柳田 国男/[著] -- 岩田書院 -- 2000.10 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /289.1/ヤ5/602 5002081446 配架図 Digital BookShelf
2001/02/13 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-87294-183-7
タイトル 柳田国男私の歩んできた道
タイトルカナ ヤナギタ クニオ ワタクシ ノ アユンデ キタ ミチ
著者名 柳田 国男 /[著], 田中 正明 /編
著者名典拠番号

110001018690000 , 110000624510000

出版地 東京
出版者 岩田書院
出版者カナ イワタ ショイン
出版年 2000.10
ページ数 436p
大きさ 22cm
価格 ¥12800
内容注記 年譜 柳田国男自伝 柳田国男∥著. 私の歩んできた道 柳田国男∥談 堀一郎∥聞き手. 村の信仰 白雲と我身をなさば… 私の歩んだ道 短歌三首 童心画巻 漱石の猫に出る名 『南天荘集』跋文 太平洋民族学の開創松岡静雄 考へさせられた事 乱読の癖 読書余談 童時読書 私の主義 本について 柳翁閑談・書物 旅行略暦 旅行の上手下手 旅行史話 昔の旅・これからの旅 柳翁閑談・こども 心にのこる風景 塔の絵葉書 趣味のいろいろマツチ商標の採集 閑雲集わが愛誦吟 私の愛誦する去来作品とその鑑賞 柳田国男∥著. 野川にそひて 小野武夫∥ほか鼎談. 柳翁閑談・すずめ 写生と論文 私の書斎 私の信条 私の仕事 私の方言研究 柳翁閑談・先達 はなむけのことば 次の代のために 昭和二十二年に望むこと ほしいもの・したいこと 考へない文化 柳田国男∥著. 緑蔭対談若い女性に望むこと 和辻哲郎∥対談. 穀母信仰のことども 柳田国男∥著. 明治人の感想 柳田国男∥対談. 柳田国男翁聴き書き 柳田国男∥著. 父柳田国男のこと 父国男と私 柳田為正∥著. 思い出すことなど 堀三千子∥著. 父・柳田国男の思い出 堀三千∥著. 「新国学談」のころ 堀一郎∥著. 思いだすまま 太田千津∥著. 雷の褌に河童の屁 井上通泰∥著. 布川・布佐と叔父国男 叔父と私と遠野郷 松岡文雄∥著. 伯父のこと 松岡磐木∥著. 国男先生をめぐる若干のこぼれ話 安東幸正∥著. 情報誌『虫・自然』に寄稿してくださった柳田先生 安東忠幸∥著. 叔父の事など 矢田部勁吉∥著. 叔父柳田国男への回想 木越二郎∥著. 甥の見た柳田国男 木越進∥著. 柳田さん 佐々木克子∥著. 柳田先生の家 岩崎敏夫∥著.
内容紹介 柳田国男に関する研究分野は多岐にわたるが、その生活者としての側面はともすれば等閑視されている。柳田自身の言葉、自らの歩みや信条と、家族・近親者が柳田について語ったことをとりまとめ、等身大の柳田を浮き彫りにする。
個人件名 柳田/ 国男(1875〜1962)
個人件名カナ ヤナギタ,クニオ(1875〜1962)
個人件名 柳田 国男
個人件名カナ ヤナギタ クニオ
個人件名典拠番号 110001018690000
個人件名 柳田/ 国男
個人件名カナ ヤナギタ, クニオ
分類:都立NDC10版 289.1
資料情報1 『柳田国男私の歩んできた道』 柳田 国男/[著], 田中 正明/編  岩田書院 2000.10(所蔵館:中央  請求記号:/289.1/ヤ5/602  資料コード:5002081446)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105263120

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
年譜 ネンプ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 15-17
柳田国男自伝 ヤナギタ クニオ ジデン 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 18-22
私の歩んできた道 ワタクシ ノ アユンデ キタ ミチ 柳田 国男/談 ヤナギタ クニオ 23-38
村の信仰 ムラ ノ シンコウ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 39-76
白雲と我身をなさば… ハクウン ト ワガミ オ ナサバ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 77-78
私の歩んだ道 ワタクシ ノ アユンダ ミチ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 79-86
短歌三首 タンカ サンシュ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 87
童心画巻 ドウシン ガカン 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 88-92
漱石の猫に出る名 ソウセキ ノ ネコ ニ デル ナ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 93-95
『南天荘集』跋文 ナンテンソウシュウ バツブン 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 96-97
太平洋民族学の開創松岡静雄 タイヘイヨウ ミンゾクガク ノ カイソウ マツオカ シズオ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 98-106
考へさせられた事 カンガエサセラレタ コト 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 107-112
乱読の癖 ランドク ノ ヘキ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 113-117
読書余談 ドクショ ヨダン 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 118-119
童時読書 ドウジ ドクショ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 120-121
私の主義 ワタクシ ノ シュギ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 122
本について ホン ニ ツイテ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 123-127
柳翁閑談・書物 リュウオウ カンダン ショモツ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 128-132
旅行略暦 リョコウ リャクレキ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 133-134
旅行の上手下手 リョコウ ノ ジョウズ ヘタ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 135-139
旅行史話 リョコウ シワ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 140-147
昔の旅・これからの旅 ムカシ ノ タビ コレカラ ノ タビ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 148-154
柳翁閑談・こども リュウオウ カンダン コドモ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 155-157
心にのこる風景 ココロ ニ ノコル フウケイ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 158-162
塔の絵葉書 トウ ノ エハガキ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 163-167
趣味のいろいろマツチ商標の採集 シュミ ノ イロイロ マツチ ショウヒョウ ノ サイシュウ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 168-170
閑雲集わが愛誦吟 カンウンシュウ ワガ アイショウギン 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 171
私の愛誦する去来作品とその鑑賞 ワタクシ ノ アイショウ スル キョライ サクヒン ト ソノ カンショウ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 172
野川にそひて ノガワ ニ ソイテ 小野 武夫/ほか鼎談 オノ タケオ 173-187
柳翁閑談・すずめ リュウオウ カンダン スズメ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 188-192
写生と論文 シャセイ ト ロンブン 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 193-195
私の書斎 ワタクシ ノ ショサイ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 196-197
私の信条 ワタクシ ノ シンジョウ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 198-203
私の仕事 ワタクシ ノ シゴト 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 204-213
私の方言研究 ワタクシ ノ ホウゲン ケンキュウ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 214-226
柳翁閑談・先達 リュウオウ カンダン センダツ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 227-230
はなむけのことば ハナムケ ノ コトバ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 231-235
次の代のために ツギ ノ ダイ ノ タメ ニ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 236-245
昭和二十二年に望むこと ショウワ ニジュウニネン ニ ノゾム コト 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 246
ほしいもの・したいこと ホシイ モノ シタイ コト 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 247-248
考へない文化 カンガエナイ ブンカ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 249-251
緑蔭対談若い女性に望むこと リョクイン タイダン ワカイ ジョセイ ニ ノゾム コト 和辻 哲郎/対談 ワツジ テツロウ 252-265
穀母信仰のことども コクボ シンコウ ノ コトドモ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 266-274
明治人の感想 メイジジン ノ カンソウ 柳田 国男/対談 ヤナギタ クニオ 275-290
柳田国男翁聴き書き ヤナギタ クニオ オウ キキガキ 柳田 国男/著 ヤナギタ クニオ 291-310
父柳田国男のこと チチ ヤナギタ クニオ ノ コト 柳田 為正/著 ヤナギタ タメマサ 311-317
父国男と私 チチ クニオ ト ワタクシ 柳田 為正/著 ヤナギタ タメマサ 318-325
思い出すことなど オモイダス コト ナド 堀 三千子/著 ホリ ミチ 326-330
父・柳田国男の思い出 チチ ヤナギタ クニオ ノ オモイデ 堀 三千/著 ホリ ミチ 331-333
「新国学談」のころ シンコクガクダン ノ コロ 堀 一郎/著 ホリ イチロウ 334-337
思いだすまま オモイダス ママ 太田 千津/著 オオタ チズ 338-340
雷の褌に河童の屁 カミナリ ノ フンドシ ニ カッパ ノ ヘ 井上 通泰/著 イノウエ ミチヤス 341-343
布川・布佐と叔父国男 ヌノガワ フサ ト オジ クニオ 松岡 文雄/著 マツオカ フミオ 344-351
叔父と私と遠野郷 オジ ト ワタクシ ト トオノゴウ 松岡 文雄/著 マツオカ フミオ 352-353
伯父のこと オジ ノ コト 松岡 磐木/著 マツオカ イワキ 354-356
国男先生をめぐる若干のこぼれ話 クニオ センセイ オ メグル ジャッカン ノ コボレバナシ 安東 幸正/著 アンドウ ユキマサ 357-360
情報誌『虫・自然』に寄稿してくださった柳田先生 ジョウホウシ ムシ シゼン ニ キコウ シテ クダサツタ ヤナギタ センセイ 安東 忠幸/著 アンドウ タダユキ 361-364
叔父の事など オジ ノ コトナド 矢田部 勁吉/著 ヤタベ ケイキチ 365-367
叔父柳田国男への回想 オジ ヤナギタ クニオ エノ カイソウ 木越 二郎/著 キゴシ ジロウ 368-370
甥の見た柳田国男 オイ ノ ミタ ヤナギタ クニオ 木越 進/著 キゴシ ススム 371-373
柳田さん ヤナギタ サン 佐々木 克子/著 ササキ カツコ 374-377
柳田先生の家 ヤナギタ センセイ ノ イエ 岩崎 敏夫/著 イワサキ トシオ 378-384