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[ 和図書 ] カント・現代の論争に生きる 下

坂部 恵／[ほか]編 -- 理想社 -- 2000.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /1342/3077/2 5001143820 Digital BookShelf
2000/07/11 可能 利用可   0 2022年度移送

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ISBN 4-650-00606-6
タイトル カント・現代の論争に生きる
タイトルカナ カント ゲンダイ ノ ロンソウ ニ イキル
巻次 下
著者名 坂部 恵 ／[ほか]編
著者名典拠番号

110000442410000

出版地 松戸
出版者 理想社
出版者カナ リソウシャ
出版年 2000.6
ページ数 450, 4p
大きさ 22cm
価格 ¥5000
内容注記 行為と作用 リュディガー・ビトナー∥著 大橋容一郎∥訳. 解釈の作業仮説としての自由な行為 ハンス・レンク∥著 長倉誠一∥訳. 自己自身に対して実践的な理性 ゲロルト・プラウス∥著 八幡英幸∥訳. 人間の実践的自己理解を、カント的見地から論ずる フリードリッヒ・カムバルテル∥著 井上洋一∥訳. カントによる倫理学の基礎づけにおける形而上学と経験 コンラート・クラーマー∥著 湯浅正彦∥訳. 責任倫理(学)としての討議倫理(学) カール・オットー・アーペル∥著 舟場保之∥訳. カントの実践哲学における独我論と討議倫理学 ヴォルフガング・クールマン∥著 舟場保之∥訳. 一つの共和的理性 オットフリート・ヘッフェ∥著 高畑祐人∥訳. カントの宗教書における神と倫理的公共体 ハンス・ミヒャエル・バウムガルトナー∥著 秋山博正∥訳. カントにおける正義と刑罰正義 ラインハルト・ブラント∥著 菅沢竜文∥訳. 実地の法論 フォルカー・ゲアハルト∥著 福田俊章∥訳. 国家間法的共同体の理論家としてのカント オットフリート・ヘッフェ∥著 木阪貴行∥訳. 自然に対する感受性 マンフレート・リーデル∥著 清水明美∥訳. 体系構制、説得力、重要性 グレゴーア・パウル∥著 宮島光志∥訳. 理性と文化的図式機能 ゲアハルト・シェーンリッヒ∥著 加藤泰史∥訳 星揚一郎∥訳.
個人件名 Kant,Immanuel(1724〜1804)
個人件名カナ カント イマヌエル
個人件名原綴 Kant,Immanuel
個人件名典拠番号 120000150720000
個人件名 Kant,Immanuel
個人件名カナ カント,イマヌエル
分類：都立NDC10版 134.2
資料情報1 『カント・現代の論争に生きる 下』　坂部 恵／[ほか]編 　理想社　2000.6（所蔵館：多摩　 請求記号：/1342/3077/2　 資料コード：5001143820）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105172973

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
行為と作用 コウイ　ト　サヨウ リュディガー・ビトナー／著 ビトナー　リユデイガー ３－２２
解釈の作業仮説としての自由な行為 カイシャク　ノ　サギョウ　カセツ　ト　シテ　ノ　ジユウ　ナ　コウイ ハンス・レンク／著 レンク　ハンス ２３－３６
自己自身に対して実践的な理性 ジコ　ジシン　ニ　タイシテ　ジッセンテキ　ナ　リセイ ゲロルト・プラウス／著 プラウス　ゲロルト ３７－５４
人間の実践的自己理解を、カント的見地から論ずる ニンゲン　ノ　ジッセンテキ　ジコ　リカイ　オ　カント　テキ　ケンチ　カラ　ロンズル フリードリッヒ・カムバルテル／著 カムバルテル　フリードリツヒ ５５－７０
カントによる倫理学の基礎づけにおける形而上学と経験 カント　ニ　ヨル　リンリガク　ノ　キソズケ　ニ　オケル　ケイジジョウガク　ト　ケイケン コンラート・クラーマー／著 クラーマー　コンラート ７１－１２６
責任倫理(学)としての討議倫理(学) セキニン　リンリガク　ト　シテ　ノ　トウギ　リンリガク カール・オットー・アーペル／著 アーペル　カルル・オットー １２７－１６４
カントの実践哲学における独我論と討議倫理学 カント　ノ　ジッセン　テツガク　ニ　オケル　ドクガロン　ト　トウギ　リンリガク ヴォルフガング・クールマン／著 クールマン　ヴオルフガング １６５－２０６
一つの共和的理性 ヒトツ　ノ　キョウワテキ　リセイ オットフリート・ヘッフェ／著 ヘッフェ　オットフリート ２０７－２２２
カントの宗教書における神と倫理的公共体 カント　ノ　シュウキョウショ　ニ　オケル　カミ　ト　リンリテキ　コウキョウタイ ハンス・ミヒャエル・バウムガルトナー／著 バウムガルトナー　ハンス・ミヒャエル ２２３－２４８
カントにおける正義と刑罰正義 カント　ニ　オケル　セイギ　ト　ケイバツ　セイギ ラインハルト・ブラント／著 ブラント　ラインハルト ２４９－２９２
実地の法論 ジッチ　ノ　ホウロン フォルカー・ゲアハルト／著 ゲアハルト　フオルカー ２９３－３２６
国家間法的共同体の理論家としてのカント コッカカン　ホウテキ　キョウドウタイ　ノ　リロンカ　ト　シテ　ノ　カント オットフリート・ヘッフェ／著 ヘッフェ　オットフリート ３２７－３５２
自然に対する感受性 シゼン　ニ　タイスル　カンジュセイ マンフレート・リーデル／著 リーデル　マンフレート ３５３－３７４
体系構制、説得力、重要性 タイケイ　コウセイ　セットクリョク　ジュウヨウセイ グレゴーア・パウル／著 パウル　グレゴーア ３７５－４０６
理性と文化的図式機能 リセイ　ト　ブンカテキ　ズシキ　キノウ ゲアハルト・シェーンリッヒ／著 シエーンリツヒ　ゲアハルト ４０７－４４６

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