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[ 和図書 ] 宮沢浩一先生古稀祝賀論文集 第1巻 ( 犯罪被害者論の新動向 )

宮沢浩一先生古稀祝賀論文集編集委員会／編集 -- 成文堂 -- 2000.5 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /326.0/5018/1 5001707086 Digital BookShelf
2000/12/19 可能 利用可   0 2024年度移送

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ISBN 4-7923-1526-3
タイトル 宮沢浩一先生古稀祝賀論文集
タイトルカナ ミヤザワ コウイチ センセイ コキ シュクガ ロンブンシュウ
巻次 第1巻
著者名 宮沢浩一先生古稀祝賀論文集編集委員会 ／編集
著者名典拠番号

210000807380000

出版地 東京
出版者 成文堂
出版者カナ セイブンドウ
出版年 2000.5
ページ数 462p
大きさ 22cm
各巻タイトル 犯罪被害者論の新動向
各巻タイトル読み ハンザイ ヒガイシャロン ノ シンドウコウ
出版等に関する注記 宮沢浩一の肖像あり
価格 ¥10000
内容注記 被害者の刑事法運用全システムに関する理論の発展に与えた影響の大きさ 渥美東洋∥著. 謝罪・赦しと日本の刑事司法 西村春夫∥著 細井洋子∥著. 犯罪対応における被害と被害者 吉岡一男∥著. 刑事司法における被害者への配慮 瀬川晃∥著. 刑法の課題としての被害者 新倉修∥著. リスク社会 伊藤康一郎∥著. 法益の担い手としての犯罪被害者 高橋則夫∥著. 刑法における損害回復論の検討 奥村正雄∥著. メーガン法の連邦法化と合衆国憲法上の問題点 藤本哲也∥著. 犯罪者処遇論の軌跡と今後の展望 森本益之∥著. 親告罪の告訴と国家訴追主義 田口守一∥著. ドイツ刑事訴訟における証人保護 加藤克佳∥著. 犯罪報道と被害者保護 富田信穂∥著. 交通事故の被害者 川本哲郎∥著. 警察官の武器使用に関する法解釈問題 原田保∥著. 被害者支援を巡るアジアの最新事情 太田達也∥著.
書誌・年譜・年表 宮沢浩一教授略歴・主要業績:p427〜462
個人件名 宮沢 浩一
個人件名カナ ミヤザワ コウイチ
個人件名典拠番号 110000964860000
個人件名 宮澤/ 浩一
個人件名カナ ミヤザワ,コウイチ
一般件名 刑事法∥記念論文集,刑法∥記念論文集
一般件名カナ ケイジホウ∥キネンロンブンシュウ,ケイホウ∥キネンロンブンシュウ
一般件名 刑法 , 刑事訴訟法
一般件名カナ ケイホウ,ケイジ ソショウホウ
一般件名典拠番号

510689200000000 , 510688900000000

各巻の一般件名 被害者
各巻の一般件名読み ヒガイシャ
各巻の一般件名典拠番号

511320900000000

分類：都立NDC10版 326.04
資料情報1 『宮沢浩一先生古稀祝賀論文集 第1巻』（ 犯罪被害者論の新動向）　宮沢浩一先生古稀祝賀論文集編集委員会／編集 　成文堂　2000.5（所蔵館：多摩　 請求記号：/326.0/5018/1　 資料コード：5001707086）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105189886

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
被害者の刑事法運用全システムに関する理論の発展に与えた影響の大きさ ヒガイシャ　ノ　ケイジホウ　ウンヨウ　ゼンシステム　ニ　カンスル　リロン　ノ　ハッテン　ニ　アタエタ　エイキョウ　ノ　オオキサ 渥美 東洋／著 アツミ　トウヨウ １－１８
謝罪・赦しと日本の刑事司法 シャザイ　ユルシ　ト　ニホン　ノ　ケイジ　シホウ 西村 春夫／著 ニシムラ　ハルオ １９－７４
犯罪対応における被害と被害者 ハンザイ　タイオウ　ニ　オケル　ヒガイ　ト　ヒガイシャ 吉岡 一男／著 ヨシオカ　カズオ ７５－９０
刑事司法における被害者への配慮 ケイジ　シホウ　ニ　オケル　ヒガイシャ　エノ　ハイリョ 瀬川 晃／著 セガワ　アキラ ９１－１１８
刑法の課題としての被害者 ケイホウ　ノ　カダイ　ト　シテ　ノ　ヒガイシャ 新倉 修／著 ニイクラ　オサム １１９－１３４
リスク社会 リスク　シャカイ 伊藤 康一郎／著 イトウ　コウイチロウ １３５－１５０
法益の担い手としての犯罪被害者 ホウエキ　ノ　ニナイテ　ト　シテ　ノ　ハンザイ　ヒガイシャ 高橋 則夫／著 タカハシ　ノリオ １５１－１７４
刑法における損害回復論の検討 ケイホウ　ニ　オケル　ソンガイ　カイフクロン　ノ　ケントウ 奥村 正雄／著 オクムラ　マサオ １７５－１９８
メーガン法の連邦法化と合衆国憲法上の問題点 メーガンホウ　ノ　レンポウホウカ　ト　ガッシュウコク　ケンポウジョウ　ノ　モンダイテン 藤本 哲也／著 フジモト　テツヤ １９９－２２０
犯罪者処遇論の軌跡と今後の展望 ハンザイシャ　ショグウロン　ノ　キセキ　ト　コンゴ　ノ　テンボウ 森本 益之／著 モリモト　マスユキ ２２１－２３８
親告罪の告訴と国家訴追主義 シンコクザイ　ノ　コクソ　ト　コッカ　ソツイ　シュギ 田口 守一／著 タグチ　モリカズ ２３９－２６０
ドイツ刑事訴訟における証人保護 ドイツ　ケイジ　ソショウ　ニ　オケル　ショウニン　ホゴ 加藤 克佳／著 カトウ　カツヨシ ２６１－２９２
犯罪報道と被害者保護 ハンザイ　ホウドウ　ト　ヒガイシャ　ホゴ 富田 信穂／著 トミタ　ノブホ ２９３－３１２
交通事故の被害者 コウツウ　ジコ　ノ　ヒガイシャ 川本 哲郎／著 カワモト　テツロウ ３１３－３３０
警察官の武器使用に関する法解釈問題 ケイサツカン　ノ　ブキ　シヨウ　ニ　カンスル　ホウカイシャク　モンダイ 原田 保／著 ハラダ　タモツ ３３１－３５８
被害者支援を巡るアジアの最新事情 ヒガイシャ　シエン　オ　メグル　アジア　ノ　サイシン　ジジョウ 太田 達也／著 オオタ　タツヤ ３５９－４２６

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