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[ 和図書 ] 黄禍論とは何か

ハインツ・ゴルヴィツァー／著 -- 草思社 -- 1999.8 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /316.8/5004/1999 5000007280 Digital BookShelf
1999/09/03 可能 利用可   0

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ISBN 4-7942-0905-3
タイトル 黄禍論とは何か
タイトルカナ コウカロン トワ ナニカ
著者名 ハインツ・ゴルヴィツァー ／著, 瀬野 文教 ／訳
著者名典拠番号

120001982540000 , 110002860570000

出版地 東京
出版者 草思社
出版者カナ ソウシシャ
出版年 1999.8
ページ数 261p
大きさ 20cm
原タイトル注記 原タイトル:Die Gelbe Gefahr
都立翻訳原書名注記 原書名:Die Gelbe Gefahr
価格 ¥1900
内容紹介 黄色人種に対する西洋人の不安感は、どのような形で政治スローガン化され、世論に影響を与えたのか。ドイツ皇帝の言動からカストリ雑誌の記事まで、黄色人種の脅威をあおった欧米諸国の言説を考察する。
一般件名 黄禍論,人種問題∥歴史
一般件名カナ コウカロン,ジンシュモンダイ∥レキシ
一般件名 黄禍論
一般件名カナ コウカロン
一般件名典拠番号

510799600000000

分類：都立NDC10版 316.8
書評掲載紙 読売新聞    1150 
資料情報1 『黄禍論とは何か』　ハインツ・ゴルヴィツァー／著, 瀬野 文教／訳 　草思社　1999.8（所蔵館：中央　 請求記号：/316.8/5004/1999　 資料コード：5000007280）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105000623

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