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[ 和図書 ] 転換期の刑事法学 井戸田侃先生古稀祝賀論文集

浅田 和茂／[ほか]編集 -- 現代人文社 -- 1999.10 --

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中央 書庫 一般図書 /326.0/5010/1999 5001393019 Digital BookShelf
2000/10/26 可能 利用可   0
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ISBN 4-906531-83-0
タイトル 転換期の刑事法学
タイトルカナ テンカンキ ノ ケイジホウガク
タイトル関連情報 井戸田侃先生古稀祝賀論文集
タイトル関連情報読み イドタ アキラ センセイ コキ シュクガ ロンブンシュウ
著者名 浅田 和茂 ／[ほか]編集
著者名典拠番号

110000020120000

出版地 東京,東京
出版者 現代人文社,大学図書(発売)
出版者カナ ゲンダイ ジンブンシャ
出版年 1999.10
ページ数 1048p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 井戸田侃の肖像あり
価格 ¥20000
内容注記 イングランド刑事訴訟の近代化動向 松代剛枝∥著. 訴訟行為の無効論の再評価 佐藤美樹∥著. 犯罪捜査と微罪・起訴猶予処分 吉岡一男∥著. 令状主義の幻想 五十嵐二葉∥著. 起訴前勾留理由開示制度考・序説 吉利用宣∥著. 身体拘束と証拠開示 高田昭正∥著. 所持品検査の根拠について 上口裕∥著. ポリグラフ検査 山名京子∥著. 刑事弁護と権利運動 川崎英明∥著. 被疑者国選弁護制度と当番弁護士 庭山英雄∥著. 刑事法律扶助の形態について 小山雅亀∥著. 被疑者の権利としての接見交通権についての覚書 梅田豊∥著. 「公訴権濫用論」の現在と将来 指宿信∥著. 訴因と訴訟条件について 寺崎嘉博∥著. 共謀共同正犯における実行行為者の変更と訴因変更 村井敏邦∥著. 情況証拠論研究ノート1 光藤景皎∥著. 事実認定の合理性と証明度 前原宏一∥著. 有罪の心証形成とその事後審査 野間礼二∥著. 検査官による証拠の取捨選択に関する一考察 荒木伸怡∥著. 訴訟遅延目的を理由とする証拠申請の却下 田淵浩二∥著. 黙秘権行使と不利益推認の禁止 小早川義則∥著. 自白の補強法則をめぐる判例理論の展開 阪村幸男∥著. 量刑の基礎となるべき犯罪事実 松岡正章∥著. アメリカにおける死刑の量刑手続と被害者の参加 斉藤豊治∥著. 上級審判決の事実上の判断の拘束力について 石松竹雄∥著. 検察官上訴と二重の危険 森井【アキラ】∥著. 甲山事件と破棄判決の拘束力 渡辺修∥著. ある血液型鑑定の若干の問題点 田中輝和∥著. イギリスにおける『誤判』とその救済 鯰越溢弘∥著. 司法制度改革論議の基本的視点と方法論(覚書) 小田中聡樹∥著. 刑事法と「国民」概念 内田博文∥著. 「判例」について 松宮孝明∥著. 犯罪化と重罰化 米田泰邦∥著. 刑法的介入の早期化と刑法の役割 浅田和茂∥著. 刑法における遡及処罰の法理 本田稔∥著. 刑事責任の構造 鈴木茂嗣∥著. 「被害者の自己答責性」について 塩谷毅∥著. 職権濫用罪の法益についての一考察 神山敏雄∥著. 経済犯罪と刑事裁判 佐久間修∥著. 麻薬と覚せい剤とは「重なる」のか 中山研一∥著. 名誉毀損罪と事実の真実性の錯誤 振津隆行∥著. オランダ・第二次コック内閣の安楽死法案 山下邦也∥著. 犯罪者の施設内処遇理念の現代的探求 三宅孝之∥著. 社会主義と犯罪現象 上田寛∥著. 性転換に関する医と法の対応 石原明∥著. 日本における少年非行と少年法 前野育三∥著. 「知る権利」と少年保護事件記録の公開 福井厚∥著. 少年に対する未決勾留の回避と少年審判補助の役割 比嘉康光∥著.
書誌・年譜・年表 井戸田侃博士著作目録:p1031〜1045
個人件名 井戸田 侃
個人件名カナ イドタ アキラ
個人件名典拠番号 110000105820000
個人件名 井戸田/ 侃
個人件名カナ イドタ,アキラ
一般件名 刑事法∥記念論文集
一般件名カナ ケイジホウ∥キネンロンブンシュウ
一般件名 刑事法
一般件名カナ ケイジホウ
一般件名典拠番号

511614300000000

分類：都立NDC10版 326.04
資料情報1 『転換期の刑事法学 井戸田侃先生古稀祝賀論文集』　浅田 和茂／[ほか]編集 　現代人文社　1999.10（所蔵館：中央　 請求記号：/326.0/5010/1999　 資料コード：5001393019）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105149694

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
イングランド刑事訴訟の近代化動向 イングランド　ケイジ　ソショウ　ノ　キンダイカ　ドウコウ 松代 剛枝／著 マツシロ　マサエ
訴訟行為の無効論の再評価 ソショウ　コウイ　ノ　ムコウロン　ノ　サイヒョウカ 佐藤 美樹／著 サトウ　ミキ
犯罪捜査と微罪・起訴猶予処分 ハンザイ　ソウサ　ト　ビザイ　キソ　ユウヨ　ショブン 吉岡 一男／著 ヨシオカ　カズオ
令状主義の幻想 レイジョウ　シュギ　ノ　ゲンソウ 五十嵐 二葉／著 イガラシ　フタバ
起訴前勾留理由開示制度考・序説 キソマエ　コウリュウ　リユウ　カイジ　セイドコウ　ジョセツ 吉利 用宣／著 ヨシトシ　モチノブ
身体拘束と証拠開示 シンタイ　コウソク　ト　ショウコ　カイジ 高田 昭正／著 タカダ　アキマサ
所持品検査の根拠について ショジヒン　ケンサ　ノ　コンキョ　ニ　ツイテ 上口 裕／著 カミグチ　ユタカ
ポリグラフ検査 ポリグラフ　ケンサ 山名 京子／著 ヤマナ　キヨウコ
刑事弁護と権利運動 ケイジ　ベンゴ　ト　ケンリ　ウンドウ 川崎 英明／著 カワサキ　ヒデアキ
被疑者国選弁護制度と当番弁護士 ヒギシャ　コクセン　ベンゴ　セイド　ト　トウバン　ベンゴシ 庭山 英雄／著 ニワヤマ　ヒデオ
刑事法律扶助の形態について ケイジ　ホウリツ　フジョ　ノ　ケイタイ　ニ　ツイテ 小山 雅亀／著 コヤマ　マサキ
被疑者の権利としての接見交通権についての覚書 ヒギシャ　ノ　ケンリ　ト　シテ　ノ　セッケン　コウツウケン　ニ　ツイテ　ノ　オボエガキ 梅田 豊／著 ウメダ　ユタカ
「公訴権濫用論」の現在と将来 コウソケン　ランヨウロン　ノ　ゲンザイ　ト　ショウライ 指宿 信／著 イブスキ　マコト
訴因と訴訟条件について ソイン　ト　ソショウ　ジョウケン　ニ　ツイテ 寺崎 嘉博／著 テラサキ　ヨシヒロ
共謀共同正犯における実行行為者の変更と訴因変更 キョウボウ　キョウドウ　セイハン　ニ　オケル　ジッコウ　コウイシャ　ノ　ヘンコウ　ト　ソイン　ヘンコウ 村井 敏邦／著 ムライ　トシクニ
情況証拠論研究ノート ／ 1 ジョウキョウ　ショウコロン　ケンキュウ　ノート 光藤 景皎／著 ミツドウ　カゲアキ
事実認定の合理性と証明度 ジジツ　ニンテイ　ノ　ゴウリセイ　ト　ショウメイド 前原 宏一／著 マエハラ　コウイチ
有罪の心証形成とその事後審査 ユウザイ　ノ　シンショウ　ケイセイ　ト　ソノ　ジゴ　シンサ 野間 礼二／著 ノマ　レイジ
検査官による証拠の取捨選択に関する一考察 ケンサツカン　ニ　ヨル　ショウコ　ノ　シュシャ　センタク　ニ　カンスル　イチ　コウサツ 荒木 伸怡／著 アラキ　ノブヨシ
訴訟遅延目的を理由とする証拠申請の却下 ソショウ　チエン　モクテキ　オ　リユウ　ト　スル　ショウコ　シンセイ　ノ　キャッカ 田淵 浩二／著 タブチ　コウジ
黙秘権行使と不利益推認の禁止 モクヒケン　コウシ　ト　フリエキ　スイニン　ノ　キンシ 小早川 義則／著 コバヤカワ　ヨシノリ
自白の補強法則をめぐる判例理論の展開 ジハク　ノ　ホキョウ　ホウソク　オ　メグル　ハンレイ　リロン　ノ　テンカイ 阪村 幸男／著 サカムラ　サチオ
量刑の基礎となるべき犯罪事実 リョウケイ　ノ　キソ　ト　ナルベキ　ハンザイ　ジジツ 松岡 正章／著 マツオカ　マサノリ
アメリカにおける死刑の量刑手続と被害者の参加 アメリカ　ニ　オケル　シケイ　ノ　リョウケイ　テツズキ　ト　ヒガイシャ　ノ　サンカ 斉藤 豊治／著 サイトウ　トヨジ
上級審判決の事実上の判断の拘束力について ジョウキュウシン　ハンケツ　ノ　ジジツジョウ　ノ　ハンダン　ノ　コウソクリョク　ニ　ツイテ 石松 竹雄／著 イシマツ　タケオ
検察官上訴と二重の危険 ケンサツカン　ジョウソ　ト　ニジュウ　ノ　キケン 森井 【アキラ】／著 モリイ　アキラ
甲山事件と破棄判決の拘束力 カブトヤマ　ジケン　ト　ハキ　ハンケツ　ノ　コウソクリョク 渡辺 修／著 ワタナベ　オサム
ある血液型鑑定の若干の問題点 アル　ケツエキガタ　カンテイ　ノ　ジャッカン　ノ　モンダイテン 田中 輝和／著 タナカ　テルカズ
イギリスにおける『誤判』とその救済 イギリス　ニ　オケル　ゴハン　ト　ソノ　キュウサイ 鯰越 溢弘／著 ナマズゴシ　イツヒロ
司法制度改革論議の基本的視点と方法論(覚書) シホウ　セイド　カイカク　ロンギ　ノ　キホンテキ　シテン　ト　ホウホウロン 小田中 聡樹／著 オダナカ　トシキ
刑事法と「国民」概念 ケイジホウ　ト　コクミン　ガイネン 内田 博文／著 ウチダ　ヒロフミ
「判例」について ハンレイ　ニ　ツイテ 松宮 孝明／著 マツミヤ　タカアキ
犯罪化と重罰化 ハンザイカ　ト　ジュウバツカ 米田 泰邦／著 ヨネダ　ヤスクニ
刑法的介入の早期化と刑法の役割 ケイホウテキ　カイニュウ　ノ　ソウキカ　ト　ケイホウ　ノ　ヤクワリ 浅田 和茂／著 アサダ　カズシゲ
刑法における遡及処罰の法理 ケイホウ　ニ　オケル　ソキュウ　ショバツ　ノ　ホウリ 本田 稔／著 ホンダ　ミノル
刑事責任の構造 ケイジ　セキニン　ノ　コウゾウ 鈴木 茂嗣／著 スズキ　シゲツグ
「被害者の自己答責性」について ヒガイシャ　ノ　ジコ　トウセキセイ　ニ　ツイテ 塩谷 毅／著 シオタニ　タケシ
職権濫用罪の法益についての一考察 ショッケン　ランヨウザイ　ノ　ホウエキ　ニ　ツイテ　ノ　イチ　コウサツ 神山 敏雄／著 カミヤマ　トシオ
経済犯罪と刑事裁判 ケイザイ　ハンザイ　ト　ケイジ　サイバン 佐久間 修／著 サクマ　オサム
麻薬と覚せい剤とは「重なる」のか マヤク　ト　カクセイザイ　トワ　カサナル　ノカ 中山 研一／著 ナカヤマ　ケンイチ
名誉毀損罪と事実の真実性の錯誤 メイヨ　キソンザイ　ト　ジジツ　ノ　シンジツセイ　ノ　サクゴ 振津 隆行／著 フリツ　タカユキ
オランダ・第二次コック内閣の安楽死法案 オランダ　ダイニジ　コック　ナイカク　ノ　アンラクシ　ホウアン 山下 邦也／著 ヤマシタ　クニヤ
犯罪者の施設内処遇理念の現代的探求 ハンザイシャ　ノ　シセツナイ　ショグウ　リネン　ノ　ゲンダイテキ　タンキュウ 三宅 孝之／著 ミヤケ　タカユキ
社会主義と犯罪現象 シャカイ　シュギ　ト　ハンザイ　ゲンショウ 上田 寛／著 ウエダ　カン
性転換に関する医と法の対応 セイテンカン　ニ　カンスル　イ　ト　ホウ　ノ　タイオウ 石原 明／著 イシハラ　アキラ
日本における少年非行と少年法 ニホン　ニ　オケル　ショウネン　ヒコウ　ト　ショウネンホウ 前野 育三／著 マエノ　イクゾウ
「知る権利」と少年保護事件記録の公開 シル　ケンリ　ト　ショウネン　ホゴ　ジケン　キロク　ノ　コウカイ 福井 厚／著 フクイ　アツシ
少年に対する未決勾留の回避と少年審判補助の役割 ショウネン　ニ　タイスル　ミケツ　コウリュウ　ノ　カイヒ　ト　ショウネン　シンパン　ホジョ　ノ　ヤクワリ 比嘉 康光／著 ヒガ　ヤスミツ

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