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[ 和図書 ] 自然について、私の考えを話そう。

山と渓谷社／編著 -- 山と渓谷社 -- 2000.12 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /404.0/5036/2000 5001954292 Digital BookShelf
2001/01/09 可能 利用可   0
多摩 書庫 青少年図書 /404.0/5038/2000 5001982644 Digital BookShelf
2000/12/22 可能 利用可   0

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ISBN 4-635-31012-4
タイトル 自然について、私の考えを話そう。
タイトルカナ シゼン ニ ツイテ ワタクシ ノ カンガエ オ ハナソウ
著者名 山と渓谷社 ／編著
著者名典拠番号

210000022390000

出版地 東京
出版者 山と渓谷社
出版者カナ ヤマ ト ケイコクシャ
出版年 2000.12
ページ数 237p
大きさ 20cm
価格 ¥1400
内容注記 人間の可能性をかけたものによって大自然を生け捕りにしたい 安藤忠雄∥談. 昔は神が宿る松の木に向かって演じていた 和泉淳子∥談. 野生動物は本当に人間を無視する 岩合光昭∥談. 生の延長上であれば山は神聖でなくなる 梅原猛∥談. おれが見ているもののこの美しさを見よ 大岡信∥談. 人間は破壊の本性をもっている 大場秀章∥談. 存在が山してる 河合隼雄∥談. 風景にとけこむような、旅のしかた 川本三郎∥談. 自然の美しさを一冊で見られる、見たい、見せたい 島本脩二∥談. 生命の法則はあきらめるようにできていない 辰巳芳子∥談. 自然がないと保育できない 中川李枝子∥談. 山に行ったらいろいろ迷え 森毅∥談. 山へ山へというのは、どこかで深層意識への旅 山折哲雄∥談. 生きた人間と死んだ人間の間に線は引けない 養老孟司∥談. 直感に従えば間違いはない 横尾忠則∥談.
内容紹介 山の世界という、一般の人と隔絶された世界からの視点ではなく、広く外の世界から見た山と自然とはどういうものか。各界の著名人が自らの仕事を通して語る、人と山と自然。『山と渓谷』連載を収録。
一般件名 自然
一般件名カナ シゼン
一般件名典拠番号

510883800000000

分類：都立NDC10版 404
資料情報1 『自然について、私の考えを話そう。』　山と渓谷社／編著 　山と渓谷社　2000.12（所蔵館：中央　 請求記号：/404.0/5036/2000　 資料コード：5001954292）
資料情報2 『自然について、私の考えを話そう。』　山と渓谷社／編著 　山と渓谷社　2000.12（所蔵館：多摩　 請求記号：/404.0/5038/2000　 資料コード：5001982644）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105280655

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
人間の可能性をかけたものによって大自然を生け捕りにしたい ニンゲン　ノ　カノウセイ　オ　カケタ　モノ　ニ　ヨッテ　ダイシゼン　オ　イケドリ　ニ　シタイ 安藤 忠雄／談 アンドウ　タダオ ５－２０
昔は神が宿る松の木に向かって演じていた ムカシ　ワ　カミ　ガ　ヤドル　マツ　ノ　キ　ニ　ムカッテ　エンジテ　イタ 和泉 淳子／談 イズミ　ジュンコ ２１－３４
野生動物は本当に人間を無視する ヤセイ　ドウブツ　ワ　ホントウ　ニ　ニンゲン　オ　ムシ　スル 岩合 光昭／談 イワゴウ　ミツアキ ３５－４８
生の延長上であれば山は神聖でなくなる セイ　ノ　エンチョウジョウ　デ　アレバ　ヤマ　ワ　シンセイ　デ　ナクナル 梅原 猛／談 ウメハラ　タケシ ４９－６２
おれが見ているもののこの美しさを見よ オレ　ガ　ミテ　イル　モノ　ノ　コノ　ウツクシサ　オ　ミヨ 大岡 信／談 オオオカ　マコト ６３－７６
人間は破壊の本性をもっている ニンゲン　ワ　ハカイ　ノ　ホンセイ　オ　モッテ　イル 大場 秀章／談 オオバ　ヒデアキ ７７－９４
存在が山してる ソンザイ　ガ　ヤマ　シテル 河合 隼雄／談 カワイ　ハヤオ ９５－１１２
風景にとけこむような、旅のしかた フウケイ　ニ　トケコム　ヨウナ　タビ　ノ　シカタ 川本 三郎／談 カワモト　サブロウ １１３－１２６
自然の美しさを一冊で見られる、見たい、見せたい シゼン　ノ　ウツクシサ　オ　イッサツ　デ　ミラレル　ミタイ　ミセタイ 島本 脩二／談 シマモト　シユウジ １２７－１４２
生命の法則はあきらめるようにできていない セイメイ　ノ　ホウソク　ワ　アキラメル　ヨウニ　デキテ　イナイ 辰巳 芳子／談 タツミ　ヨシコ １４３－１５４
自然がないと保育できない シゼン　ガ　ナイト　ホイク　デキナイ 中川 李枝子／談 ナカガワ　リエコ １５５－１７０
山に行ったらいろいろ迷え ヤマ　ニ　イッタラ　イロイロ　マヨエ 森 毅／談 モリ　ツヨシ １７１－１８６
山へ山へというのは、どこかで深層意識への旅 ヤマ　エ　ヤマ　エ　ト　イウ　ノワ　ドコカ　デ　シンソウ　イシキ　エノ　タビ 山折 哲雄／談 ヤマオリ　テツオ １８７－２０４
生きた人間と死んだ人間の間に線は引けない イキタ　ニンゲン　ト　シンダ　ニンゲン　ノ　アイダ　ニ　セン　ワ　ヒケナイ 養老 孟司／談 ヨウロウ　タケシ ２０５－２２０
直感に従えば間違いはない チョッカン　ニ　シタガエバ　マチガイ　ワ　ナイ 横尾 忠則／談 ヨコオ　タダノリ ２２１－２３５

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