内井 昭蔵/監修 -- INAX出版 -- 2000.8 --

所蔵

所蔵は 2 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /523.1/5012/2000 5001361060 Digital BookShelf
2000/08/30 可能 利用可   0
多摩 書庫 青少年図書 /523.1/5009/2000 5001363412 Digital BookShelf
2000/08/29 可能 利用可   0

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ISBN 4-87275-096-9
タイトル モダニズム建築の軌跡
タイトルカナ モダニズム ケンチク ノ キセキ
タイトル関連情報 60年代のアヴァンギャルド
タイトル関連情報読み ロクジュウネンダイ ノ アヴァンギャルド
著者名 内井 昭蔵 /監修
著者名典拠番号

110000149500000

出版地 東京
出版者 INAX出版
出版者カナ イナックス シュッパン
出版年 2000.8
ページ数 352, 61p
大きさ 22cm
価格 ¥3200
内容注記 モダニズム、その華と影と・第三・四半世紀における日本の建築界 長谷川尭∥著. モダニズムの二つの遺伝子 アーキテクトファイブ∥著. 時代を拓いた人 丹下健三∥談 内井昭蔵∥聞き手. 時を超えて達する 大江匡∥著. 居心地を純粋に追求した正統派 吉村順三∥談 内井昭蔵∥聞き手. 生活〉建築 隈研吾∥著. 建築と外部空間の秩序を確立したパイオニア 芦原義信∥談 内井昭蔵∥聞き手. 二重映像の戸惑い 堀池秀人∥著. 五十一対四十九のせめぎあい 池田武邦∥談 内井昭蔵∥聞き手. 「人工土地」が語るもの 藤木隆男∥著. 個の建築から都市へ 大高正人∥談 内井昭蔵∥聞き手. 「建築」の起源を求めて 高橋寛∥著. グロピウスを感動させた建築家 清家清∥談 内井昭蔵∥聞き手. 「個即全」の建築家 堀池秀人∥著. 設計はものを考える様式のひとつ 大谷幸夫∥談 内井昭蔵∥聞き手. 読んで極める・しなやかに燃える精神が支えるもの 大江匡∥著. 内側を向いてものを考える 高橋【テイ】一∥談 内井昭蔵∥聞き手. 物質と精神の相克・六〇年代菊竹清訓試論 内藤広∥著. 六〇年代は方法論の時代 菊竹清訓∥談 内井昭蔵∥聞き手. 建築の民主主義 隈研吾∥著. 研究者の眼と建築家の眼 内田祥哉∥談 内井昭蔵∥聞き手. 路地と広場と空間と・鬼頭梓の建築が求めたこと 松隈洋∥著. 使い手の側に立って、謙虚に、地道に 鬼頭梓∥談 内井昭蔵∥聞き手. 大きな螺旋 大野秀敏∥著. スケール感と場所性と… 槙文彦∥談 内井昭蔵∥聞き手. 都市とテクノロジーを巡って 岸和郎∥著. 建築は住宅だ 林昌二∥談 内井昭蔵∥聞き手. 黒川紀章―その建築と思想 団紀彦∥著. 「思想の一貫性」と「形態の非一貫性」 黒川紀章∥談 内井昭蔵∥聞き手. 建築家が建築家になるまで・磯崎新の六〇年代 渡辺真理∥著. 「切断」から始まった 磯崎新∥談 内井昭蔵∥聞き手.
内容紹介 丹下健三、吉村順三、芦原義信ほか15人の建築家についての論と対談を収める。近代建築のエネルギーが最高に達した60年代から70年代、モダニズムの旗手たちは何を考え、何に熱中したのかを探る。
書誌・年譜・年表 年表・年譜:巻末p1〜61
一般件名 建築家,近代建築∥20世紀
一般件名カナ ケンチクカ,キンダイケンチク∥20セイキ,キンダイケンチク∥ニジッセイキ
一般件名 建築-日本 , モダニズム , 近代建築 , 建築家
一般件名カナ ケンチク-ニホン,モダニズム,キンダイ ケンチク,ケンチクカ
一般件名典拠番号

510716820570000 , 511815600000000 , 510677900000000 , 510717500000000

分類:都立NDC10版 523.1
資料情報1 『モダニズム建築の軌跡 60年代のアヴァンギャルド』 内井 昭蔵/監修  INAX出版 2000.8(所蔵館:中央  請求記号:/523.1/5012/2000  資料コード:5001361060)
資料情報2 『モダニズム建築の軌跡 60年代のアヴァンギャルド』 内井 昭蔵/監修  INAX出版 2000.8(所蔵館:多摩  請求記号:/523.1/5009/2000  資料コード:5001363412)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105203425

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
モダニズム、その華と影と・第三・四半世紀における日本の建築界 モダニズム ソノ ハナ ト カゲ ト ダイサン シハンセイキ ニ オケル ニホン ノ ケンチクカイ 長谷川 堯/著 ハセガワ タカシ 6-37
モダニズムの二つの遺伝子 モダニズム ノ フタツ ノ イデンシ アーキテクトファイブ/著 アーキテクト フアイブ 38-45
時代を拓いた人 ジダイ オ ヒライタ ヒト 丹下 健三/談 タンゲ ケンゾウ 46-52
時を超えて達する トキ オ コエテ タッスル 大江 匡/著 オオエ タダス 58-62
居心地を純粋に追求した正統派 イゴコチ オ ジュンスイ ニ ツイキュウ シタ セイトウハ 吉村 順三/談 ヨシムラ ジュンゾウ 63-68
生活>建築 セイカツ ダイナリ ケンチク 隈 研吾/著 クマ ケンゴ 74-78
建築と外部空間の秩序を確立したパイオニア ケンチク ト ガイブ クウカン ノ チツジョ オ カクリツ シタ パイオニア 芦原 義信/談 アシハラ ヨシノブ 79-86
二重映像の戸惑い ニジュウ エイゾウ ノ トマドイ 堀池 秀人/著 ホリイケ ヒデト 92-95
五十一対四十九のせめぎあい ゴジュウイチ タイ ヨンジュウキュウ ノ セメギアイ 池田 武邦/談 イケダ タケクニ 96-106
「人工土地」が語るもの ジンコウ トチ ガ カタル モノ 藤木 隆男/著 フジキ タカオ 112-116
個の建築から都市へ コ ノ ケンチク カラ トシ エ 大高 正人/談 オオタカ マサト 117-124
「建築」の起源を求めて ケンチク ノ キゲン オ モトメテ 高橋 寛/著 タカハシ ヒロシ 130-133
グロピウスを感動させた建築家 グロピウス オ カンドウ サセタ ケンチクカ 清家 清/談 セイケ キヨシ 134-142
「個即全」の建築家 コ ソク ゼン ノ ケンチクカ 堀池 秀人/著 ホリイケ ヒデト 148-151
設計はものを考える様式のひとつ セッケイ ワ モノ オ カンガエル ヨウシキ ノ ヒトツ 大谷 幸夫/談 オオタニ サチオ 152-162
読んで極める・しなやかに燃える精神が支えるもの ヨンデ キワメル シナヤカ ニ モエル セイシン ガ ササエル モノ 大江 匡/著 オオエ タダス 168-172
内側を向いてものを考える ウチガワ オ ムイテ モノ オ カンガエル 高橋 【テイ】一/談 タカハシ テイイチ 173-182
物質と精神の相克・六〇年代菊竹清訓試論 ブッシツ ト セイシン ノ ソウコク ロクジュウネンダイ キクタケ キヨノリ シロン 内藤 広/著 ナイトウ ヒロシ 188-196
六〇年代は方法論の時代 ロクジュウネンダイ ワ ホウホウロン ノ ジダイ 菊竹 清訓/談 キクタケ キヨノリ 197-208
建築の民主主義 ケンチク ノ ミンシュ シュギ 隈 研吾/著 クマ ケンゴ 214-218
研究者の眼と建築家の眼 ケンキュウシャ ノ メ ト ケンチクカ ノ メ 内田 祥哉/談 ウチダ ヨシチカ 219-230
路地と広場と空間と・鬼頭梓の建築が求めたこと ロジ ト ヒロバ ト クウカン ト キトウ アズサ ノ ケンチク ガ モトメタ コト 松隈 洋/著 マツクマ ヒロシ 236-242
使い手の側に立って、謙虚に、地道に ツカイテ ノ ガワ ニ タッテ ケンキョ ニ ジミチ ニ 鬼頭 梓/談 キトウ アズサ 243-252
大きな螺旋 オオキナ ラセン 大野 秀敏/著 オオノ ヒデトシ 258-264
スケール感と場所性と… スケールカン ト バショセイ ト 槇 文彦/談 マキ フミヒコ 265-276
都市とテクノロジーを巡って トシ ト テクノロジー オ メグッテ 岸 和郎/著 キシ ワロウ 282-287
建築は住宅だ ケンチク ワ ジュウタク ダ 林 昌二/談 ハヤシ ショウジ 288-300
黒川紀章—その建築と思想 クロカワ キショウ ソノ ケンチク ト シソウ 団 紀彦/著 ダン ノリヒコ 306-310
「思想の一貫性」と「形態の非一貫性」 シソウ ノ イッカンセイ ト ケイタイ ノ ヒイッカンセイ 黒川 紀章/談 クロカワ キショウ 311-324
建築家が建築家になるまで・磯崎新の六〇年代 ケンチクカ ガ ケンチクカ ニ ナル マデ イソザキ アラタ ノ ロクジュウネンダイ 渡辺 真理/著 ワタナベ マコト 330-337
「切断」から始まった セツダン カラ ハジマッタ 磯崎 新/談 イソザキ アラタ 338-348