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[ 和図書 ] セミナー万葉の歌人と作品 第5巻 ( 大伴旅人・山上憶良 2 )

神野志 隆光／企画編集 -- 和泉書院 -- 2000.9 --

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中央 書庫 一般図書 /J113/3252/5 5001660426 Digital BookShelf
2000/10/31 可能 利用可   0
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ISBN 4-7576-0068-2
タイトル セミナー万葉の歌人と作品
タイトルカナ セミナー マンヨウ ノ カジン ト サクヒン
巻次 第5巻
著者名 神野志 隆光 ／企画編集, 坂本 信幸 ／企画編集
著者名典拠番号

110000386550000 , 110001503790000

出版地 大阪
出版者 和泉書院
出版者カナ イズミ ショイン
出版年 2000.9
ページ数 305p
大きさ 22cm
各巻タイトル 大伴旅人・山上憶良
各巻タイトル読み オオトモ タビト ヤマノウエ オクラ
各巻巻次 2
価格 ¥3500
内容注記 山上憶良論 井村哲夫∥著. 紀伊国行幸時の憶良歌 田中大士∥著. 日本挽歌 鉄野昌弘∥著. 惑情を反さしむる歌 井実充史∥著. 子等を思ふ歌 乾善彦∥著. 世間の住み難きことを哀しぶる歌 大久保広行∥著. 鎮懐石の歌 大谷雅夫∥著. 憶良の七夕歌十二首 品田悦一∥著. 天平二年十二月の憶良謹上歌 東茂美∥著. 秋の野の花を詠む歌 白井伊津子∥著. 大伴君熊凝哀悼歌 内田賢徳∥著. 貧窮問答歌 高潤生∥著. 大唐に在りし時本郷を憶ひて作る歌と好去好来歌 藤原茂樹∥著. 沈痾自哀文 俗道は仮に合ひ即ち離れて去り易く留まり難しといふことを悲しび嘆く詩一首并せて序 井村哲夫∥著. 老身に病を重ね年を経て辛苦み、また児等を思ふ歌 小野寛∥著. 男子名は古日に恋ふる歌 村山出∥著. 憶良の辞世歌 中川幸広∥著. 筑前国志賀白水郎の歌 渡瀬昌忠∥著. 憶良・旅人の言葉と典拠 西一夫∥著.
書誌・年譜・年表 憶良関係文献目録 合田時江編:p286〜301
個人件名 大伴/ 旅人,山上/ 憶良
個人件名カナ オオトモ,タビト,ヤマノウエ,オクラ
多巻個人件名 大伴/旅人,山上/憶良
多巻個人件名カナ オオトモ,タビト,ヤマノウエ,オクラ
多巻の個人件名典拠番号

110000194080000 , 110001047190000

個人件名 大伴/ 旅人,山上/ 憶良
個人件名カナ オオトモ,タビト,ヤマノウエ,オクラ
個人件名典拠番号 110001047190000
一般件名 万葉集
一般件名カナ マンヨウシュウ
一般件名 万葉集-作家
一般件名カナ マンヨウシュウ-サッカ
一般件名典拠番号

530101210020000

分類：都立NDC10版 911.122
資料情報1 『セミナー万葉の歌人と作品 第5巻』（ 大伴旅人・山上憶良 2）　神野志 隆光／企画編集, 坂本 信幸／企画編集 　和泉書院　2000.9（所蔵館：中央　 請求記号：/J113/3252/5　 資料コード：5001660426）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105241925

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
山上憶良論 ヤマノウエ　オクラ　ロン 井村 哲夫／著 イムラ　テツオ １－１９
紀伊国行幸時の憶良歌 キイノクニ　ギョウコウジ　ノ　オクラウタ 田中 大士／著 タナカ　ヒロシ ２０－３３
日本挽歌 ニホン　バンカ 鉄野 昌弘／著 テツノ　マサヒロ ３４－５２
惑情を反さしむる歌 ワクジョウ　オ　カエサシムル　ウタ 井実 充史／著 イジツ　ミツフミ ５３－６５
子等を思ふ歌 コラ　オ　オモウ　ウタ 乾 善彦／著 イヌイ　ヨシヒコ ６６－７９
世間の住み難きことを哀しぶる歌 セケン　ノ　スミガタキ　コト　オ　カナシブル　ウタ 大久保 広行／著 オオクボ　ヒロユキ ８０－９６
鎮懐石の歌 チンカイセキ　ノ　ウタ 大谷 雅夫／著 オオタニ　マサオ ９７－１１０
憶良の七夕歌十二首 オクラ　ノ　シチセキカ　ジュウニシュ 品田 悦一／著 シナダ　ヨシカズ １１１－１２５
天平二年十二月の憶良謹上歌 テンピョウ　ニネン　ジュウニガツ　ノ　オクラ　キンジョウカ 東 茂美／著 ヒガシ　シゲミ １２６－１３８
秋の野の花を詠む歌 アキ　ノ　ノ　ノ　ハナ　オ　ヨム　ウタ 白井 伊津子／著 シライ　イツコ １３９－１４７
大伴君熊凝哀悼歌 オオトモ　キミクマゴリ　アイトウカ 内田 賢徳／著 ウチダ　マサノリ １４８－１６５
貧窮問答歌 ヒンキュウ　モンドウカ 高 潤生／著 コウ　ジュンセイ １６６－１８１
大唐に在りし時本郷を憶ひて作る歌と好去好来歌 ダイトウ　ニ　アリシ　トキ　クニ　オ　オモイテ　ツクル　ウタ　ト　コウキョ　コウライカ 藤原 茂樹／著 フジワラ　シゲキ １８２－１９６
沈痾自哀文 チンア　ジアイブン 井村 哲夫／著 イムラ　テツオ １９７－２０８
俗道は仮に合ひ即ち離れて去り易く留まり難しといふことを悲しび嘆く詩一首并せて序 ゾクドウ　ワ　カリ　ニ　アイ　スナワチ　ハナレテ　サリヤスク　トドマリガタシ　ト　イウ　コト　オ　カナシビ　ナゲク　シ　イッシュ　アワセテ　ジョ 井村 哲夫／著 イムラ　テツオ ２０９－２１６
老身に病を重ね年を経て辛苦み、また児等を思ふ歌 ロウシン　ニ　ヤマイ　オ　カサネ　トシ　オ　ヘテ　タシナミ　マタ　コラ　オ　オモウ　ウタ 小野 寛／著 オノ　ヒロシ ２１７－２３５
男子名は古日に恋ふる歌 オノコ　ナ　ワ　フルヒ　ニ　コウル　ウタ 村山 出／著 ムラヤマ　イズル ２３６－２４４
憶良の辞世歌 オクラ　ノ　ジセイカ 中川 幸広／著 ナカガワ　ユキヒロ ２４５－２５４
筑前国志賀白水郎の歌 チクゼンノクニ　シカ　ノ　アマ　ノ　ウタ 渡瀬 昌忠／著 ワタセ　マサタダ ２５５－２７１
憶良・旅人の言葉と典拠 オクラ　タビト　ノ　コトバ　ト　テンキョ 西 一夫／著 ニシ　カズオ ２７２－２８５

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