイメツ シタ ボウリョクダン ノ サイヘンセイ ニ カンスル チョウサ ケンキュウ 麦島 文夫/ほか著 ムギシマ フミオ 378-381
最近の暴力団加入者の加入過程 サイキン ノ ボウリョクダン カニュウシャ ノ カニュウ カテイ 星野 周弘/著 ホシノ カネヒロ 382-385
暴力団関係少年の特性に関する研究 ボウリョクダン カンケイ ショウネン ノ トクセイ ニ カンスル ケンキュウ 山口 悦照/ほか著 ヤマグチ ノブテル 386-389
この15年間における暴走族の変化について コノ ジュウゴネンカン ニ オケル ボウソウゾク ノ ヘンカ ニ ツイテ 田村 雅幸/著 タムラ マサユキ 390-393