辻 まこと/[著] -- みすず書房 -- 1999.12 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /918.68/ツ46/601-1 5000222302 配架図 Digital BookShelf
2000/03/14 可能 利用可   0

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ISBN 4-622-04431-5
タイトル 辻まこと全集
タイトルカナ ツジ マコト ゼンシュウ
巻次 1
著者名 辻 まこと /[著]
著者名典拠番号

110000652930000

出版地 東京
出版者 みすず書房
出版者カナ ミスズ ショボウ
出版年 1999.12
ページ数 532p
大きさ 23cm
価格 ¥8000
内容注記 エレンブルグに会う 僕の見た巴里 絵についてのメモ 詩―かつこう―のまわりで 夢 おやじについて ツァラーの印象 草野心平随筆集『火の車』について 画廊でのメモ サウル・スタインベルグ 人物デッサン 新春読書ことはじめ・『老子』の巻 抽象絵画 中川一政著『見えない世界』 スティーグの現代性 岡本太郎『今日の芸術』 伊藤逸平編著『世界の漫画』 『現代世界美術全集』完結篇 ウォルト・ケリイ著Uncle*Pogo 失笑哄声会 ピカソ=人と芸術 動物スケッチ 宣伝美術誌評 大島のうらおもて 『モダン・アートの哲学』評 ベニスと東京 制作ノート・メモ 現代絵画の風刺としての現代絵画について 文化洞顛末記 山湖談 『T・KITAGAWA』評 汚職の正義 Down・up・down・up・down ウォーナー『日本彫刻史』を読んで はじめてスキーをする人のために バスで見る夜の東京ジャングル 「もし私がスキー学校の校長先生だったら……」というテーマにこたえて…… 角館の花見 プロスキー成立困難の背景 会田綱雄と作品 ゲレンデ派と山スキーヤー 宇佐見英治の小説について ツブラ小屋のはなし 手品のタネ スキーに行った場合 俗化に失望する秘湯マニア ある山の男 白い道 十二人の怒れる男 三本足の狐 四十六才の抵抗 言いたい放題 スタインベルグ西部へ行く キノコをさがしに行ってクマにおこられた話 引馬峠 夏の湖 セルクル×点 レストラン・ロックで 残念でアッタ 亡くなったサーバーの仕事 北嶺小屋 はじめてのスキーツアー ラング・リーメン 廃鉱の夜 しぼ スキー雑談 小屋ぐらし 鳥居尾根の下 春の渓流 テラスで 岩魚釣り 父親辻潤について 山の音 山へ入る日 三つの岩 クーリー・ハット 国籍不明 晩秋の旅日記から 芳ヶ平 ノートから 山の歌 白い散歩 光の塔の作者 旅愁点描・上信越の高原の宿 乗鞍五月 ちどり足に続くハシゴかな 近ごろ読んだ二冊の山の本 秋の彷徨 峠のほとけ これでも楽しいスキー・ツアー 岩棚の夜 クローム・グリーンの朝 絵ハガキ三通 岩 ボクのあるぷ マヨルカ島パロマ カルトゥーニストの仕事 居候にて候 東京漫歩 当世スキーヤーの資格 一人歩けば 残像について 串田さんのこと けものたち わがプラトニックラヴ 地主と狐 煙草 まどろむオトカム 谷間で失った肖像 谷地の旅心 やぶにらみ盛り場スケッチ わが未開の心 一日のオトカム 森で 海外のスポーツ誌 多摩川探検隊 スキー学校でお世話になりました 山の声 けものみち 初冬の山国で 「山からの絵本」の唄 岩魚の岩太郎 雪山の旅 春の乗鞍 わが濫読史 風説について 長者の聟の宝舟 読者の反世界 奥鬼怒の谷のはなし 割箸工場へ 父親と息子 イヌキのムグ スキーツアー日記 『串田孫一著作集』によせて ムササビ射ちの夜
分類:都立NDC10版 918.68
資料情報1 『辻まこと全集 1』 辻 まこと/[著]  みすず書房 1999.12(所蔵館:中央  請求記号:/918.68/ツ46/601-1  資料コード:5000222302)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105048007

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
エレンブルグに会う エレンブルグ ニ アウ 3-4
僕の見た巴里 ボク ノ ミタ パリ 5-6
絵についてのメモ エ ニ ツイテ ノ メモ 7-10
詩-かつこう-のまわりで シ カツコウ ノ マワリ デ 11-14
ユメ 15-21
おやじについて オヤジ ニ ツイテ 22-24
ツァラーの印象 ツァラー ノ インショウ 25-26
草野心平随筆集『火の車』について クサノ シンペイ ズイヒツシュウ ヒ ノ クルマ ニ ツイテ 27-28
画廊でのメモ ガロウ デノ メモ 29-30
サウル・スタインベルグ サウル スタインベルグ 31-32
人物デッサン ジンブツ デッサン 33-36
新春読書ことはじめ・『老子』の巻 シンシュン ドクショ コトハジメ ロウシ ノ マキ 37-41
抽象絵画 チュウショウ カイガ 42-43
中川一政著『見えない世界』 ナカガワ カズマサ チョ ミエナイ セカイ 44
スティーグの現代性 スティーグ ノ ゲンダイセイ 45-47
岡本太郎『今日の芸術』 オカモト タロウ コンニチ ノ ゲイジュツ 48
伊藤逸平編著『世界の漫画』 イトウ イッペイ ヘンチョ セカイ ノ マンガ 49
『現代世界美術全集』完結篇 ゲンダイ セカイ ビジュツ ゼンシュウ カンケツヘン 50
ウォルト・ケリイ著Uncle Pogo ウォルト ケリイ チョ アンクル ポウゴ 51-52
失笑哄声会 シッショウ コウショウカイ 53
ピカソ=人と芸術 ピカソ ヒト ト ゲイジュツ 54
動物スケッチ ドウブツ スケッチ 55-59
宣伝美術誌評 センデン ビジュツシヒョウ 60-62
大島のうらおもて オオシマ ノ ウラオモテ 63-64
『モダン・アートの哲学』評 モダン アート ノ テツガク ヒョウ 65-68
ベニスと東京 ベニス ト トウキョウ 69
制作ノート・メモ セイサク ノート メモ 70-73
現代絵画の風刺としての現代絵画について ゲンダイ カイガ ノ フウシ ト シテ ノ ゲンダイ カイガ ニ ツイテ 74-76
文化洞顚末記 ブンカドウ テンマツキ 77-84
山湖談 サンコダン 85-92
『T・KITAGAWA』評 ティー キタガワ ヒョウ 93
汚職の正義 オショク ノ セイギ 94-98
Down・up・down・up・down ダウン アップ ダウン アップ ダウン 99-114
ウォーナー『日本彫刻史』を読んで ウォーナー ニホン チョウコクシ オ ヨンデ 115-116
はじめてスキーをする人のために ハジメテ スキー オ スル ヒト ノ タメ ニ 117-120
バスで見る夜の東京ジャングル バス デ ミル ヨル ノ トウキョウ ジャングル 121-123
「もし私がスキー学校の校長先生だったら…」というテーマにこたえて… モシ ワタクシ ガ スキー ガッコウ ノ コウチョウ センセイ ダッタラ ト イウ テーマ ニ コタエテ 124-127
角館の花見 カクノダテ ノ ハナミ 128-129
プロスキー成立困難の背景 プロ スキー セイリツ コンナン ノ ハイケイ 130-132
会田綱雄と作品 アイダ ツナオ ト サクヒン 133-134
ゲレンデ派と山スキーヤー ゲレンデハ ト ヤマスキーヤー 135-137
宇佐見英治の小説について ウサミ エイジ ノ ショウセツ ニ ツイテ 138-140
ツブラ小屋のはなし ツブラ ゴヤ ノ ハナシ 141-143
手品のタネ テジナ ノ タネ 144-146
スキーに行った場合 スキー ニ イッタ バアイ 147-150
俗化に失望する秘湯マニア ゾクカ ニ シツボウ スル ヒトウ マニア 151-157
ある山の男 アル ヤマ ノ オトコ 158-162
白い道 シロイ ミチ 163-169
十二人の怒れる男 ジュウニニン ノ イカレル オトコ 170-171
三本足の狐 サンボンアシ ノ キツネ 172-177
四十六才の抵抗 ヨンジュウロクサイ ノ テイコウ 178-181
言いたい放題 イイタイ ホウダイ 182-184
スタインベルグ西部へ行く スタインベルグ セイブ エ イク 185-186
キノコをさがしに行ってクマにおこられた話 キノコ オ サガシニ イッテ クマ ニ オコラレタ ハナシ 187-194
引馬峠 ヒキバトウゲ 195-206
夏の湖 ナツ ノ ミズウミ 207-213
セルクル×点 セルクル バッテン 214
レストラン・ロックで レストラン ロック デ 215
残念でアッタ ザンネン デ アッタ 216
亡くなったサーバーの仕事 ナクナッタ サーバー ノ シゴト 217-218
北嶺小屋 ホクレイ ゴヤ 219
はじめてのスキーツアー ハジメテ ノ スキー ツアー 220-225
ラング・リーメン ラング リーメン 226
廃鉱の夜 ハイコウ ノ ヨル 227
しぼ シボ 228
スキー雑談 スキー ザツダン 229-233
小屋ぐらし コヤグラシ 234-240
鳥居尾根の下 トリイ オネ ノ シタ 241
春の渓流 ハル ノ ケイリュウ 242
テラスで テラス デ 243
岩魚釣り イワナツリ 244-246
父親辻潤について チチオヤ ツジ ジュン ニ ツイテ 247-249
山の音 ヤマ ノ オト 250
山へ入る日 ヤマ エ ハイル ヒ 251
三つの岩 ミッツ ノ イワ 252-261
クーリー・ハット クーリー ハット 262
国籍不明 コクセキ フメイ 263
晩秋の旅日記から バンシュウ ノ タビニッキ カラ 264-266
芳ケ平 ヨシガダイラ 267
ノートから ノート カラ 268-272
山の歌 ヤマ ノ ウタ 273-277
白い散歩 シロイ サンポ 278-284
光の塔の作者 ヒカリ ノ トウ ノ サクシャ 285-287
旅愁点描・上信越の高原の宿 リョシュウ テンビョウ ジョウシンエツ ノ コウゲン ノ ヤド 288-290
乗鞍五月 ノリクラ ゴガツ 291
ちどり足に続くハシゴかな チドリアシ ニ ツズク ハシゴ カナ 292-300
近ごろ読んだ二冊の山の本 チカゴロ ヨンダ ニサツ ノ ヤマ ノ ホン 301
秋の彷徨 アキ ノ ホウコウ 302-314
峠のほとけ トウゲ ノ ホトケ 315-324
これでも楽しいスキー・ツアー コレデモ タノシイ スキー ツアー 325-329
岩棚の夜 イワダナ ノ ヨル 330
クローム・グリーンの朝 クローム グリーン ノ アサ 331
絵ハガキ三通 エハガキ サンツウ 332
イワ 333
ボクのあるぷ ボク ノ アルプ 334
マヨルカ島パロマ マヨルカトウ パロマ 335-337
カルトゥーニストの仕事 カルトゥーニスト ノ シゴト 338-343
居候にて候 イソウロウ ニテ ソウロウ 344-345
東京漫歩 トウキョウ マンポ 346-350
当世スキーヤーの資格 トウセイ スキーヤー ノ シカク 351-353
一人歩けば ヒトリ アルケバ 354-363
残像について ザンゾウ ニ ツイテ 364-365
串田さんのこと クシダ サン ノ コト 366-367
けものたち ケモノタチ 368-373
わがプラトニックラヴ ワガ プラトニック ラヴ 374-376
地主と狐 ジヌシ ト キツネ 377-388
煙草 タバコ 389-390
まどろむオトカム マドロム オトカム 391
谷間で失った肖像 タニマ デ ウシナッタ ショウゾウ 392-396
谷地の旅心 ヤチ ノ タビゴコロ 397
やぶにらみ盛り場スケッチ ヤブニラミ サカリバ スケッチ 398-404
わが未開の心 ワガ ミカイ ノ ココロ 405-409
一日のオトカム イチニチ ノ オトカム 410-413
森で モリ デ 414-418
海外のスポーツ誌 カイガイ ノ スポーツシ 419-420
多摩川探検隊 タマガワ タンケンタイ 421-425
スキー学校でお世話になりました スキー ガッコウ デ オセワ ニ ナリマシタ 426-430
山の声 ヤマ ノ コエ 431-436
けものみち ケモノミチ 437-442
初冬の山国で ショトウ ノ ヤマグニ デ 443
「山からの絵本」の唄 ヤマ カラ ノ エホン ノ ウタ 444-445
岩魚の岩太郎 イワナ ノ イワタロウ 446
雪山の旅 ユキヤマ ノ タビ 447-450
春の乗鞍 ハル ノ ノリクラ 451-453
わが濫読史 ワガ ランドクシ 454-469
風説について フウセツ ニ ツイテ 470-474
長者の聟の宝舟 チョウジャ ノ ムコ ノ タカラブネ 475-482
読者の反世界 ドクシャ ノ ハンセカイ 483-484
奥鬼怒の谷のはなし オクキヌ ノ タニ ノ ハナシ 485-490
割箸工場へ ワリバシ コウジョウ エ 491-498
父親と息子 チチオヤ ト ムスコ 499-504
イヌキのムグ イヌキ ノ ムグ 505-511
スキーツアー日記 スキー ツアー ニッキ 512-514
『串田孫一著作集』によせて クシダ マゴイチ チョサクシュウ ニ ヨセテ 515-516
ムササビ射ちの夜 ムササビウチ ノ ヨル 517-523