伊藤 野枝/[著] -- 学芸書林 -- 2000.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /918.68/イ133/601-3 5001565712 配架図 Digital BookShelf
2000/10/10 可能 利用可   0

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ISBN 4-87517-054-8
タイトル 定本伊藤野枝全集
タイトルカナ テイホン イトウ ノエ ゼンシュウ
巻次 第3巻
著者名 伊藤 野枝 /[著], 井手 文子 /編, 堀切 利高 /編
著者名典拠番号

110000101800000 , 110000095340000 , 110000888950000

出版地 東京
出版者 学芸書林
出版者カナ ガクゲイ ショリン
出版年 2000.9
ページ数 473p
大きさ 22cm
各巻タイトル 評論・随筆・書簡
各巻タイトル読み ヒョウロン ズイヒツ ショカン
各巻巻次 2
各巻の巻のタイトル 『文明批評』以後
各巻の巻タイトルカナ ブンメイ ヒヒョウ イゴ
出版等に関する注記 伊藤野枝の肖像あり
価格 ¥4500
内容注記 彼女の真実 妙なお客様 間抜けな比喩 階級的反感 背負ひ切れぬ重荷 獄中へ 書簡・安谷寛一宛 喰ひ物にされる女 再度の惑はし ロシアの一友に 化の皮 参政権獲得是非 夢に男に蹤かれるの記 書簡・大杉栄宛 書簡・大杉栄宛 拘禁される日の前後 台所雑感 婦人労働者の覚醒 英国婦人労働組合 婦人労働者大会 御挨拶 婦人労働者の現在 婦人労働者の罷工 罷工婦人等と語る 消息其他 山川菊栄論 書簡・大杉栄宛 悪戯 争議二件 閑却されたる下婢 友愛会婦人部独立 消息其他 堺利彦論 書簡・大杉栄宛 クロポトキンの自叙伝に現はれたるロシアの婦人運動 自由母権の方へ 独逸労働者の奮闘 米国鉄道罷業 ざつろく 田園、製造所、工場 引越し騒ぎ 婦人の不平は意志の欠乏から クロポトキンの教育論 当代名流の安心する所 中産階級婦人の利己的運動 現代婦人と経済的独立の基礎 『或る』妻から良人へ 赤瀾会について 貞操観念の変遷と経済的価値 良人がもし不品行をしたなら……? 大杉栄の死を救ふ 婦人の反抗 英国炭坑罷業形勢一転す 婦人の法律観 成長が生んだ私の恋愛破綻 無政府の事実 書簡・江口渙・千代子宛 書簡・堺真柄宛 書簡・林倭衛宛 決死の尾行 書簡・堺真柄宛 書簡・安成二郎宛 書簡・江口渙宛 書簡・江口渙宛 書簡・江口渙宛 書簡・柴田菊宛 婦人自らの頭脳を改造することに 書簡・橘あやめ宛 書簡・伊藤亀吉宛 日本機械技工組合の内紛 恐くないロシア 行衛不明 書簡・橘あやめ宛 社会主義者の堕落 失業防止の形式的運動に対する一見解 お花見眼鏡 私共を結びつけるもの 自己を生かすことの幸福 書簡・林倭衛宛 禍の根をなすもの 書簡・柴田菊宛 梅雨の世相 権力憧憬の野心家の群 書簡・橘あやめ宛 書簡・橘あやめ宛 軽蔑と反感 書簡・橘あやめ宛 人生に於ける恋愛の位置 書簡・代準介宛 書簡・伊藤亀吉宛 書簡・柴田菊宛 内気な娘とお転婆娘
分類:都立NDC10版 918.68
資料情報1 『定本伊藤野枝全集 第3巻』( 評論・随筆・書簡 2) 伊藤 野枝/[著], 井手 文子/編 , 堀切 利高/編 学芸書林 2000.9(所蔵館:中央  請求記号:/918.68/イ133/601-3  資料コード:5001565712)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105231161

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
彼女の真実 カノジョ ノ シンジツ 13-20
妙なお客様 ミョウ ナ オキャクサマ 21-24
間抜けな比喩 マヌケ ナ ヒユ 25-28
階級的反感 カイキュウテキ ハンカン 29-32
背負ひ切れぬ重荷 セオイキレヌ オモニ 33-41
獄中へ ゴクチュウ エ 42-45
書簡・安谷寛一宛 ショカン ヤスタニ カンイチ アテ 46
喰ひ物にされる女 クイモノ ニ サレル オンナ 47-57
再度の惑はし サイド ノ マドワシ 58-60
ロシアの一友に ロシア ノ イチ トモ ニ 61-63
化の皮 バケノカワ 64-70
参政権獲得是非 サンセイケン カクトク ゼヒ 71-74
夢に男に蹤かれるの記 ユメ ニ オトコ ニ ツカレル ノ キ 75-80
書簡・大杉栄宛 ショカン オオスギ サカエ アテ 81-82
書簡・大杉栄宛 ショカン オオスギ サカエ アテ 83-84
拘禁される日の前後 コウキン サレル ヒ ノ ゼンゴ 85-96
台所雑感 ダイドコロ ザッカン 97-102
婦人労働者の覚醒 フジン ロウドウシャ ノ カクセイ 103-104
英国婦人労働組合 エイコク フジン ロウドウ クミアイ 105
婦人労働者大会 フジン ロウドウシャ タイカイ 106-107
御挨拶 ゴアイサツ 108-109
婦人労働者の現在 フジン ロウドウシャ ノ ゲンザイ 110-115
婦人労働者の罷工 フジン ロウドウシャ ノ ヒコウ 116
罷工婦人等と語る ヒコウ フジントウ ト カタル 117-120
消息其他 ショウソク ソノタ 121-122
山川菊栄論 ヤマカワ キクエ ロン 123-130
書簡・大杉栄宛 ショカン オオスギ サカエ アテ 131-132
悪戯 アクギ 133-142
争議二件 ソウギ ニケン 143
閑却されたる下婢 カンキャク サレタル カヒ 144-146
友愛会婦人部独立 ユウアイカイ フジンブ ドクリツ 147-148
消息其他 ショウソク ソノタ 149-150
堺利彦論 サカイ トシヒコ ロン 151-158
書簡・大杉栄宛 ショカン オオスギ サカエ アテ 159-161
クロポトキンの自叙伝に現はれたるロシアの婦人運動 クロポトキン ノ ジジョデン ニ アラワレタル ロシア ノ フジン ウンドウ 162-169
自由母権の方へ ジユウ ボケン ノ ホウ エ 170-174
独逸労働者の奮闘 ドイツ ロウドウシャ ノ フントウ 175-179
米国鉄道罷業 ベイコク テツドウ ヒギョウ 180-184
ざつろく ザツロク 185-186
田園、製造所、工場 デンエン セイゾウショ コウジョウ 187-200
引越し騒ぎ ヒッコシサワギ 201-208
婦人の不平は意志の欠乏から フジン ノ フヘイ ワ イシ ノ ケツボウ カラ 209-213
クロポトキンの教育論 クロポトキン ノ キョウイクロン 214-226
当代名流の安心する所 トウダイ メイリュウ ノ アンシン スル トコロ 227-230
中産階級婦人の利己的運動 チュウサン カイキュウ フジン ノ リコテキ ウンドウ 231-239
現代婦人と経済的独立の基礎 ゲンダイ フジン ト ケイザイテキ ドクリツ ノ キソ 240-249
『或る』妻から良人へ アル ツマ カラ オット エ 250-258
赤瀾会について セキランカイ ニ ツイテ 259-262
貞操観念の変遷と経済的価値 テイソウ カンネン ノ ヘンセン ト ケイザイテキ カチ 263-274
良人がもし不品行をしたなら……? オット ガ モシ フヒンコウ オ シタナラ 275
大杉栄の死を救ふ オオスギ サカエ ノ シ オ スクウ 276-289
婦人の反抗 フジン ノ ハンコウ 290-292
英国炭坑罷業形勢一転す エイコク タンコウ ヒギョウ ケイセイ イッテン ス 293-294
婦人の法律観 フジン ノ ホウリツカン 295
成長が生んだ私の恋愛破綻 セイチョウ ガ ウンダ ワタクシ ノ レンアイ ハタン 296-308
無政府の事実 ムセイフ ノ ジジツ 309-317
書簡・江口渙・千代子宛 ショカン エグチ カン チヨコ アテ 318
書簡・堺真柄宛 ショカン サカイ マガラ アテ 319
書簡・林倭衛宛 ショカン ハヤシ シズエ アテ 320-322
決死の尾行 ケッシ ノ ビコウ 323
書簡・堺真柄宛 ショカン サカイ マガラ アテ 324
書簡・安成二郎宛 ショカン ヤスナリ ジロウ アテ 325
書簡・江口渙宛 ショカン エグチ カン アテ 326
書簡・江口渙宛 ショカン エグチ カン アテ 327
書簡・江口渙宛 ショカン エグチ カン アテ 328
書簡・柴田菊宛 ショカン シバタ キク アテ 329
婦人自らの頭脳を改造することに フジン ミズカラ ノ ズノウ オ カイゾウ スル コト ニ 330-332
書簡・橘あやめ宛 ショカン タチバナ アヤメ アテ 333-334
書簡・伊藤亀吉宛 ショカン イトウ カメキチ アテ 335
日本機械技工組合の内紛 ニホン キカイ ギコウ クミアイ ノ ナイフン 336-338
恐くないロシア コワクナイ ロシア 339
行衛不明 ユクエ フメイ 340
書簡・橘あやめ宛 ショカン タチバナ アヤメ アテ 341-342
社会主義者の堕落 シャカイ シュギシャ ノ ダラク 343-345
失業防止の形式的運動に対する一見解 シツギョウ ボウシ ノ ケイシキテキ ウンドウ ニ タイスル イチ ケンカイ 346-350
お花見眼鏡 オハナミ メガネ 351-353
私共を結びつけるもの ワタクシドモ オ ムスビツケル モノ 354-359
自己を生かすことの幸福 ジコ オ イカス コト ノ コウフク 360-367
書簡・林倭衛宛 ショカン ハヤシ シズエ アテ 368-370
禍の根をなすもの ワザワイ ノ ネ オ ナス モノ 371-378
書簡・柴田菊宛 ショカン シバタ キク アテ 379-380
梅雨の世相 ツユ ノ セソウ 381-382
権力憧憬の野心家の群 ケンリョク ドウケイ ノ ヤシンカ ノ ムレ 383-385
書簡・橘あやめ宛 ショカン タチバナ アヤメ アテ 386
書簡・橘あやめ宛 ショカン タチバナ アヤメ アテ 387
軽蔑と反感 ケイベツ ト ハンカン 388-389
書簡・橘あやめ宛 ショカン タチバナ アヤメ アテ 390
人生に於ける恋愛の位置 ジンセイ ニ オケル レンアイ ノ イチ 391-392
書簡・代準介宛 ショカン ダイ ジュンスケ アテ 393
書簡・伊藤亀吉宛 ショカン イトウ カメキチ アテ 394
書簡・柴田菊宛 ショカン シバタ キク アテ 395-397
内気な娘とお転婆娘 ウチキ ナ ムスメ ト オテンバムスメ 398-406