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[ 和図書 ] 民衆司法と刑事法学 庭山英雄先生古稀祝賀記念論文集

秋山 賢三／[ほか]編著 -- 現代人文社 -- 1999.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /327.6/5019/1999 5001710279 Digital BookShelf
2000/12/12 可能（館内閲覧） 利用可   0

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ISBN 4-906531-72-5
タイトル 民衆司法と刑事法学
タイトルカナ ミンシュウ シホウ ト ケイジ ホウガク
タイトル関連情報 庭山英雄先生古稀祝賀記念論文集
タイトル関連情報読み ニワヤマ ヒデオ センセイ コキ シュクガ キネン ロンブンシュウ
著者名 秋山 賢三 ／[ほか]編著
著者名典拠番号

110003498980000

出版地 東京,東京
出版者 現代人文社,大学図書(発売)
出版者カナ ゲンダイ ジンブンシャ
出版年 1999.6
ページ数 549p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 庭山英雄の肖像あり
価格 ¥15000
内容注記 内容: 民衆刑事司法と非常勤裁判官制度 / 湯川二朗著 陪審制度の復活のために / 鯰越溢弘著 アメリカの陪審はどこへ行こうとしているか / 四宮啓著 ロシアにおける陪審裁判の復活 / 上田寛著 ロシアにおける陪審裁判の実状 / 上野達彦著 英国の公設弁護人制度 / 小山雅亀著 共同被告人の利害相反と刑事弁護 / 福井厚著 九〇年代刑事警察の展開と代用監獄問題 / 大出良知著 証拠開示命令を発しない措置に対する異議申立ての可否 / 上田信太郎著 ドイツ刑事訴訟法における「証拠調べ強制権」 / 田淵浩二著 事実認定における予断偏見 / 田中嘉之著 誤判と証拠物・鑑定について / 浅田和茂著 弘前大学教授夫人殺人事件の研究 / 福島至=新屋達之著 「判決には理由を附す」ことは必要か / 五十嵐二葉著 検察官上告の違憲性について / 竹澤哲夫著 刑事確定力論と再審法論との関係 / 田中輝和著 「なだれ現象」と証拠構造論 / 秋山賢三著 審問手続 / 宮本弘典著 J・S・ミルの刑事思想の考察に向けて / 馬場昭夫著 「死刑廃止法」における遡及効の法的性格 / 足立昌勝著 団藤刑事法学と死刑廃止論について / 内田博文著 死刑廃止の具体策について:死刑の代替刑論に対して / 村井敏邦著 少年審判への検察官関与論再批判 / 小田中聡樹著 少年法と児童福祉法との関係 / 前野育三著 「女性に対する暴力」と刑事法 / 前田朗著 老人に対する経済的虐待と親族相盗例 / 桑原洋子著 イギリスにおける保守党政権下の刑事政策 / 三宅孝之著 オランダにおける安楽死申告手続の改正 / 山下邦也著
書誌・年譜・年表 庭山英雄博士略歴・業績:p539〜549
個人件名 庭山 英雄
個人件名カナ ニワヤマ ヒデオ
個人件名典拠番号 110000761110000
個人件名 庭山/ 英雄
個人件名カナ ニワヤマ, ヒデオ,ニワヤマ,ヒデオ
個人件名典拠番号 110000761110000
一般件名 刑事裁判∥記念論文集
一般件名カナ ケイジサイバン∥キネンロンブンシュウ
一般件名 刑事法
一般件名カナ ケイジホウ
一般件名典拠番号

511614300000000

分類：都立NDC10版 327.6
資料情報1 『民衆司法と刑事法学 庭山英雄先生古稀祝賀記念論文集』　秋山 賢三／[ほか]編著 　現代人文社　1999.6（所蔵館：中央　 請求記号：/327.6/5019/1999　 資料コード：5001710279）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105220102

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
民衆刑事司法と非常勤裁判官制度 ミンシュウ　ケイジ　シホウ　ト　ヒジョウキン　サイバンカン　セイド 湯川 二朗／著 ユカワ　ジロウ
陪審制度の復活のために バイシン　セイド　ノ　フッカツ　ノ　タメ　ニ 鯰越 溢弘／著 ナマズゴシ　イツヒロ
アメリカの陪審はどこへ行こうとしているか アメリカ　ノ　バイシン　ワ　ドコ　エ　イコウト　シテ　イルカ 四宮 啓／著 シノミヤ　サトル
ロシアにおける陪審裁判の復活 ロシア　ニ　オケル　バイシン　サイバン　ノ　フッカツ 上田 寛／著 ウエダ　カン
ロシアにおける陪審裁判の実状 ロシア　ニ　オケル　バイシン　サイバン　ノ　ジツジョウ 上野 達彦／著 ウエノ　タツヒコ
英国の公設弁護人制度 エイコク　ノ　コウセツ　ベンゴニン　セイド 小山 雅亀／著 コヤマ　マサキ
共同被告人の利害相反と刑事弁護 キョウドウ　ヒコクニン　ノ　リガイ　ソウハン　ト　ケイジ　ベンゴ 福井 厚／著 フクイ　アツシ
九〇年代刑事警察の展開と代用監獄問題 キュウジュウネンダイ　ケイジ　ケイサツ　ノ　テンカイ　ト　ダイヨウ　カンゴク　モンダイ 大出 良知／著 オオデ　ヨシトモ
証拠開示命令を発しない措置に対する異議申立ての可否 ショウコ　カイジ　メイレイ　オ　ハッシナイ　ソチ　ニ　タイスル　イギ　モウシタテ　ノ　カヒ 上田 信太郎／著 ウエダ　シンタロウ
ドイツ刑事訴訟法における「証拠調べ強制権」 ドイツ　ケイジ　ソショウホウ　ニ　オケル　ショウコシラベ　キョウセイケン 田淵 浩二／著 タブチ　コウジ
事実認定における予断偏見 ジジツ　ニンテイ　ニ　オケル　ヨダン　ヘンケン 田中 嘉之／著 タナカ　ヨシユキ
誤判と証拠物・鑑定について ゴハン　ト　ショウコブツ　カンテイ　ニ　ツイテ 浅田 和茂／著 アサダ　カズシゲ
弘前大学教授夫人殺人事件の研究 ヒロサキ　ダイガク　キョウジュ　フジン　サツジン　ジケン　ノ　ケンキュウ 福島 至／著 フクシマ　イタル
「判決には理由を附す」ことは必要か ハンケツ　ニワ　リユウ　オ　フス　コト　ワ　ヒツヨウ　カ 五十嵐 二葉／著 イガラシ　フタバ
検察官上告の違憲性について ケンサツカン　ジョウコク　ノ　イケンセイ　ニ　ツイテ 竹沢 哲夫／著 タケザワ　テツオ
刑事確定力論と再審法論との関係 ケイジ　カクテイリョクロン　ト　サイシンホウロン　トノ　カンケイ 田中 輝和／著 タナカ　テルカズ
「なだれ現象」と証拠構造論 ナダレ　ゲンショウ　ト　ショウコ　コウゾウロン 秋山 賢三／著 アキヤマ　ケンゾウ
審問手続 シンモン　テツズキ 宮本 弘典／著 ミヤモト　ヒロノリ
J・S・ミルの刑事思想の考察に向けて ジェー　エス　ミル　ノ　ケイジ　シソウ　ノ　コウサツ　ニ　ムケテ 馬場 昭夫／著 ババ　アキオ
「死刑廃止法」における遡及効の法的性格 シケイ　ハイシホウ　ニ　オケル　ソキュウコウ　ノ　ホウテキ　セイカク 足立 昌勝／著 アダチ　マサカツ
団藤刑事法学と死刑廃止論について ダンドウ　ケイジ　ホウガク　ト　シケイ　ハイシロン　ニ　ツイテ 内田 博文／著 ウチダ　ヒロフミ
死刑廃止の具体策について シケイ　ハイシ　ノ　グタイサク　ニ　ツイテ 村井 敏邦／著 ムライ　トシクニ
少年審判への検察官関与論再批判 ショウネン　シンパン　エノ　ケンサツカン　カンヨロン　サイヒハン 小田中 聡樹／著 オダナカ　トシキ
少年法と児童福祉法との関係 ショウネンホウ　ト　ジドウ　フクシホウ　トノ　カンケイ 前野 育三／著 マエノ　イクゾウ
「女性に対する暴力」と刑事法 ジョセイ　ニ　タイスル　ボウリョク　ト　ケイジホウ 前田 朗／著 マエダ　アキラ
老人に対する経済的虐待と親族相盗例 ロウジン　ニ　タイスル　ケイザイテキ　ギャクタイ　ト　シンゾク　ソウトウレイ 桑原 洋子／著 クワハラ　ヨウコ
イギリスにおける保守党政権下の刑事政策 イギリス　ニ　オケル　ホシュトウ　セイケンカ　ノ　ケイジ　セイサク 三宅 孝之／著 ミヤケ　タカユキ
オランダにおける安楽死申告手続の改正 オランダ　ニ　オケル　アンラクシ　シンコク　テツズキ　ノ　カイセイ 山下 邦也／著 ヤマシタ　クニヤ

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