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[ 和図書 ] 坂口安吾全集 03

坂口 安吾／著 -- 筑摩書房 -- 1999.3 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /J860/サ27/303-3 1128810822 配架図 Digital BookShelf
1999/04/09 可能 利用可   0
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ISBN 4-480-71033-7
タイトル 坂口安吾全集
タイトルカナ サカグチ アンゴ ゼンシュウ
巻次 03
著者名 坂口 安吾 ／著
著者名典拠番号

110000439790000

出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマ ショボウ
出版年 1999.3
ページ数 574p
大きさ 21cm
価格 ¥7800
内容注記 内容:かげろふ談義 紫大納言<初出稿> 木々の精、谷の精 長篇小説時評 茶番に寄せて 勉強記 市井閑談 日本の山と文学 醍醐の里 総理大臣が貰つた手紙の話 生命拾ひをした話 篠笹の陰の顔 文字と速力と文学 盗まれた手紙の話 イノチガケ 風人録 紫大納言 後記『炉辺夜話集』 死と鼻唄 相撲の放送 作家論について 島原一揆異聞 文学のふるさと 中村地平著「長耳国漂流記」 波子 ほか31編内容:かげろふ談義.紫大納言〈初出稿〉 木々の精、谷の精.長篇小説時評.茶番に寄せて.勉強記.市井閑談.日本の山と文学.醍醐の里.総理大臣が貰つた手紙の話.生命拾ひをした話.篠笹の陰の顔.文字と速力と文学.盗まれた手紙の話.イノチガケ.風人録.紫大納言.後記〈『炉辺夜話集』〉 死と鼻唄.相撲の放送.作家論について.島原一揆異聞.文学のふるさと.中村地平著「長耳国漂流記」 波子.島原の乱雑記.ラムネ氏のこと.新作いろは加留多.日本の詩人.古都.孤独閑談.文章のカラダマ.たゞの文学.日本文化私観.外来語是非.文芸時評〈1942.5.10〜5.13〉 真珠.甘口辛口.大井広介といふ男.居酒屋の聖人.今日の感想.剣術の極意を語る.青春論.文学と国民生活.五月の詩.講談先生.伝統の無産者.巻頭随筆.二十一.諦らめアネゴ.黒田如水.鉄砲.歴史と現実.予告殺人事件.露の答.土の中からの話.解題/校異 関井光男著
分類：都立NDC10版 918.68
資料情報1 『坂口安吾全集 03』　坂口 安吾／著 　筑摩書房　1999.3（所蔵館：中央　 請求記号：/J860/サ27/303-3　 資料コード：1128810822）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102643184

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
かげろふ談義 カゲロウ　ダンギ ３－１１
紫大納言 ／ 初出稿 ムラサキ　ダイナゴン １２－２１
木々の精、谷の精 キギ　ノ　セイ　タニ　ノ　セイ ２２－５１
長篇小説時評 チョウヘン　ショウセツ　ジヒョウ ５２－５８
茶番に寄せて チャバン　ニ　ヨセテ ５９－６２
勉強記 ベンキョウキ ６３－８２
市井閑談 シセイ　カンダン ８３－８９
日本の山と文学 ニホン　ノ　ヤマ　ト　ブンガク ９０－９６
醍醐の里 ダイゴ　ノ　サト ９７－９９
総理大臣が貰つた手紙の話 ソウリ　ダイジン　ガ　モラツタ　テガミ　ノ　ハナシ １００－１０９
生命拾ひをした話 イノチビロイ　オ　シタ　ハナシ １１０－１１１
篠笹の陰の顔 シノザサ　ノ　カゲ　ノ　カオ １１２－１１９
文字と速力と文学 モジ　ト　ソクリョク　ト　ブンガク １２０－１２４
盗まれた手紙の話 ヌスマレタ　テガミ　ノ　ハナシ １２５－１６２
イノチガケ イノチガケ １６３－２１８
風人録 フウジンロク ２１９－２２８
紫大納言 ムラサキ　ダイナゴン ２２９－２４４
後記<『炉辺夜話集』> コウキ　ロヘン　ヤワシュウ ２４５－２４８
死と鼻唄 シ　ト　ハナウタ ２４９－２５２
相撲の放送 スモウ　ノ　ホウソウ ２５３－２５４
作家論について サッカロン　ニ　ツイテ ２５５－２５７
島原一揆異聞 シマバラ　イッキ　イブン ２５８－２６３
文学のふるさと ブンガク　ノ　フルサト ２６４－２７０
中村地平著「長耳国漂流記」 ナカムラ　ジヘイ　チョ　チョウジコク　ヒョウリュウキ ２７１－２７３
波子 ナミコ ２７４－２９７
島原の乱雑記 シマバラ　ノ　ラン　ザッキ ２９８－３０８
ラムネ氏のこと ラムネ　シ　ノ　コト ３０９－３１３
新作いろは加留多 シンサク　イロハ　ガルタ ３１４－３１５
日本の詩人 ニホン　ノ　シジン ３１６－３１７
古都 コト ３１８－３３６
孤独閑談 コドク　カンダン ３３７－３５０
文章のカラダマ ブンショウ　ノ　カラダマ ３５１－３５２
たゞの文学 タダ　ノ　ブンガク ３５３－３５５
日本文化私観 ニホン　ブンカ　シカン ３５６－３７９
外来語是非 ガイライゴ　ゼヒ ３８０
文芸時評 ／ 1942.5.10〜5.13 ブンゲイ　ジヒョウ ３８１－３８９
真珠 シンジュ ３９０－４０１
甘口辛口 アマクチ　カラクチ ４０２
大井広介といふ男 オオイ　ヒロスケ　ト　イウ　オトコ ４０３－４０７
居酒屋の聖人 イザカヤ　ノ　セイジン ４０８－４１１
今日の感想 キョウ　ノ　カンソウ ４１２
剣術の極意を語る ケンジュツ　ノ　ゴクイ　オ　カタル ４１３－４１６
青春論 セイシュンロン ４１７－４５４
文学と国民生活 ブンガク　ト　コクミン　セイカツ ４５５－４５６
五月の詩 ゴガツ　ノ　シ ４５７－４６０
講談先生 コウダン　センセイ ４６１－４６３
伝統の無産者 デントウ　ノ　ムサンシャ ４６４
巻頭随筆 カントウ　ズイヒツ ４６５－４６６
二十一 ニジュウイチ ４６７－４７８
諦らめアネゴ アキラメ　アネゴ ４７９－４８０
黒田如水 クロダ　ジョスイ ４８１－４９５
鉄砲 テッポウ ４９６－５０２
歴史と現実 レキシ　ト　ゲンジツ ５０３－５０４
予告殺人事件 ヨコク　サツジン　ジケン ５０５－５０６
露の答 ツユ　ノ　コタエ ５０７－５１４
土の中からの話 ツチ　ノ　ナカ　カラ　ノ　ハナシ ５１５－５２６

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