久富 哲雄/監修 -- クレス出版 -- 1999.12 --

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中央 書庫 一般図書 /911.32/マ5/638-2 5011048772 Digital BookShelf
2005/04/26 可能 利用可   0

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ISBN(セット) 4-87733-077-1
タイトル 芭蕉研究論稿集成
タイトルカナ バショウ ケンキュウ ロンコウ シュウセイ
巻次 第2巻
著者名 久富 哲雄 /監修
著者名典拠番号

110000822810000

特殊な版表示 復刻
出版地 東京
出版者 クレス出版
出版者カナ クレス シュッパン
出版年 1999.12
ページ数 888p
大きさ 22cm
各巻タイトル 芭蕉特輯雑誌集
各巻タイトル読み バショウ トクシュウ ザッシシュウ
各巻巻次 昭和16年〜昭和20年
一般注記 復刻
価格 ¥16000
本体価格のセット価 全5巻セット¥80000
内容注記 「奥の細道」の史的研究 長尾正憲∥著. 芭蕉俳諧に於ける奥の細道の位置 山本善太郎∥著. 漂泊の詩人芭蕉 朝下忠∥著. おくのほそ道の名句鑑賞 飯野哲二∥著. 所思の句の吟味 加藤順三∥著. 芭蕉と狂句 清水広∥著. 芭蕉と西行 秋末政次郎∥著. 芭蕉の禅的観照 岡崎義恵∥著. 芭蕉と制作意識 志田義秀∥著. 『冬の日』越人註 石田元季∥著. 蕉風の附合論 潁原退蔵∥著. 近江蕉門の分裂に就て 荻野清∥著. 芭蕉と日本精神 菊山当年男∥著. 俳諧の国 『初懐紙』芭蕉自註の確実性 山崎喜好∥著. 『附句十四躰』解説翻刻 潁原退蔵∥著. 東西芭蕉遺墨展覧会を見て 藤井乙男∥ほか座談. 初時雨・芭蕉の「実」を語る 石田元季∥著. 芭蕉に気づく事 志田義秀∥著. 連俳から見た芭蕉 樋口功∥著. 首途の句について 那須辰造∥著. 芭蕉俳句新講 潁原退蔵∥著. 芭蕉と僧たち 鈴木重雅∥著. 芭蕉と現代俳句 伊東月草∥著. 短冊を通じて見たる芭蕉 種井秋琴∥著. 芭蕉連句新講 天野雨山∥著. 寂・栞・細みについて 潁原退蔵∥著. 芭蕉翁考 斎藤清衛∥著. 言ひおふせて何かある 能勢朝次∥著. 秋夜芭蕉ばなし 荻原井泉水∥著. 芭蕉の細道出発 志田義秀∥著. 芭蕉研究史序説 宮本三郎∥著. 芭蕉と「去来抄」 大礒義雄∥著. 芭蕉二百五十回忌 荻原井泉水∥著. 芭蕉を忍びて 内藤吐天∥著. 芭蕉讃仰 宇田久∥著. 芭蕉翁と師弟関係 加藤紫舟∥著. 芭蕉の茶と書画 菊山当年男∥著. 凛然たる芭蕉翁 小杉放庵∥著. 羽黒山 石井柏亭∥著. 芭蕉の句と春秋の暮 藤井紫影∥著. 芭蕉と旅 潁原退蔵∥著. 芭蕉の臨終 山崎喜好∥著. 芭蕉と大阪 西山隆二∥著. 芭蕉の死の旅 菊山当年男∥著. 芭蕉と大阪との関係重点 入江来布∥著. 芭蕉の終焉地に就て 布村耕路∥著. はせをの遺墨に就て 瀟碧草衣∥著. 行脚文学・宗祇と芭蕉 長谷川如是閑∥著. 芭蕉俳論の創造性 久松潜一∥著. 芭蕉について 山岸外史∥著. 若き芭蕉 杉浦正一郎∥著. 芭蕉復興の精神 加藤楸邨∥著. 芭蕉連句新講 籾山梓月∥著. 芭蕉俳句新講 潁原退蔵∥著. 春の日俳句評釈 幸田露伴∥著. 細道の芭蕉・曾良等の作品 志田義秀∥著. 芭蕉と門人 潁原退蔵∥著. 帰俗と軽み 能勢朝次∥著. 芭蕉と杜甫 樋口功∥著. 芭蕉の俳諧精神 能勢朝次∥著. 「軽み」の真義 潁原退蔵∥著. 芭蕉句合考序説 杉浦正一郎∥著. 狂句の伝統 山崎喜好∥著. 芭蕉と許六 尾形仂∥著. 芭蕉と雪舟 金原省吾∥著. 芭蕉と老荘 潁原退蔵∥著. 芭蕉と漢詩文 伊東月草∥著. 連歌の伝統と芭蕉の芸術 能勢朝次∥著.
個人件名 松尾 芭蕉
個人件名カナ マツオ バショウ
個人件名典拠番号 110000912520000
個人件名 松尾/ 芭蕉
個人件名カナ マツオ,バショウ
分類:都立NDC10版 911.32
資料情報1 『芭蕉研究論稿集成 第2巻』( 芭蕉特輯雑誌集 昭和16年〜昭和20年) 久富 哲雄/監修  クレス出版 1999.12(所蔵館:中央  請求記号:/911.32/マ5/638-2  資料コード:5011048772)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105057457

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
「奥の細道」の史的研究 オクノホソミチ ノ シテキ ケンキュウ 長尾 正憲/著 ナガオ マサノリ 5-20
芭蕉俳諧に於ける奥の細道の位置 バショウ ハイカイ ニ オケル オクノホソミチ ノ イチ 山本 善太郎/著 ヤマモト ゼンタロウ 21-30
漂泊の詩人芭蕉 ヒョウハク ノ シジン バショウ 朝下 忠/著 アサカ タダシ 31-36
おくのほそ道の名句鑑賞 オクノホソミチ ノ メイク カンショウ 飯野 哲二/著 イイノ テツジ 37-44
所思の句の吟味 ショシ ノ ク ノ ギンミ 加藤 順三/著 カトウ ジュンゾウ 45-50
芭蕉と狂句 バショウ ト キョウク 清水 広/著 シミズ ヒロシ 51-62
芭蕉と西行 バショウ ト サイギョウ 秋末 政次郎/著 アキスエ セイジロウ 63-75
芭蕉の禅的観照 バショウ ノ ゼンテキ カンショウ 岡崎 義恵/著 オカザキ ヨシエ 76-81
芭蕉と制作意識 バショウ ト セイサク イシキ 志田 義秀/著 シダ ギシュウ 82-93
『冬の日』越人註 フユ ノ ヒ エツジン チュウ 石田 元季/著 イシダ モトスエ 94-104
蕉風の附合論 ショウフウ ノ ツケアイロン 潁原 退蔵/著 エバラ タイゾウ 105-125
近江蕉門の分裂に就て オウミ ショウモン ノ ブンレツ ニ ツイテ 荻野 清/著 オギノ キヨシ 126-144
芭蕉と日本精神 バショウ ト ニホン セイシン 菊山 当年男/著 キクヤマ タネオ 145-163
俳諧の国 ハイカイ ノ クニ 山崎 喜好/著 ヤマザキ キヨシ 164-187
『初懐紙』芭蕉自註の確実性 ハツカイシ バショウ ジチュウ ノ カクジツセイ 山崎 喜好/著 ヤマザキ キヨシ 188-236
『附句十四躰』解説翻刻 ツケク ジュウシタイ カイセツ ホンコク 潁原 退蔵/著 エバラ タイゾウ 237-258
東西芭蕉遺墨展覧会を見て トウザイ バショウ イボク テンランカイ オ ミテ 藤井 乙男/ほか座談 フジイ オトオ 259-285
初時雨・芭蕉の「実」を語る ハツシグレ バショウ ノ ジツ オ カタル 石田 元季/著 イシダ モトスエ 286-292
芭蕉に気づく事 バショウ ニ キズク コト 志田 義秀/著 シダ ギシュウ 293-300
連俳から見た芭蕉 レンパイ カラ ミタ バショウ 樋口 功/著 ヒグチ イサオ 301-311
首途の句について シュト ノ ク ニ ツイテ 那須 辰造/著 ナス タツゾウ 312-317
芭蕉俳句新講 バショウ ハイク シンコウ 潁原 退蔵/著 エバラ タイゾウ 318-324
芭蕉と僧たち バショウ ト ソウタチ 鈴木 重雅/著 スズキ シゲマサ 325-328
芭蕉と現代俳句 バショウ ト ゲンダイ ハイク 伊東 月草/著 イトウ ゲッソウ 329-334
短冊を通じて見たる芭蕉 タンザク オ ツウジテ ミタル バショウ 種井 秋琴/著 タネイ シユウキン 335-342
芭蕉連句新講 バショウ レンク シンコウ 天野 雨山/著 アマノ ウザン 343-356
寂・栞・細みについて サビ シオリ ホソミ ニ ツイテ 潁原 退蔵/著 エバラ タイゾウ 357-362
芭蕉翁考 バショウオウ コウ 斎藤 清衛/著 サイトウ キヨエ 363-368
言ひおふせて何かある イイオウセテ ナニカ アル 能勢 朝次/著 ノセ アサジ 369-373
秋夜芭蕉ばなし シュウヤ バショウ バナシ 荻原 井泉水/著 オギワラ セイセンスイ 374-383
芭蕉の細道出発 バショウ ノ ホソミチ シュッパツ 志田 義秀/著 シダ ギシュウ 384-392
芭蕉研究史序説 バショウ ケンキュウシ ジョセツ 宮本 三郎/著 ミヤモト サブロウ 393-399
芭蕉と「去来抄」 バショウ ト キョライショウ 大礒 義雄/著 オオイソ ヨシオ 400-405
芭蕉二百五十回忌 バショウ ニヒャクゴジッカイキ 荻原 井泉水/著 オギワラ セイセンスイ 406-410
芭蕉を忍びて バショウ オ シノビテ 内藤 吐天/著 ナイトウ トテン 411-415
芭蕉讃仰 バショウ サンギョウ 宇田 久/著 ウダ ヒサシ 416-421
芭蕉翁と師弟関係 バショウオウ ト シテイ カンケイ 加藤 紫舟/著 カトウ シシュウ 422-429
芭蕉の茶と書画 バショウ ノ チヤ ト ショガ 菊山 当年男/著 キクヤマ タネオ 430-446
凛然たる芭蕉翁 リンゼン タル バショウ オウ 小杉 放庵/著 コスギ ホウアン 447-448
羽黒山 ハグロサン 石井 柏亭/著 イシイ ハクテイ 449-461
芭蕉の句と春秋の暮 バショウ ノ ク ト シュンジュウ ノ クレ 藤井 紫影/著 フジイ シエイ 462-468
芭蕉と旅 バショウ ト タビ 潁原 退蔵/著 エバラ タイゾウ 469-473
芭蕉の臨終 バショウ ノ リンジュウ 山崎 喜好/著 ヤマザキ キヨシ 474-478
芭蕉と大阪 バショウ ト オオサカ 西山 隆二/著 ニシヤマ リュウジ 479-485
芭蕉の死の旅 バショウ ノ シ ノ タビ 菊山 当年男/著 キクヤマ タネオ 486-497
芭蕉と大阪との関係重点 バショウ ト オオサカ トノ カンケイ ジュウテン 入江 来布/著 イリエ ライフ 498-509
芭蕉の終焉地に就て バショウ ノ シュウエンチ ニ ツイテ 布村 耕路/著 ヌノムラ コウジ 510-515
はせをの遺墨に就て バショウ ノ イボク ニ ツイテ 瀟碧 草衣/著 シヨウヘキ ソウイ 516-520
行脚文学・宗祇と芭蕉 アンギャ ブンガク ソウギ ト バショウ 長谷川 如是閑/著 ハセガワ ニョゼカン 521-526
芭蕉俳論の創造性 バショウ ハイロン ノ ソウゾウセイ 久松 潜一/著 ヒサマツ センイチ 527-530
芭蕉について バショウ ニ ツイテ 山岸 外史/著 ヤマギシ ガイシ 531-534
若き芭蕉 ワカキ バショウ 杉浦 正一郎/著 スギウラ ショウイチロウ 535-538
芭蕉復興の精神 バショウ フッコウ ノ セイシン 加藤 楸邨/著 カトウ シュウソン 539-546
芭蕉連句新講 バショウ レンク シンコウ 籾山 梓月/著 モミヤマ シゲツ 547-565
芭蕉俳句新講 バショウ ハイク シンコウ 潁原 退蔵/著 エバラ タイゾウ 566-570
春の日俳句評釈 ハル ノ ヒ ハイク ヒョウシャク 幸田 露伴/著 コウダ ロハン 571-597
細道の芭蕉・曾良等の作品 ホソミチ ノ バショウ ソラ トウ ノ サクヒン 志田 義秀/著 シダ ギシュウ 598-608
芭蕉と門人 バショウ ト モンジン 潁原 退蔵/著 エバラ タイゾウ 609-626
帰俗と軽み キゾク ト カルミ 能勢 朝次/著 ノセ アサジ 627-647
芭蕉と杜甫 バショウ ト ト ホ 樋口 功/著 ヒグチ イサオ 648-657
芭蕉の俳諧精神 バショウ ノ ハイカイ セイシン 能勢 朝次/著 ノセ アサジ 658-673
「軽み」の真義 カルミ ノ シンギ 潁原 退蔵/著 エバラ タイゾウ 674-696
芭蕉句合考序説 バショウ クアワセコウ ジョセツ 杉浦 正一郎/著 スギウラ ショウイチロウ 697-753
狂句の伝統 キョウク ノ デントウ 山崎 喜好/著 ヤマザキ キヨシ 754-813
芭蕉と許六 バショウ ト キョロク 尾形 仂/著 オガタ ツトム 814-860
芭蕉と雪舟 バショウ ト セッシュウ 金原 省吾/著 キンバラ セイゴ 861-866
芭蕉と老荘 バショウ ト ロウソウ 潁原 退蔵/著 エバラ タイゾウ 867-871
芭蕉と漢詩文 バショウ ト カンシブン 伊東 月草/著 イトウ ゲッソウ 872-878
連歌の伝統と芭蕉の芸術 レンガ ノ デントウ ト バショウ ノ ゲイジュツ 能勢 朝次/著 ノセ アサジ 879-888