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[ 和図書 ] 都市計画の地方分権まちづくりへの実践

日本都市計画学会地方分権研究小委員会／編 -- 学芸出版社 -- 1999.11 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/318.7/5003/1999	5000155943		Digital BookShelf
1999/12/03	可能	利用可			0

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ISBN	4-7615-3081-2
タイトル	都市計画の地方分権
タイトルカナ	トシケイカクノチホウブンケン
タイトル関連情報	まちづくりへの実践
タイトル関連情報読み	マチズクリエノジッセン
著者名	日本都市計画学会地方分権研究小委員会／編
著者名典拠番号	210000030610000
出版地	京都
出版者	学芸出版社
出版者カナ	ガクゲイシュッパンシャ
出版年	1999.11
ページ数	415p
大きさ	21cm
価格	¥3800
内容注記	地方分権と都市計画の行方大村謙二郎∥著有田智一∥著. 都市計画分野の地方分権の構図と今後の展望笹井俊克∥著. 地方分権推進に伴う都市計画制度の見直し福川裕一∥著. 都市計画制度と地方分権の歴史と教訓石田頼房∥著. 一九六八年法とその後の制度改正をめぐる国会の議論阿部成治∥著. 地方分権は都市計画に何をもたらすか笹井俊克∥ほか座談. 関西大都市圏における地方自治体の意識岡山敏哉∥著. 地方の自律に向けて赤崎弘平∥著. 地方分権後の都市計画行政の課題と展望【シトミ】健夫∥著. 自治体都市計画における分権の意義岸田比呂志∥著. 市区町村による都市計画マスタープランの課題川上光彦∥著. 地域課題を総合化し協議プロセスを空間化する小浦久子∥著. 東京都特別区のまちづくりのこれ迄と今後高見沢邦郎∥著. 地方分権時代における都市計画のあり方高見沢邦郎∥ほか座談. 都市計画と都市プランナーに求められるもの岸井隆幸∥著. 自治体をとりまく都市計画行政の展開と地方分権森延彦∥著. 変革期の都市計画と都市プランナー間のパートナーシップ小出和郎∥著. 行政プランナーに求められる資質と育成方策池田富士郎∥著. 地方分権を迎える行政プランナーの責務と能力若林祥文∥著. 世田谷区のまちづくりと「地域内分権」原昭夫∥著. 中心市街地の活性化と行政、市民、専門家の協働久木田禎一∥著. 自治体と民間プランナーの関係づくり太田守幸∥著. 民間プランナーの明日に向かって吉川仁∥著. 今後の都市施設整備のあり方黒川洸∥著. 都市計画の分権時代への制度改革の動向水口俊典∥著. 分権時代の都市計画蓑原敬∥著. 「国県分権」を逆手にとって市区町村が元気になる十三の方法西田穣∥著. 都市計画の地方分権をめぐる論点の記録明石達生∥著.
内容紹介	都市計画の地方分権が実践段階に入った今、何ができるのか。官・民での一連の膨大な議論をとりまとめ、これから何をなすべきかを、国、自治体、研究者、コンサルタントの現場から提言する。
書誌・年譜・年表	規制緩和・地方分権年表福川裕一作成:p373〜389
一般件名	都市計画
一般件名カナ	トシケイカク
一般件名	都市計画-日本 , 地方自治-日本
一般件名カナ	トシケイカク-ニホン,チホウジチ-ニホン
一般件名典拠番号	510437120420000 , 510466320350000
分類：都立NDC10版	318.7
資料情報1	『都市計画の地方分権まちづくりへの実践』　日本都市計画学会地方分権研究小委員会／編　学芸出版社　1999.11（所蔵館：中央　請求記号：/318.7/5003/1999　資料コード：5000155943）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105037332

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
地方分権と都市計画の行方	チホウ　ブンケン　ト　トシ　ケイカク　ノ　ユクエ	大村謙二郎／著	オオムラ　ケンジロウ	１４－３５
都市計画分野の地方分権の構図と今後の展望	トシ　ケイカク　ブンヤ　ノ　チホウ　ブンケン　ノ　コウズ　ト　コンゴ　ノ　テンボウ	笹井俊克／著	ササイ　トシカツ	３６－４２
地方分権推進に伴う都市計画制度の見直し	チホウ　ブンケン　スイシン　ニ　トモナウ　トシ　ケイカク　セイド　ノ　ミナオシ	福川裕一／著	フクカワ　ユウイチ	４３－５１
都市計画制度と地方分権の歴史と教訓	トシ　ケイカク　セイド　ト　チホウ　ブンケン　ノ　レキシ　ト　キョウクン	石田頼房／著	イシダ　ヨリフサ	５２－６０
一九六八年法とその後の制度改正をめぐる国会の議論	センキュウヒャクロクジュウハチネンホウ　ト　ソノゴ　ノ　セイド　カイセイ　オ　メグル　コッカイ　ノ　ギロン	阿部成治／著	アベ　ジョウジ	６１－６８
地方分権は都市計画に何をもたらすか	チホウ　ブンケン　ワ　トシ　ケイカク　ニ　ナニ　オ　モタラスカ	笹井俊克／ほか座談	ササイ　トシカツ	６９－１１０
関西大都市圏における地方自治体の意識	カンサイ　ダイトシケン　ニ　オケル　チホウ　ジチタイ　ノ　イシキ	岡山敏哉／著	オカヤマ　トシヤ	１１２－１１７
地方の自律に向けて	チホウ　ノ　ジリツ　ニ　ムケテ	赤崎弘平／著	アカサキ　コウヘイ	１１８－１２２
地方分権後の都市計画行政の課題と展望	チホウ　ブンケンゴ　ノ　トシ　ケイカク　ギョウセイ　ノ　カダイ　ト　テンボウ	【シトミ】健夫／著	シトミ　タケオ	１２３－１３０
自治体都市計画における分権の意義	ジチタイ　トシ　ケイカク　ニ　オケル　ブンケン　ノ　イギ	岸田比呂志／著	キシダ　ヒロシ	１３１－１３４
市区町村による都市計画マスタープランの課題	シク　チョウソン　ニ　ヨル　トシ　ケイカク　マスター　プラン　ノ　カダイ	川上光彦／著	カワカミ　ミツヒコ	１３５－１４５
地域課題を総合化し協議プロセスを空間化する	チイキ　カダイ　オ　ソウゴウカ　シ　キョウギ　プロセス　オ　クウカンカ　スル	小浦久子／著	コウラ　ヒサコ	１４６－１５４
東京都特別区のまちづくりのこれ迄と今後	トウキョウト　トクベツク　ノ　マチズクリ　ノ　コレマデ　ト　コンゴ	高見沢邦郎／著	タカミザワ　クニオ	１５５－１６１
地方分権時代における都市計画のあり方	チホウ　ブンケン　ジダイ　ニ　オケル　トシ　ケイカク　ノ　アリカタ	高見沢邦郎／ほか座談	タカミザワ　クニオ	１６－１９６
都市計画と都市プランナーに求められるもの	トシ　ケイカク　ト　トシ　プランナー　ニ　モトメラレル　モノ	岸井隆幸／著	キシイ　タカユキ	２００－２０６
自治体をとりまく都市計画行政の展開と地方分権	ジチタイ　オ　トリマク　トシ　ケイカク　ギョウセイ　ノ　テンカイ　ト　チホウ　ブンケン	森延彦／著	モリ　ノブヒコ	２０７－２１２
変革期の都市計画と都市プランナー間のパートナーシップ	ヘンカクキ　ノ　トシ　ケイカク　ト　トシ　プランナーカン　ノ　パートナーシップ	小出和郎／著	コイデ　カズオ	２１３－２２１
行政プランナーに求められる資質と育成方策	ギョウセイ　プランナー　ニ　モトメラレル　シシツ　ト　イクセイ　ホウサク	池田富士郎／著	イケダ　フジロウ	２２２－２２９
地方分権を迎える行政プランナーの責務と能力	チホウ　ブンケン　オ　ムカエル　ギョウセイ　プランナー　ノ　セキム　ト　ノウリョク	若林祥文／著	ワカバヤシ　アキフミ	２３０－２３３
世田谷区のまちづくりと「地域内分権」	セタガヤク　ノ　マチズクリ　ト　チイキナイ　ブンケン	原昭夫／著	ハラ　アキオ	２３４－２４１
中心市街地の活性化と行政、市民、専門家の協働	チュウシン　シガイチ　ノ　カッセイカ　ト　ギョウセイ　シミン　センモンカ　ノ　キョウドウ	久木田禎一／著	クキタ　テイイチ	２４２－２４６
自治体と民間プランナーの関係づくり	ジチタイ　ト　ミンカン　プランナー　ノ　カンケイズクリ	太田守幸／著	オオタ　モリユキ	２４７－２５４
民間プランナーの明日に向かって	ミンカン　プランナー　ノ　アス　ニ　ムカッテ	吉川仁／著	ヨシカワ　ジン	２５５－２６４
今後の都市施設整備のあり方	コンゴ　ノ　トシ　シセツ　セイビ　ノ　アリカタ	黒川洸／著	クロカワ　タケシ	２６６－２７０
都市計画の分権時代への制度改革の動向	トシ　ケイカク　ノ　ブンケン　ジダイ　エノ　セイド　カイカク　ノ　ドウコウ	水口俊典／著	ミズグチ　トシノリ	２７１－２７９
分権時代の都市計画	ブンケン　ジダイ　ノ　トシ　ケイカク	蓑原敬／著	ミノハラ　ケイ	２８０－２８７
「国県分権」を逆手にとって市区町村が元気になる十三の方法	コッケン　ブンケン　オ　サカテ　ニ　トッテ　シク　チョウソン　ガ　ゲンキ　ニ　ナル　ジュウサン　ノ　ホウホウ	西田穣／著	ニシダ　ユタカ	２８８－２９８
都市計画の地方分権をめぐる論点の記録	トシ　ケイカク　ノ　チホウ　ブンケン　オ　メグル　ロンテン　ノ　キロク	明石達生／著	アカシ　タツオ	３００－３７２

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