柳田 国男/著 -- 筑摩書房 -- 2000.2 --

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中央 3階A 一般図書 /3808/3007/25 5000643860 配架図 Digital BookShelf
2000/04/04 可能 利用可   0

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ISBN 4-480-75085-1
タイトル 柳田國男全集
タイトルカナ ヤナギタ クニオ ゼンシュウ
巻次 25
著者名 柳田 国男 /著
著者名典拠番号

110001018690000

出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマ ショボウ
出版年 2000.2
ページ数 596p
大きさ 22cm
各巻タイトル 大正5年〜大正10年
各巻タイトル読み タイショウ ゴネン タイショウ ジュウネン
価格 ¥7400
内容注記 獅子舞考 甲賀三郎 諸国の片葉の蘆 大礼の後 神社と宗教 所謂記念事業 旧式の新著 耳塚の由来に就て 蛙の居らぬ池 編者申す 紙上問答・問182 紙上問答・答134 紙上問答・答152 斐太後風土記 常陸の甲賀三郎 甲州の石芋 編者申す 小さな峠の上から 方言と農屋 一言主考 方言の研究 この地名蒐集 福井案内記 肥後八代 風俗画報 所謂ムケカラ宗 「紙上問答」の中止 読者交詢の必要 裏日本 伊那史料叢書 肥後郷土研究会 大阪府史蹟調査委員会 社告 唱門師の話 上げ山の風習 丹波市記 高見山近傍の口碑 ユヒ 八丈島の人の始 籾殻の用途 渋江抽斎 信濃郷土史研究会 美濃の祭礼研究 御断り 御大礼参列感話 白米城の話 鬼の子孫 柳田申す 柳田申す 此類の農作禁忌 編者曰く シンガイ ツクラヒバ 「出雲方言」の編輯 ソリコと云ふ舟 和泉式部 越後の白米城 編者申す 右の御手権現は 柳田申す 稲むらのことを 八郎権現の出身地に就て 川口君の「杜鵑研究」 黒木と筏に就て 青年団の自覚を望む 燃ゆる土 泥炭地の利用方法 貧しい日本語 ユヒアンマ 稲むらをケラバと云ふ 出羽地方 屋根を葺く材料 松井七兵衛君より 江戸叢書刊行 京都叢書近況 掛け踊 編者申す 編者申す 編者曰く 正月十五日 籾をアラと謂ふ 童話の変遷に就て 編者注意 阿波名西郡志 斐太後風土記刊行 古版地誌解題 海岸と牧 西行橋 浜弓考・上・下 鮭と兄弟と 面白い狐 風の名のつゞき 越前大野郡西谷村辺 土佐高知より 勝善神 結婚年齢の定め 越後の鮭捕る 酒泉伝説存するかと思はるゝ地 柴塚の風習 旅中瑣聞 報告者に申す 風の名のつゞき 摘田耕作の手間 タウボシに非ざる赤米 長者と池 楊枝を売る者 社告 俗山伏 マタギと云ふ部落 信州松本 風俗問状答書 産業組合対社会 地主諸君の考究すべき新問題 石占の種類 手毬歌には限らず 川村生曰く 尾佐竹猛氏 奈良県吉野川上流地方 風の名のつゞき 鍛冶屋の話 箸倉山のこと 咳のヲバ様 石敢当 杓子の種類 フロ屋と云ふ家筋 矢立杉の話 片目の魚 第二巻第五号の報告に 編者注意 陸中鹿角 自分が九州南部の旅行中 日向椎葉山の話 岐阜県益田郡誌 社告 謹告 テテと称する家筋 神の眼を傷けた植物 松童神 松浦小夜姫 十貫弥五郎坂 沓掛の信仰 京都の耳塚の史実 人丸の社 シントイズム 七難の揃毛 神仏を盗むこと 郷土研究の休刊 社告 南遊詠草 六十余日の旅を了へて 五万の苦力が英仏へ 南支那の苦力 松本市の小会に於て 神道私見 本場の広東料理 将来の農政問題 民俗学上に於ける塚の価値 河野省三氏に答ふ 郡誌調査員会に於て 「同人」小集 雑誌は採集者の栞 かんなべ 地名の当て字 国々の巫女1 真継氏 狸とデモノロジー 津久井の山村より 古い家と古い村 燕の巣の蜆貝 よそゞめ・どゝめ 問答・問16 問答・答10 新式占法伝授 幽霊思想の変遷 雪を知る木 第二回同人小集 炭焼長者と芋掘長者・上・下 几上南洋談7―9 卓上南洋談1―6 第四回同人小集 第五回同人小集記 鹿垣 第六回同人小集記 小さな手帖から 児童に神仏の観念を与ふるの可否 第八回同人小集記 柳田翰長の談 猿のロマンス・上・中・下 猿廻しの話 二階から見て居た世間 能力万力の話 独逸四皇子負傷皇帝憤怒 古臭い未来 佐渡の海府から 秋風帖 海と小舟と船頭さん 蛇の伝説と蛇の鱗の美 炭焼長者譚1―7 俗聖沿革史1―5 石垣島にて 現代の社会的不安に対する覚悟 第二十二回同人小集記 柳田国男氏より 独逸餓鬼道 暗殺暗殺又暗殺 激励語録 First meeting Sixth meeting Seventh meeting 柳田委任統治委員会委員ヨリ山川部長宛 委任統治委員会ニ関スル柳田委員ノ報告
一般件名 民俗学
一般件名カナ ミンゾクガク
一般件名 民俗学
一般件名カナ ミンゾクガク
一般件名典拠番号

511410000000000

分類:都立NDC10版 380.8
資料情報1 『柳田國男全集 25』( 大正5年〜大正10年) 柳田 国男/著  筑摩書房 2000.2(所蔵館:中央  請求記号:/3808/3007/25  資料コード:5000643860)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105081061

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
獅子舞考 シシマイコウ 13-20
甲賀三郎 コウガノ サブロウ 21-24
諸国の片葉の蘆 ショコク ノ カタハ ノ アシ 25
大礼の後 タイレイ ノ アト 26
神社と宗教 ジンジャ ト シュウキョウ 27
所謂記念事業 イワユル キネン ジギョウ 28
旧式の新著 キュウシキ ノ シンチョ 28
耳塚の由来に就て ミミズカ ノ ユライ ニ ツイテ 29-31
蛙の居らぬ池 カエル ノ オラヌ イケ 32
編者申す ヘンジャ モウス 33
紙上問答 / 問182 シジョウ モンドウ 34
紙上問答 / 答134 シジョウ モンドウ 34
紙上問答 / 答152 シジョウ モンドウ 35
斐太後風土記 ヒダ ゴフドキ 36
常陸の甲賀三郎 ヒタチ ノ コウガノ サブロウ 36
甲州の石芋 コウシュウ ノ イシイモ 37
編者申す ヘンジャ モウス 37
小さな峠の上から チイサナ トウゲ ノ ウエ カラ 37-38
方言と農屋 ホウゲン ト ノウオク 39
一言主考 ヒトコトヌシコウ 40-45
方言の研究 ホウゲン ノ ケンキュウ 46
この地名蒐集 コノ チメイ シュウシュウ 47
福井案内記 フクイ アンナイキ 48
肥後八代 ヒゴ ヤツシロ 48
風俗画報 フウゾク ガホウ 48
所謂ムケカラ宗 イワユル ムケカラシュウ 49
「紙上問答」の中止 シジョウ モンドウ ノ チュウシ 49
読者交詢の必要 ドクシャ コウジュン ノ ヒツヨウ 50
裏日本 ウラニホン 50
伊那史料叢書 イナ シリョウ ソウショ 50
肥後郷土研究会 ヒゴ キョウド ケンキュウカイ 51
大阪府史蹟調査委員会 オオサカフ シセキ チョウサ イインカイ 51
社告 シャコク 51
唱門師の話 ショウモンジ ノ ハナシ 52-57
上げ山の風習 アゲヤマ ノ フウシュウ 58-59
丹波市記 タンバイチキ 60-62
高見山近傍の口碑 タカミサン キンボウ ノ コウヒ 63-65
ユヒ ユヒ 66
八丈島の人の始 ハチジョウジマ ノ ヒト ノ ハジメ 67
籾殻の用途 モミガラ ノ ヨウト 67
渋江抽斎 シブエ チュウサイ 67
信濃郷土史研究会 シナノ キョウドシ ケンキュウカイ 68
美濃の祭礼研究 ミノ ノ サイレイ ケンキュウ 68
御断り オコトワリ 68
御大礼参列感話 ゴタイレイ サンレツ カンワ 69-70
白米城の話 ハクマイノシロ ノ ハナシ 71-75
鬼の子孫 オニ ノ シソン 76-80
柳田申す ヤナギタ モウス 81
柳田申す ヤナギタ モウス 81
此類の農作禁忌 コノ タグイ ノ ノウサク キンキ 83
編者曰く ヘンジャ イワク 83
シンガイ シンガイ 83
ツクラヒバ ツクラヒバ 84
「出雲方言」の編輯 イズモ ホウゲン ノ ヘンシュウ 84
ソリコと云ふ舟 ソリコ ト イウ フネ 84
和泉式部 イズミシキブ 85-92
越後の白米城 エチゴ ノ ハクマイノシロ 93
編者申す ヘンジャ モウス 93
右の御手権現は ミギ ノ オテ ゴンゲン ワ 94
柳田申す ヤナギタ モウス 94
稲むらのことを イナムラ ノ コト オ 95
八郎権現の出身地に就て ハチロウ ゴンゲン ノ シュッシンチ ニ ツイテ 95-96
川口君の「杜鵑研究」 カワグチ クン ノ ホトトギス ケンキュウ 97
黒木と筏に就て クロキ ト イカダ ニ ツイテ 97
青年団の自覚を望む セイネンダン ノ ジカク オ ノゾム 98-102
燃ゆる土 モユル ツチ 103
泥炭地の利用方法 デイタンチ ノ リヨウ ホウホウ 104
貧しい日本語 マズシイ ニホンゴ 105
ユヒアンマ ユヒアンマ 105
稲むらをケラバと云ふ イナムラ オ ケラバ ト イウ 106
出羽地方 デワ チホウ 106
屋根を葺く材料 ヤネ オ フク ザイリョウ 106
松井七兵衛君より マツイ シチベエ クン ヨリ 107
江戸叢書刊行 エド ソウショ カンコウ 108
京都叢書近況 キョウト ソウショ キンキョウ 108-113
掛け踊 カケオドリ 109-113
編者申す ヘンジャ モウス 114
編者申す ヘンジャ モウス 114
編者曰く ヘンジャ イワク 114
正月十五日 ショウガツ ジュウゴニチ 115
籾をアラと謂ふ モミ オ アラ ト イウ 115
童話の変遷に就て ドウワ ノ ヘンセン ニ ツイテ 115
編者注意 ヘンジャ チュウイ 116
阿波名西郡志 アワ ミョウザイグンシ 117
斐太後風土記刊行 ヒダ ゴフドキ カンコウ 117
古版地誌解題 コハン チシ カイダイ 117
海岸と牧 カイガン ト マキ 118
西行橋 サイギョウバシ 121-126
浜弓考 / 上・下 ハマユミコウ 127-138
鮭と兄弟と サケ ト キョウダイ ト 139
面白い狐 オモシロイ キツネ 139
風の名のつゞき カゼ ノ ナ ノ ツズキ 139
越前大野郡西谷村辺 エチゼン オオノグン ニシタニムラヘン 140
土佐高知より トサ コウチ ヨリ 140
勝善神 ソウゼンガミ 141
結婚年齢の定め ケッコン ネンレイ ノ サダメ 142
越後の鮭捕る エチゴ ノ サケ トル 142
酒泉伝説存するかと思はるゝ地 シュセン デンセツ ソンスルカ ト オモワルル チ 142
柴塚の風習 シバズカ ノ フウシュウ 143
旅中瑣聞 リョチュウ サブン 143
報告者に申す ホウコクシャ ニ モウス 144
風の名のつゞき カゼ ノ ナ ノ ツズキ 145
摘田耕作の手間 テキデン コウサク ノ テマ 145
タウボシに非ざる赤米 トウボシ ニ アラザル アカゴメ 146
長者と池 チョウジャ ト イケ 146
楊枝を売る者 ヨウジ オ ウル モノ 146
社告 シャコク 147
俗山伏 ゾクヤマブシ 147-148
マタギと云ふ部落 マタギ ト イウ ブラク 149
信州松本 シンシュウ マツモト 151
風俗問状答書 フウゾク モンジョウ トウショ 152
産業組合対社会 サンギョウ クミアイ タイ シャカイ 153-165
地主諸君の考究すべき新問題 ジヌシ ショクン ノ コウキュウ スベキ シンモンダイ 166-198
石占の種類 イシウラ ノ シュルイ 199
手毬歌には限らず テマリウタ ニワ カギラズ 200
川村生曰く カワムラ セイ イワク 200
尾佐竹猛氏 オサタケ タケシ シ 201
奈良県吉野川上流地方 ナラケン ヨシノガワ ジョウリュウ チホウ 201
風の名のつゞき カゼ ノ ナ ノ ツズキ 201
鍛冶屋の話 カジヤ ノ ハナシ 202
箸倉山のこと ハシクラサン ノ コト 202
咳のヲバ様 セキ ノ オバサマ 203
石敢当 セキカントウ 203
杓子の種類 シャクシ ノ シュルイ 203
フロ屋と云ふ家筋 フロヤ ト イウ イエスジ 204
矢立杉の話 ヤタテスギ ノ ハナシ 204-206
片目の魚 カタメ ノ ウオ 207-216
第二巻第五号の報告に ダイニカン ダイゴゴウ ノ ホウコク ニ 217
編者注意 ヘンジャ チュウイ 217
陸中鹿角 リクチュウ カズノ 217
自分が九州南部の旅行中 ジブン ガ キュウシュウ ナンブ ノ リョコウチュウ 218
日向椎葉山の話 ヒュウガ シイバヤマ ノ ハナシ 218
岐阜県益田郡誌 ギフケン マスダ グンシ 218
社告 シャコク 219
謹告 キンコク 219
テテと称する家筋 テテ ト ショウスル イエスジ 219
神の眼を傷けた植物 カミ ノ メ オ キズツケタ ショクブツ 220
松童神 マツドウジン 221
松浦小夜姫 マツラ サヨヒメ 222
十貫弥五郎坂 ジッカン ヤゴロウ ザカ 223
沓掛の信仰 クツカケ ノ シンコウ 224-225
京都の耳塚の史実 キョウト ノ ミミズカ ノ シジツ 226
人丸の社 ヒトマル ノ ヤシロ 226
シントイズム シントイズム 227
七難の揃毛 シチナン ノ ソソゲ 228
神仏を盗むこと シンブツ オ ヌスム コト 229
郷土研究の休刊 キョウド ケンキュウ ノ キュウカン 230
社告 シャコク 233
南遊詠草 ナンユウ エイソウ 234
六十余日の旅を了へて ロクジュウヨジツ ノ タビ オ オエテ 235
五万の苦力が英仏へ ゴマン ノ クーリー ガ エイフツ エ 236
南支那の苦力 ミナミシナ ノ クーリー 237-238
松本市の小会に於て マツモトシ ノ ショウカイ ニ オイテ 239
神道私見 シントウ シケン 245-267
本場の広東料理 ホンバ ノ カントン リョウリ 268-272
将来の農政問題 ショウライ ノ ノウセイ モンダイ 273-285
民俗学上に於ける塚の価値 ミンゾクガクジョウ ニ オケル ツカ ノ カチ 286-288
河野省三氏に答ふ コウノ セイゾウ シ ニ コタウ 289-292
郡誌調査員会に於て グンシ チョウサインカイ ニ オイテ 293-302
「同人」小集 ドウジン ショウシュウ 303-304
雑誌は採集者の栞 ザッシ ワ サイシュウシャ ノ シオリ 305-307
かんなべ カンナベ 308
地名の当て字 チメイ ノ アテジ 308
国々の巫女 / 1 クニグニ ノ ミコ 309
真継氏 マツギ シ 309
狸とデモノロジー タヌキ ト デモノロジー 310-316
津久井の山村より ツクイ ノ サンソン ヨリ 317
古い家と古い村 フルイ イエ ト フルイ ムラ 318
燕の巣の蜆貝 ツバメ ノ ス ノ シジミガイ 318
よそゞめ・どゝめ ヨソゾメ ドドメ 319
問答 / 問16 モンドウ 319
問答 / 答10 モンドウ 320
新式占法伝授 シンシキ センポウ デンジュ 321-323
幽霊思想の変遷 ユウレイ シソウ ノ ヘンセン 324-328
雪を知る木 ユキ オ シル キ 329
同人小集 / 第2回 ドウジン ショウシュウ 330-334
炭焼長者と芋掘長者 / 上・下 スミヤキ チョウジャ ト イモホリ チョウジャ 335-340
几上南洋談 / 7—9 キジョウ ナンヨウダン 341-359
卓上南洋談 / 1-6 タクジョウ ナンヨウダン 360-399
第四回同人小集 ダイヨンカイ ドウジン ショウショウ 400-401
第五回同人小集記 ダイゴカイ ドウジン ショウシュウキ 402-403
鹿垣 シシガキ 404
第六回同人小集記 ダイロッカイ ドウジン ショウシュウキ 405-406
小さな手帖から チイサナ テチョウ カラ 407-411
児童に神仏の観念を与ふるの可否 ジドウ ニ シンブツ ノ カンネン オ アタウル ノ カヒ 412
第八回同人小集記 ダイハチカイ ドウジン ショウシュウキ 412-413
柳田翰長の談 ヤナギタ カンチョウ ノ ダン 414-418
猿のロマンス / 上・中・下 サル ノ ロマンス 419-424
猿廻しの話 サルマワシ ノ ハナシ 425-428
二階から見て居た世間 ニカイ カラ ミテ イタ セケン 429-432
能力万力の話 ノウリキ マンリキ ノ ハナシ 433-436
独逸四皇子負傷皇帝憤怒 ドイツ ヨンオウジ フショウ コウテイ フンヌ 437
古臭い未来 フルクサイ ミライ 438-442
佐渡の海府から サド ノ カイフ カラ 443-447
秋風帖 シュウフウチョウ 448-449
海と小舟と船頭さん ウミ ト コブネ ト センドウサン 450
蛇の伝説と蛇の鱗の美 ヘビ ノ デンセツ ト ヘビ ノ ウロコ ノ ビ 451
炭焼長者譚 / 1-7 スミヤキ チョウジャタン 451-466
俗聖沿革史 / 1-5 ゾクセイ エンカクシ 467-490
石垣島にて イシガキジマ ニテ 491
現代の社会的不安に対する覚悟 ゲンダイ ノ シャカイテキ フアン ニ タイスル カクゴ 491-492
第二十二回同人小集記 ダイニジュウニカイ ドウジン ショウシュウキ 493
柳田国男氏より ヤナギタ クニオ シ ヨリ 494
独逸餓鬼道 ドイツ ガキドウ 494
暗殺暗殺又暗殺 アンサツ アンサツ マタ アンサツ 494
激励語録 ゲキレイ ゴロク 495
First meeting ファースト ミーティング 495
Sixth meeting シックスス ミーティング 496
Seventh meeting セブンス ミーティング 496
柳田委任統治委員会委員ヨリ山川部長宛 ヤナギタ イニン トウチ イインカイ イイン ヨリ ヤマカワ ブチョウ アテ 497-499
委任統治委員会ニ関スル柳田委員ノ報告 イニン トウチ イインカイ ニ カンスル ヤナギタ イイン ノ ホウコク 500-503