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[ 和図書 ] 姜沆儒教を伝えた虜囚の足跡

村上恒夫／著 -- 明石書店 -- 1999.11 --

所蔵

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ISBN	4-7503-1229-0
タイトル	姜沆
タイトルカナ	カンハン
タイトル関連情報	儒教を伝えた虜囚の足跡
タイトル関連情報読み	ジュキョウオツタエタリョシュウノソクセキ
著者名	村上恒夫／著
著者名典拠番号	110001126340000
出版地	東京
出版者	明石書店
出版者カナ	アカシショテン
出版年	1999.11
ページ数	238p
大きさ	20cm
出版等に関する注記	姜沆の肖像あり
価格	¥2500
内容紹介	秀吉の朝鮮侵略で伊予に幽閉された朝鮮の儒学者・姜沆。朝鮮に日本の内情の記録を残し、逆に日本には儒教を伝えたその生涯と足跡を追う。91年刊「儒者姜沆と日本」に収録の論文の改訂と書き下ろしをまとめたもの。
書誌・年譜・年表	年表:p234〜238
個人件名	姜/ 沆(1567〜1618)
個人件名カナ	キョウ,コウ(1567〜1618)
個人件名	姜沆
個人件名カナ	カンハン
個人件名典拠番号	110000312620000
個人件名	姜/ 沆 (1567-1618)
個人件名カナ	キョウ, コウ
分類：都立NDC10版	289.2
資料情報1	『姜沆儒教を伝えた虜囚の足跡』　村上恒夫／著　明石書店　1999.11（所蔵館：中央　請求記号：/289.2/キ2005/601　資料コード：5000175614）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105040961