資料詳細

[ 和図書 ] 原城発掘西海の王土から殉教の舞台へ

長崎県南有馬町／監修 -- 新人物往来社 -- 2000.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
多摩	書庫	一般図書	/210.52/5015/2000	5000751203		Digital BookShelf
2000/04/18	可能	利用可			0		2023年度移送

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資料詳細

ISBN	4-404-02852-0
タイトル	原城発掘
タイトルカナ	ハラジョウハックツ
タイトル関連情報	西海の王土から殉教の舞台へ
タイトル関連情報読み	サイカイノオウドカラジュンキョウノブタイエ
著者名	長崎県南有馬町／監修, 石井進／編集, 服部英雄／編集
著者名典拠番号	210000787100000 , 110000067700000 , 110002565470000
出版地	東京
出版者	新人物往来社
出版者カナ	シンジンブツオウライシャ
出版年	2000.3
ページ数	228p
大きさ	20cm
価格	¥2200
内容注記	原城と日野江城の発掘調査松本慎二∥著. 城郭史上の原城千田嘉博∥著. 土器・陶磁器から見た原城跡前川要∥著. 検出遺構(主に石垣)から見た原城跡宮武正登∥著. 戦国大名有馬氏と原城外山幹夫∥著. 島原の乱と原城結城了悟∥著. 原城と有明海・東シナ海服部英雄∥著. 原城の終焉の実態伊藤正義∥著. 中近世城館の整備田中哲雄∥著.
内容紹介	弾圧に苦しむ人々が立て籠もったキリシタン大名・有馬氏の原城。近年の発掘調査で出土した数々の遺物が、島原の乱の謎を大きく解き明かす。島原の乱・原城落城360年にあたる98年に開催したシンポジウムの記録。
一般件名	長崎県∥遺跡・遺物,島原の乱(1637〜1638),城∥長崎県
一般件名カナ	ナガサキケン∥イセキイブツ,シマバラノラン(1637〜1638),シロ∥ナガサキケン
一般件名	島原の乱(1637〜1638) , 遺跡・遺物-南有馬町(長崎県)
一般件名カナ	シマバラノラン,イセキイブツ-ミナミアリマチョウ(ナガサキケン)
一般件名典拠番号	511230800000000 , 510493522070000
一般件名	南有馬町(長崎県)
一般件名カナ	ミナミアリマチョウ
一般件名典拠番号	520118500000000
分類：都立NDC10版	210.52
資料情報1	『原城発掘西海の王土から殉教の舞台へ』　長崎県南有馬町／監修, 石井進／編集 , 服部英雄／編集　新人物往来社　2000.3（所蔵館：多摩　請求記号：/210.52/5015/2000　資料コード：5000751203）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105101199

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
原城と日野江城の発掘調査	ハラジョウ　ト　ヒノエジョウ　ノ　ハックツ　チョウサ	松本慎二／著	マツモト　シンジ	２９－３９
城郭史上の原城	ジョウカクシジョウ　ノ　ハラジョウ	千田嘉博／著	センダ　ヨシヒロ	４０－６２
土器・陶磁器から見た原城跡	ドキ　トウジキ　カラ　ミタ　ハラジョウシ	前川要／著	マエカワ　カナメ	６３－７２
検出遺構(主に石垣)から見た原城跡	ケンシュツ　イコウ　オモニ　イシガキ　カラ　ミタ　ハラジョウシ	宮武正登／著	ミヤタケ　マサト	７３－１０８
戦国大名有馬氏と原城	センゴク　ダイミョウ　アリマ　シ　ト　ハラジョウ	外山幹夫／著	トヤマ　ミキオ	１３４－１４９
島原の乱と原城	シマバラ　ノ　ラン　ト　ハラジョウ	結城了悟／著	ユウキ　リョウゴ	１５０－１６２
原城と有明海・東シナ海	ハラジョウ　ト　アリアケカイ　ヒガシシナカイ	服部英雄／著	ハットリ　ヒデオ	１６３－１８２
原城の終焉の実態	ハラジョウ　ノ　シュウエン　ノ　ジッタイ	伊藤正義／著	イトウ　マサヨシ	１８３－１９７
中近世城館の整備	チュウキンセイ　ジョウカン　ノ　セイビ	田中哲雄／著	タナカ　テツオ	１９８－２２０

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