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[ 和図書 ] 入矢義高先生追悼文集

諸研究会連合／編 -- 汲古書院 -- 2000.3 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/289.1/イ1315/601	5001356632		Digital BookShelf
2000/11/07	可能	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-7629-1172-0
タイトル	入矢義高先生追悼文集
タイトルカナ	イリヤヨシタカセンセイツイトウブンシュウ
著者名	諸研究会連合／編
著者名典拠番号	210000790450000
出版地	東京
出版者	汲古書院
出版者カナ	キュウコショイン
出版年	2000.3
ページ数	462, 56p
大きさ	22cm
出版等に関する注記	入矢義高の肖像あり
価格	¥4800
内容注記	年寄りの冷や水やりたいこと、やらねばならぬこと中国の隠者味噌の味噌くさきは型からの脱出生甲斐ということ目前の生死五山文学私観ナニヲではなくてドノヨウニ禅語録訳注抄入矢義高∥著. 入矢さんの想い出田中謙二∥著. 東方文化研究所時代の入矢義高氏の思い出小尾郊一∥著. 故入矢義高会員追悼の辞島田虔次∥著. 「故入矢義高会員追悼の辞」への手紙入矢義高と臨済録柳田聖山∥著. 別離篠原寿雄∥著. 学問の灯台荒木見悟∥著. 入矢先生宮田一郎∥著. 入矢義高先生の思い出上山大俊∥著. 入矢先生土江澄男∥著. I understand Zen not by practice,but by brain and heart 上田閑照∥著. 入矢義高先生を偲ぶ岡照雄∥著. 追憶記上野日出刀∥著. 入矢先生追悼清水茂∥著. 入矢先生の学問入谷仙介∥著. 入矢義高先生の残像興膳宏∥著. 親筆三種松村昂∥著. 入矢先生追憶川合康三∥著. 之を仰げば弥々高く、之を鑚れば弥々堅し岡村繁∥著. 入矢義高先生を偲ぶ稲葉昭二∥著. 入矢義高先生との出会い溝口雄三∥著. 入矢先生との対話の一夜加地伸行∥著. ハインリッヒ・ハーラー『チベットの七年』慶谷寿信∥著. 追憶の入矢義高先生佐野公治∥著. 入矢義高先生との三十七年森瀬寿三∥著. 入矢義高先生のこと塩見邦彦∥著. 入矢義高先生の思い出中井政喜∥著. 入矢先生の思い出岡田充博∥著. 入矢先生とのこと杉山寛行∥著. 入矢先生への感謝田島毓堂∥著. 「敦煌変文研究会」のはじまりの頃松尾良樹∥著. 骨もまた清し三浦国雄∥著. 入矢先生の学恩深沢一幸∥著. 比叡平のお宅、そして思い出すままに中原健二∥著. 但だ一死を欠くのみ公庄博∥著. 入矢先生の問いかけ金文京∥著. 飲めるようにならなかった話平田昌司∥著. 入矢塾佐藤晴彦∥著. 入矢塾の思い出花登正宏∥著. 声の魅力岩本真理∥著. 入矢義高先生の想い出玄幸子∥著. 入矢先生と私平野宗浄∥著. 入矢先生とサンスクリット古賀英彦∥著. 入矢義高先生を思う常盤義伸∥著. 追悼入矢先生吉川忠夫∥著. 巨像(虚像?) 西脇常記∥著. 入矢先生を偲ぶ中西久味∥著. 無題沖本克己∥著. 日面仏・月面仏服部恭敬∥著. 独学もて御恩に酬ゆ渋谷厚保∥著. 入矢義高先生と唐代語録研究班の歩み西口芳男∥著. 研究会における入矢先生衣川賢次∥著. 死への試み? 真継伸彦∥著. 忘れられない言葉下定雅弘∥著. 入矢先生の思い出吾妻重二∥著. 入矢先生を偲ぶ北畠利信∥著. 入矢先生の思い出野口善敬∥著. 入矢義高先生マカダム幸子∥著. おみその受講者松岡由香子∥著. 大梅「下口」井内紀子∥著. 自己完結を嫌って馬場紀寿∥著. 一枚の写真から小野信爾∥著. 入矢先生への手紙西村恵信∥著. 入矢先生と蕉堅稿西尾賢隆∥著. 初心ウルス・アップ∥著. 邂逅佐々木容道∥著. 学問と「ひと」岩本明美∥著. 大家の風範蔡毅∥著. 通信教育の学恩田中良昭∥著. 入矢先生のおたより石井修道∥著. 入矢先生のこと小川隆∥著. 影像石井清純∥著. 私は入矢先生を見たことがある飯塚大展∥著. 遠くて親しい人戸川芳郎∥著. スカタン末木文美士∥著. 求道と超越丘山新∥著. 入矢義高先生を偲ぶ佐藤錬太郎∥著. 『碧巌録』に出会って伊藤文生∥著. 想い須山長治∥著. 入矢義高先生を偲んで西山忠壬∥著. 伝えることの困難さ福島由紀子∥著. ささやかな思い出堀川貴司∥著. 父のこと入矢義明∥著. 赤い靴と狷介入矢狷介∥著. 反「学問」と学問中井浩一∥著. ドイツからの葉書き入矢狷介∥編. Some memories of Professor Iriya Yositaka Gary・Snyder∥著. Memories of a friend Burton・Watson∥著. Remembering Professor Iriya Yositaka Victor・H・Mair∥著. Some fond memories of Professor Iriya Monika・Uebelhoer∥著. 従此難登比叡山孫昌武∥著. 心祭項楚∥著. 無尽的懐念董志翹∥著. 哲人雖萎,風範長存方広【ショウ】∥著.
内容紹介	京都産業大学、花園大学、京都大学ほかで教授として務め、98年逝去した中国文学研究者・入矢義高の追悼文集。かかわりを持った研究機関と研究サークルの参加者が連合編集し、小品・講演録など遺稿集も収録。
書誌・年譜・年表	入矢義高先生略年譜・編年著作目録:p1〜30
個人件名	入矢/ 義高(1910〜1998)
個人件名カナ	イリヤ,ヨシタカ(1910〜1998)
個人件名	入矢義高
個人件名カナ	イリヤヨシタカ
個人件名典拠番号	110000126670000
個人件名	入矢/ 義高
個人件名カナ	イリヤ,ヨシタカ
分類：都立NDC10版	289.1
資料情報1	『入矢義高先生追悼文集』　諸研究会連合／編　汲古書院　2000.3（所蔵館：中央　請求記号：/289.1/イ1315/601　資料コード：5001356632）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105139543

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
年寄りの冷や水	トシヨリ　ノ　ヒヤミズ	入矢義高／著	イリヤ　ヨシタカ	３２
やりたいこと、やらねばならぬこと	ヤリタイ　コト　ヤラネバ　ナラヌ　コト	入矢義高／著	イリヤ　ヨシタカ	３３
中国の隠者	チュウゴク　ノ　インジャ	入矢義高／著	イリヤ　ヨシタカ	３４
味噌の味噌くさきは	ミソ　ノ　ミソクサキ　ワ	入矢義高／著	イリヤ　ヨシタカ	３５－３７
型からの脱出	カタ　カラ　ノ　ダッシュツ	入矢義高／著	イリヤ　ヨシタカ	３８－４０
生甲斐ということ	イキガイ　ト　イウ　コト	入矢義高／著	イリヤ　ヨシタカ	４１－４２
目前の生死	モクゼン　ノ　セイシ	入矢義高／著	イリヤ　ヨシタカ	４３－４９
五山文学私観	ゴザン　ブンガク　シカン	入矢義高／著	イリヤ　ヨシタカ	５０－７４
ナニヲではなくてドノヨウニ	ナニ　オ　デワ　ナクテ　ドノヨウニ	入矢義高／著	イリヤ　ヨシタカ	７５－９６
禅語録訳注抄	ゼンゴロク　ヤクチュウショウ	入矢義高／著	イリヤ　ヨシタカ	９７－１３０
入矢さんの想い出	イリヤ　サン　ノ　オモイデ	田中謙二／著	タナカ　ケンジ	１３１－１３２
東方文化研究所時代の入矢義高氏の思い出	トウホウ　ブンカ　ケンキュウジョ　ジダイ　ノ　イリヤ　ヨシタカ　シ　ノ　オモイデ	小尾郊一／著	オビ　コウイチ	１３３－１３６
故入矢義高会員追悼の辞	コ　イリヤ　ヨシタカ　カイイン　ツイトウ　ノ　ジ	島田虔次／著	シマダ　ケンジ	１３７－１４７
「故入矢義高会員追悼の辞」への手紙	コ　イリヤ　ヨシタカ　カイイン　ツイトウ　ノ　ジ　エノ　テガミ	柳田聖山／著	ヤナギダ　セイザン	１４８－１５０
入矢義高と臨済録	イリヤ　ヨシタカ　ト　リンザイロク	柳田聖山／著	ヤナギダ　セイザン	１５１－１５４
別離	ベツリ	篠原寿雄／著	シノハラ　ヒサオ	１５５－１５８
学問の灯台	ガクモン　ノ　トウダイ	荒木見悟／著	アラキ　ケンゴ	１５９－１６１
入矢先生	イリヤ　センセイ	宮田一郎／著	ミヤタ　イチロウ	１６２－１６４
入矢義高先生の思い出	イリヤ　ヨシタカ　センセイ　ノ　オモイデ	上山大峻／著	ウエヤマ　ダイシュン	１６５
入矢先生	イリヤ　センセイ	土江澄男／著	ツチエ　スミオ	１６６－１６８
I understand Zen not by practice,but by brain and heart	アイ　アンダスタンド　ゼン　ノット　バイ　プラクティス　バット　バイ　ブレイン　アンド　ハート	上田閑照／著	ウエダ　シズテル	１６９－１８４
入矢義高先生を偲ぶ	イリヤ　ヨシタカ　センセイ　オ　シノブ	岡照雄／著	オカ　テルオ	１８５－１８６
追憶記	ツイオクキ	上野日出刀／著	ウエノ　ヒデト	１８７－１９１
入矢先生追悼	イリヤ　センセイ　ツイトウ	清水茂／著	シミズ　シゲル	１９２－１９８
入矢先生の学問	イリヤ　センセイ　ノ　ガクモン	入谷仙介／著	イリタニ　センスケ	１９９
入矢義高先生の残像	イリヤ　ヨシタカ　センセイ　ノ　ザンゾウ	興膳宏／著	コウゼン　ヒロシ	２００－２０３
親筆三種	シンピツ　サンシュ	松村昻／著	マツムラ　タカシ	２０４－２０８
入矢先生追憶	イリヤ　センセイ　ツイオク	川合康三／著	カワイ　コウゾウ	２０９－２１２
之を仰げば弥々高く、之を鑚れば弥々堅し	コレ　オ　アオゲバ　イヨイヨ　タカク　コレ　オ　キレバ　イヨイヨ　カタシ	岡村繁／著	オカムラ　シゲル	２１３－２１７
入矢義高先生を偲ぶ	イリヤ　ヨシタカ　センセイ　オ　シノブ	稲葉昭二／著	イナバ　ショウジ	２１８－２１９
入矢義高先生との出会い	イリヤ　ヨシタカ　センセイ　トノ　デアイ	溝口雄三／著	ミゾグチ　ユウゾウ	２２０－２２３
入矢先生との対話の一夜	イリヤ　センセイ　トノ　タイワ　ノ　イチヤ	加地伸行／著	カジ　ノブユキ	２２４－２３０
ハインリッヒ・ハーラー『チベットの七年』	ハインリッヒ　ハーラー　チベット　ノ　ナナネン	慶谷寿信／著	ケイヤ　トシノブ	２３１－２３４
追憶の入矢義高先生	ツイオク　ノ　イリヤ　ヨシタカ　センセイ	佐野公治／著	サノ　コウジ	２３５－２３９
入矢義高先生との三十七年	イリヤ　ヨシタカ　センセイ　トノ　サンジュウナナネン	森瀬寿三／著	モリセ　トシゾウ	２４０－２４４
入矢義高先生のこと	イリヤ　ヨシタカ　センセイ　ノ　コト	塩見邦彦／著	シオミ　クニヒコ	２４５－２４８
入矢義高先生の思い出	イリヤ　ヨシタカ　センセイ　ノ　オモイデ	中井政喜／著	ナカイ　マサキ	２４９－２５１
入矢先生の思い出	イリヤ　センセイ　ノ　オモイデ	岡田充博／著	オカダ　ミツヒロ	２５２－２５４
入矢先生とのこと	イリヤ　センセイ　トノ　コト	杉山寛行／著	スギヤマ　ヒロユキ	２５５－２５９
入矢先生への感謝	イリヤ　センセイ　エノ　カンシャ	田島毓堂／著	タジマ　イクドウ	２６０－２６３
「敦煌変文研究会」のはじまりの頃	トンコウ　ヘンブン　ケンキュウカイ　ノ　ハジマリ　ノ　コロ	松尾良樹／著	マツオ　ヨシキ	２６４－２６５
骨もまた清し	ホネ　モ　マタ　キヨシ	三浦国雄／著	ミウラ　クニオ	２６６－２７１
入矢先生の学恩	イリヤ　センセイ　ノ　ガクオン	深沢一幸／著	フカザワ　カズユキ	２７２－２７６
比叡平のお宅、そして思い出すままに	ヒエイダイラ　ノ　オタク　ソシテ　オモイダス　ママ　ニ	中原健二／著	ナカハラ　ケンジ	２７７－２７９
但だ一死を欠くのみ	タダ　イッシ　オ　カク　ノミ	公庄博／著	クジヨウ　ヒロシ	２８０－２８２
入矢先生の問いかけ	イリヤ　センセイ　ノ　トイカケ	金文京／著	キム　ムンキョン	２８３－２８５
飲めるようにならなかった話	ノメル　ヨウニ　ナラナカッタ　ハナシ	平田昌司／著	ヒラタ　ショウジ	２８６－２８９
入矢塾	イリヤジュク	佐藤晴彦／著	サトウ　ハルヒコ	２９０－２９４
入矢塾の思い出	イリヤジュク　ノ　オモイデ	花登正宏／著	ハナト　マサヒロ	２９５－２９９
声の魅力	コエ　ノ　ミリョク	岩本真理／著	イワモト　マリ	３００－３０２
入矢義高先生の想い出	イリヤ　ヨシタカ　センセイ　ノ　オモイデ	玄幸子／著	ヒョン　ヘンジャ	３０３－３０５
入矢先生と私	イリヤ　センセイ　ト　ワタクシ	平野宗浄／著	ヒラノ　ソウジョウ	３０６－３０９
入矢先生とサンスクリット	イリヤ　センセイ　ト　サンスクリット	古賀英彦／著	コガ　ヒデヒコ	３１０－３１３
入矢義高先生を思う	イリヤ　ヨシタカ　センセイ　オ　オモウ	常盤義伸／著	トキワ　ギシン	３１４－３１７
追悼入矢先生	ツイトウ　イリヤ　センセイ	吉川忠夫／著	ヨシカワ　タダオ	３１８－３２０
巨像(虚像?)	キョゾウ　キョゾウ	西脇常記／著	ニシワキ　ツネキ	３２１－３２３
入矢先生を偲ぶ	イリヤ　センセイ　オ　シノブ	中西久味／著	ナカニシ　ヒサミ	３２４－３２６
無題	ムダイ	沖本克己／著	オキモト　カツミ	３２７－３３３
日面仏・月面仏	ニチメンブツ　ゲツメンブツ	服部恭敬／著	ハツトリ　ヤスタカ	３３４－３３８
独学もて御恩に酬ゆ	ドクガク　モテ　ゴオン　ニ　ムクユ	渋谷厚保／著	シブヤ　アツヤス	３３９
入矢義高先生と唐代語録研究班の歩み	イリヤ　ヨシタカ　センセイ　ト　トウダイ　ゴロク　ケンキュウハン　ノ　アユミ	西口芳男／著	ニシグチ　ヨシオ	３４０－３４２
研究会における入矢先生	ケンキュウカイ　ニ　オケル　イリヤ　センセイ	衣川賢次／著	キヌガワ　ケンジ	３４３－３４７
死への試み?	シ　エノ　ココロミ	真継伸彦／著	マツギ　ノブヒコ	３４８－３５２
忘れられない言葉	ワスレラレナイ　コトバ	下定雅弘／著	シモサダ　マサヒロ	３５３－３５５
入矢先生の思い出	イリヤ　センセイ　ノ　オモイデ	吾妻重二／著	アズマ　ジュウジ	３５６－３５９
入矢先生を偲ぶ	イリヤ　センセイ　オ　シノブ	北畠利信／著	キタバタケ　トシノブ	３６０－３６２
入矢先生の思い出	イリヤ　センセイ　ノ　オモイデ	野口善敬／著	ノグチ　ゼンケイ	３６３－３６６
入矢義高先生	イリヤ　ヨシタカ　センセイ	マカダム幸子／著	マカダム　サチコ	３６７－３７０
おみその受講者	オミソ　ノ　ジュコウシャ	松岡由香子／著	マツオカ　ユカコ	３７１－３７４
大梅「下口」	ダイバイ　シモグチ	井内紀子／著	イウチ　ノリコ	３７５－３７７
自己完結を嫌って	ジコ　カンケツ　オ　キラッテ	馬場紀寿／著	ババ　ノリトシ	３７８－３８０
一枚の写真から	イチマイ　ノ　シャシン　カラ	小野信爾／著	オノ　シンジ	３８１－３８３
入矢先生への手紙	イリヤ　センセイ　エノ　テガミ	西村恵信／著	ニシムラ　エシン	３８４－３８８
入矢先生と蕉堅稿	イリヤ　センセイ　ト　ショウケンコウ	西尾賢隆／著	ニシオ　ケンリュウ	３８９－３９４
初心	ショシン	ウルス・アップ／著	アップ　ウルス	３９５－３９７
邂逅	カイコウ	佐々木容道／著	ササキ　ヨウドウ	３９８
学問と「ひと」	ガクモン　ト　ヒト	岩本明美／著	イワモト　アケミ	３９９－４０１
大家の風範	タイカ　ノ　フウハン	蔡毅／著	サイ　キ	４０２－４０５
通信教育の学恩	ツウシン　キョウイク　ノ　ガクオン	田中良昭／著	タナカ　リョウショウ	４０６－４０９
入矢先生のおたより	イリヤ　センセイ　ノ　オタヨリ	石井修道／著	イシイ　シュウドウ	４１０－４１４
入矢先生のこと	イリヤ　センセイ　ノ　コト	小川隆／著	オガワ　タカシ	４１５－４１７
影像	エイゾウ	石井清純／著	イシイ　セイジュン	４１８－４２０
私は入矢先生を見たことがある	ワタクシ　ワ　イリヤ　センセイ　オ　ミタ　コト　ガ　アル	飯塚大展／著	イイズカ　ダイテン	４２１－４２２
遠くて親しい人	トオクテ　シタシイ　ヒト	戸川芳郎／著	トガワ　ヨシオ	４２３－４２５
スカタン	スカタン	末木文美士／著	スエキ　フミヒコ	４２６－４３０
求道と超越	グドウ　ト　チョウエツ	丘山新／著	オカヤマ　ハジメ	４３１－４３３
入矢義高先生を偲ぶ	イリヤ　ヨシタカ　センセイ　オ　シノブ	佐藤錬太郎／著	サトウ　レンタロウ	４３４－４３７
『碧巌録』に出会って	ヘキガンロク　ニ　デアッテ	伊藤文生／著	イトウ　フミオ	４３８－４４１
想い	オモイ	須山長治／著	スヤマ　チヨウジ	４４２－４４４
入矢義高先生を偲んで	イリヤ　ヨシタカ　センセイ　オ　シノンデ	西山忠壬／著	ニシヤマ　タダヨシ	４４５－４４６
伝えることの困難さ	ツタエル　コト　ノ　コンナンサ	福島由紀子／著	フクシマ　ユキコ	４４７－４４９
ささやかな思い出	ササヤカ　ナ　オモイデ	堀川貴司／著	ホリカワ　タカシ	４５０
父のこと	チチ　ノ　コト	入矢義明／著	イリヤ　ヨシアキ	４５１－４５３
赤い靴と狷介	アカイ　クツ　ト　ケンスケ	入矢狷介／著	イリヤ　ケンスケ	４５４
反「学問」と学問	ハンガクモン　ト　ガクモン	中井浩一／著	ナカイ　コウイチ	４５５－４５９
ドイツからの葉書き	ドイツ　カラ　ノ　ハガキ	入矢狷介／編	イリヤ　ケンスケ	４６３－４７７
Some memories of Professor Iriya Yositaka	サム　メモリーズ　オブ　プロフェッサー　イリヤ　ヨシタカ	Gary・Snyder／著	スナイダー　ゲーリー	５１１－５１２
Memories of a friend	メモリーズ　オブ　ア　フレンド	Burton・Watson／著	ワトソン　バートン	５０６－５１０
Remembering Professor Iriya Yositaka	リメンバリング　プロフェッサー　イリヤ　ヨシタカ	Victor・H・Mair／著	メイヤー　ヴイクター　Ｈ．	４９９－５０５
Some fond memories of Professor Iriya	サム　フォンド　メモリーズ　オブ　プロフェッサー　イリヤ	Monika・Uebelhoer／著	ユーベローアー　モニカ	４９２－４９８
従此難登比叡山	ココ　ヨリ　ヒエイザン　ニワ　ノボリガタシ	孫昌武／著	ソン　ショウブ	４８９－４９１
心祭	シンサイ	項楚／著	コウ　ソ	４８７－４８８
無尽的懐念	ムジン　ノ　カイネン	董志翹／著	トウ　シギョウ	４８３－４８６
哲人雖萎,風範長存	テツジン　ナエル　ト　イエドモ　フウハン　ナガク　ソンス	方広【ショウ】／著	ホウ　コウショウ	４７８－４８２

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