資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] リヒャルト・シュトラウスの「実像」 書簡、証言でつづる作曲家の素顔

日本リヒャルト・シュトラウス協会／編 -- 音楽之友社 -- 2000.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /762.3/5023/2000 5000883786 Digital BookShelf
2000/07/04 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。       類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

ISBN 4-276-20133-0
タイトル リヒャルト・シュトラウスの「実像」
タイトルカナ リヒャルト シュトラウス ノ ジツゾウ
タイトル関連情報 書簡、証言でつづる作曲家の素顔
タイトル関連情報読み ショカン ショウゲン デ ツズル サッキョクカ ノ スガオ
著者名 日本リヒャルト・シュトラウス協会 ／編
著者名典拠番号

210000273950000

出版地 東京
出版者 音楽之友社
出版者カナ オンガク ノ トモシャ
出版年 2000.3
ページ数 238p
大きさ 22cm
累積注記 表紙の書名:Richard Strauss
一般注記 表紙の書名:Richard Strauss
出版等に関する注記 リヒャルト・シュトラウスの肖像あり
価格 ¥2500
内容注記 シュトラウスにおける楽師性 原田茂生∥著. 音楽に進歩派は存在するか リヒャルト・シュトラウス∥著 松本道介∥訳. シュトラウスの音楽の調性について ヴォルフガング・サヴァリッシュ∥著 寺本まり子∥訳. 台詞のない芝居 諸井誠∥著. シュトラウスの肖画像癖と自像画の数々 喜多尾道冬∥著. 創造の霊感が交感するとき 鶴間圭∥著. シュトラウス・オペラのズボン役 田辺秀樹∥著. シュトラウスの歌曲 原田茂生∥著. 古典的傑作の指揮の経験(抄) リヒャルト・シュトラウス∥著 鶴間圭∥訳. オーケストラ・ピットの現場から 若杉弘∥談 東条碩夫∥聞き手. 指揮者としてのリヒャルト・シュトラウス 大町陽一郎∥著. リヒャルト・シュトラウスの指揮者としてのキャリア 室伏博行∥編. 若き日の回想 私のオペラ初演の思い出 リヒャルト・シュトラウス∥著 城所孝吉∥編訳. 家族への手紙、家族からの手紙 リヒャルト・シュトラウス∥著 田辺秀樹∥編訳. アリーチェ・シュトラウスを訪ねて 真鍋圭子∥著. シュトラウス、モーツァルトを語る リヒャルト・シュトラウス∥著 田辺秀樹∥編訳. シュトラウスとワーグナー 荒井秀直∥著. シュトラウスをめぐる人たちの証言 荒井秀直∥編. グレン・グールドが見たシュトラウス 喜多尾道冬∥著. オペラと検閲 ナチス政権下のシュトラウス 松本道介∥著. リヒャルト・シュトラウスと音楽著作権問題 喜多尾道冬∥著. シュトラウスと日本の楽壇 後藤暢子∥著.
内容紹介 ドン・フアン、英雄の生涯、ばらの騎士…数々の傑作に込められたメッセージを書簡や証言をもとに解読する。没後50年を経て、初めて明かされるリヒャルト・シュトラウスの本当の魅力。
個人件名 Strauss,Richard(1864〜1949)
個人件名カナ シュトラウス リヒアルト
個人件名原綴 Strauss,Richard
個人件名典拠番号 120000287130000
個人件名 Strauss, Richard
個人件名カナ シュトラウス, リヒャルト
分類：都立NDC10版 762.34
資料情報1 『リヒャルト・シュトラウスの「実像」 書簡、証言でつづる作曲家の素顔』　日本リヒャルト・シュトラウス協会／編 　音楽之友社　2000.3（所蔵館：中央　 請求記号：/762.3/5023/2000　 資料コード：5000883786）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105074748

ページの先頭へ

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
シュトラウスにおける楽師性 シュトラウス　ニ　オケル　ムジカンテントウーム 原田 茂生／著 ハラダ　シゲオ ７－２５
音楽に進歩派は存在するか オンガク　ニ　シンポハ　ワ　ソンザイ　スルカ リヒャルト・シュトラウス／著 シュトラウス　リヒアルト ２６－３１
シュトラウスの音楽の調性について シュトラウス　ノ　オンガク　ノ　チョウセイ　ニ　ツイテ ヴォルフガング・サヴァリッシュ／著 サヴァリッシュ　ヴォルフガング ３２－４１
台詞のない芝居 セリフ　ノ　ナイ　シバイ 諸井 誠／著 モロイ　マコト ４２－５６
シュトラウスの自画像癖と肖像画の数々 シュトラウス　ノ　ジガゾウヘキ　ト　ショウゾウガ　ノ　カズカズ 喜多尾 道冬／著 キタオ　ミチフユ ５７－６３
創造の霊感が交感するとき ソウゾウ　ノ　レイカン　ガ　コウカン　スル　トキ 鶴間 圭／著 ツルマ　ケイ ６４－７５
シュトラウス・オペラのズボン役 シュトラウス　オペラ　ノ　スボンヤク 田辺 秀樹／著 タナベ　ヒデキ ７６－８８
シュトラウスの歌曲 シュトラウス　ノ　カキョク 原田 茂生／著 ハラダ　シゲオ ８９－９５
古典的傑作の指揮の経験(抄) コテンテキ　ケッサク　ノ　シキ　ノ　ケイケン リヒャルト・シュトラウス／著 シュトラウス　リヒアルト ９６－１０３
オーケストラ・ピットの現場から オーケストラ　ピット　ノ　ゲンバ　カラ 若杉 弘／談 ワカスギ　ヒロシ １０４－１０８
指揮者としてのリヒャルト・シュトラウス シキシヤ　ト　シテ　ノ　リヒャルト　シュトラウス 大町 陽一郎／著 オオマチ　ヨウイチロウ １０９－１１６
リヒャルト・シュトラウスの指揮者としてのキャリア リヒャルト　シュトラウス　ノ　シキシャ　ト　シテ　ノ　キャリア 室伏 博行／編 ムロフシ　ヒロユキ １１７－１３０
若き日の回想 ワカキ　ヒ　ノ　カイソウ リヒャルト・シュトラウス／著 シュトラウス　リヒアルト １３２－１４１
私のオペラ初演の思い出 ワタクシ　ノ　オペラ　ショエン　ノ　オモイデ リヒャルト・シュトラウス／著 シュトラウス　リヒアルト １４２－１５２
家族への手紙、家族からの手紙 カゾク　エノ　テガミ　カゾク　カラ　ノ　テガミ リヒャルト・シュトラウス／著 シュトラウス　リヒアルト １５３－１６０
アリーチェ・シュトラウスを訪ねて アリーチェ　シュトラウス　オ　タズネテ 真鍋 圭子／著 マナベ　ケイコ １６１－１６８
シュトラウス、モーツァルトを語る シュトラウス　モーツァルト　オ　カタル リヒャルト・シュトラウス／著 シュトラウス　リヒアルト １６９－１７４
シュトラウスとワーグナー シュトラウス　ト　ワーグナー 荒井 秀直／著 アライ　ヒデナオ １７５－１８３
シュトラウスをめぐる人たちの証言 シュトラウス　オ　メグル　ヒトタチ　ノ　ショウゲン 荒井 秀直／編 アライ　ヒデナオ １８４－１９４
グレン・グールドが見たシュトラウス グレン　グールド　ガ　ミタ　シュトラウス 喜多尾 道冬／著 キタオ　ミチフユ １９５－１９９
オペラと検閲 オペラ　ト　ケンエツ 松本 道介／著 マツモト　ミチスケ ２００－２０８
ナチス政権下のシュトラウス ナチス　セイケンカ　ノ　シュトラウス 松本 道介／著 マツモト　ミチスケ ２０９－２１７
リヒャルト・シュトラウスと音楽著作権問題 リヒャルト　シュトラウス　ト　オンガク　チョサクケン　モンダイ 喜多尾 道冬／著 キタオ　ミチフユ ２１８－２２６
シュトラウスと日本の楽壇 シュトラウス　ト　ニホン　ノ　ガクダン 後藤 暢子／著 ゴトウ　ノブコ ２２７－２３７

ページの先頭へ