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[ 和図書 ] 安部公房全集 023 ( 1970.02-1973.03 )

安部 公房／著 -- 新潮社 -- 1999.8 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /J860/ア8/301-23 5000001722 配架図 Digital BookShelf
1999/09/10 可能 利用可   0

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ISBN 4-10-640143-6
タイトル 安部公房全集
タイトルカナ アベ コウボウ ゼンシュウ
巻次 023
著者名 安部 公房 ／著
著者名典拠番号

110000030960000

並列タイトル ABE KOBO:COMPLETE WORKS
都立並列タイトル Abe Kobo:complete works
出版地 東京
出版者 新潮社
出版者カナ シンチョウシャ
出版年 1999.8
ページ数 414, 105p
大きさ 22cm
各巻タイトル 1970.02-1973.03
各巻タイトル読み イチキュウナナゼロ ゼロニ イチキュウナナサン ゼロサン
タイトルに関する注記 表紙の書名:Abe Kobo:complete works
出版等に関する注記 箱入
価格 ¥5700
内容注記 内容:人間の価値 一寸後は闇 作品で予言したチェコ事件 清水邦夫著『狂人なおもて往生をとぐ』 無題 ドナルド・キーン宛書簡 第10信 伝統と反逆 仮題「恋の法則」プロット試案 パップ・ラップ・ヘップ リズムの世界 1日240時間 ドナルド・キーン宛書簡 第11信 言語の崩壊と空間認知の関係、俳優でなく演劇芸術家へ ドナルド・キーン宛書簡 第12信 あとがき-『現代文学の実験室 1安部公房集』 私の発言 果林の実 ヨーロッパの旅終えた安部公房氏 夢化作用-第13回女流新人賞選評 覚え書-『時の崖』 物語とは-周辺飛行1 ところで君は-周辺飛行2 案内人-周辺飛行3 映画「時の崖」について 自作の映画「時の崖」に自信満々 ほか37編
分類：都立NDC10版 918.68
注記のタイトル Abe Kobo complete works
資料情報1 『安部公房全集 023』（ 1970.02-1973.03）　安部 公房／著 　新潮社　1999.8（所蔵館：中央　 請求記号：/J860/ア8/301-23　 資料コード：5000001722）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105000187

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
人間の価値 ニンゲン　ノ　カチ ９－２３
一寸後は闇 イッスン　アト　ワ　ヤミ ２４－２６
作品で予言したチェコ事件 サクヒン　デ　ヨゲン　シタ　チェコ　ジケン 堤 清二／対談 ツツミ　セイジ ２７－３３
清水邦夫著『狂人なおもて往生をとぐ』 シミズ　クニオ　チョ　キョウジン　ナオモテ　オウジョウ　オ　トグ ３４
無題 ムダイ ３５
ドナルド・キーン宛書簡 ／ 10 ドナルド　キーン　アテ　ショカン ３６
伝統と反逆 デントウ　ト　ハンギャク ジョン・ネーサン／対談 ネイスン　ジヨン ３７－４１
仮題「恋の法則」プロット試案 カダイ　コイ　ノ　ホウソク　プロット　シアン ４２－４４
パップ・ラップ・ヘップ パップ　ラップ　ヘップ ４５－６０
リズムの世界 リズム　ノ　セカイ ６１－６２
一日240時間 イチニチ　ニヒャクヨンジュウジカン ６３－８４
ドナルド・キーン宛書簡 ／ 11 ドナルド　キーン　アテ　ショカン ８５－８６
言語の崩壊と空間認知の関係、俳優でなく演劇芸術家へ ゲンゴ　ノ　ホウカイ　ト　クウカン　ニンチ　ノ　カンケイ　ハイユウ　デ　ナク　エンゲキ　ゲイジュツカ　エ ８７－１００
ドナルド・キーン宛書簡 ／ 12 ドナルド　キーン　アテ　ショカン １０１
あとがき—『現代文学の実験室1安部公房集』 アトガキ　ゲンダイ　ブンガク　ノ　ジッケンシツ　イチ　アベ　コウボウ　シュウ １０２－１０４
私の発言 ワタクシ　ノ　ハツゲン １０５－１０６
果林の実 カリン　ノ　ミ １０７
ヨーロッパの旅終えた安部公房氏 ヨーロッパ　ノ　タビ　オエタ　アベ　コウボウ　シ １０８
夢化作用 ムカ　サヨウ １０９
覚え書—『時の崖』 オボエガキ　トキ　ノ　ガケ １１０
物語とは モノガタリ　トワ １１１－１１３
ところで君は トコロデ　キミ　ワ １１４－１１６
案内人 アンナイニン １１７－１２０
映画「時の崖」について エイガ　トキ　ノ　ガケ　ニ　ツイテ １２１
自作の映画「時の崖」に自信満々 ジサク　ノ　エイガ　トキ　ノ　ガケ　ニ　ジシン　マンマン １２２－１２３
シアターメイツのサロンNo・1報告 シアターメイツ　ノ　サロン　ナンバーワン　ホウコク １２４－１２７
自己犠牲 ジコ　ギセイ １２８－１３２
未必の故意 ミヒツ　ノ　コイ １３３－１９０
作家と俳優の出会い サッカ　ト　ハイユウ　ノ　デアイ 井川 比佐志／対談 イガワ　ヒサシ １９１－１９９
安部公房が話題作二つ アベ　コウボウ　ガ　ワダイサク　フタツ ２００－２０１
「未必の故意」の安部公房氏 ミヒツ　ノ　コイ　ノ　アベ　コウボウ　シ ２０２－２０３
編集委員の言葉 ヘンシュウ　イイン　ノ　コトバ ２０４
安部公房氏が実験演劇 アベ　コウボウ　シ　ガ　ジッケン　エンゲキ ２０５
安部公房氏の実験演劇 アベ　コウボウ　シ　ノ　ジッケン　エンゲキ ２０６－２０８
ガイドブック ガイドブック ２０９－２４５
これはある職業的関係によって コレ　ワ　アル　ショクギョウテキ　カンケイ　ニ　ヨッテ ２４６－２４９
小説・戯曲・俳優の間 ショウセツ　ギキョク　ハイュウ　ノ　アイダ 扇田 昭彦／聞き手 センダ　アキヒコ ２５０－２５５
日本文明談 ニホン　ブンメイダン 萩原 延寿／ほか鼎談 ハギワラ　ノブトシ ２５６－２５９
人間をいかに認識するか ニンゲン　オ　イカニ　ニンシキ　スルカ ２６０－２７５
創造的な刺激 ソウゾウテキ　ナ　シゲキ ２７６
たとえば、タブの研究 タトエバ　タブ　ノ　ケンキュウ ２７７－２７９
共同体幻想を否定する文学 キョウドウタイ　ゲンソウ　オ　ヒテイ　スル　ブンガク 古林 尚／対談 フルバヤシ　タカシ ２８０－３０４
手について テ　ニ　ツイテ ３０５－３０７
ゴドーも来ない場所 ゴドー　モ　コナイ　バショ ３０８－３１０
睡眠誘導術 スイミン　ユウドウジュツ ３１１－３１４
自由をまさぐる映画 ジユウ　オ　マサグル　エイガ 勅使河原 宏／対談 テシガワラ　ヒロシ ３１５－３２８
ある芸術家の肖像 アル　ゲイジュツカ　ノ　ショウゾウ ３２９－３３２
空飛ぶ男 ソラトブ　オトコ ３３３－３３６
小説を生む発想 ショウセツ　オ　ウム　ハッソウ ３３７－３４９
私の文学観演劇観 ワタクシ　ノ　ブンガクカン　エンゲキカン 佐々木 基一／対談 ササキ　キイチ ３５０－３５６
鞄 カバン ３５７－３６０
《鬼ごっこ》4分の1幕のドラマ オニゴッコ　ヨンブン　ノ　イチマク　ノ　ドラマ ３６１－３６５
あるいはAの場合 アルイワ　エー　ノ　バアイ ３６６－３６９
人間・共同体・芸術 ニンゲン　キョウドウタイ　ゲイジュツ 磯田 光一／対談 イソダ　コウイチ ３７０－３９１
箱男・予告編 ハコオトコ　ヨコクヘン ３９２－３９５
箱男・予告編 ハコオトコ　ヨコクヘン ３９６－３９８
ゴム人間のことなど ゴム　ニンゲン　ノ　コトナド ３９９－４０１
「安部公房スタジオ」旗あげ アベ　コウボウ　スタジオ　ハタアゲ ４０２
低迷する現代日本演劇を語る テイメイ　スル　ゲンダイ　ニホン　エンゲキ　オ　カタル ４０３－４０５
意味もなく視線を宙におよがせる イミ　モ　ナク　シセン　オ　チュウ　ニ　オヨガセル ４０６－４０９
ニュートラルなもの ニュートラル　ナ　モノ ４１０－４１２
安部スタジオの旗あげ公演に打込む安部公房氏 アベ　スタジオ　ノ　ハタアゲ　コウエン　ニ　ウチコム　アベ　コウボウ　シ ４１３－４１４

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