資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] 人間屋の話 インタビュー集

本間 健彦／編著 -- 街から舎 -- 2000.11 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /281.04/5053/2000 5002112598 Digital BookShelf
2001/03/06 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。       類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

ISBN 4-939139-02-6
タイトル 人間屋の話
タイトルカナ ニンゲンヤ ノ ハナシ
タイトル関連情報 インタビュー集
タイトル関連情報読み インタビューシュウ
著者名 本間 健彦 ／編著
著者名典拠番号

110000893620000

出版地 東京
出版者 街から舎
出版者カナ マチカラシャ
出版年 2000.11
ページ数 253p
大きさ 20cm
価格 ¥1800
内容注記 内容:人間屋を代表して一言 マルセ太郎∥著. 横丁の小さなパン屋四代記 本間健彦∥著. 街殺しの時代を撃ち都市の再生を語ろう 佐藤真∥談. ブルージーじゃない青春論なんて嘘っぽい 仲田修子∥談. 原始太陽だった女性詩人の詩を歌ってきたわけ 吉岡しげ美∥談. 伝説のリトルマガジン編集後記 矢崎泰久∥談. 笑いの哲人が語る抱腹絶倒の箴言 マルセ太郎∥談. 下北沢劇場街づくりを演出してきた楽屋話 本多一夫∥談. 泣きなさい笑いなさいと歌い上げる沖縄魂 喜納昌吉∥談. 都市と農村を結ぶ有機的ライフスタイル提唱 藤本敏夫∥談. 街に棲む仙人が飄々と語ったホイト芸譚 黒田オサム∥談. 幻の作家尾崎翠を探し映画化した裏話 浜野佐知∥談. 祖母の昔話に耳を傾けていたら一本芝居が 永井愛∥談. 自分たちの寄席を創り語りつづけてきた噺 風羅坊遊行∥談. 反骨画家が生き描き残した二十世紀への遺言 小林荘利∥談. 逆境を恩寵に変えた至福の人―雫石とみさん 本間健彦∥著. 人をシアワセにする仕事のすすめ 岩城祐子∥談. 在日コリアン“歌う語り部"の念仏ブギ行脚 趙博∥談. 生きてるうちが花なのよ党宣言 森崎東∥談. 自前の生き方を志向するあなたへの餞と讃歌 野田晴彦∥談. 街の灯だった小劇場へのオマージュ 本間健彦∥著. 外野席から声援 石田彰子∥著.
内容紹介 佐藤真、仲田修子、マルセ太郎など時代に流されないで、自身の世界をつくってきた人たちのインタビュー集。東京・北区の有志住民が中心になってつくっている街の雑誌『街から』連載の単行本化。
一般件名 日本∥伝記
一般件名カナ ニホン∥デンキ
一般件名 伝記-日本
一般件名カナ デンキ-ニホン
一般件名典拠番号

511203820350000

分類：都立NDC10版 281.04
資料情報1 『人間屋の話 インタビュー集』　本間 健彦／編著 　街から舎　2000.11（所蔵館：中央　 請求記号：/281.04/5053/2000　 資料コード：5002112598）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105279223

ページの先頭へ

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
人間屋を代表して一言 ニンゲンヤ　オ　ダイヒョウ　シテ　ヒトコト マルセ 太郎／著 マルセ　タロウ ４－７
横丁の小さなパン屋四代記 ヨコチョウ　ノ　チイサナ　パンヤ　ヨンダイキ 本間 健彦／著 ホンマ　タケヒコ ８－１８
街殺しの時代を撃ち都市の再生を語ろう マチゴロシ　ノ　ジダイ　オ　ウチ　トシ　ノ　サイセイ　オ　カタロウ 佐藤 真／談 サトウ　マコト １９－２６
ブルージーじゃない青春論なんて噓っぽい ブルージー　ジャナイ　セイシュンロン　ナンテ　ウソッポイ 仲田 修子／談 ナカダ　シュウコ ２７－３８
原始太陽だった女性詩人の詩を歌ってきたわけ ゲンシ　タイヨウ　ダッタ　ジョセイ　シジン　ノ　シ　オ　ウタッテ　キタ　ワケ 吉岡 しげ美／談 ヨシオカ　シゲミ ３９－５０
伝説のリトルマガジン編集後記 デンセツ　ノ　リトル　マガジン　ヘンシュウ　コウキ 矢崎 泰久／談 ヤザキ　ヤスヒサ ５１－６２
笑いの哲人が語る抱腹絶倒の箴言 ワライ　ノ　テツジン　ガ　カタル　ホウフク　ゼットウ　ノ　シンゲン マルセ 太郎／談 マルセ　タロウ ６３－８４
下北沢劇場街づくりを演出してきた楽屋話 シモキタザワ　ゲキジョウ　マチズクリ　オ　エンシュツ　シテ　キタ　ガクヤバナシ 本多 一夫／談 ホンダ　カズオ ８５－９６
泣きなさい笑いなさいと歌い上げる沖縄魂 ナキナサイ　ワライナサイ　ト　ウタイアゲル　オキナワダマシイ 喜納 昌吉／談 キナ　ショウキチ ９７－１０６
都市と農村を結ぶ有機的ライフスタイル提唱 トシ　ト　ノウソン　オ　ムスブ　ユウキテキ　ライフ　スタイル　テイショウ 藤本 敏夫／談 フジモト　トシオ １０７－１１８
街に棲む仙人が飄々と語ったホイト芸譚 マチ　ニ　スム　センニン　ガ　ヒョウヒョウ　ト　カタッタ　ホイトゲイタン 黒田 オサム／談 クロダ　オサム １１９－１３４
幻の作家尾崎翠を探し映画化した裏話 マボロシ　ノ　サッカ　オザキ　ミドリ　オ　サガシ　エイガカ　シタ　ウラバナシ 浜野 佐知／談 ハマノ　サチ １３５－１４６
祖母の昔話に耳を傾けていたら一本芝居が ソボ　ノ　ムカシバナシ　ニ　ミミ　オ　カタムケテ　イタラ　イッポン　シバイ　ガ 永井 愛／談 ナガイ　アイ １４７－１５８
自分たちの寄席を創り語りつづけてきた噺 ジブンタチ　ノ　ヨセ　オ　ツクリ　カタリツズケテ　キタ　ハナシ 風羅坊 遊行／談 フウラボウ　ユギヨウ １５９－１７０
反骨画家が生き描き残した二十世紀への遺言 ハンコツ　ガカ　ガ　イキ　エガキノコシタ　ニジッセイキ　エノ　ユイゴン 小林 荘利／談 コバヤシ　ソウリ １７１－１８２
逆境を恩寵に変えた至福の人—雫石とみさん ギャッキョウ　オ　オンチョウ　ニ　カエタ　シフク　ノ　ヒト　シズクイシ　トミ　サン 本間 健彦／著 ホンマ　タケヒコ １８３－１８８
人をシアワセにする仕事のすすめ ヒト　オ　シアワセ　ニ　スル　シゴト　ノ　ススメ 岩城 祐子／談 イワキ　ユウコ １８９－２００
在日コリアン“歌う語り部”の念仏ブギ行脚 ザイニチ　コリアン　ウタウ　カタリベ　ノ　ネンブツ　ブギ　アンギャ 趙 博／談 チョウ　バク ２０１－２１２
生きてるうちが花なのよ党宣言 イキテル　ウチ　ガ　ハナ　ナノヨトウ　センゲン 森崎 東／談 モリサキ　アズマ ２１３－２２４
自前の生き方を志向するあなたへの餞と讃歌 ジマエ　ノ　イキカタ　オ　シコウ　スル　アナタ　エノ　ハナムケ　ト　サンカ 野田 晴彦／談 ノダ　ハルヒコ ２２５－２４１
街の灯だった小劇場へのオマージュ マチ　ノ　トモシビ　ダッタ　ショウゲキジョウ　エノ　オマージュ 本間 健彦／著 ホンマ　タケヒコ ２４２－２４７
外野席から声援 ガイヤセキ　カラ　セイエン 石田 彰子／著 イシダ　アキコ ２４８－２４９

ページの先頭へ