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[ 和図書 ] 親鸞和語聖教の研究 ( 真宗学論叢 5 )

龍谷大学真宗学会／編 -- 永田文昌堂 -- 1998.6 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/188.7/5025/1998	5000067116		Digital BookShelf
1999/10/12	可能	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-8162-3031-9
タイトル	親鸞和語聖教の研究
タイトルカナ	シンランワゴセイキョウノケンキュウ
著者名	龍谷大学真宗学会／編
著者名典拠番号	210000132190000
出版地	京都
出版者	永田文昌堂
出版者カナ	ナガタブンショウドウ
出版年	1998.6
ページ数	440p
大きさ	22cm
シリーズ名	真宗学論叢
シリーズ名のルビ等	シンシュウガクロンソウ
シリーズ番号	5
価格	6000
内容注記	内容:和語聖教における正定聚釈の特色浅野教信著.『浄土三経往生文類』の一考察-親鸞聖人の三経観普賢晃壽著.親鸞の仏身・仏土観-和語聖教を中心に岡亮二著.親鸞和語聖教と曇鸞教学-その相承と展開山田行雄著.親鸞書簡に表れる伝道的立場-『末灯鈔』・『御消息集』を中心として徳永道雄著.『尊号真像銘文』の考察浅井成海著.「皇太子聖徳奉讃」の一考察寺川幽芳著.悪人正機説における悪人の概念について 4 矢田了章著.親鸞書簡における信の論理構造武田龍精著.親鸞における光明思想大田利生著.『教行信証』と『一念多念文意』林智康著.親鸞の和語聖教に於ける本願成就文釈-特に「即得往生」の解釈について内藤知康著.『一念多念文意』と『一念多念分別事』-背景としての諍論と両書の教学の比較考察深川宣暢著.親鸞とその門弟における死の超克-乗信・有阿弥陀仏・随信への書簡等にみる親鸞思想の円熟鍋島直樹著.親鸞聖教の解釈学的研究のための一試論-『歎異抄』の教説を手掛かりとして杉岡孝紀著.『一念多念文意』に表現されたる往生思想-書誌的視点を中心として武田晋著.『唯信鈔文意』製作の背景について青山法城著.
個人件名	親鸞 (1173-1262)
個人件名カナ	シンラン
個人件名典拠番号	110000520320000
一般件名	和語聖教,真宗∥教義
一般件名カナ	ワゴセイキョウ,シンシュウ∥キョウギ
分類：都立NDC10版	188.71
資料情報1	『親鸞和語聖教の研究』（真宗学論叢 5）　龍谷大学真宗学会／編　永田文昌堂　1998.6（所蔵館：中央　請求記号：/188.7/5025/1998　資料コード：5000067116）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105004115

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