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[ 和図書 ] 言語研究の潮流 山本和之教授退官記念論文集

稲田 俊明／[ほか]編集 -- 開拓社 -- 1999.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /804.0/5003/1999 5000777406 Digital BookShelf
2000/06/16 可能 利用可   0

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ISBN 4-7589-2106-7
タイトル 言語研究の潮流
タイトルカナ ゲンゴ ケンキュウ ノ チョウリュウ
タイトル関連情報 山本和之教授退官記念論文集
タイトル関連情報読み ヤマモト カズユキ キョウジュ タイカン キネン ロンブンシュウ
著者名 稲田 俊明 ／[ほか]編集
著者名典拠番号

110000107790000

出版地 東京
出版者 開拓社
出版者カナ カイタクシャ
出版年 1999.12
ページ数 280p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 山本和之の肖像あり
価格 ¥3400
内容注記 内容:間接疑問文選択と補文構造 稲田俊明∥著. Phaseとしての名詞句表現 大庭幸男∥著. 右枝併合による素性照合 寺田寛∥著. 存在的総称文と一般化の階層性 岩部浩三∥著. 日英語の結論を表す条件文について 大橋浩∥著. 動詞に伴う前置詞 小川明∥著. Asの意味論 古賀恵介∥著. 典型語順文の主語の引き金 水光雅則∥著. 知覚動詞と非定形補文との意味的整合性 高橋潔∥著. 対格構文と与格構文について 武本雅嗣∥著. 遠景化と「なぜ」 前田満∥著. 疑問詞の修飾についての覚え書き 和田学∥著. Xバー理論による音節の分析 太田聡∥著. WH疑問文の韻律型について 岡崎正男∥著. アルフリッチの構文解析 鈴木重樹∥著. Chaucerのmoot・mosteの意味論 中尾佳行∥著. Chaucerの強意副詞再考 西村秀夫∥著. 'This*is*being*serious'型構文再考 松谷緑∥著.
内容紹介 山本和之教授の退官を記念し、山口大学英語学研究会メンバーの論文をまとめた記念論文集。「間接疑問文選択と補文構造」「Phaseとしての名詞句表現」ほかを収録。
書誌・年譜・年表 山本和之教授履歴・執筆目録:p275〜280
個人件名 山本 和之
個人件名カナ ヤマモト カズユキ
個人件名典拠番号 110003077760000
個人件名 山本/ 和之(1936〜)
個人件名カナ ヤマモト,カズユキ
一般件名 英語学∥記念論文集
一般件名カナ エイゴガク∥キネンロンブンシュウ
一般件名 言語学
一般件名カナ ゲンゴガク
一般件名典拠番号

510733900000000

分類：都立NDC10版 804
資料情報1 『言語研究の潮流 山本和之教授退官記念論文集』　稲田 俊明／[ほか]編集 　開拓社　1999.12（所蔵館：中央　 請求記号：/804.0/5003/1999　 資料コード：5000777406）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105057348

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
間接疑問文選択と補文構造 カンセツ　ギモンブン　ト　ホブン　コウゾウ 稲田 俊明／著 イナダ　トシアキ ３－２０
Phaseとしての名詞句表現 フェイズ　ト　シテ　ノ　メイシク　ヒョウゲン 大庭 幸男／著 オオバ　ユキオ ２１－３６
右枝併合による素性照合 ウシ　ヘイゴウ　ニ　ヨル　スジョウ　ショウゴウ 寺田 寛／著 テラダ　ヒロシ ３７－５０
存在的総称文と一般化の階層性 ソンザイテキ　ソウショウブン　ト　イッパンカ　ノ　カイソウセイ 岩部 浩三／著 イワベ　コウゾウ ５１－６６
日英語の結論を表す条件文について ニチエイゴ　ノ　ケツロン　オ　アラワス　ジョウケンブン　ニ　ツイテ 大橋 浩／著 オオハシ　ヒロシ ６７－８２
動詞に伴う前置詞 ドウシ　ニ　トモナウ　ゼンチシ 小川 明／著 オガワ　アキラ ８３－９６
Asの意味論 アズ　ノ　イミロン 古賀 恵介／著 コガ　ケイスケ ９７－１１０
典型語順文の主語の引き金 テンケイ　ゴジュンブン　ノ　シュゴ　ノ　ヒキガネ 水光 雅則／著 スイコウ　マサノリ １１１－１２６
知覚動詞と非定形補文との意味的整合性 チカク　ドウシ　ト　ヒテイケイ　ホブン　トノ　イミテキ　セイゴウセイ 高橋 潔／著 タカハシ　キヨシ １２７－１４４
対格構文と与格構文について タイカク　コウブン　ト　ヨカク　コウブン　ニ　ツイテ 武本 雅嗣／著 タケモト　マサツグ １４５－１６０
遠景化と「なぜ」 エンケイカ　ト　ナゼ 前田 満／著 マエダ　ミツル １６１－１７６
疑問詞の修飾についての覚え書き ギモンシ　ノ　シュウショク　ニ　ツイテ　ノ　オボエガキ 和田 学／著 ワダ　マナブ １７７－１８８
Xバー理論による音節の分析 エックス　バー　リロン　ニ　ヨル　オンセツ　ノ　ブンセキ 太田 聡／著 オオタ　サトシ １８９－２０２
WH疑問文の韻律型について ダブリューエイチ　ギモンブン　ノ　インリツガタ　ニ　ツイテ 岡崎 正男／著 オカザキ　マサオ ２０３－２１８
アルフリッチの構文解析 アルフリッチ　ノ　コウブン　カイセキ 鈴木 重樹／著 スズキ　シゲキ ２１９－２３０
Chaucerのmoot・mosteの意味論 チョーサー　ノ　ムート　モスト　ノ　イミロン 中尾 佳行／著 ナカオ　ヨシユキ ２３１－２４６
Chaucerの強意副詞再考 チョーサー　ノ　キョウイ　フクシ　サイコウ 西村 秀夫／著 ニシムラ　ヒデオ ２４７－２６０
‘This is being serious'型構文再考 ジス　イズ　ビーイング　シアリアス　ガタ　コウブン　サイコウ 松谷 緑／著 マツタニ　ミドリ ２６１－２７２

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