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[ 和図書 ] この国で戦争があった

PHP研究所／編 -- PHP研究所 -- 2000.8 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /210.75/5033/2000 5001761518 Digital BookShelf
2000/11/28 可能 利用可   0
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ISBN 4-569-61242-3
タイトル この国で戦争があった
タイトルカナ コノ クニ デ センソウ ガ アッタ
著者名 PHP研究所 ／編
著者名典拠番号

210000021320000

出版地 東京
出版者 PHP研究所
出版者カナ ピーエイチピー ケンキュウジョ
出版年 2000.8
ページ数 267p
大きさ 20cm
価格 ¥1550
内容注記 軍靴の響き 高峰秀子∥著. 燃えひろがる戦火 田辺聖子∥著. 予想外の出来事ではなかった 藤沢周平∥著. 無明の世界 司馬遼太郎∥著. 一枚の号外 淀川長治∥著. 次男の病死、長男の出征 加藤シヅエ∥著. 大空の死闘 堀越二郎∥著. 私のなかの予備学生 阿川弘之∥著. 入営前―最後の試合は甲子園 川上哲治∥著. 教練の出席率 松本清張∥著. リュックを背負って旅芝居 沢村貞子∥著. 追憶の母と特別戦闘攻撃機 土光敏夫∥著. 映画『一番美しく』のこと 黒沢明∥著. 徴用の噂に結婚思い立つ 佐藤愛子∥著. 石油缶いっぱいの胡麻油 宇野千代∥著. 海軍八〇一航空隊 池波正太郎∥著. 二等兵物語 大山康晴∥著. 輜重部隊の輸卒 水上勉∥著. 軍需工場への勤労動員 宮脇俊三∥著. 学童疎開で長野の小諸へ 永六輔∥著. 疎開して触れた山里 笠智衆∥著. あすの命も知れぬ毎日 杉村春子∥著. 三月十日の東京大空襲 三木のり平∥著. 雪国への再疎開 小林信彦∥著. 飲んべえの覚悟存念 古今亭志ん生∥著. ムッソリーニとヒトラーの末路 大仏次郎∥著. 武器、兵器 本田宗一郎∥著. 珍しく沈んだ書きだし 北杜夫∥著. 広島・一九四五年八月六日 平山郁夫∥著. 南方での終戦前夜 会田雄次∥著. 新聞記者の八月十五日 井上靖∥著. 帝国ツイニ敵ニ屈ス 山田風太郎∥著. 劇的なドンデン返し 五木寛之∥著. 生産こそ復興の基盤 松下幸之助∥著. 落日の満州 森繁久弥∥著. 関東軍の崩壊とソ連軍の進駐 藤山寛美∥著. 「没法子」―仕方がないのだ 赤塚不二夫∥著. 生きよ、堕ちよ 坂口安吾∥著.
内容紹介 日本国民にとって、太平洋戦争とはなんだったのか。池波正太郎、黒沢明、本田宗一郎、松下幸之助、沢村貞子、加藤シヅエなど、各界著名人38名が語る私の戦争体験アンソロジー。
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)
一般件名カナ タイヘイヨウセンソウ(1941〜1945)
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)
一般件名カナ タイヘイヨウ センソウ
一般件名典拠番号

511126300000000

分類：都立NDC10版 916
資料情報1 『この国で戦争があった』　PHP研究所／編 　PHP研究所　2000.8（所蔵館：多摩　 請求記号：/210.75/5033/2000　 資料コード：5001761518）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105210008

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
軍靴の響き グンカ　ノ　ヒビキ 高峰 秀子／著 タカミネ　ヒデコ ６－１５
燃えひろがる戦火 モエヒロガル　センカ 田辺 聖子／著 タナベ　セイコ １６－２３
予想外の出来事ではなかった ヨソウガイ　ノ　デキゴト　デワ　ナカッタ 藤沢 周平／著 フジサワ　シュウヘイ ２４－２７
無明の世界 ムミョウ　ノ　セカイ 司馬 遼太郎／著 シバ　リョウタロウ ２８－３７
一枚の号外 イチマイ　ノ　ゴウガイ 淀川 長治／著 ヨドガワ　ナガハル ３８－４１
次男の病死、長男の出征 ジナン　ノ　ビョウシ　チョウナン　ノ　シュッセイ 加藤 シヅエ／著 カトウ　シズエ ４２－４７
大空の死闘 オオゾラ　ノ　シトウ 堀越 二郎／著 ホリコシ　ジロウ ４８－５７
私のなかの予備学生 ワタクシ　ノ　ナカ　ノ　ヨビ　ガクセイ 阿川 弘之／著 アガワ　ヒロユキ ５８－６４
入営前—最後の試合は甲子園 ニュウエイマエ　サイゴ　ノ　シアイ　ワ　コウシエン 川上 哲治／著 カワカミ　テツハル ６５－６８
教練の出席率 キョウレン　ノ　シュッセキリツ 松本 清張／著 マツモト　セイチョウ ６９－７７
リュックを背負って旅芝居 リュック　オ　セオッテ　タビシバイ 沢村 貞子／著 サワムラ　サダコ ７８－８３
追憶の母と特別戦闘攻撃機 ツイオク　ノ　ハハ　ト　トクベツ　セントウ　コウゲキキ 土光 敏夫／著 ドコウ　トシオ ８４－９０
映画『一番美しく』のこと エイガ　イチバン　ウツクシク　ノ　コト 黒沢 明／著 クロサワ　アキラ ９１－９６
徴用の噂に結婚思い立つ チョウヨウ　ノ　ウワサ　ニ　ケッコン　オモイタツ 佐藤 愛子／著 サトウ　アイコ ９７－１０５
石油缶いっぱいの胡麻油 セキユカン　イッパイ　ノ　ゴマアブラ 宇野 千代／著 ウノ　チヨ １０６－１１２
海軍八〇一航空隊 カイグン　ハチマルイチ　コウクウタイ 池波 正太郎／著 イケナミ　ショウタロウ １１３－１２０
二等兵物語 ニトウヘイ　モノガタリ 大山 康晴／著 オオヤマ　ヤスハル １２１－１２７
輜重部隊の輸卒 シチョウ　ブタイ　ノ　ユソツ 水上 勉／著 ミナカミ　ツトム １２８－１３３
軍需工場への勤労動員 グンジュ　コウジョウ　エノ　キンロウ　ドウイン 宮脇 俊三／著 ミヤワキ　シュンゾウ １３４－１４０
学童疎開で長野の小諸へ ガクドウ　ソカイ　デ　ナガノ　ノ　コモロ　エ 永 六輔／著 エイ　ロクスケ １４１－１４６
疎開して触れた山里 ソカイ　シテ　フレタ　ヤマザト 笠 智衆／著 リュウ　チシュウ １４７－１５１
あすの命も知れぬ毎日 アス　ノ　イノチ　モ　シレヌ　マイニチ 杉村 春子／著 スギムラ　ハルコ １５２－１５８
三月十日の東京大空襲 サンガツ　トオカ　ノ　トウキョウ　ダイクウシュウ 三木 のり平／著 ミキ　ノリヘイ １５９－１６３
雪国への再疎開 ユキグニ　エノ　サイソカイ 小林 信彦／著 コバヤシ　ノブヒコ １６４－１６８
飲んべえの覚悟存念 ノンベエ　ノ　カクゴ　ゾンネン 古今亭 志ん生／著 ココンテイ　シンショウ １６９－１７９
ムッソリーニとヒトラーの末路 ムッソリーニ　ト　ヒトラー　ノ　マツロ 大仏 次郎／著 オサラギ　ジロウ １８０－１８４
武器、兵器 ブキ　ヘイキ 本田 宗一郎／著 ホンダ　ソウイチロウ １８５－１８７
珍しく沈んだ書きだし メズラシク　シズンダ　カキダシ 北 杜夫／著 キタ　モリオ １８８－１９３
広島・一九四五年八月六日 ヒロシマ　センキュウヒャクヨンジュウゴネン　ハチガツ　ムイカ 平山 郁夫／著 ヒラヤマ　イクオ １９４－２０１
南方での終戦前夜 ナンポウ　デノ　シュウセン　ゼンヤ 会田 雄次／著 アイダ　ユウジ ２０２－２１０
新聞記者の八月十五日 シンブン　キシャ　ノ　ハチガツ　ジュウゴニチ 井上 靖／著 イノウエ　ヤスシ ２１１－２１７
帝国ツイニ敵ニ屈ス テイコク　ツイニ　テキ　ニ　クッス 山田 風太郎／著 ヤマダ　フウタロウ ２１８－２２７
劇的なドンデン返し ゲキテキ　ナ　ドンデンガエシ 五木 寛之／著 イツキ　ヒロユキ ２２８－２３５
生産こそ復興の基盤 セイサン　コソ　フッコウ　ノ　キバン 松下 幸之助／著 マツシタ　コウノスケ ２３６－２３８
落日の満州 ラクジツ　ノ　マンシュウ 森繁 久弥／著 モリシゲ　ヒサヤ ２３９－２４６
関東軍の崩壊とソ連軍の進駐 カントウグン　ノ　ホウカイ　ト　ソレングン　ノ　シンチュウ 藤山 寛美／著 フジヤマ　カンビ ２４７－２５４
「没法子」—仕方がないのだ メーファーズ　シカタ　ガ　ナイ　ノダ 赤塚 不二夫／著 アカツカ　フジオ ２５５－２６２
生きよ、堕ちよ イキヨ　オチヨ 坂口 安吾／著 サカグチ　アンゴ ２６３－２６７

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