小林 孝輔/[ほか]監修 -- 平凡社 -- 2000.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
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中央 書庫 一般図書 /182.1/5007/1 5001012490 Digital BookShelf
2000/07/11 可能 利用可   0

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ISBN 4-582-73617-3
タイトル 現代日本と仏教
タイトルカナ ゲンダイ ニホン ト ブッキョウ
巻次 第1巻
著者名 小林 孝輔 /[ほか]監修, 池田 英俊 /[ほか]編集委員
著者名典拠番号

110000406750000 , 110000060170000

出版地 東京
出版者 平凡社
出版者カナ ヘイボンシャ
出版年 2000.2
ページ数 331p
大きさ 22cm
各巻タイトル 生死観と仏教
各巻タイトル読み セイシカン ト ブッキョウ
各巻のタイトル関連情報 人の死とは何か
各巻のタイトル関連情報読み ヒト ノ シ トワ ナニカ
価格 ¥4200
内容注記 仏教と「人の死」・「人の命」 玉城康四郎∥著. 日本人の宗教意識と仏教 梶村昇∥著. 阿闍世コンプレックスと日本人 末木文美士∥著. 脳死・臓器移植問題と仏教倫理 芹川博道∥著. 仏教からみた人の死 松長有慶∥著. 個人の死に方と生き方 村中祐生∥著. 人間の生命は身心一元的である 信楽峻麿∥著. 仏教からみる「人の死」の問題点 奈倉道隆∥著. 日本人の感性、仏教の出発点から考える 脇本平也∥著. 脳死・尊厳死・安楽死 奈良康明∥著. 何が仏の道に通ずることなのか 浜島義博∥著. 医療と主体的な生の実現 庵谷行亨∥著. 安楽死は殺人ではないのか 城福雅伸∥著. 大切なのは、自然に死ぬこと 遠藤誠∥著. 「死」には文化的社会的側面がある 水谷幸正∥著. 臓器移植法における「死」の解釈について 長谷川正浩∥著. 近代知識人の生死観 池田英俊∥著. 『往生伝』の人びと 長谷川匡俊∥著. 妙好人の死の風景 田中教照∥著. 真実の浄土 河波昌∥著. 妻の死から 福島和人∥著. 永遠の生命を求めて 宮野升宏∥著. 人は仏をめざす 木内尭央∥著. 死と再生 林淳∥著. 死のキヨメ 菅根幸裕∥著. 生死は仏の御いのち 桜井秀雄∥著. 生死自在 竹貫元勝∥著. 現代人への説法 林淳∥著. 日蓮への追懐は力なり 石川教張∥著. 生死―現実そのもの 伊藤立教∥著. 仏すなわち生命 永遠のいのち 島薗進∥著. 淫祠邪教の原型 武田道生∥著.
内容紹介 第一線の仏教研究者が総力を結集して、近代以後現代に至る日本の仏教を鳥瞰することで、21世紀の仏教のあり方を予見する。第1巻は脳死問題にもふれながら仏教の生死観を明らかにし、現代日本人の「生き方、死に方」を問う。
一般件名 仏教,生死
一般件名カナ ブッキョウ,セイシ
一般件名 仏教-日本
一般件名カナ ブッキョウ-ニホン
一般件名典拠番号

511356820210000

各巻の一般件名 生と死
各巻の一般件名読み セイ ト シ
各巻の一般件名典拠番号

511052000000000

分類:都立NDC10版 182.1
資料情報1 『現代日本と仏教 第1巻』( 生死観と仏教) 小林 孝輔/[ほか]監修, 池田 英俊/[ほか]編集委員  平凡社 2000.2(所蔵館:中央  請求記号:/182.1/5007/1  資料コード:5001012490)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105079853

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
仏教と「人の死」・「人の命」 ブッキョウ ト ヒト ノ シ ヒト ノ イノチ 玉城 康四郎/著 タマキ コウシロウ 17-23
日本人の宗教意識と仏教 ニホンジン ノ シュウキョウ イシキ ト ブッキョウ 梶村 昇/著 カジムラ ノボル 24-40
阿闍世コンプレックスと日本人 アジャセ コンプレックス ト ニホンジン 末木 文美士/著 スエキ フミヒコ 41-52
脳死・臓器移植問題と仏教倫理 ノウシ ゾウキ イショク モンダイ ト ブッキョウ リンリ 芹川 博道/著 セリカワ ヒロミチ 53-76
仏教からみた人の死 ブッキョウ カラ ミタ ヒト ノ シ 松長 有慶/著 マツナガ ユウケイ 77-82
個人の死に方と生き方 コジン ノ シニカタ ト イキカタ 村中 祐生/著 ムラナカ ユウショウ 83-86
人間の生命は身心一元的である ニンゲン ノ セイメイ ワ シンシン イチゲンテキ デ アル 信楽 峻麿/著 シガラキ タカマロ 87-93
仏教からみる「人の死」の問題点 ブッキョウ カラ ミル ヒト ノ シ ノ モンダイテン 奈倉 道隆/著 ナグラ ミチタカ 94-99
日本人の感性、仏教の出発点から考える ニホンジン ノ カンセイ ブッキョウ ノ シュッパツテン カラ カンガエル 脇本 平也/著 ワキモト ツネヤ 100-105
脳死・尊厳死・安楽死 ノウシ ソンゲンシ アンラクシ 奈良 康明/著 ナラ ヤスアキ 106-112
何が仏の道に通ずることなのか ナニ ガ ホトケ ノ ミチ ニ ツウズル コト ナノカ 浜島 義博/著 ハマシマ ヨシヒロ 113-118
医療と主体的な生の実現 イリョウ ト シュタイテキ ナ セイ ノ ジツゲン 庵谷 行亨/著 オオタニ ギョウコウ 119-127
安楽死は殺人ではないのか アンラクシ ワ サツジン デワ ナイノカ 城福 雅伸/著 ジョウフク マサノブ 128-133
大切なのは、自然に死ぬこと タイセツ ナノワ シゼン ニ シヌ コト 遠藤 誠/著 エンドウ マコト 134-139
「死」には文化的社会的側面がある シ ニワ ブンカテキ シャカイテキ ソクメン ガ アル 水谷 幸正/著 ミズタニ コウショウ 140-145
臓器移植法における「死」の解釈について ゾウキ イショクホウ ニ オケル シ ノ カイシャク ニ ツイテ 長谷川 正浩/著 ハセガワ ショウコウ 146-152
近代知識人の生死観 キンダイ チシキジン ノ セイシカン 池田 英俊/著 イケダ エイシュン 153-175
『往生伝』の人びと オウジョウデン ノ ヒトビト 長谷川 匡俊/著 ハセガワ マサトシ 176-184
妙好人の死の風景 ショウコウニン ノ シ ノ フウケイ 田中 教照/著 タナカ キョウショウ 185-199
真実の浄土 シンジツ ノ ジョウド 河波 昌/著 カワナミ アキラ 200-209
妻の死から ツマ ノ シ カラ 福島 和人/著 フクシマ カズト 210-223
永遠の生命を求めて エイエン ノ セイメイ オ モトメテ 宮野 升宏/著 ミヤノ マスヒロ 224-233
人は仏をめざす ヒト ワ ホトケ オ メザス 木内 堯央/著 キウチ ギョウオウ 234-241
死と再生 シ ト サイセイ 林 淳/著 ハヤシ マコト 242-247
死のキヨメ シ ノ キヨメ 菅根 幸裕/著 スガネ ユキヒロ 248-255
生死は仏の御いのち セイシ ワ ホトケ ノ オイノチ 桜井 秀雄/著 サクライ シュウユウ 256-268
生死自在 セイシ ジザイ 竹貫 元勝/著 タケヌキ ゲンショウ 269-279
現代人への説法 ゲンダイジン エノ セッポウ 林 淳/著 ハヤシ マコト 280-287
日蓮への追懐は力なり ニチレン エノ ツイカイ ワ チカラ ナリ 石川 教張/著 イシカワ キョウチョウ 288-300
生死—現実そのもの セイシ ゲンジツ ソノモノ 伊藤 立教/著 イトウ タツノリ 301-311
仏すなわち生命 ホトケ スナワチ セイメイ 島薗 進/著 シマゾノ ススム 312-317
永遠のいのち エイエン ノ イノチ 島薗 進/著 シマゾノ ススム 318-324
淫祠邪教の原型 インシ ジャキョウ ノ ゲンケイ 武田 道生/著 タケダ ミチオ 325-331