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[ 和図書 ] 柳田國男全集 26 ( 大正11年〜大正14年 )

柳田 国男／著 -- 筑摩書房 -- 2000.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階A 一般図書 /3808/3007/26 5001144766 配架図 Digital BookShelf
2000/07/11 可能 利用可   0

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ISBN 4-480-75086-X
タイトル 柳田國男全集
タイトルカナ ヤナギタ クニオ ゼンシュウ
巻次 26
著者名 柳田 国男 ／著
著者名典拠番号

110001018690000

出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマ ショボウ
出版年 2000.6
ページ数 621p
大きさ 22cm
各巻タイトル 大正11年〜大正14年
各巻タイトル読み タイショウ ジュウイチネン タイショウ ジュウヨネン
価格 ¥7400
内容注記 Dear Mr・Rappard 国際聯盟の発達 将来のチョコレート 第三十五回同人小集記 賽の河原の話 琉球の地蔵に就て 第三十六回同人小集記 春の武蔵野横断 Second meeting Twelfth meeting 山川端夫様私信 子供の遊戯 九月二十日午前ノ聯盟総会ニテ 此冬何方ニマヰルニシテモ 図書館の恩恵 Second meeting Sixth meeting Seventh meeting Eighth meeting Ninth meeting Tenth meeting Eleventh meeting Fourteenth meeting Sixteenth meeting Twentieth meeting Twenty-first meeting Twenty-fourth meeting Twenty-eighth meeting Thirty-second meeting The welfare and development of the natives in mandated territories 拝啓委任統治常設委員会ハ 土人の為めに正義を 瑞西の鐘と時計 政治生活更新の期 特権階級の名 普通選挙の準備作業 旅中小景1-4 帝大新聞に寄する言葉 新しき政治は民衆化 魚の移住 海豚文明 七月一日から 加藤総理の善処 小作争議の将来 野党の進化 鷺も烏も 地方の三派提携 あなおもしろ エクスプレッション其他 誌上談話会1-11 太平洋民族の将来・正・続 窮屈なる行政整理 貿易促進 餠屋の餠 文政革新の機会 党人の臆病 小麦の国産主義と食料自給 選挙費会計を公開せしめよ 所謂軍事教育の意味如何 官界の成人教育 寧ろ策士を歓迎す 発見と埋没と 水産政策と実業教育 土人保護の事業 床次氏の演説を排す 積極政策と農林省問題 国際労働問題の一面1-10 根本的整理とは何か 泥棒公認 郡役所全廃論の価値 現政府対失業問題 改造せらるべき日本郵船 三派決裂の時期及び辞柄 勤倹週間の感想 自治権拡張の準備ありや 軍事教育に反対すべき理由 関西財務家の楽観に就て 所謂全国町村長会 是れ暗礁に非ざる也 昔風と当世風 通信現業員待遇問題 政海の波瀾と暗礁 猿落しの実験 機密費を必要とする政治 解散の予言 国策としての鉄問題 教育費問題の帰趣 市民の為に Simabito no kotoba 必ず現はるべきもの 反動団体の今年 綱紀粛正と世論 政治を解する町村長 革新倶楽部の特殊使命 秩父宮殿下の御外遊 市町村制の改正に就て 童話 高橋農相の力量 文官軍相制の準備 都市生活の病弊 政治家生活の考察 米価平準事務の所管に就て 選挙法案の運命 普選と封建思想 移民の移民論1-5 三十歳か二十五歳か 衆議院の婦人日 上院改革案の秘密条件 国民教育革新の機運 政府信任するに足るか 政府対上院 護憲内閣の実験 内大臣の重責 俳諧とFolk-Lore 分解作用の第一期 裸体の田中男 文部大臣の新責任 米穀法と国民生活安定 桂女由来記 這箇鏡花観 青年日本の為に 政界革新事業の中止 銀婚式賀詞 旧勢力とは何ぞや 先づ愛都心の復興を望む 童児と神 大陸政策の首途 地租委譲論の真剣味 次の二十五年 北海道を移民に 更に地方農会の活躍を望む 政友本党の立場 米価と政府 移民政策と生活安定 文化史上の日向 消極政策の側面観 学士院を代表するやうに 青年団の将来 不景気に直面せよ 自作農維持 永く記念すべし 海洋政策の転回期 拝啓近いうちに御目にかゝつて 現政局の未知数 農民の自覚 自動車道路の問題 決裂の日来る 移民問題不振 人の顔 日本の人口問題 第三党出現の機運 責任は将来に在り 政友会の活路 張合ひの無い選挙 人間哀愁の日 在営年限短縮の問題 女性と学問 二百二十日を送る 学制改革と時論改造 公認せられんとする私曲 壮大なる新事業 漁民投票方法の問題 完成はまだ遠し 地方文化建設の序説 当面の国際語問題・上・下 政党と階級意識 黄金仏供養 階級意識を長養する者 帝国農会の監督者 私の考へでは 編輯者の一人より 北方文明研究会の創立 啓明会と南島研究 おもろ草子の校訂刊行 瀬戸内海の海人 妖怪種目 耳たぶの穴 百姓の服制 編輯者より 支部除名の意味如何 感謝すべからざる財政手腕 無気力政治の流行 埼玉県知事に申す 正業の欠乏 二大政党論の将来 青年と語る 御誕生を喜ぶ 農村振興のために 単なる文政問題に非ず 仙人の話 補欠選挙の新経験 同情週間の収穫
一般件名 民俗学
一般件名カナ ミンゾクガク
一般件名 民俗学
一般件名カナ ミンゾクガク
一般件名典拠番号

511410000000000

分類：都立NDC10版 380.8
資料情報1 『柳田國男全集 26』（ 大正11年〜大正14年）　柳田 国男／著 　筑摩書房　2000.6（所蔵館：中央　 請求記号：/3808/3007/26　 資料コード：5001144766）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105173426

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
Dear Mr・Rappard ディア　ミスター　ラパード １１－１２
国際聯盟の発達 コクサイ　レンメイ　ノ　ハッタツ １３－１７
将来のチョコレート ショウライ　ノ　チョコレート １８－２０
第三十五回同人小集記 ダイサンジュウゴカイ　ドウジン　ショウシュウキ ２１
賽の河原の話 サイ　ノ　カワラ　ノ　ハナシ ２２－２５
琉球の地蔵に就て リュウキュウ　ノ　ジゾウ　ニ　ツイテ ２６
第三十六回同人小集記 ダイサンジュウロッカイ　ドウジン　ショウシュウキ ２６－２７
春の武蔵野横断 ハル　ノ　ムサシノ　オウダン ２８－３０
Second meeting セカンド　ミーティング ３１
Twelfth meeting トゥエルフス　ミーティング ３１
山川端夫様私信 ヤマカワ　タダオ　サマ　シシン ３２－３９
子供の遊戯 コドモ　ノ　ユウギ ４０－４３
九月二十日午前ノ聯盟総会ニテ クガツ　ハツカ　ゴゼン　ノ　レンメイ　ソウカイ　ニテ ４４－４７
此冬何方ニマヰルニシテモ コノ　フユ　イズカタ　ニ　マイル　ニ　シテ　モ ４８－４９
図書館の恩恵 トショカン　ノ　オンケイ ５０－５４
Second meeting セカンド　ミーティング ５５
Sixth meeting シックスス　ミーティング ５５
Seventh meeting セヴンス　ミーティング ５６
Eighth meeting エイトス　ミーティング ５７
Ninth meeting ナインス　ミーティング ５８
Tenth meeting テンス　ミーティング ５８
Eleventh meeting イレヴンス　ミーティング ５９
Fourteenth meeting フォーティーンス　ミーティング ５９
Sixteenth meeting シックスティーンス　ミーティング ６０
Twentieth meeting トゥエンティース　ミーティング ６１
Twenty-first meeting トゥエンティファースト　ミーティング ６２
Twenty-fourth meeting トゥエンティフォース　ミーティング ６２
Twenty-eighth meeting トゥエンティ　エイトス　ミーティング ６３
Thirty-second meeting サーティ　セカンド　ミーティング ６４
The welfare and development of the natives in mandated territories ザ　ウェルフェア　アンド　ディヴェロップメント　オブ　ザ　ネイティヴズ　イン　マンディティッド　テリトリーズ ６４－８１
拝啓委任統治常設委員会ハ ハイケイ　イニン　トウチ　ジョウセツ　イインカイ　ワ ８２－８５
土人の為めに正義を ドジン　ノ　タメ　ニ　セイギ　オ ８６－８８
瑞西の鐘と時計 スイス　ノ　カネ　ト　トケイ ８９
政治生活更新の期 セイジ　セイカツ　コウシン　ノ　キ ９０－９５
特権階級の名 トッケン　カイキュウ　ノ　ナ ９６－１０３
普通選挙の準備作業 フツウ　センキョ　ノ　ジュンビ　サギョウ １０４－１１１
旅中小景 ／ 1-4 リョチュウ　ショウケイ １１２－１１５
帝大新聞に寄する言葉 テイダイ　シンブン　ニ　ヨスル　コトバ １１６
新しき政治は民衆化 アタラシキ　セイジ　ワ　ミンシュウカ １１６－１１８
魚の移住 ウオ　ノ　イジュウ １１９
海豚文明 イルカ　ブンメイ １２０
七月一日から シチガツ　ツイタチ　カラ １２１－１２２
加藤総理の善処 カトウ　ソウリ　ノ　ゼンショ １２３－１２４
小作争議の将来 コサク　ソウギ　ノ　ショウライ １２５
野党の進化 ヤトウ　ノ　シンカ １２６－１２７
鷺も烏も サギ　モ　カラス　モ １２８
地方の三派提携 チホウ　ノ　サンパ　テイケイ １２９－１３０
あなおもしろ アナ　オモシロ １３１
エクスプレッション其他 エクスプレッション　ソノタ １３２－１３４
誌上談話会 ／ 1-11 シジョウ　ダンワカイ １３５－１７５
太平洋民族の将来 ／ 正・続 タイヘイヨウ　ミンゾク　ノ　ショウライ １７６－１７８
窮屈なる行政整理 キュウクツ　ナル　ギョウセイ　セイリ １７９－１８０
貿易促進 ボウエキ　ソクシン １８１－１８２
餠屋の餠 モチヤ　ノ　モチ １８３
文政革新の機会 ブンセイ　カクシン　ノ　キカイ １８４－１８５
党人の臆病 トウジン　ノ　オクビョウ １８６－１８７
小麦の国産主義と食料自給 コムギ　ノ　コクサン　シュギ　ト　ショクリョウ　ジキュウ １８８－１８９
選挙費会計を公開せしめよ センキョヒ　カイケイ　オ　コウカイ　セシメヨ １９０
所謂軍事教育の意味如何 イワユル　グンジ　キョウイク　ノ　イミ　イカン １９１－１９２
官界の成人教育 カンカイ　ノ　セイジン　キョウイク １９３－１９４
寧ろ策士を歓迎す ムシロ　サクシ　オ　カンゲイ　ス １９５－１９６
発見と埋没と ハッケン　ト　マイボツ　ト １９７
水産政策と実業教育 スイサン　セイサク　ト　ジツギョウ　キョウイク １９７－１９８
土人保護の事業 ドジン　ホゴ　ノ　ジギョウ １９９－２００
床次氏の演説を排す トコナミ　シ　ノ　エンゼツ　オ　ハイス ２０１－２０２
積極政策と農林省問題 セッキョク　セイサク　ト　ノウリンショウ　モンダイ ２０３－２０４
国際労働問題の一面 ／ 1-10 コクサイ　ロウドウ　モンダイ　ノ　イチメン ２０５－２２２
根本的整理とは何か コンポンテキ　セイリ　トワ　ナニカ ２２２－２２４
泥棒公認 ドロボウ　コウニン ２２５
郡役所全廃論の価値 グンヤクショ　ゼンパイロン　ノ　カチ ２２６
現政府対失業問題 ゲンセイフ　タイシツギョウ　モンダイ ２２７－２２９
改造せらるべき日本郵船 カイゾウ　セラルベキ　ニホン　ユウセン ２３０
三派決裂の時期及び辞柄 サンパ　ケツレツ　ノ　ジキ　オヨビ　ジヘイ ２３１－２３２
勤倹週間の感想 キンケン　シュウカン　ノ　カンソウ ２３３－２３４
自治権拡張の準備ありや ジチケン　カクチョウ　ノ　ジュンビ　アリヤ ２３５
軍事教育に反対すべき理由 グンジ　キョウイク　ニ　ハンタイ　スベキ　リユウ ２３６－２３７
関西財務家の楽観に就て カンサイ　ザイムカ　ノ　ラッカン　ニ　ツイテ ２３８－２３９
所謂全国町村長会 イワユル　ゼンコク　チョウソンチョウカイ ２４０－２４１
是れ暗礁に非ざる也 コレ　アンショウ　ニ　アラザル　ナリ ２４２－２４３
昔風と当世風 ムカシフウ　ト　トウセイフウ ２４４－２４７
通信現業員待遇問題 ツウシン　ゲンギョウイン　タイグウ　モンダイ ２４８
政海の波瀾と暗礁 セイカイ　ノ　ハラン　ト　アンショウ ２４９－２５０
猿落しの実験 サルオトシ　ノ　ジッケン ２５１
機密費を必要とする政治 キミツヒ　オ　ヒツヨウ　ト　スル　セイジ ２５２
解散の予言 カイサン　ノ　ヨゲン ２５３
国策としての鉄問題 コクサク　ト　シテ　ノ　テツモンダイ ２５４
教育費問題の帰趣 キョウイクヒ　モンダイ　ノ　キシュ ２５５－２５６
市民の為に シミン　ノ　タメ　ニ ２５７－２６０
Simabito no kotoba シマビト　ノ　コトバ ２６１－２６４
必ず現はるべきもの カナラズ　アラワルベキ　モノ ２６５
反動団体の今年 ハンドウ　ダンタイ　ノ　コトシ ２６６－２６７
綱紀粛正と世論 コウキ　シュクセイ　ト　セロン ２６８－２６９
政治を解する町村長 セイジ　オ　カイスル　チョウソンチョウ ２７０－２７１
革新倶楽部の特殊使命 カクシン　クラブ　ノ　トクシュ　シメイ ２７２
秩父宮殿下の御外遊 チチブノミヤ　デンカ　ノ　ゴガイユウ ２７３－２７４
市町村制の改正に就て シチョウソンセイ　ノ　カイセイ　ニ　ツイテ ２７５－２７６
童話 ドウワ ２７７
高橋農相の力量 タカハシ　ノウショウ　ノ　リキリョウ ２７８－２７９
文官軍相制の準備 ブンカン　グンショウセイ　ノ　ジュンビ ２８０
都市生活の病弊 トシ　セイカツ　ノ　ビョウヘイ ２８１－２８２
政治家生活の考察 セイジカ　セイカツ　ノ　コウサツ ２８３－２８４
米価平準事務の所管に就て ベイカ　ヘイジュン　ジム　ノ　ショカン　ニ　ツイテ ２８５－２８６
選挙法案の運命 センキョ　ホウアン　ノ　ウンメイ ２８７－２８８
普選と封建思想 フセン　ト　ホウケン　シソウ ２８９
移民の移民論 ／ 1-5 イミン　ノ　イミンロン ２９０－３２３
三十歳か二十五歳か サンジッサイ　カ　ニジュウゴサイ　カ ３２４
衆議院の婦人日 シュウギイン　ノ　フジンビ ３２５－３２６
上院改革案の秘密条件 ジョウイン　カイカクアン　ノ　ヒミツ　ジョウケン ３２７
国民教育革新の機運 コクミン　キョウイク　カクシン　ノ　キウン ３２８－３２９
政府信任するに足るか セイフ　シンニン　スル　ニ　タルカ ３３０－３３１
政府対上院 セイフ　タイ　ジョウイン ３３２
護憲内閣の実験 ゴケン　ナイカク　ノ　ジッケン ３３３
内大臣の重責 ナイダイジン　ノ　ジュウセキ ３３４
俳諧とFolk-Lore ハイカイ　ト　フォークロア ３３５－３４３
分解作用の第一期 ブンカイ　サヨウ　ノ　ダイイッキ ３４４
裸体の田中男 ラタイ　ノ　タナカオトコ ３４５
文部大臣の新責任 モンブ　ダイジン　ノ　シンセキニン ３４５－３４６
米穀法と国民生活安定 ベイコクホウ　ト　コクミン　セイカツ　アンテイ ３４７－３４８
桂女由来記 カツラメ　ユライキ ３４９－３５７
這箇鏡花観 シャコ　キョウカ　カン ３５８－３５９
青年日本の為に セイネン　ニホン　ノ　タメ　ニ ３６０－３６１
政界革新事業の中止 セイカイ　カクシン　ジギョウ　ノ　チュウシ ３６２
銀婚式賀詞 ギンコンシキ　ガシ ３６３－３６４
旧勢力とは何ぞや キュウセイリョク　トワ　ナンゾヤ ３６５
先づ愛都心の復興を望む マズ　アイトシン　ノ　フッコウ　オ　ノゾム ３６６－３６７
童児と神 ドウジ　ト　カミ ３６８－３６９
大陸政策の首途 タイリク　セイサク　ノ　シュト ３７０
地租委譲論の真剣味 チソ　イジョウロン　ノ　シンケンミ ３７１－３７３
次の二十五年 ツギ　ノ　ニジュウゴネン ３７４－３７８
北海道を移民に ホッカイドウ　オ　イミン　ニ ３７９－３８０
更に地方農会の活躍を望む サラ　ニ　チホウ　ノウカイ　ノ　カツヤク　オ　ノゾム ３８１
政友本党の立場 セイユウ　ホントウ　ノ　タチバ ３８２－３８３
米価と政府 ベイカ　ト　セイフ ３８４
移民政策と生活安定 イミン　セイサク　ト　セイカツ　アンテイ ３８４－３９１
文化史上の日向 ブンカシジョウ　ノ　ヒュウガ ３９２－４００
消極政策の側面観 ショウキョク　セイサク　ノ　ソクメンカン ４０１
学士院を代表するやうに ガクシイン　オ　ダイヒョウ　スル　ヨウ　ニ ４０２
青年団の将来 セイネンダン　ノ　ショウライ ４０２－４０３
不景気に直面せよ フケイキ　ニ　チョクメン　セヨ ４０４
自作農維持 ジサクノウ　イジ ４０５
永く記念すべし ナガク　キネン　スベシ ４０６
海洋政策の転回期 カイヨウ　セイサク　ノ　テンカイキ ４０７
拝啓近いうちに御目にかゝつて ハイケイ　チカイウチ　ニ　オメ　ニ　カカツテ ４０８－４０９
現政局の未知数 ゲンセイキョク　ノ　ミチスウ ４１０－４１１
農民の自覚 ノウミン　ノ　ジカク ４１２
自動車道路の問題 ジドウシャ　ドウロ　ノ　モンダイ ４１３－４１４
決裂の日来る ケツレツ　ノ　ヒ　キタル ４１５
移民問題不振 イミン　モンダイ　フシン ４１６
人の顔 ヒト　ノ　カオ ４１７－４２１
日本の人口問題 ニホン　ノ　ジンコウ　モンダイ ４２２－４３７
第三党出現の機運 ダイサントウ　シュツゲン　ノ　キウン ４３８－４３９
責任は将来に在り セキニン　ワ　ショウライ　ニ　アリ ４４０
政友会の活路 セイユウカイ　ノ　カツロ ４４１－４４２
張合ひの無い選挙 ハリアイ　ノ　ナイ　センキョ ４４３－４４４
人間哀愁の日 ニンゲン　アイシュウ　ノ　ヒ ４４５
在営年限短縮の問題 ザイエイ　ネンゲン　タンシュク　ノ　モンダイ ４４６－４４７
女性と学問 ジョセイ　ト　ガクモン ４４８－４５４
二百二十日を送る ニヒャクハツカ　オ　オクル ４５５－４５６
学制改革と時論改造 ガクセイ　カイカク　ト　ジロン　カイゾウ ４５７
公認せられんとする私曲 コウニン　セラレン　ト　スル　シキョク ４５８－４５９
壮大なる新事業 ソウダイ　ナル　シンジギョウ ４６０
漁民投票方法の問題 ギョミン　トウヒョウ　ホウホウ　ノ　モンダイ ４６０－４６１
完成はまだ遠し カンセイ　ワ　マダ　トオシ ４６２－４６３
地方文化建設の序説 チホウ　ブンカ　ケンセツ　ノ　ジョセツ ４６４－４７０
当面の国際語問題 ／ 上・下 トウメン　ノ　コクサイゴ　モンダイ ４７１－４７６
政党と階級意識 セイトウ　ト　カイキュウ　イシキ ４７７－４７８
黄金仏供養 オウゴンブツ　クヨウ ４７９
階級意識を長養する者 カイキュウ　イシキ　オ　チョウヨウ　スル　モノ ４８０－４８１
帝国農会の監督者 テイコク　ノウカイ　ノ　カントクシャ ４８２－４８３
私の考へでは ワタクシ　ノ　カンガエ　デワ ４８４
編輯者の一人より ヘンシュウシャ　ノ　ヒトリ　ヨリ ４８５
北方文明研究会の創立 ホッポウ　ブンメイ　ケンキュウカイ　ノ　ソウリツ ４８６－４８７
啓明会と南島研究 ケイメイカイ　ト　ナントウ　ケンキュウ ４８８
おもろ草子の校訂刊行 オモシロソウシ　ノ　コウテイ　カンコウ ４８９
瀬戸内海の海人 セトナイカイ　ノ　アマ ４９０
妖怪種目 ヨウカイ　シュモク ４９１－４９４
耳たぶの穴 ミミタブ　ノ　アナ ４９５
百姓の服制 ヒャクショウ　ノ　フクセイ ４９５
編輯者より ヘンシュウシャ　ヨリ ４９５
支部除名の意味如何 シブ　ジョメイ　ノ　イミ　イカン ４９６－４９７
感謝すべからざる財政手腕 カンシャ　スベカラザル　ザイセイ　シュワン ４９８
無気力政治の流行 ムキリョク　セイジ　ノ　リュウコウ ４９９－５００
埼玉県知事に申す サイタマケン　チジ　ニ　モウス ５０１
正業の欠乏 セイギョウ　ノ　ケツボウ ５０２－５０３
二大政党論の将来 ニダイ　セイトウロン　ノ　ショウライ ５０４
青年と語る セイネン　ト　カタル ５０５－５０９
御誕生を喜ぶ オタンジヨウ　オ　ヨロコブ ５１０
農村振興のために ノウソン　シンコウ　ノ　タメ　ニ ５１１－５１２
単なる文政問題に非ず タンナル　ブンセイ　モンダイ　ニ　アラズ ５１３－５１４
仙人の話 センニン　ノ　ハナシ ５１５
補欠選挙の新経験 ホケツ　センキョ　ノ　シンケイケン ５１６
同情週間の収穫 ドウジョウ　シュウカン　ノ　シュウカク ５１７－５１９

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