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[ 和図書 ] 多田不二著作集 児童文学・評論篇

多田 不二／著 -- 潮流社 -- 1998.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /J860/タ1119/301-2 5000067199 配架図 Digital BookShelf
1999/10/12 可能 利用可   0
多摩 書庫 児童研究図書 K/918/タ2006/601 5000034750 Digital BookShelf
1999/10/12 可能 利用可   0
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ISBN 4-88665-077-5
タイトル 多田不二著作集
タイトルカナ タダ フジ チョサクシュウ
巻次 児童文学・評論篇
著者名 多田 不二 ／著
著者名典拠番号

110000612520000

出版地 東京
出版者 潮流社
出版者カナ チョウリュウシャ
出版年 1998.12
ページ数 575p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥9200
内容注記 二人の舞姫 人魚の王女 残照 少女探偵 兄弟星の花 お池の踊り子 黒ん坊と黒猫 木菟とお月様 熊の兄弟 尻尾をくはれた話 少女と魔神の話 海越えて 啄木鳥の夫婦 霧の夜の怪 支那街の事件 南洋曲馬団 無音の飛行機 夢見る木 狐大名 天の邪鬼 天井裏のクリスマス 俄蕎麦屋 関所の春 鬼やらひ こわれ雛 化け地蔵 人形遣ひ クリスマスの前夜 笑はぬ姫 五月のお客 鬼の子兄弟 名和長年 輝く日本 人形師の夢 おほなむちのみこと 正行出郷 葡萄祭 雷釣り 羅生門の鬼 青い眼のお客 日本三部曲 詩集『月に吠える』及び萩原朔太郎氏の芸術を論ず 「抒情小曲集」を読む 「深紅の人」を読む 「曙の声」を読む 情調哲学に就て 『青猫』著者の一面 朔太郎氏の近著『青猫』を読む 「暮春賦」を読みて 詩の純一性に就て 感想 リヒヤルト・デエメルに就て デエメル詩集の終りに 六号雑記 啄木鳥の独白 六号感想の詩人諸君へ 十一月の詩壇合評 『帆船』創刊のことば 日本の現詩壇と神秘的傾向 啄木鳥の独白 書架より 年頭詩壇評 詩壇時評 詩壇時評 八月詩壇評 新春詩壇の印象 啄木鳥の独白 啄木鳥の独白 「馬車」創刊に際して 点魚荘雑文 詩話会解散私感 点魚荘冷言 怪魚巻言 高台漫筆 四月の創作評 短歌に対する考察 点魚荘雑筆 詩人追慕 萩原氏と室生氏 犀星、朔太郎と交友のころ 魚眠洞先生 詩作に情熱そそぐ 感情時代の室生さんと 室生さんという人 室生さん思い出す 朔太郎氏の印象二三 萩原さんの思ひ出から 萩原さんの思ひ出二三 萩原さんの手紙 『感情』前後の萩原さん 初めて会つた日 芥川竜之介氏回想 孤独へ 青葉から人形へ 感情時代のおもひで 文学修業 私の趣味と娯楽 人形芝居雑感 “古い松山"への郷愁 旅を楽しむ 奥伊豆浴泉記 湯殿山から羽黒山へ アリユウシヤン記 浅春旅情 霊怪雑話 霊怪異説 アナウンサー雄弁五人男 放送局内輪話
分類：都立NDC10版 918.68
資料情報1 『多田不二著作集 児童文学・評論篇』　多田 不二／著 　潮流社　1998.12（所蔵館：中央　 請求記号：/J860/タ1119/301-2　 資料コード：5000067199）
資料情報2 『多田不二著作集 児童文学・評論篇』　多田 不二／著 　潮流社　1998.12（所蔵館：多摩　 請求記号：K/918/タ2006/601　 資料コード：5000034750）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105004158

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
二人の舞姫 フタリ　ノ　マイヒメ ７－１１
人魚の王女 ニンギョ　ノ　オウジョ １２－１９
残照 ザンショウ ２０－２５
少女探偵 ショウジョ　タンテイ ２６－３１
兄弟星の花 キョウダイボシ　ノ　ハナ ３２－３６
お池の踊り子 オイケ　ノ　オドリコ ３７－４２
黒ん坊と黒猫 クロンボウ　ト　クロネコ ４３－４８
木菟とお月様 ミミズク　ト　オツキサマ ４９－５２
熊の兄弟 クマ　ノ　キョウダイ ５３－５６
尻尾をくはれた話 シッポ　オ　クワレタ　ハナシ ５７－６３
少女と魔神の話 ショウジョ　ト　マジン　ノ　ハナシ ６４－６７
海越えて ウミ　コエテ ６８－７３
啄木鳥の夫婦 キツツキ　ノ　フウフ ７４－７８
霧の夜の怪 キリ　ノ　ヨル　ノ　カイ ７９－９９
支那街の事件 シナガイ　ノ　ジケン １００－１２４
南洋曲馬団 ナンヨウ　キョクバダン １２５－１４４
無音の飛行機 ムオン　ノ　ヒコウキ １４５－１８２
夢見る木 ユメミル　キ １８３－１８９
狐大名 キツネダイミョウ １９０－１９６
天の邪鬼 アマノジャク １９７－２０３
天井裏のクリスマス テンジョウウラ　ノ　クリスマス ２０４－２０９
俄蕎麦屋 ニワカ　ソバヤ ２１０－２１５
関所の春 セキショ　ノ　ハル ２１６－２２０
鬼やらひ オニヤライ ２２１－２２６
こわれ雛 コワレビナ ２２７－２３３
化け地蔵 バケジゾウ ２３４－２４０
人形遣ひ ニンギョウツカイ ２４１－２４７
クリスマスの前夜 クリスマス　ノ　ゼンヤ ２４８－２５３
笑はぬ姫 ワラワヌ　ヒメ ２５４－２６２
五月のお客 ゴガツ　ノ　オキャク ２６３－２６９
鬼の子兄弟 オニ　ノ　コ　キョウダイ ２７０－２７６
名和長年 ナワ　ナガトシ ２７７－２８３
輝く日本 カガヤク　ニホン ２８４－２９３
人形師の夢 ニンギョウシ　ノ　ユメ ２９４－３０１
おほなむちのみこと オオナムチ　ノ　ミコト ３０２－３１０
正行出郷 マサツラ　シュッキョウ ３１１－３１５
葡萄祭 ブドウマツリ ３１６－３２３
雷釣り カミナリツリ ３２４－３３０
羅生門の鬼 ラショウモン　ノ　オニ ３３１－３４０
青い眼のお客 アオイ　メ　ノ　オキャク ３４１－３４７
日本三部曲 ニホン　サンブキョク ３４８－３７４
詩集『月に吠える』及び萩原朔太郎氏の芸術を論ず シシュウ　ツキ　ニ　ホエル　オヨビ　ハギワラ　サクタロウ　シ　ノ　ゲイジュツ　オ　ロンズ ３７５－３７８
「抒情小曲集」を読む ジョジョウ　ショウキョクシュウ　オ　ヨム ３７９－３８２
「深紅の人」を読む シンク　ノ　ヒト　オ　ヨム ３８３－３８５
「曙の声」を読む アケボノ　ノ　コエ　オ　ヨム ３８６－３８７
情調哲学に就て ジョウチョウ　テツガク　ニ　ツイテ ３８８－３９０
『青猫』著者の一面 アオネコ　チョシャ　ノ　イチメン ３９１－３９２
朔太郎氏の近著『青猫』を読む サクタロウ　シ　ノ　キンチョ　アオネコ　オ　ヨム ３９３
「暮春賦」を読みて ボシュンフ　オ　ヨミテ ３９４－３９５
詩の純一性に就て シ　ノ　ジュンイツセイ　ニ　ツイテ ３９６－３９７
感想 カンソウ ３９８
リヒヤルト・デエメルに就て リヒヤルト　デエメル　ニ　ツイテ ３９９－４００
デエメル詩集の終りに デエメル　シシュウ　ノ　オワリ　ニ ４０１
六号雑記 ロクゴウ　ザッキ ４０２
啄木鳥の独白 キツツキ　ノ　ドクハク ４０３
六号感想の詩人諸君へ ロクゴウ　カンソウ　ノ　シジン　ショクン　エ ４０４－４０５
十一月の詩壇合評 ジュウイチガツ　ノ　シダン　ガッピョウ ４０６
『帆船』創刊のことば ハンセン　ソウカン　ノ　コトバ ４０７
日本の現詩壇と神秘的傾向 ニホン　ノ　ゲンシダン　ト　シンピテキ　ケイコウ ４０８－４１０
啄木鳥の独白 キツツキ　ノ　ドクハク ４１１－４１３
書架より ショカ　ヨリ ４１４
年頭詩壇評 ネントウ　シダンヒョウ ４１５
詩壇時評 シダン　ジヒョウ ４１７－４１８
詩壇時評 シダン　ジヒョウ ４１９－４２２
八月詩壇評 ハチガツ　シダンヒョウ ４２３－４２６
新春詩壇の印象 シンシュン　シダン　ノ　インショウ ４２７－４２９
啄木鳥の独白 キツツキ　ノ　ドクハク ４３０－４３２
啄木鳥の独白 キツツキ　ノ　ドクハク ４３３
「馬車」創刊に際して バシャ　ソウカン　ニ　サイシテ ４３４
点魚荘雑文 テンギョソウ　ザツブン ４３５－４３７
詩話会解散私感 シワカイ　カイサン　シカン ４３８－４３９
点魚荘冷言 テンギョソウ　レイゲン ４４０－４４２
怪魚巻言 カイギョ　カンゲン ４４３－４４６
高台漫筆 タカダイ　マンピツ ４４７
四月の創作評 シガツ　ノ　ソウサクヒョウ ４４８－４５０
短歌に対する考察 タンカ　ニ　タイスル　コウサツ ４５１－４５３
点魚荘雑筆 テンギョソウ　ザッピツ ４５４－４５５
詩人追慕 シジン　ツイボ ４５６－４５７
萩原氏と室生氏 ハギワラ　シ　ト　ムロウ　シ ４５８－４５９
犀星、朔太郎と交友のころ サイセイ　サクタロウ　ト　コウユウ　ノ　コロ ４６０－４６２
魚眠洞先生 ギョミンドウ　センセイ ４６３－４６５
詩作に情熱そそぐ シサク　ニ　ジョウネツ　ソソグ ４６６－４６７
感情時代の室生さんと カンジョウ　ジダイ　ノ　ムロウ　サン　ト ４６８
室生さんという人 ムロウ　サン　ト　イウ　ヒト ４６９－４７０
室生さん思い出す ムロウ　サン　オモイダス ４７１
朔太郎氏の印象二三 サクタロウ　シ　ノ　インショウ　ニサン ４７２－４７３
萩原さんの思ひ出から ハギワラ　サン　ノ　オモイデ　カラ ４７４－４７５
萩原さんの思ひ出二三 ハギワラ　サン　ノ　オモイデ　ニサン ４７６－４７７
萩原さんの手紙 ハギワラ　サン　ノ　テガミ ４７８－４８１
『感情』前後の萩原さん カンジョウ　ゼンゴ　ノ　ハギワラ　サン ４８２－４８６
初めて会つた日 ハジメテ　アツタ　ヒ ４８７
芥川竜之介氏回想 アクタガワ　リュウノスケ　シ　カイソウ ４８８－４９１
孤独へ コドク　エ ４９２－４９５
青葉から人形へ アオバ　カラ　ニンギョウ　エ ４９６－４９９
感情時代のおもひで カンジョウ　ジダイ　ノ　オモイデ ５００－５０１
文学修業 ブンガク　シュギョウ ５０２－５０３
私の趣味と娯楽 ワタクシ　ノ　シュミ　ト　ゴラク ５０４－５０５
人形芝居雑感 ニンギョウ　シバイ　ザッカン ５０６－５１１
“古い松山”への郷愁 フルイ　マツヤマ　エノ　キョウシュウ ５１２
旅を楽しむ タビ　オ　タノシム ５１３－５１４
奥伊豆浴泉記 オクイズ　ヨクセンキ ５１５－５１７
湯殿山から羽黒山へ ユドノサン　カラ　ハグロサン　エ ５１８－５２３
アリユウシヤン記 アリユウシヤンキ ５２４－５２６
浅春旅情 センシュン　リョジョウ ５２７－５２８
霊怪雑話 レイカイ　ザツワ ５２９－５３６
霊怪異説 レイカイ　イセツ ５３７－５４９
アナウンサー雄弁五人男 アナウンサー　ユウベン　ゴニンオトコ ５５０－５５３
放送局内輪話 ホウソウキョク　ウチワバナシ ５５４－５６２

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