安部 公房/著 -- 新潮社 -- 2000.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /J860/ア8/301-28 5001700399 配架図 Digital BookShelf
2000/11/07 可能 利用可   0

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ISBN 4-10-640148-7
タイトル 安部公房全集
タイトルカナ アベ コウボウ ゼンシュウ
巻次 028
著者名 安部 公房 /著
著者名典拠番号

110000030960000

並列タイトル ABE KOBO:COMPLETE WORKS
出版地 東京
出版者 新潮社
出版者カナ シンチョウシャ
出版年 2000.10
ページ数 488, 44p
大きさ 22cm
各巻タイトル 1984.11-1989.12
各巻タイトル読み イチキュウハチヨン イチイチ イチキュウハチキュウ イチニ
一般注記 表紙の書名:Abe Kobo:complete works
出版等に関する注記 箱入
価格 ¥5700
内容注記 内容:自作を語る 人物ウイークリー・データ安部公房 ものの見方としてのドキュメンタリーについて 核時代の方舟 『方舟さくら丸』を書いた安部公房氏に聞く 生きることと生き延びること 方舟は発進せず 重層的な騎馬物語 Diana Cooper‐Clark宛書簡 気になる著者との30分 ワープロで書かれた七年ぶりの書下ろし Lars Forssell宛書簡 なぜ書くか…… 噓を承知で、あえてそこを生きるサクラ スプーン曲げの少年 子午線上の綱渡り 核シェルターの中の展覧会 コリーヌの異文化対談 ノンフィクションのいま 破滅と再生 1 NHK対談のためのメモ 未知なものはいつも、身近な闇のなかに 物質・生命・精神そしてX もぐら日記 「方舟さくら丸」の冒頭に ほか45編
分類:都立NDC10版 918.68
注記のタイトル Abe Kobo:complete works
資料情報1 『安部公房全集 028』( 1984.11-1989.12) 安部 公房/著  新潮社 2000.10(所蔵館:中央  請求記号:/J860/ア8/301-28  資料コード:5001700399)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105247003

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
自作を語る-『方舟さくら丸』 ジサク オ カタル ハコブネ サクラマル
人物ウイークリー・データ安部公房 ジンブツ ウイークリー データ アベ コウボウ 10-13
ものの見方としてのドキュメンタリーについて モノ ノ ミカタ ト シテ ノ ドキュメンタリー ニ ツイテ 14-15
核時代の方舟 カク ジダイ ノ ハコブネ 16-27
『方舟さくら丸』を書いた安部公房氏に聞く ハコブネ サクラマル オ カイタ アベ コウボウ シ ニ キク 28-30
生きることと生き延びること イキル コト ト イキノビル コト 新潮45編集部/聞き手 シンチョウシャ 31-38
方舟は発進せず ハコブネ ワ ハッシン セズ 斎藤 季夫/聞き手 サイトウ スエオ 39-58
重層的な騎馬物語-木下順二『ぜんぶ馬の話』<選評> ジュウソウテキ ナ キバ モノガタリ キノシタ ジュンジ ゼンブ ウマ ノ ハナシ センピョウ 59
Diana Cooper-Clark宛書簡 ダイアナ クーパー クラーク アテ ショカン 60
気になる著者との30分 キ ニ ナル チョシャ トノ サンジップン 小川 琴子/聞き手 オガワ コトコ 61-64
ワープロで書かれた七年ぶりの書下ろし ワープロ デ カカレタ ナナネンブリ ノ カキオロシ 中学教育編集部/聞き手 チユウガク キヨウイク ヘンシユウブ 65-67
Lars Forssell宛書簡 ラールス フォッセル アテ ショカン 68
なぜ書くか ナゼ カクカ 69
噓を承知で、あえてそこを生きるサクラ ウソ オ ショウチ デ アエテ ソコ オ イキル サクラ メアリー・ロード/聞き手 ロード メアリー 70-76
スプーン曲げの少年 スプーンマゲ ノ ショウネン 77-101
子午線上の綱渡り シゴセンジョウ ノ ツナワタリ コリーヌ・ブレ/聞き手 ブレ コリーヌ 102-107
核シェルターの中の展覧会 カク シェルター ノ ナカ ノ テンランカイ 芸術新潮編集部/聞き手 シンチョウシャ 108-119
コリーヌの異文化対談 コリーヌ ノ イブンカ タイダン コリーヌ・ブレ/対談 ブレ コリーヌ 120-122
ノンフィクションのいま ノンフィクション ノ イマ 本田 靖春/ほか座談 ホンダ ヤスハル 123-130
破滅と再生 / 1 ハメツ ト サイセイ 栗坪 良樹/聞き手 クリツボ ヨシキ 131-143
NHK対談のためのメモ エヌエイチケー タイダン ノ タメ ノ メモ 144-145
未知なものはいつも、身近な闇のなかに ミチ ナ モノ ワ イツモ ミジカ ナ ヤミ ノ ナカ ニ 146-147
物質・生命・精神そしてX ブッシツ セイメイ セイシン ソシテ エックス 渡辺 格/対談 ワタナベ イタル 148-149
もぐら日記 モグラ ニッキ 170-223
「方舟さくら丸」の冒頭に ハコブネ サクラマル ノ ボウトウ ニ 東大新報記者/聞き手 トウダイ シンポウ キシヤ 224-228
シャーマンは祖国を歌う シャーマン ワ ソコク オ ウタウ 229-239
人間と科学の対話 ニンゲン ト カガク ノ タイワ アレキサンダー・キング/ほか討論 キング アレキサンダー 240-244
科学と芸術結合は可能 カガク ト ゲイジュツ ケツゴウ ワ カノウ ドナルド・ブラウン/対談 ブラウン ドナルド 245-248
もぐら日記 / 2 モグラ ニッキ 249-251
破滅と再生 / 2 ハメツ ト サイセイ 小林 恭二/聞き手 コバヤシ キョウジ 252-272
テヘランのドストイエフスキー テヘラン ノ ドストイエフスキー 273-276
チェニジー チェニジー 277-278
タバコをやめる方法 タバコ オ ヤメル ホウホウ 279-281
意識が低すぎたPEN大会 イシキ ガ ヒクスギタ ペン タイカイ 大平 和登/対談 オオヒラ カズト 282-292
ドナルド・キーン宛書簡 / 21 ドナルド キーン アテ ショカン 293
「明日の新聞」を読む アス ノ シンブン オ ヨム コリーヌ・ブレ/聞き手 ブレ コリーヌ 294-297
散文精神 サンブン セイシン 298-300
ヘテロ精神の復権 ヘテロ セイシン ノ フッケン 光田 烈/聞き手 ミツダ イサオ 301-302
両脳的思考 リョウノウテキ シコウ 303-304
国際発明展で銅賞を受賞した作家安部公房 コクサイ ハツメイテン デ ドウショウ オ ジュショウ シタ サッカ アベ コウボウ 上之郷 利昭/聞き手 カミノゴウ トシアキ 305-309
ベルナール・フォコン写真集『飛ぶ紙』<跋文> ベルナール フォコン シャシンシュウ トブ カミ バツブン 310
V・グリーブニン宛書簡 ヴイ グリーブニン アテ ショカン 311-313
ピジン語の夢 ピジンゴ ノ ユメ 314
ユネスコ円卓会議用メモ ユネスコ エンタク カイギヨウ メモ 315-316
反教育論 ハンキョウイクロン 317-323
医学と人間 イガク ト ニンゲン 324-329
『死に急ぐ鯨たち』の安部公房氏 シニイソグ クジラタチ ノ アベ コウボウ シ 330-331
異文化の遭遇 イブンカ ノ ソウグウ 332-338
文明のキーワード ブンメイ ノ キーワード 養老 孟司/対談 ヨウロウ タケシ 339-364
クレオールの魂 クレオール ノ タマシイ 365-376
チャールス宛書簡 チャールス アテ ショカン 377
弔辞-石川淳 チョウジ イシカワ ジュン 378-379
ポール・クリーガー宛書簡 ポール クリーガー アテ ショカン 380
石川淳の編上靴 イシカワ ジュン ノ アミアゲグツ 381-383
<スプーン曲げの少年>のためのMEMO スプーンマゲ ノ ショウネン ノ タメ ノ メモ 384-395
MEMO-「スプーンを曲げる少年」 メモ スプーン オ マゲル ショウネン 396-412
真崎隆治宛書簡 マザキ タカハル アテ ショカン 413
カルティエ・ブレッソン作品によせて カルティエ ブレッソン サクヒン ニ ヨセテ 414
黛君に調査依頼の件 マユズミ クン ニ チョウサ イライ ノ ケン 415
カルティエ・ブレッソン宛書簡 カルテイエ ブレッソン アテ ショカン 416
セシル・サカイ宛書簡 セシル サカイ アテ ショカン 417
キエル・エスプマルク宛書簡 キエル エスプマルク アテ ショカン 418
もぐら日記 / 3 モグラ ニッキ 419
ドナルド・キーン宛書簡 / 22 ドナルド キーン アテ ショカン 420
原ひろ子著『ヘヤー・インディアンとその世界』<選評> ハラ ヒロコ チョ ヘヤー インディアン ト ソノ セカイ センピョウ 421
角田理論追試のための研究会設立試案 ツノダ リロン ツイシ ノ タメ ノ ケンキュウカイ セツリツ シアン 422
監督シェル・オーケ・アンデションとの出会い カントク シェル オーケ アンデション トノ デアイ 423-424
スプーンを曲げる少年 スプーン オ マゲル ショウネン 425-472
安部公房氏と語る アベ コウボウ シ ト カタル ジュリー・ブロック/ほか鼎談 ブロツク ジユリー 473-486
余白を語る ヨハク オ カタル 487-488